昔、引きこもり気味だった俺に、親が「大学受かったら車買ってやる」と言ってくれて、頑張って予備校かよって勉強した結果、引きこもりも治って車持ちの大学生になれた。
たまたま流行ってたパジェロミニを買ってもらった事もあって、林道を走り回ることにハマっていた。
舗装もしていない山道を、ただ走り回るだけだったがとても楽しく、ダムや廃村なんかで写真を撮ったり、鉱泉でお湯につかったりして楽しんでいた。
たまに友人も連れて行ったが、基本的にいつも一人だった。
その日もいつものように学校のない平日を、林道で楽しんでいた。
車がギリすれ違えるかどうかの、細い未舗装の道を走っていると、遠くに2人組のハイカーが歩いているのが見えた。
この林道は、登山口にもつながる林道なので、ちょくちょく見かけるのだが、二人のうちの一人が足を引きずっているように見えた。
片方の荷物を、小柄な方の一人が全部もっていて、見るからに大変そうだった。
近づいていくと、二人揃ってこちらを振り返る。
男性と女性の組み合わせで、結構年上に見えた。と言っても、俺が19の時の話だ。
目が会った事もあるが、女性がいると言う事もあって、車を止めて声をかけた。
すると、男性の方がにこやかに、足をくじいてしまった事と、出来れば車に乗せて欲しいと言う事をお願いして来た。
女性の方も、丁寧にお願いをして来たので、イイですよと即答した。
そのカップルは夫婦で、後からわかった事だけど、旦那さんのヒロシさんが35歳、奥さんの由紀子さんが33歳だった。
旦那さんは温厚そうなメガネをかけたフツメンで、奥さんは年よりも若く見える童顔なそこそこ綺麗な人だった。
ただ、若い世間知らずの童貞だった俺から見て、そこそこ綺麗だったという話で、あれからそれなりに社会経験を積んだ今考えると、ほぼノーメイクの33歳と言う事で考えれば、由紀子さんはかなりの美人だったという事がわかった。
とりあえず、この車に母親以外の女性を始めて乗せたこともあって、舞い上がっていた。助手席のヒロシさんと会話をしながらも、バックミラーが気になって仕方なかった。
二人は、登山口手前の鉱泉に行く途中で、泊まっている旅館の人に、林道口まで送ってもらって歩き出したそうだ。
もう少しで鉱泉というところで、ヒロシさんが足を踏み外してくじいてしまって、困っていたそうだ。
歩いて戻るよりは、鉱泉に行った方が手立てがあると思って歩いていたそうで、俺が通りかかったことは本当に奇跡だと思ったそうだ。
確かに、ど平日の昼間にここを走る車はほとんどないだろうと思った。
そして、俺も鉱泉が目的で、その後の予定も決めていなかったこともあり、一緒に鉱泉に行って、旅館まで送ってあげる話になった。
林道口まで乗せてくれれば、宿の人に迎えに来てもらうと言っていたが、帰る方向だったので、気にしないで下さいと言ってそうなった。
しばらく自己紹介や、当たり障りのない会話をしていたが、
「本当にありがとうね。助かったよぉ。あっ君は、よく林道来るの?」
由紀子さんは、すぐになれなれしいと言えるほどフレンドリーになった。いきなりあっ君なんて呼ばれてしまって、普段女性からそんな風に呼ばれることはおろか、話すことさえほとんどなかったので、妙にドキドキしてしまった。
「いつも一人なの?彼女はいないの?」
などと、遠慮なく聞いてくる。
「ゴメンね、アツシくん。こいつ、普段若い男の子と話する機会なんてないから、舞い上がってるんだよ。」
ヒロシさんが言う。
「いやっ!そんなっ! 僕も、女性とこんなに話したのは、絵画売りのキャッチのお姉さん以来です・・・」
等というと、二人とも笑ってくれた。
「あっ君って親切だし、結構整った顔してるから、モテそうだね。」
由紀子さんはやたらと褒めてくれるが、俺は年齢=彼女いない歴のさえない童貞なので、キョドりそうだった。
顔を赤くしながら、そのことを話すと
「ホントに!? 以外だなぁ。 でも、すぐ出来るよ。あっくんなら。」
初対面の女性に慰められる俺って、キツイなと思いながら運転を続けると、鉱泉に着いた。
平日の鉱泉はいつものように無人で、がらんとしていた。ここは、更衣室は男女別々だが、風呂は混浴なので、
「とりあえず車で待ってるから先に入って下さい」
と言うと、ヒロシさんがニヤニヤしながら
「一緒に入れば良いよ。こんなにしてもらってるのに、悪いからさ。別に気にしないよな?」
なんてことを由紀子さんに聞く。
「全然気にしないわよ。あっ君だって、こんなおばちゃんに興味ないだろうしね。」
なんて言う。
そして、結局一緒に入ることになった。
正直、この時点で俺は相当テンパっていた。想像して、フル勃起してしまっていた。
それを悟られないように、ヒロシさんと一緒に更衣室に入ると、そそくさと服を脱ぎ、洗い場に先に行って体を洗い始めた。
すぐにヒロシさんが入ってきて、横に座って体を洗い始めた。
