
I-DeAの『self expression』(2004年)への参加で一気にシーンの注目を集めて以降、15年以上経った今もSEEDAはフレッシュだ。若手との共演、いち早くUK Drillを持ち込む先見性、ニートtokyoのブランド確立…。常に我々の耳目を集める、その動きに裏打ちされた考えはどのようなものなのか。そして2021年1月に逝去したSCARSのメンバー・STICKYへの想いとは。
これはインタビューで得た膨大な言葉の中からSEEDAと共にエッセンスを厳選して抽出した、濃厚なショートインタビューだ。