最終更新日:2022/1/13

小林薬品工業(株)

業種

  • 薬品
  • 商社(薬品・化粧品)
  • 食品
  • 化学

基本情報

本社
東京都、岐阜県
資本金
4,100万円
売上高
51億円(2020年3月実績)
従業員
195名(男99名、女96名/2021年2月現在)

一般用医薬品の開発・製造・販売を行う医薬品メーカーとして、高品質な商品を供給しています。

会社紹介記事

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2020年には34種と多くの新製品を発売し続ける小林薬品工業。お客様のニーズに応える企業姿勢が製品数にも現れており、販路も取引形態を問わず幅広い。
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開放感のある社内で、看板商品の1つ「ウエストンサラ」の販促強化のミーティングを行う社員のみなさん。真面目な話し合いにもかかわらず、和気あいあいとした雰囲気だ。

お客様のおかげで創業130余年!さらに前進していきます。

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創業130周年と新工場完成祝いの社員全体のパーティー。全社員が一同に会して、青島広志氏の音楽劇と美味しい食事を楽しんだ。5年毎で、次回の企画が楽しみ。

創業135年を迎える当社は、一般用医薬品(OTC医薬品)のメーカーとして分野を限定することなく、あらゆるお客様のニーズにお応えすべく、かぜ薬から胃腸薬、便秘薬、ビタミン剤等、色々な分野の医薬品を錠剤、カプセル剤、ドリンク剤等、様々な剤型で、多彩なラインナップを取り揃えています。

【お客様目線での製品開発と営業】
取扱商品の幅広さを「お客様のニーズにお応えして」という言葉とともに紹介したように、当社の事業活動は常にお客様目線で動いています。「今、お客様に必要な薬・サービスは何か」という視点を絶えず忘れない営業と、「今、お客様(消費者)が困っている症状をより良く改善したい」という思いで業務に取り組む製品開発。こうした企業姿勢は、取引形態にも反映され、当社はベンダー(商社・問屋)を通じたお取引から、大手ドラッグストア各社との直接取引まで、お客様の事情に応じて対応し、自社ブランド商品のみならずプライベート・ブランド商品(PB商品)の開発・製造にも力を入れています。

創業130周年のお祝いの機会には、午前は青島広志氏の音楽劇を観賞し、午後は全社員で美味しい食事を楽しみました。常に自分を高め、相手を重んじる姿勢を忘れず、柔軟な対応ができる組織でありたいと考えています。

会社データ

事業内容

OTC医薬品(一般用医薬品)、医薬部外品、健康食品などの開発と製造・販売で、全国の有名ドラッグストアとのお取引がメインとなります。
ドラッグストアで取り扱っているほとんどの医薬品等を製造販売しています。

岐阜本社郵便番号 500-8288
岐阜本社所在地 岐阜県岐阜市中鶉1丁目139番地
岐阜本社電話番号 058-271-2313
創業 1886(明治19)年3月
設立 1949(昭和24)年12月
資本金 4,100万円
従業員 195名(男99名、女96名/2021年2月現在)
売上高 51億円(2020年3月実績)
事業所 岐阜本社、東京オフィス、大路工場、長良工場、
岐南工場、岐南工場2号棟、開発センター、
岐阜発送センター
主な取引先 全国ドラッグストア、薬局、薬店
沿革
  • 1886(明治19)年3月
    • 創業
  • 1949(昭和24)年12月
    • 株式会社に組織変更、小林杏雲堂製薬(株)とする。
  • 1967(昭和42)年
    • 企業の近代化と業務拡大を図るために社名変更をし、小林薬品工業(株)とする。

働き方データ

  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15日
    2018年度

会社概要に記載されている内容はマイナビ2022に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2023年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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