予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
予約リストとは?3/1 0時0分までは企業に個人情報は送られません。2/28まで追加・削除は自由にできます。
最終更新日:2021/12/23
「地元水産業界の発展を担う存在として、要に据えるのはもちろん瀬戸内海産の魚。今後は東南アジアを中心とする海外販路拡大にもいっそう注力したい」と話す佐々木社長。
魚市場を営む当社の一日は、とても早くに始まります。市場には地元・広島湾で水揚げされたカキや天然真鯛をはじめ全国各地の鮮魚が深夜のうちから次々と届き、夜明け前には漁師やバイヤー、料理人など“魚食”のプロたちも続々と集結。威勢のよい掛け声とともにセリが始まるとそのにぎわいは最高潮に達し、鮮度抜群の魚が各店に向けて市場を後にするころ、ようやく空が白みはじめます。仲買人やバイヤーたちの目当ては鮮魚だけではありません。当社では100%出資子会社「フレッシュヒロウオ」の加工品をはじめ、大手水産メーカーの商品も幅広くラインナップ。地元のシェフと『広島魚市場』ブランドの共同開発も行い、メーカー機能の強化にも取り組んでいるところです。さらに近年は中国やタイ、シンガポールなど海外マーケット拡大も推進。2019年には、経産省の『JAPANブランド育成支援事業』に認証されています。そんな当社の多彩なチャレンジを後押しするのが、「広島市中央卸売市場」の建て替え計画。全国の中央市場で4番目の広さを誇る新市場内には共同配送センターを新設予定で、大手量販店などの興隆によって分散していた商流を再び市場内に呼び戻す強力な原動力になると期待されています。また現在は、広島平和記念公園と厳島神社の中間に位置する広島湾眼前のロケーションを生かした、今までにない新たなにぎわい施設の計画も進行中。卸売を主軸にすえつつ、活発な新商品開発や輸出入・オンライン販売を通じた商圏の拡大、さらには立地と商材の特性を最大限活用した地域活性を通じて、地元水産業界と地域のさらなる発展と成長にいっそう寄与していきたいと考えています。これまでにない「魚市場」の実現に向かう当社は、その最前線に立つ社員にとっても大きな飛躍の舞台になるでしょう。なかには深夜・早朝勤務を懸念する方もおられるかもしれませんが、早朝に懸命に働き、日中を自分や家族のためにしっかりと使えるのは、実はとても幸福なこと。実際、社員の多くが10年、20年の長きにわたって勤続しており、産業医からも「極めてストレスの少ない職場」とのお墨付きをいただいています。個性豊かな人材がそろう当社には、一人ひとりの個性を尊重する気風が浸透しています。「魚市場のことは何も分からないけど、面白そう」――そんな風に思って下さる方に、一人でも多くお会いできるのを楽しみにしています。
広島中央卸売市場の水産部門の卸売業者として、国内外の生産者、出荷者から委託等で水産物等を集荷し、仲卸事業者などに販売することを主な事業としている。2013年から広島湾地域で水揚げされる水産物と地域の食品メーカーとの連携による付加価値の高い商品開発を積極的に展開している。また、2017年から広島産の「牡蠣」の海外輸出を開始した。コロナ禍においても旺盛な海外への水産物の輸出拡大を図り、消費者向けECサイトの構築等卸売事業者の枠組みを超えた取組みを積極的に展開している。