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最終更新日:2022/1/12
「筋肉とメンタルは、壁を乗り越えれば乗り越えるほど成長する」と語る松本さん。日本と海外を行き来し、ピンチをいくつも乗り越えることでタフネスを向上させてきた。
就職にあたっては、人と話すのが好きなことから営業の仕事を希望しており、なおかつ、海外で働くチャンスがある会社に入りたいと思っていました。当社を選んだのは、特殊鋼という専門性の高い製品を扱っている点に惹かれたからです。入社1~2年目は、教育研修の一環として、当社のグループ会社である大同特殊鋼(株)の製造工場(愛知県)に出向。ここで、自動車部品の製造に関する生産管理業務に携わりました。工場での業務経験は、製品がどのように作られているのかはもちろん、金属素材に関する知識を得る上で、非常にためになるものだったと感じています。そして3年目からは東京で、素形材という製品の営業に携わっています。この「素形材」というのは社内で使われている言葉なのですが、最終形になる一つ前の段階の素材製品を意味します。販売先は自動車や建設機械、産業機器などのメーカーで、この素形材はギアやローラーといった部品に加工されます。大きなものでは、航空機のジェットシャフトと呼ばれる部品用の素形材もあります。私が主に手がけているのは、中国や台湾といったアジアの国々から部品を輸入し、国内のお客さまに向けて販売するというビジネスです。販売にあたっては、素材の組成や堅さ、耐熱性といった、性能に関する幅広い知識が要求されます。商談する際には、大学で学んだ専門分野とは異なるものの、理系の知識や考え方が生かされていると思います。海外製品を取り扱う上で難しいのは、品質が安定しないケースが多々あることです。何か問題が発生すると、すぐに現地へ飛び、担当者と共に製造上の問題点について話し合います。今でも思い出すのは、深夜に中国の工場に駆けつけた時のこと。マイナス3度という寒さのなか、震えながら打ち合わせをした時は、商社営業というものについて、改めて考えさせられました。しかし、こうして四苦八苦しながらもお客さまの要求に応え、ビジネスが良い方向に向かっていくときには、営業としてのやりがいをひしひしと感じることができます。松本 匠平/素形材営業本部 素形材第一部 素形材チーム(工学部卒・2013年入社)