「本当に助かったよ。おかげで、足、かなり良くなったよ。」
「いえ、そんな、僕も賑やかで楽しいですから!」
等と言って、一緒に風呂に入った。
そうしていると、戸が開く音がして、由紀子さんが入ってきた。
タオルを巻き付けただけの由紀子さんが、風呂に入ってくるところを見て、尋常ではないくらい心臓が高鳴った。
慌てて目をそらすと、由紀子さんが体を洗い出す音がした。
「アツシくん、そんなに気にしないでよ。おばさんの裸なんて、見たくもないだろ?」
ヒロシさんがそう言ってくれるが、もうガチガチに勃起していた。
「あっ君、そんなに気にされると、こっちも気になっちゃうよw」
由紀子さんが明るく言ってくれる。
「ねぇ、あっくん、背中流してよ!」
いきなりのこの言葉で、
「えっ!!」
と、大きな声で言ってしまった。
「あぁ、そうだな、俺、足ダメだから、洗ってやれないし、ちょうど良いね。」
なんてことをヒロシさんが言う。今思えば、完全にからかっていたんだと思うけど、童貞の俺は鼻血が出るほど興奮していた。
「私も肩が痛いから、自分で洗えないんだ。ヒロちゃんも怪我してるから、お願いね、あっ君w」
等と言ってくる。今思えば、由紀子さんもからかっていたんだと思うけど、俺は真に受けて風呂から出て由紀子さんの方に歩み寄った。
勃起したチンポを、タオルで隠しながら近づくと、
「あぁ・・ じゃあ、背中お願いね。」
少し戸惑った感じでそう言った。きっと、まさか本当に洗いに来るとは思っていなかったのだと思うけど、とりあえず背中を洗い始めることが出来た。
由紀子さんは、椅子に座っている背中側は当然裸なので、抜けるように白い肌がまぶしく、おっぱいも横側が少し見え隠れしている。服を着ていた時も思ったのだが、結構でかい胸だと思った。
160cmないくらいの身長の由紀子さんは、細見の体だが胸はでかいという、ある意味理想的な体で、顔は中川翔子を少しきつめにした感じだった。
手に持参したボディソープを取ると、良く泡立てて、由紀子さんの背中に直接塗り広げていく。
女性の素肌にボディソープを塗り広げていく・・・ 童貞には困難な作業だったが、勃起したチンポをタオルで隠しながら、必死で洗い続けた。
ふと視線を前に向けると、鏡に由紀子さんのおっぱいが写っている・・・ 真っ白な釣り鐘型の大きめの胸が、垂れ下がることなくつんと上を向いて主張していた。綺麗なピンク色の乳首も感動的だったが、由紀子さんの綺麗な顔と、ピンク色の上品な乳首には不似合いな、大きな乳輪が下品で逆にエロくてたまらなかった。
思わず凝視して手が止まったからだと思うが、
「あっくん、手が止まってるよ! っていうか、どこ見てるのかなぁ?」
などと言ってくる。あの頃の俺は、30過ぎの女性などババアと思っていたし、眼中になかったのだが、リアルに目の前にいる由紀子さんは、全然ありというか、土下座してお願いするレベルだった。
「いやっ! あの、その・・」
などとドモリまくっていると、由紀子さんが俺の両手をつかんでおっぱいの上に持って行くと、両手をおっぱいに押しつけた。
「こっちも洗ってよ!ねっ?あっくんw」
などと、ニヤニヤしながら言う。
生まれて初めて触るおっぱいに、貧血になるくらいドキドキして勃起していると、由紀子さんが自分で俺の手を動かし始める。
その柔らかい胸がグニグニなまめかしく動いているのが鏡越しに見えて、もう、それだけでイキそうな感じがした。
「おいおい、ユキ、あっくん引いてるぞw 痴女かよw?」
ヒロシさんは、止めるどころか煽ってくる。完全に遊ばれていたんだと思うが、おっぱいの感触でそれどころではなかった。
そして、勇気を振り絞って自分で手を動かし始めた。ボディソープをおっぱい全体に塗って広げていく。
どうしても、乳首に触れてしまうのだが、そのコリコリした感触は未体験の感触なので、わざと手のひらで何度もこすってみた。
すると、はっきりわかるくらいに堅くなってきて、噂に聞いていたが本当に乳首も勃起するんだと感動した。
「ん・・ ん・・」
そのうち、由紀子さんが吐息のような声を出すようになり、俺は興奮で狂ったように手のひらを動かし始めた。
「ちょっ! ストップ! んっ もう綺麗になったよ! ん・・ 落ち着けw」
などと言われて、手を止めた。名残惜しかったが、おっぱいを触らせてくれた感謝の気持ちでいっぱいだった。
「アツシ君、下も洗ってあげてよ!」
ヒロシさんが悪のりして言う。
「えっ!?」
「えっ!?」
俺と由紀子さんがユニゾンで言う。
「ほら、ほら、汗かいたんだから、ちゃんと綺麗にしないと!」
俺は、ヒロシさんに言葉にならないほどの感謝の気持ちを持った。
「ううう・・ じゃあ、お願い・・・ね?」
由紀子さんは、ちょっと戸惑った感じだったが、俺の手にボディソープを出してくれた。
俺はそれを手で良く泡立てると、おそるおそる由紀子さんのあそこに手を近づけていった。
