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最終更新日:2022/1/15
入社してみないと分からないのが、職場の人間関係。「スミロンは先輩や上司の面倒見の良さが抜群で、新入社員もすぐに馴染めますよ」と、二人が太鼓判を押してくれました。
■やりたい開発に次々チャレンジ!大学内で行われたスミロンの会社説明会で製品に触れたり話を聞くうちに、「やりたい仕事ができるんじゃないか」と興味が沸いてきました。たとえば自動車のボディー全体を覆う保護フィルムの開発など、ここでは取引先の要望を受けて“オーダーメイド”で一つひとつの製品を生み出していける。いろんなことができそうだと思い、入社を決めました。実際はその予想を超えていて、とにかく何にでも挑戦できる風土。大きな組織ではないので一人ひとりの存在感が大きく、手を挙げれば「それならやってみようか」と背中を押してくれるんです。入社3年目という早い段階で開発案件を丸ごと任された時は、本当にワクワクしました。出荷前の建材に貼られる表面保護フィルム。トライ&エラーを繰り返して完成させた時の高揚感、ずっと忘れないと思います。今、私の担当は自動車と建材。今後はもっと幅広い領域にも挑みたいですね。特にエレクトロニクス分野は、より厳しい規格が求められるので高い技術スキルが必要。社内勉強会や外部セミナーなどでしっかりと学び、また手を挙げたいと考えています。〈開発技術部/森 隆晶〉■「なければつくる」を支える営業!スミロンは「なければつくる」という研究開発型企業なので、営業も製品開発にガッツリと関われる。そこが大きな魅力ですね。まずは私たちが取引先の要望をしっかりと聞くことから始まり、既存製品の中に条件を満たすものがなければ、技術スタッフとタッグを組んで新たな製品をイチから生み出していく。ミッションは、お客様の想いをしっかりと開発に伝えること。やりがいは大きいですよ。とはいえ、私は1年半の研修を終えたばかりの新人。今は先輩との同行で提案ノウハウをじっくりと学び、自分のものにすることから始めています。その中でよく言われるのが「どんどんチャレンジしよう」という言葉。「若手が失敗しても会社は潰れへんから大丈夫や!」と。こう言ってもらえると、本当に前向きに取り組めますね。もっと学びたいと思うし、もっと積極的に動こうと思える。要は“人に恵まれている”のだと感じますね。余談ですが、先輩とは共通の趣味があって、休日は一緒にスカイダイビングをしているんです。職場の人間関係、最高ですよ!〈営業本部大阪営業グループ/佐藤 史也〉
・機能材事業・製品加工事業・ライフケア事業