世界政府(大ローマ帝国)首脳部による、目的のための手段であり、目的とはすべての人類を人工知能に接続し自動管理することだった!
現在の世界中枢の黒幕は、大英帝国よりのローマ貴族首脳部であり、ここが両建てからのテクノロジー犯罪の黒幕となる。東ローマは、モンゴルとロシアに受け継がれている。中華帝国の背後には、常に遊牧民とシルクロード商人がいたことを理解する必要がある。
※左手(西ローマ)と右手(東ローマ)の両建てのようにも見えます。
日本国内の集団ストーカーの指令の流れは、
ローマ帝国→大英帝国→米帝国→日本の表政府
(プロレスの正義役)
ローマ帝国→シルクロード連合首脳部・仏ロスチャイルド→京都裏政府
(プロレスの悪役)
※日本国内の人海戦術を利用した集団ストーカーのほとんどは、実はプロレスの悪役役がやっています。テクノロジー犯罪は、両勢力もやっています。ですが、大日本帝国側の電磁波兵器網のプログラムは、大英帝国を通り、世界政府首脳部がしっかり把握している手筈のようです。
※玄洋社には、5代客家から簿外資産が流れていた。
※バチカンのペーパーグリップ作戦は、バランスが崩れた両手の調整なのかもしれない。
ローマ帝国首脳部が寄生先をアメリカから中国に乗り換えたため、日本を中国式のデジタルレーニン主義監視社会にする容易に流れを作る可能性がある。その前段階として、2つのワンワールド両建ての繁栄の米中冷戦、その代理戦争の内戦が日本で行われようとしている。
私の平家の落ち武者の方の家系がアジアワンワールドにマークされていたのは、源氏と遊牧民の関係かもしれない。中国製時代の出来事は、大英帝国側が大日本帝国側に、私を操ってぶつけた形になるのではないかな。また、テクノロジー犯罪が始まるきっかけとなった書き込みも、京都皇統勢力に対するオリンピックの嫌がらせなのかもしれない。森総理が、欧州王族に認められずに退陣した流れとも通じる要素がある。私はどちらの側でもないが、どうも南朝英国側と捉えられているようだ。
二つのワン・ワールド
https://sibanokuni.exblog.jp/11607168/
戦争前、日本には二つのワンワールド思想があったと考えられるのだ。世界はひとつ人類は皆兄弟、のワンワールドでも、英国製とモンゴル製があったと考える。英国製は上原元帥を筆頭とする薩摩南進派、今ひとつは頭山満、杉山、後藤、児玉達が描く五族協和のモンゴル体制、つまり北進派である …引用終わり…
※※※
女真族(百済)→済州島→熊野大社
ぺリシテ-客家人-新羅-日本国俸公衆
漢民族が支配層を占める現中国共産党が、革命により倒した清国は満州民族=『女真族』であった。日本国内における各勢力が、この中国内権力闘争に連動して、又は裏から扇動して動いているのである。
台湾の蒋介石は客家人として語られる事が多い様だが、実は彼も『女真族』である。他に著名な者では統一教会の文鮮明をあげる事が出来る。
洪門(孫文も仲間)明、新羅、漢民族(+客家) × 女満族(満州族)清、ヌルハチ、済州島、百済
※※※
新羅(北朝派)VS百済(南朝派)
http://kenshin-bishamonten.blog.jp/archives/1008865687.html
現在の日本は、『小ヘロデ支配するイスラエル』みたいだ
※日本の管理人は、バチカンの神官とその下に位置するユダヤのラビに、手のひらで転がされています。欧州王族はローマを本社とすると支社ですが、日本の表と裏の皇室も同じです。ウバイド王族連合の、太陽系包括管理ネットワークの側面があります。
※表の皇室は、大英帝国側の王室連合に所属しています。裏の皇室は、仏ロスチャイルド家と同じく、ローマの直轄管理下にあります。
集団ストーカーと呼ばせていたのは、両建て日本侵略解体プログラムだった!
世界政府首脳部に仲間入りができて、ウバイド王族連合の電磁波兵器網で人工衛星から守られて、気に入らない一族を自由につぶす権利を得たと思い込んでいる日本の権力者一族は、実は世界政府首脳部からタビストック的手法で護衛されながらも、監視・洗脳・コントロールされる羽目になり、婚姻さえ電磁波兵器で操られる可能性が出てきた。一言でいえば、まんまとはめられたのです。自らの首を絞めるなわをせっせと編んでいたわけです。
明らかに日本国内で運営されている電磁波兵器網は、世界政府首脳部の極秘システムの管理下に置かれ、その運用状況は完全に把握されており、日本側に本当の管理権がないようです。北朝旧陸軍派閥はおそらくシルクロード連合首脳部とバチカンの指令の元、日本の管理を米国の管理下から中国の管理下へ移行させようとする可能性があります。この両建てからの日本分断工作に、現在まんまとはまり電磁波兵器を利用した内戦まがいのことが私の住む地域でも起きているようです。
第二次世界大戦と同じ過ちを起こさないために、双方が正気に戻り日本全体の利益を考えて動く必要がある!
米中両建ての米国側は、操られて日本の憲法を改正して日本を中国と戦争させようとしています。
米中両建ての中国側は、憲法9条を守らせ、米国の影響力をそぎ落としながら日本国を占領し、米国の日本管理権を奪おうとしています。
そして、双方の黒幕は、両建てで日本国内で内戦させながら、双方の電磁波兵器インフラを拡大させながら、最終的に中国側に日本を占領させようとしています。ロシアは、中国と組む気です。そして、双方が構築した電磁波兵器網を最終的に、世界政府のインフラとして利用する気です。
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