E501系は1995年より運行を開始した交直両用の通勤電車です。
10両編成と5両編成が製造され登場時から主に常磐線の上野~土浦間で活躍していました。
2007年より5両編成は主に水戸線で活躍しています。
●水戸線で活躍するE501系を再現
●クハE500はトイレが取り付けられた姿を再現
●クハE501はトイレのない姿を再現
●シングルアームパンタグラフに変えられた姿を再現
●側面ガラスはスモークガラス・開閉化工事後の姿を再現
●床下はグレーの姿を再現
●側面ドアコックは印刷で再現
●前面表示パーツ付属
●マークは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
※床下機器が異なる箇所があります
【車両】
●クハE501-1000
●サハE501
●モハE501(M)
●モハE500
●クハE500
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●転写シート:車番等
ブック型プラケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
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JR東日本商品化許諾済