後ろからではよく見えないので、少し前に出て、由紀子さんの背中越しに上からのぞき込むようにして見ると、おっぱいの山脈の向こう側に、ヘアが見えた。もう、夢のような瞬間だった。
そして、手を由紀子さんの股の間に突っ込むと、ボディソープを塗りつけた。
生まれて始めて触る女性のあそこは、ビラビラやヘアなどが絡みついてきて、本当にイキそうだった。
「ん・・ ごめんね、こんなところまで洗ってもらって・・・ あ・・」
由紀子さんは、少し顔を赤らめながら、時折吐息を漏らしている。
夢中でこすり続けると
「ねぇ、あっ君、当たってるよ・・・ 何が当たってるのかなぁ?」
いたずらっ子のような感じの表情と口調で、由紀子さんが言う。
俺は、少しでも見えるようにと、思い切り背中越しに上からのぞき込んでいたので、由紀子さんの背中にタオル越しだがもろにチンポが当たっていた。
慌てて飛び退くと、
「うわぁ!すいません!すいません!」
そうやって謝る。慌てて飛び退いたので、タオルが落ちてしまって、フリチンのまま謝っていた。
「うおっ! なんだそれ? マジか?w」
ヒロシさんが驚いた声を出す。
「えっ? あっ君、外人?」
由紀子さんも驚いてそう聞いてくる。
俺は、昔からチンポだけは大きいので、それが原因でガキの頃はいじめられるほどだった。
あだ名も、でかちん、ブラザー、馬、逆刃刀、等々でからかわれていた。
どれくらいかというと、ビールの500mlの缶と同じくらいだ。
慌ててタオルで隠すと、
「ごめんなさい!日本人です!すいません!」
などと、パニクってワケのわからない謝り方をした。
「いやぁ、凄いね! CGかと思うほどでかいね!」
ヒロシさん本当に驚いた感じで言う。
「あっ君、本当に、外人並みだね。」
由紀子さんも、興味津々と言った感じで言う。
ただただ顔を真っ赤にしてうつむいていると、
「じゃあ、今度はユキが洗ってあげなよ。」
ヒロシさんが言う。
俺はその言葉に、
「さっき洗ったから、大丈夫です!大丈夫です!」
キョドキョドしながらそう言って風呂に入ろうとすると、由紀子さんにがしっと手を掴まれた。
「ほら、ほら、座って、座って!照れないの!」
そう言って引っ張っていく。由紀子さんは全裸で、全てが見えてしまっている。
真っ白な裸体は神々しいほどだが、でかい乳輪だけが妙に下品なエロさを放っていた。
椅子に座らせられると、背中から洗い始める由紀子さん。手で背中を洗っていたが、急に体を押しつけてきた。背中で由紀子さんのおっぱいが上下左右に動き回る。おっぱいで洗ってくれているようだ。
俺は、ただただうつむいて、その感触をドギマギしながら楽しんでいた。
しばらくすると、由紀子さんは後ろから抱え込むように両手を伸ばして、俺の胸や腹なんかを洗い始める。
指先で、乳首を転がすように洗いながら、
「あっ君、綺麗になってる?気持ちいいかな?」
なんて声をかけてくる。正直に言って、童貞の俺には乳首はくすぐったいだけだったが、背中のおっぱいの感触がたまらなく気持ちよかったので
「はい!気持いいです!」
元気よくそう答えた。
すると、由紀子さんは素早く俺のタオルを取り払い、俺のガチガチのチンポを握ってきた。
「あふぅ! ちょ! ダメです!」
変な声を出しながら、慌てて腰を引くようにするが、由紀子さんはがっしり握って離してくれない。
「マジ? 指回らないんだけど・・・ ちょっと、なんか、作り物みたい・・・」
そう言いながら、興味津々で触りまくる由紀子さん。
両手で握って
「両手でやっと回るとかw あっ君ブイブイ言わせてるんじゃないの?」
ニヤニヤしながら由紀子さんが言が、俺は正真正銘の童貞だ。
それを耳まで真っ赤にしながら打ち明けると、
「もったいないね。 でも、デビューしたら、すっごいやりチンになりそうだねw」
そう言って、今度はカリの方を触り始める。
「えげつないね・・・ この段差とか・・・ ここで雨宿りできるんじゃない?」
そんなことを言いながらカリを指でこすられると、もう限界で
「あっ!ヤバいです!」
なんて言いながら、思いっきり射精してしまった。
「えっ! うわぁ・・・ 凄い・・」
そう言いながら、チンポをしごいてくれる。そのおかげで、全部出し切るまで射精できて、その間中しびれるほどの快感が体を駆け巡った。
「ふふふ・・・イッちゃったね・・・」
そう言いながら、指に付いた精子と鏡にまで飛び散った精子を流しながら、優しくささやいてくれた。
しびれるほどの快感の後には、しびれるほどの羞恥と罪悪感が襲ってきた。
「ごめんなさい! 本当にごめんなさい! ホントに、僕・・・ うわぁぁ・・・ すいません!」
パニックになって謝りまくる。
「いやいや、アツシ君、こっちこそゴメン。君が初々しいから、ユキも調子に乗っちゃったみたいだよ。本当に、悪かったね。」
