沿革HISTORY
1960s
- 1962
- 白澤芳郎、株式会社産案より独立
港区虎ノ門に京浜広告社創業
- 1963
- 株式会社港通信社として法人登記。
デイリースポーツ社との取引開始
- 1964
- デイリースポーツ東日本版の第一号代理店として専属代理店契約。
- 1966
- 株式会社デイリースポーツ案内広告社に社名変更する
1970s
- 1973
- 久保二三男、代表取締役社長に就任
- 1977
- 石川和則、営業本部長より代表取締役社長に就任
台東区上野ヤマトビルに本社移転。社員数16名
1980s
- 1983
- 学生援護会転職情報誌「Qtai(現doda)」の創刊に伴い、学生援護会の第1号代理店として契約
- 1984
- 求人情報誌を専門に取り扱う雑誌部(後のピーアール・デイリー)を神田司町に開設
- 1987
- 求人情報誌を扱う広告代理店として株式会社ピーアール・デイリー設立。DACグループを名乗る。
- 1989
- ピーアール・デイリー、女性だけの営業チーム レディース・インフォメーションを岩本町に開設。お子さまのいる女性社員に対して時短勤務制度を適用。
1990s
- 1990
- 台東区台東イワモトビルに本社移転
株式会社デイリー・インフォメーション、観光広告に特化した広告代理店として設立
- 1991
- 北軽井沢研修所設置
- 1992
- ピーアール・デイリー仙台支社開設・DAC地方ネットワーク戦略開始
- 1997
- 印刷物を取り扱う株式会社メディアエイト設立
- 1999
- デイリー・インフォメーション名古屋支社開設
新卒採用向けにDACグループのホームページ開設
2000s
- 2000
- ピーアール・デイリー インターネット求人広告を取り扱う「ITチーム」開設
DACグループ社員数100名超える
那須研修所設置
- 2001
- 株式会社デイリー・インフォメーション北海道設立
株式会社ピーアール・デイリー東京設立
- 2004
- 株式会社デイリー・インフォメーション関西設立
- 2005
- ピーアール・デイリー関西営業所、名古屋営業所開設
伊豆研修所設置
DACグループ年間売上50億円を超える
ピーアール・デイリーWEBサイト開設
- 2006
- DACグループ社員数300名超える
インターンシップ制度導入
従業員持株会発足
DACグループ求人部門を統合。株式会社ピーアール・デイリーが、株式会社ピーアール・デイリー東京及び株式会社デイリースポーツ案内広告社求人部門を統合し組織形態を一本化する
- 2007
- 「ワーキングウーマン結婚・出産・復帰の手引き」を全社員に配布。産休後の復帰率が飛躍的に向上。
デイリー・インフォメーション九州支社開設
- 2009
- 株式会社デイリー・インフォメーション中部設立
DACグループ女性管理職(課長以上)比率3割を超える
2010s
- 2011
- DACグループ本社TIXTOWER UENOに移転
- 2012
- DACグループ創立50周年を迎える
DACグループ社員数400名超える
- 2013
- 社団法人DAC未来サポート文化事業団設立
株式会社デイリー・インフォメーション九州設立
デイリー・インフォメーション インバウンド事業部を法人化。株式会社グローバル・デイリー設立
株式会社DACファーム設立
- 2014
- テレワーク制度導入
DACグループ年間売上100億円を超える。
農業生産法人 株式会社NIKI Hillsファーム設立。
ピーアール・デイリー、人材紹介事業部開設
- 2015
- DACグループ社員500名を超える
一般農業法人 株式会社NIKI Hillsヴィレッジ設立。DACグループ、広告会社の領域を超えて、日本ワインによる農業六次産業化事業、地方創生事業に着手。
純粋持株会社 株式会社DACホールディングス設立。ピーアール・デイリーは、グループのHR事業部門の中核を担う。
- 2016
- DACホールディングス(ピーアール・デイリー、デイリースポーツ案内広告社、デイリー・インフォメーション、グローバル・デイリー)第2回東京都女性活躍推進大賞受賞
- 2018
- DACグループ創立50周年記念事業の1つとして2012年に始まった、世界七大陸最高峰に社員リレーで挑戦する「DACセブンサミッツプロジェクト」。5月に第7弾として社員3名がアジア大陸最高峰エベレスト(8848m)に登頂に成功し、目標完遂する。
2020s
- 2020
- 株式会社NIKI Hillsヴィレッジ 六次産業化アワード「奨励賞 地域活性化賞」受賞
ピーアール・デイリー神戸営業所開設
- 2021
- ピーアール・デイリー札幌営業所開設
ピーアール・デイリー福岡営業所開設