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最終更新日:2021/12/25
より幅広い専門知識を蓄えて、発注者への提案の幅を広げるべく、以前から興味を持っていた統計学の検定試験に取り組む佐藤。学ぶ意欲がどんどん湧いてくる仕事だと語る。
■佐藤 慶太(水工事業本部 河川部 次長) 私は「川づくり」を担当する河川部という部署に所属し、川に関するすべてを担う河川計画、その中でも特に治水計画についての検討・提案をしています。治水計画とは、大雨が降った際にどのくらいの水が川に流れるのかを予測し、洪水により川の水が氾濫するのを未然に防ぐための対策を立てることです。 例えば過去のデータから、毎年1年間に発生する確率が1/100あるいは1/150という雨量を計画雨量として、川に流出する流量を計算し、どれだけの流量を流す川にするべきなのかを検討する他、現状の川だけでは流せないと判断した場合は、堤防やダム、遊水地を作るべきかどうか、現地状況も確認しながら検討します。 このような「防災」の観点に加えて、万が一洪水が起きてしまった場合に備える「減災」のための対策の一つとして洪水ハザードマップの作成にも携わっています。具体的には、洪水氾濫が起きた際に浸水するとされる場所や浸水深を特定するだけではなく、氾濫の水の勢いで家屋が倒壊するおそれのある地域を図示するなど、地域の皆様の安全な避難に資するためのマップを作成しています。 「川づくり」で水害から人々の生活を守り、豊かにする。この大きな使命感が、治水計画を担っている私の大きな原動力となっています。近年、想定を超える規模の洪水が全国各地で起きており、特に高齢化の進む地域は、人の避難、そして生活の立て直しも容易ではありません。自然の脅威を痛感すると同時に、改めて防災・減災を通じて人の命・生活を守ることの重要性を再認識しました。技術者として川について考えるだけではなく、その流域に住む人々の生活にも常に思いを巡らせて治水計画に取り組んでいます。 職場は、個人の主体性を尊重する社風でありながら、業務はチームで取り組むことが多いので、困ったことはすぐに相談できる環境が整っています。私のグループでは気分転換に卓球を楽しむなど、社員同士の交流もさかんです。中には、仕事になると夢中で突き進むタイプの人もいるので、そういったメンバーが一人で問題を抱え込まないようにできる限り声をかけ、より働きやすい職場づくりを意識しています。次長として、社員の人材育成の面にも力を注ぎ、さらなるレベルアップに努めていきたいですね。
プロジェクトごとに各部署の技術者が横断的にチームを編成。さまざまな分野のプロフェッショナルがそれぞれの専門性を発揮して課題解決に取り組みます。