ヒロシさんが紳士的に謝る。
「ごめーーん! あっ君可愛いから、ついつい虐めちゃったよ!でも、あそこは可愛くないねwホントにブラザーって感じだねw」
などと言ってくれた。
そして、3人で仲良く湯船に入って、楽しく過ごした。
「なぁ、アツシ君の握って、お前も興奮してない?顔赤いぞ。」
「そんなことないって!のぼせてるだけだよっ。」
「ゴメンな、アツシ君。痴女に襲われて、怖かっただろ?」
そんな風に笑顔で楽しそうに言うヒロシさん。
俺は、そんなことないですよ、などと笑顔で言いながら、由紀子さんのおっぱいの感触と、チンポを触ってくれた手の感触を思い出していた。
「でも、まじめな話、そこまで大きいと、女の子によっては無理かもな。彼女出来て、そういう感じになったら、優しくしてあげないとダメだと思うよ。」
ヒロシさんが真剣にアドバイスをくれる。
「そうそう、焦っちゃダメだからね。焦ると女の子も痛いと思うよ。 まあ、でも、羨ましい悩みだよねw
ヒロちゃんには無縁な悩みだw」
いじめっ子のような顔をして言う由紀子さん。
「コラーーー! って言っても、その通りか・・・ お前なんか、嫌いだねw」
少し落ち込みながら、由紀子さんに言うヒロシさん。本当に楽しくて仲の良い二人で、凄く好感を持った。
すると、いきなり由紀子さんが立ち上がって俺の方に来て、膝の上に強引に割り込んできた。湯船の中で座って、由紀子さんを膝の上に座らせている格好だ。
「いいもーーん! あっ君に可愛がってもらうから!」
そんなことを言って、完全に腰を下ろした。
ガチガチに勃起しているチンポが、由紀子さんのお尻につぶされている状態だ。
裸のお尻に、裸のチンポが押しつけられている・・・
童貞的には、もうセックスをしたも同然だった・・・
「うわっ! 由紀子さん、ダメですって、ダメです!」
慌てて押しのけようとするが、逆にお尻をフリフリと振って、より密着させてくる。
「うわぁ・・・ 体、持ち上がりそう・・・ 堅さも半端ないんだねw」
「えっ? あぁ・・ その・・・ごめんなさい。」
何を言って良いかわからずに、とりあえず謝る俺。
「ユキ、ちょっとやり過ぎw これだからおばちゃんはダメだって言われるぞw」
「はぁーーい。 じゃあ、もう少しだけ。」
笑顔で良いながら、俺の体に体を倒し込んでくる。
洗った髪が良い匂いをさせている。
俺は、勇気を振り絞ってお湯の中で由紀子さんのおっぱいに手を伸ばした。
少し濁り湯なので、ヒロシさんからは見えないはずだと思って、思い切って胸を揉み、乳首を指で触ってみた。
意思のように硬くなった乳首をつまむと、由紀子さんが俺の方を向いて、ニヤリと笑った。
抵抗がないので、そのまま触り続けると
「あぁーーー、気持ちいい! 本当に、良いお湯だね! 良い出会いもあったし、来て良かったね!」
ヒロシさんに向かってそう言う由紀子さん。
のぼせただけかもしれないが、由紀子さんは耳まで赤くなっている。そして、胸をまさぐる俺の右手を手でつかむと、自分のあそこの方に持って行く。
「そうだね。足くじいたときは、終わったと思ったけどな。本当に、感謝だよ。」
ヒロシさんはそんなことを言ってくる。
俺は、お湯の中では由紀子さんの乳首をつまみながら、由紀子さんのあそこに手を入れようとしていた。
その状態で、
「いえ! 僕の方こそ、楽しいです。それに、あんな事まで・・・ 本当にありがとうございます!」
そう言いながら、手を由紀子さんのあそこに突っ込んだ。
足を広げて待っていた由紀子さんのあそこに手が触れると、お湯の中でもわかるほど、お湯とは違う粘度の高い液体で濡れているのがわかった。
夢中であそこをさすり続ける俺。目の前には旦那さんがいるのに、胸を揉みながらあそこまでまさぐっている。その異常なシチュエーションに、勃起も120%になっていた。
由紀子さんは、目を閉じてお風呂を楽しんでいるような感じにしているが、お湯の中では俺の太ももなんかを指でなで回している。
すると指が、ビラビラの上の方の堅くしこった部分に触れた。これが噂のクリトリスか?と思って、重点的にさすってみた。
「ん・・・ あぁぁ・・・ 本当に、癒やされるねぇ・・・ ん 足はどう?」
ヒロシさんに向かってそう聞く。ただ、時折出る吐息が妙にエロく、ばれてやしないかドキドキだった。
「あぁ、お湯につかったら、痛みとれたよ。さすがだな。鉱泉は。」
そんなことを言いながら、体を伸ばすヒロシさん。本当に気持ちよさそうだ。
俺は、お湯の中では凄い状況で、心臓が破れそうにドキドキしているが、
「ここは、湯治に使う人もいって聞きました。」
なんて言ってみた。
すると、由紀子さんが、一瞬俺の目を見てにこりとすると、うーーんと言いながら伸びをするように体を伸ばして、その動きを利用して腰を浮かし始めた。そして、あそこに俺のチンポが触れた位置で、腰を下ろそうとする!
