アメリカでさえ子供2万人感染中1人死亡はインフルエンザの死亡率とほぼ同じ。
日本は15歳未満で十数万人の子どもがかかっているのに、誰1人として亡くなっていません。
日本の子どもにとってはコロナの致死率は風邪レベルでインフルエンザ以下
スレッド
会話
返信先: さん
「集団免疫を作るために子どもにうたせる」は間違い
子どもに対する接種について「努力義務」という言葉を使うワクチンではなくなっています。義務になるワクチンは、集団免疫を獲得して免疫が持てない弱い人たちを守ることが主眼にあるワクチンです。
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オミクロン株に対して感染予防効果がこれだけ落ちてしまった今では、「集団免疫を作るためにみんなでうつのだ」という言い方は間違っています。
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「子どもたちの日常を戻そう」とも言われていましたが、オミクロン株が広がる中で、今のワクチンをうてばマスクなしで合唱コンクールや修学旅行も全てしていいのか、と問われれば、違います
そういう言い方で子どもたちに勧めたら、「騙された!」と思うことになるでしょう
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メリットとデメリットを理解した上で希望者だけに
この年代の子どもに対しては、あくまでもワクチンは重症化を抑えるために接種するという説明になります
ワクチンを推進する立場ですが今のオミクロン株が流行している状況で健康な5歳から11歳に努力義務の扱いで勧めることは賛成できません
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子どもはある意味「風邪の子」なんです。風邪のウイルスに一番普通に反応できる。自然免疫でも反応して、重症化しないための獲得免疫も感染した時にちゃんと作り上げていく。
子どもたちにとっては、全てのコロナウイルスは新型なので、他の風邪のウイルスと同様、普通に対応できるのです。
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