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最終更新日:2022/1/11
20代~ベテランまでがんばっています。最年長の“意識高い系”は82歳。斬新な意見をズバッと言われて、「ドキッ」とすることも。若手も負けていられませんよ(目良専務)
◆新たな命を吹き込みます「産業廃棄物を処理する会社」といえば、大量のゴミ・金属スクラップ…?そのイメージはいったん捨ててください。私たちが廃棄物をリサイクルして新たな命を吹き込み、商品にして日本中で使われています。(廃棄物を原料とした素材メーカーとイメージして下さい。)通常の製造業とちがうのが原料の仕入先。国土交通省や大手日用品メーカー、ハウスメーカー、鉄道、高速道路の運営会社などのお客様から直接、不用物を仕入れ、それを元にセメントなどの建築資材、木材・プラスチック燃料、農業用の肥料等を製造しているのです。さらに工場そのものも自分たちで自社開発していることも大きな特徴です。1年間に持ち込まれる4万トン以上の廃棄物のうち、90%をリサイクルするという全国的に見ても驚異的な処理能力を持っており、和歌山のみならず近郊エリアにおいて圧倒的な実力・仕事量を誇っています。◆日本を救え!『MOJO』同業他社が困って放り出してしまっても、私たちは逃げることなく引き受けます。その姿勢が口コミで広がり、ある日、国土交通省から電話がかかってきました。15年もの間、野ざらしにされているゴミ。それを処理できる会社が見つからない。「めらさんのところでやってもらえないだろうか」とのオーダーに、私たちは「やりましょう」と答えました。 幾多の困難を経て誕生したのが『MOJO』。廃棄物を投入すれば、瞬時に石・金属・木に分別できる奇跡のマシーンです。「日本を救う」までいきませんが、このプロジェクトの成功は、私たちに大きな自信を感じさせてくれました。◆循環型社会が経済を活性化させるめらリサイクルには難しい廃棄の相談が多く、毎日が新しいことへのチャレンジ。「こうしてみたらどうだろう?」「意外にこの方法が使えるかも」と文系・理系に関係なく、ワイワイ言いながらアイデアを出し合っています。限りある地球の資源。モノを作って売り、使った後はきちんと後片付けをして再利用。循環型社会を実現すれば、経済も活発に。めらリサイクルはその一旦を担い、経済の発展に寄与していきたいと考えています。
廃棄物を投入すれば、瞬時に石・金属・木に分別できる奇跡のマシーン。「日本を救う」可能性すらあります!お客さんの相談事にはチームでワイワイとアイデアを出します。