亀頭の上の方が、包み込まれていきそうな感じになって、まさか!?童貞卒業!?などと思った瞬間、ヒロシさんが立ち上がって、
「そろそろ出ようか?さすがにのぼせるだろ?」
なんて言った。
慌てて由紀子さんも立ち上がり、
「そうね。遅くなっちゃうしね。」
なんて言いながら、湯船を出始めた。
このときのがっかり感は凄かった・・・ もう少しで経験できると思ったのに、寸前で肩すかしをされた・・・
ただ、先っぽの少しは入ったので、ちょっとだけ経験できたと思うことにした。
そして着替えて、車を発進させた。
宿は、本当に帰り道の途中で、楽しくワイワイおしゃべりをしている内に、あっという間に着いてしまった。
名残惜しさを感じながら、じゃあ、またどこかでみたいなことを言っていたら、
「アツシ君、明日は学校あるの?」
ヒロシさんが聞いてきた。
「ありますけど、午後1コマだけです。」
不思議に思いながらそう言うと、
「そうか!じゃあ、泊まってきなよ!部屋広いし、どうせ暇だから宿も一人くらい問題ないよ。」
「そうしなよ!宿に言ってくるね!」
そう言って、俺の返事も待たずに飛び出していく由紀子さん。
「大丈夫だよね?って言うか、もう決まりなw」
ヒロシさんが良い笑顔でそう言ってくれた。
そして、ほとんど貸し切り状態の宿に入り、部屋に行くと、でかい内風呂までついた、とても豪華な部屋だった。
車を止めるときに駐車場に止まっていた車は、ポルシェだったので、ヒロシさんは金持ちなんだなぁと思った。
この出会いが俺の人生に大きく影響を与え続けていくとは、その時は夢にも思っていなかった。
この夜のことも、いまだに鮮明に全て覚えているような、とびきりの経験だった。
部屋に入ると、とりあえずさっきお風呂に入ったこともあって、浴衣に着替えた。
由紀子さんの浴衣姿は、妙にセクシーで、胸元が気になって仕方なかった。
由紀子さんがお茶を入れてくれて、テーブルの上の茶菓子を食べながら
「この部屋、すっごく高そうですけど、僕そんなにお金持ってきてないんです・・・」
本気で心配でそう言うと、
「大丈夫w タクシー代みたいなもんだから、気にしないで。」
ヒロシさんが笑いながら言ってくれる。
「そうそう!気にしないの! それに、あっ君には体で払ってもらうしねw」
由紀子さんが浴衣の裾を少しめくりながら、ウインクしてそう言った。
その真っ白な生足が根元近くまで見えたことと、体で払うというフレーズに、もう勃起してしまった。
そして、お茶を飲みながら色々なことを話した。
ヒロシさんは開業医で、2つも医院を経営しているそうで、由紀子さんは専業主婦だそうだ。
夫婦仲が良いので、しょっちゅうハイキングや、温泉巡りをしているそうだ。
俺は学生で、特に語ることもなかったのだが、バイトでマッサージ屋さんで働いているという話に食いついてきた。
「おっ!いいねぇ、早速体で払ってもらえるw ユキ、やってもらったら?」
ニヤニヤしながらヒロシさんが言う。童貞の俺には、自分の妻を他人に触らせるということが理解できなかった。もちろん、さっきの鉱泉での一件はもっと理解できなかったのだが、興奮でそれどころではなかった。
「うわぁ! 嬉しいかも! やって、やって! 肩、調子悪いんだぁ!」
嬉しそうに言いながら、うつぶせで寝転ぶ由紀子さん。
俺は言われるままにマッサージを始める。
足の裏から、少しずつ上に上がっていき、太もも裏から腰の方に移っていくが、通常は揉まないような際どいところも揉んでいった。
別に、性感マッサージとかのつもりではなく、単純に触りたい欲望に負けただけなのだが、足の付け根やお尻を揉んだりさすったりしていると、少し息が荒くなってきたのがわかる。
「うーーー・・・ あっ君・・・ 上手だね。 気持ちいいよ・・・」
そんなことを言ってくれる。ヒロシさんは、それをビールを飲みながらニヤニヤと見ている。
重点的に足の付け根を、相当際どいところまで揉み続ける。浴衣が邪魔で、めくり上げたい衝動と戦いながら揉み続ける。
「あっ君・・・ 肩もして・・・」
その言葉に、我に返って肩を揉み始める。
ただ、由紀子さんの言葉には、何とも言えない甘い雰囲気が漂っていた気がした。
そして、たっぷりと1時間くらい揉み終えると、本当に気持ち良かったみたいで、由紀子さんは寝てしまっていた。
「ありがとうね。でも、本当にうまいんだね。ユキも気持ち良くて寝ちゃったよ。」
笑顔で言うヒロシさん。いえそんな、等と言っていると、ヒロシさんはニヤリとしながら
「また夜やってあげてよ。今度は、アツシくんの揉みたいところ揉んであげて。」
と言った。
そうこうしていると、女将さんが食事の準備に入ってきた。
由紀子さんも起きて、豪華すぎる夕食が始まった。
伊勢エビやアワビ、鮎なんかがどんどん運ばれてきて、凄く美味しかった。
ヒロシさんと由紀子さんはお酒も飲みながら、俺は未成年なのでお茶を飲みながら、楽しく話しながら食事をした。
今朝出かける前は、こんな事になるなんて、ほんの少しも想像できなかったので、ちょっと現実感がない。
由紀子さんは、なぜか俺の横で食べているので、そちらを見るたびに、乱れた浴衣からのぞく生足が異様になまめかしかった。
