想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始@KazuhiroSoda·2019年7月23日舩後さんは、国会に行こうが行くまいが介助人が必要です。いなければ命を失います。はすみ氏は舩後さんにコストが払えぬなら死ねと言っているに等しい。こういう自己責任論に汚染された社会や意識を変えるためにこそ、山本太郎は舩後さんたちを特別枠に入れて自分の当選よりも優先させたのであろう。 https://twitter.com/hasumi29430098/status/1153113027228524544…凍結されたアカウントによるツイートです。詳細はこちら1906,5391.1万
だしげ@dashileon·2019年7月23日>国会に行こうが行くまいが介助人が必要です。 >いなければ命を失います。 国会のバリアフリー化などは国会がするべきだと思います。 でも、国会議員であろうがなかろうが必要な介助人などのコストは自分で負担するのが普通なのでは? 国会議員が風邪をひいたら、国会がコストを負担してくれるの?234
しゅん@shun64168·2019年7月23日介助人は普段の日常生活から必要だからその延長やってもらえばいいでしょう。 ただ国会議員で有ろうが無かろうが難病者や重度障害者のその介助費用の援助を国がやるのはなにもおかしいことはないと思う。113
だしげ@dashileon返信先: @shun64168さん, @KazuhiroSodaさんそれは難病患者さんへの援助ですよね。 難病患者さんを国会議員に担ぎ出して、日常の介助を超えた国会議員としての活動に必要な介助の費用を国に出せというのは違うのではないでしょうか。 国会のバリアフリー化などは国会が対応するべきなんでしょうが。午前9:32 · 2019年7月24日·Twitter Web App
しゅん@shun64168·2019年7月24日返信先: @dashileonさん, @KazuhiroSodaさんもう本人が出せって言ってるのかな?言う前にあたかもそれを主張して憚らない、みたいな言い方はよくなかろう。 その人にとってはその介助がバリアフリー化に相当すると考えられるから僕はその費用は出してもいいと考えます。 もしこれが外国の話ならすごい国だな、と感心しますよ。