基本情報


総合芸術集団カオスフォレストは、代表の古田更一がプログラマーの静さんへ呼びかけ、様々なジャンルの人々とジャンルの壁を越えるぐらい面白いこと、役に立つことへトライする批評雑技集団です。イデオロギーやジャンルの垣根もなく、臨機応変に様々なことへ挑戦する最強集団です。

活動内容


批評誌制作

文学フリマとアマゾン、GooglePlayを中心とした最低年2回の批評誌の販売。ドイツ戦争遺跡やあいりん地区、赤羽などへ実際へ取材旅行した批評や、アメリカ哲学古典17冊を50ページのハウツー形式で教えたり、ゲーム仕事を生かした競争で勝つハウツーなど、ユニークでとっつきやすい内容だけど中身の深い批評内容です。

ユーチューバー活動

批評、頭が良くて、かつ、分かりやすくて、面白い。毒舌ユーチューバーや現代アートなどをこれまで制作していきました。マナル隊から東浩紀に関する動画など様々なジャンルの人々に見ていただくことができました。

カオスフォレスト宣言


現代社会に足りないモノ、非常識。太古の祖先は宗教で目に見えないモノや新しいモノを非常識によって解釈していった。だから、未来を作り、皆皆でつながれた。しかし、現代社会はディストピアである。目に見えるモノ、古くて分かるモノだけを保護し、非常識に新しき未来を作れなくなっている。結果、総1億常識社会である。更新な英雄が出現しない終わりなき日常。24H、ネタ探しの自警団が活躍し、「利己=常識」の元で、自分の認めない常識を潰す炎上の死刑となる。各各個人の大事な常識すら非常識として破壊破滅だって、皆を認める民主主義は,対話をせず皆を認めない権利を認める悲しき自己矛盾を繰り返すからだ。私たちは尊い常識と民主主義を捨てるべきか?否、そうじゃない、太古の本質を忘れただけ。新しきモノ、目に見えないモノを予言し実行する 非常識も必要ってこと、さ。さすれば、尊い常識と民主主義は守れる。そもそも、社会は不確かで不合理だ。 常識という天使を守るためにも、非常識という悪魔と手を結ばないとならない。いや、そもそもそも、2つは分別出来るのか?両方が存在する二面性が社会の本質のはずだ。炎という合理を照らしても、暗闇の非合理は存在する。2つはごちゃ混ぜだ!古き分かるモノと新しき分からないモノがカオス!カオス!カオス!カオス・フォレストは「過剰な非常識の始」と「常識の終」で完成する。現代人は太古の悪をベースとした非常識も混ざった カオスを思い出すべきだ。カオス・フォレストは現代人と一線を作る。従来の現代人が成し遂げない新しき歴史を構築する。常識では諦めるべき問題を爆発され飛躍しまくる野獣使いの賢者として!