「あっ君、美味しい?これも食べなよ。 あーーん。」
そんなことを言って、箸で食べさせてくれる。
仲居さんもいるので、メチャメチャ照れくさかったが、良い気持ちだった。
そして、食事が終わると少し休んで、大浴場に行くことになった。
行く途中で、定番の卓球台があり、ヒロシさんがやろうと騒いで、俺と対戦した。
ヒロシさんは負けず嫌いな性格のようで、何度も対戦するハメになった。ヒロシさんは楽しそうに、卓球に打ち込んだいた。
それを由紀子さんは、退屈するでもなく、楽しそうにずっと見ているので、本当に良い夫婦だと思った。
すっかり汗をかいてしまったので、大浴場に入ろうとすると、せっかくあるでかい内風呂に入ろうということになって、部屋に戻った。
そして先に俺が入って、体を洗っていると、由紀子さんが全裸で入ってきた。タオルすら巻かずに、全裸で入ってきた由紀子さん。メチャメチャ驚いたが、その美しい白い裸体に目が釘付けになった。
「あっ君、見過ぎw」
「すいません!」
そう言って顔を背けると、
「ヒロちゃん寝ちゃったよ。酔ってるのに卓球やり過ぎw」
そう言いながら、当たり前のように俺の体を洗い出した。
背中から胸、腹まで、白い手でボディーソープを塗り広げて洗ってくれる。
そして、また胸を密着させて、上下左右に動かしてくれる。
もう、息を荒くしながら、されるままになるしかなかった。
そして、がしっとチンポを掴まれた。
「やっぱり凄いね・・・ これはダメだわw 相手の子が初めてだったら、トラウマになるね。」
等と言いながら、こねくり回す由紀子さん。
「由紀子さん・・・ ダメですって・・・」
「ねぇ、ユキちゃんって呼んでよ。おばちゃん相手にキツイかもしれないけど。」
そう言いながら、さらにこねる。
「堅さもハンパないんだね。これ、大っきくなったら貧血にならない?」
好奇心いっぱいに聞いてくる。
「貧血には、ならいないです。あっ、もう、ダメです。止めましょうよ、ユキ・・・ちゃん。」
そう言っても止めてくれない。
このままではまたイキかねないので、体勢を入れ替えて由紀子さんの体を洗い始めた。
「やん! あっ君、強引なことも出来るんだぁ。 さっきのマッサージ、いつもあんな風なの?」
そんなことを言う由紀子さんを、後ろから洗いながら
「えっ?どういう?いつもって?」
キョドる俺。
「あんなところまで揉んでたら、お客さん怒るでしょ?」
「ごめんなさい!つい・・・」
「バカねぇ・・・ いくらでも触らせてあげるのに。あっ君ならね。」
そう言って俺の手を取ると、アソコに持って行く。
椅子に座った由紀子さんのアソコを触ると、音を立てるほど濡れていて、思わず声が出た。
「だってぇ・・・あっ君のマッサージ、エロかったんだもん。それに、そんなの触ってたら・・・ね?」
そして、鉱泉で学習したクリトリスの場所に指を持って行き、その堅くなっている突起を指で触りまくった。
「あっ! ん・・ んっ! そう、そこがそうだよ・・・ あっ! うまいじゃん・・・」
体を軽くビクつかせながら、吐息混じりに言う由紀子さん。
夢中で指を動かすと
「あっ! あっ! ん・・んっ! はぁぁ・・・ん 気持ちいいよぉ・・・」
由紀子さんの声が、あえぎ声になってきていた。すると、俺の手をがしっと握り、動きを止める。
「もう!君は筋が良いねぇ。 童貞君に先にイカされるのは、年上のプライドが許さないよw」
そう言うと、本当にいきなり俺のチンポをくわえてきた。
夢にまで見たフェラを、こんな形で経験できるなんて、天にも昇る気持ちだった。
ただ、由紀子さんがめいっぱい口を広げて、なんとか俺のチンポはギリギリくわえられる感じで、歯が当たりまくって痛い・・・
「ちょっと無理だね・・・ ここまで大きいと、私の小さな口じゃぁ入らないね。」
しばらく二人とも沈黙が続く。
「ねぇ、あっ君、童貞なんだよね?」
「はい、恥ずかしながら・・・」
「もらっても良いのかな? あっ君、始めては好きな人とが良いよね?」
モジモジした感じでそういう由紀子さん。なんか、ガラじゃない。
「えっ?あの、もらってくれるんですか? 始めてが、ユキちゃんみたいな人なら、最高なんですけど・・・」
そこまで言うと、いきなりキスされた。由紀子さんの柔らかい唇が触れた瞬間、これがキスか!と、テンションが上がった。すると、由紀子さんの舌が俺の口の中に飛び込んできた。
舌が口の中で暴れる感触・・・ それは、想像していたものの、何倍も気持ち良いもので、夢中で由紀子さんの舌を吸っていた。
しばらくキスをしていたが、由紀子さんが顔を離しながら
「もしかして、ファーストキス?」
心配そうな顔で聞いてきた。
「・・・はい・・・ ありがとうございます。最高です!」
浮かれてそう言うと、
「ふふふ・・・ ゴメンね、こんなおばちゃんが貰っちゃって。 でも、なんか嬉しいかも・・・」
上機嫌な由紀子さん。
俺を椅子に座らせると、いわゆる対面座位という体位で俺にまたがって来る。
「ねぇ、後悔しない?」
俺は、答える代わりに由紀子さんにキスをした。
由紀子さんは、キスを合図にするかのように、俺のチンポを握ると自分のアソコに導いていき、腰を下ろしていく。
亀頭にアソコが触れると、クチュッと言う音を出した。
そして、少しずつ飲み込まれていく。
「あぁぁ・・ これは・・・ うっ! 凄すぎ・・・ 無理かも・・・ あっ!」
なかなか亀頭が全部埋まらない。まだ、一番幅があるカリの部分が入っていない状態で、由紀子さんは体を回したり、微妙に上下に動いたりしている。
「ちょっと、怖いな・・・ 抜けなくなりそう・・・ あっっ!」
そう言って、躊躇している。
しかし、覚悟を決めたように腰を下ろし始めた。
メリメリッという感じで、亀頭部分が全部入っていく。
「ぐっ! つっ! あぁぁ!」
少し痛そうな顔をする由紀子さん。でも、亀頭が入ると驚くほどスムーズにチンポが入っていく。
そして、全部入ってはいないが、奥のコリコリしたところに突き当たった。
「ぐぁぁ・・・ これ・・あぁぁっっ! なにこれ?すご・・い・・・ あっ! はひぃっ! イクっ!」
そう言うと、俺を思いきり抱きしめながら、ビクンと体を大きく跳ねさせた。
どうやら、奥まで入れたことだけで、イッたようだ・・・
ただ、俺も奥まで入れただけなのに、すでにもう限界で、少しでも動いたらイッてしまう状態だった。
生で入れていることを今更思い出して、このままイッたら大変なことになると思ったのだが、抜く動きだけでもイッてしまいそうで、正直泣きそうだった。
そんな俺を知ってか知らずか、由紀子さんがキスをしてくる。
ひとしきり舌を絡め合ったあと、
「あっ君、入れただだけなのに、イッちゃったよ・・・ それ、反則だね。」
「ユキちゃん・・・ごめんなさい・・・ もうイキそうです。 っていうか、抜くだけでもイクと思います。どうしたら良いですか?ごめんなさい。」
泣きそうな感じで言うと、
由紀子さんはいきなり腰を振り出した。当然、腰を振り始めて、すぐにイッてしまった。
「あっ!ユキちゃん!ダメ!イク!出る! ごめんなさい!」
由紀子さんの膣内に、思い切り大量に中出ししてしまった・・・
「が・・・あぁ・・・ 出てるぅ・・ 熱いよぉ・・・ あっ!あぁぁぁっっ!!」
そう言って、また体を跳ねさせた。
痺れるような快感に震えていると、耳元で由紀子さんが
「中に出したなぁ・・・ 責任取ってねw」
などと言ってキスをしてきた。
俺が、超不安そうな顔をしていると、
「ウソウソ、大丈夫だよ!今日は大丈夫な日だから! っていうか、凄すぎ・・・ あっ君がセックスに慣れてきたら、とんでもないことになりそう・・・」
そんな事を話ながら、体を離すと、
「あっ! 垂れてきちゃった・・・ 凄い量だねw」
などと笑う由紀子さん。その太ももには、精子が垂れ落ちていくところが見えた。
最高の初体験だった。
感動していると、いきなり内風呂のドアが開いた。
「おっ!風呂入ってたんだ。ゴメンな、寝ちゃって。」
そんなことを言いながら体を洗い出す。
俺と由紀子さんはヤバいと思いながら、「じゃあ、先出てます」と言って出ようとすると、
「じゃあ、ユキ、またマッサージしてもらっときなよ!」
そんなことを言う。
言われたとおり、風呂上がりの由紀子さんをマッサージし始めた。ヒロシさんの指示の通り、今度は俺が揉みたいところを揉むつもりだ。
由紀子さんと一緒に内風呂を出ると、ヒロシさんの指示通り由紀子さんにマッサージを始めた。
浴衣姿の由紀子さんをうつぶせに寝かせると、腰を中心に揉み始める。
ヒロシさんには好きなところを揉んでいいと言われているが、さっきまで童貞だった俺にそんな勇気はなく、内風呂のヒロシさんの事も気になってしまって、真剣にマッサージを続けた。
「あっ君、ホントに上手・・・ 気持ちいいよ。」
由紀子さんが、本当に気持ちよさそうに言う。
すると、ヒロシさんが風呂から出てきて、
「おっ!いいねぇ。気持ちよさそう!」
なんて言う。
「ヒロシさんもどうですか?」
そう聞くと、ヒロシさんは
「いや、いいよ。もう寝るから、ちょっと足もまだ痛いしね。ごゆっくりw」
意味ありげに笑うと、隣の和室に入ってふすまを閉めた。
「じゃあ、もう少しお願いしようかな?」
由紀子さんが熱っぽい目で言ってくる。
俺は腰を揉みながら、勇気を出して浴衣をまくり上げてみた。腰から下を徐々にまくり上げると、生足が見えて、その太ももの何とも言えないエロさに思い切り勃起してしまった。
そして、もう少しまくり上げると、下着のお尻が丸見えになった。
ピンク色の、ホットパンツみたいなパンティで露出は少ないのだが、お尻の肉のはみ出具合がめちゃめちゃエロくて、むしゃぶりつきたくなる。
浴衣をまくり上げて、パンツ丸見えの状態にされても、由紀子さんはうつぶせのまま黙っている。
下着と生足に、ハァハァしながら足裏からマッサージを始める。
テレビとかで良くある痛いヤツではなく、足の指に俺の指を絡めるように揉んでいくヤツだ。興味本位で読んだ、性感マッサージのサイトに書いてあったヤツだ。
「ん・・・ それ、気持ちいいね。 ホントにあっ君上手だね・・・」
由紀子さんの声に、甘い響きが混ざるようになってきた。
そして、足首からふくらはぎを丹念に揉んでさする。
そして、太ももに手を持って行く。
もう、ドキドキがMAXだ。
内ももを丹念に揉み、足の付け根の方に下から血行を促すように揉んでさすっていく。
特に足の付け根のあたりを重点的に揉んでほぐしていく。
「あ・・・ ん・・・ 気持ちいいから、声でちゃうよ。」
照れたような口調で言う由紀子さん。嫌がるそぶりが全くないので、黙って浴衣を脱がせにかかる。
由紀子さんは、脱がされている時もまったく声を出さず、抵抗もない。それどころか、袖から腕を向く時に、体を動かしてやりやすいようにしてくれた。
そして、ブラとショーツだけになった由紀子さんを、そのままうつぶせに寝かして、背中や腕もマッサージを始める。
腕や肩をもみほぐしながら、背中を撫でるようにマッサージしていく。
ブラが邪魔になるので、思い切って外すことにした。といっても、ブラに直接触れるのも始めてなくらいなので、外し方がよくわからない。ホックのあたりを横に広げたり、縦にずらそうとしたり苦戦する。
「ふふ・・・ ホントに経験ないんだね。 可愛くてキュン死にしそうだよ・・・」
古くさいことをいいながら、うつぶせのまま器用に手を回し、自分でホックを外してくれる。
それを、俺が横に引き抜く。由紀子さんの大きな胸が、うつぶせで寝ることによってつぶれていて、上から見ると横に乳房がはみ出している。
パンツ一枚の由紀子さんを前に、さっき射精したばかりなのに、もうガマン汁がだらだらで、手も触れずにイキそうな感覚に襲われていた。
俺が、浴衣に不自然すぎるくらいのテントを張っているのに気がつかれないように、隠すように半身になって背中をさする続けると、いきなり俺のちんぽを由紀子さんがつかんだ。
俺の浴衣の中に手を突っ込み、パンツの上からチンポを握っている由紀子さんが
「ちょっと、ここ、こり過ぎなんじゃない?私がマッサージしてあげよっか?」
などと言いながら少ししごくと、あっけないほど簡単に射精してしまった。
「あぁぁっ! ダメです!」
などと言いながら、驚くほど大量の精子をパンツにぶちまけてしまった。
「あらあら、凄いね・・・ 3回目でもこんなに・・・ もったいない・・・」
そう言うと由紀子さんは、俺のパンツをまくって、パンツにたっぷりとぶちまけられた精子をすすり始めた・・・
そして、あらかた吸い取ると、俺のチンポを口にくわえて、尿道に残っている精子まで吸い取っていく。
そして俺の方を向くと、俺の目を真っ直ぐに見つめながら、口を大きく開けて広げて見せた。
由紀子さんのセクシーな口の中には、真っ白な精子が池を作っていた。
それを、ゴクンと飲み込むと
「あっ君の、3回目でも濃いのね・・・ 喉にまとわりついてくるよ。 美味しい・・・」
その言動にあっけにとられていると、由紀子さんはまたうつぶせに寝転んだ。
「ゴメンね、邪魔して・・・ もう少し、してくれる?」
さすがに鈍い俺でも、もう少しして欲しいというのが、ただのマッサージのことではないとわかった。
うつぶせに寝ている由紀子さんの腰のあたりにまたがると、横につぶれてはみ出ている乳房を揉み始める。
そして、手を胸と布団の間に差入れると、由紀子さんのコリコリに勃起した乳首に触れた・・・
「あ・・ん・・・ あぁ・・・」
吐息が漏れる由紀子さん。
そして、そのままの状態で胸を回すようにマッサージしていく。
ある程度やった後に、人差し指と中指で乳首をつまみながらマッサージをする。
「あっ! んんっ! ん・・・ ん・ はぁ・・ あっ・・・ 」
吐息に喘ぎ声が混ざる。
そのまま、乳首を指でつまんだりしてマッサージを続ける。
「あっ・・ あっ! ん! 上手・・だよ・・・ そう・・・ あっ!」
完全に感じて声が漏れている。さっきまで童貞だった俺が、女性をこんなにも感じさせることが出来るなんて、言いようのない自信のようなモノが生まれてくる。
そして、手を由紀子さんのアソコに移動させる。
パンツ一枚の由紀子さんのアソコを、パンツの上から触ると、すでにグチョグチョに染み出ていて、大変なことになっていた。
そこをそのまま押したりさすったりマッサージをしながら、
「ここ、凄く濡れてますよ・・・ ただのマッサージで、スイッチ入っちゃいました? 由紀子さん、エロ過ぎですね・・・」
キョドりながら、何とかそう言うと
「だってぇ・・・ あっ君、変なところばっかり触るから・・・ ヒロちゃんにチクっちゃおっかな?」
「えっ!あ・・その・・・ごめんなさい・・・」
「ふふふ・・・ 冗談よw ねぇ、もっと続けてくれるかな?」
「もちろんです!!」
そして由紀子さんのパンツに手をかかると、腰を微妙に浮かして手伝ってくれた。
するする脱がしていくと、アソコが丸見えになった。
さっきも風呂で見たが、イマイチ暗くてよくわからなかった。
明るい今の状況で、しかもこの体勢で見るアソコは、少しグロかったが、黒っぽいビラビラの中でうごめいているアソコは、すっごく鮮やかなピンク色で、しかも透明の液体が溢れ出ていてキラキラ光っていて、エロ過ぎて鼻血が出そうだった。
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