まいち
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返信先: さん, さん
返信先: さん
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返信先: さん
Twitterでシェアって当たり前のことでなにいうてんねん、というのとこれ。
引用ツイート
まいち
@maiti_86
·
返信先: @ficc_ystkさん, @ramos262740691さん
免疫学や生化学の論文ならたぶんその口の悪い人よりも随分読んでますけどもなにか?
そんなことでマウント取られても(笑)
論文至上主義もどうかと思いますね。
この方も疫学メインで免疫学的機序と大局観が無視されているので間違った方向に先鋭化しているように思う。今まで書いてないですがウイルスが弱毒化するのは相対的弱毒化というものもあるんですよね。それは日本で新型コロナの被害が少なかった理由でもあります。
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まあ、それ以前に免疫系が複雑系でわからないことも多々あるのノーテンキにワクチンマンセーなのは単純思考じゃないんですかね?w
返信先: さん, さん
引用ツイート
Eric Topol
@EricTopol
·
New viral load/clearance data from 97 Omicron vs 107 Delta infections, among a largely vaccinated @NBA cohort. O:
—shorter clearance time, lower peak viral RNA, ~50% people had low Cts after 5 days
—
infectiousness not d/t higher viral load
dash.harvard.edu/handle/1/37370 @jameshay218
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返信先: さん, さん
彼の一番重要な指摘は人体の仕組みが複雑精緻にできていて、単にワクチンが人体にプラスにはならないってことですよ。免疫系を撹乱する。
当たり前なんですがね。免疫系は複雑系だ。
ワクチンで免疫パワーアップ!なんて単純思考で羨ましいです。
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驚いた。本気度を見た。
合理性もへったくれもない。
5-11歳の接種 20日にも承認へ -
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返信先: さん, さん
言うまでもなく、獲得免疫系は自然免疫からのサイトカインを受けて発動します。
TLRが阻害されると獲得免疫系も動けない。
コロナだけに関しては抗体が残っているから重症化しないかもしれないが、それ以外の子供にとってハイリスクの感染症に対して脆弱になることを是とするのでしょうか?
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返信先: さん, さん
子供が感染しにくいのは、見かけ上は症状がなく、炙り出される機会が少ないことと、自然免疫や細胞性免疫が大人より活発だからです。免疫系の作用は受容体がDPP4Rに変わっても変わりません。
むしろワクチンはTLRを阻害して自然免疫系を弱め感染症を増やす可能性がある。
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返信先: さん
完全な間違いです。子供はACE2Rは多いです。高齢化すると減る。ACE2RはRAS系に拮抗します。子供はACE2Rが多いので感染によってダウンレギュレートされた影響が少なく、RAS系亢進によるサイトカインストームが発生しにくい。
間違った知識で子供の接種を煽らないでいただきたい。
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マジでこれ。最初からわかってたこと。ワクチンがSタンパクを抗原にするのは愚策だった。そもそも感染防御は抗体よりも自然免疫と細胞性免疫が主役。
O株に抗体が効かないってんで今更ワクチンによる細胞性免疫推ししてるけど、それなら変異も多く毒性のあるSタンパクを使う必要は全くなかった。
引用ツイート
Takayuki Miyazawa
@takavet1
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内部タンパク質も細胞性免疫の標的ですし、内部タンパク質を標的にしたらADEの心配もないし、変異にも強い。変異が激しい上に、潜在的に危険なスパイクタンパク質をわざわざ使うなんて。私はこのワクチンのコンセプトに最初から納得していませんでした。何度も申し上げた。 news.yahoo.co.jp/articles/8244f
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返信先: さん, さん
言えるのは基本的にはこれだけ爆発的に増えているならその裏でもっと大勢の人が曝露していて無症候だってこと。ただし、これに関して少し結論を保留したい事情があります。何度か書きましたがO株がS変異が1でN変異が30という点です。ただし、Twitterで話すのはリスクがありそうな気がしています。
返信先: さん, さん
え、彼が一日5.5μgで十分と言ったんですか?
アメリカ人全部がサプリ飲みまくってるわけでもないですよ。。。そもそも日本とは比較にならない肥満大国。。。。
返信先: さん, さん
よくわからないのですが、20万年前から人類はほとんど変わってないから現代人はビタミンDの生成量が落ちているという点にエビデンスが必要ですか?
それとも基礎疾患がある人や肥満者がビタミンD欠乏になりやすいというエビデンスですか?
少なくとも所要量はその人の状態によって大きく変わるから簡単に決められるはずがない、という点だけは抑えておきましょう。
返信先: さん, さん
いや、狩猟採集時代はそもそも日光にあたって充足していた、という話です。
それと必要量に関しては、もちろんお上の言うことは間違いないスタンスの方にはそれでどうぞ、としか言いようがありません。ちなみに、アメリカでは、一粒10000IU(250μg)のサプリメントが売られてます。
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返信先: さん, さん
もちろん、
>VitDが健康に影響しているのは周知
とみなさんそりゃおっしゃいますが、免疫系でビタミンDがいったい何をしているか、について現実には全く理解していないのです。知っていれば感染対策で巣ごもりなんて馬鹿なことをするはずがないんですよ。
間違いというか、必要量は皮膚の色や疾患、肥満などによって個人差があるんですね。一日の必要量は全くそれを考慮していない馬鹿な指標なんですよ。
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返信先: さん, さん
必要とするビタミンDの量は人によっても違うし、人種によっても差がある。確実なのは血中濃度を測ること。
前にも述べたが、基礎疾患によりビタミンDの消費は増える。もともとの必要量がそもそも間違いなんですよ。
考えてみてください。狩猟採集時代と今でどれだけ生成量が違うか?
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必要なのは感染対策よりもワクチンよりも自己の免疫を適正化することでウイルスと共存できる宿主を目指すことです。難しい話ではないんですよ。
もちろん一定高齢の方が亡くなります。これは寿命で亡くなる方の死因が今回コロナということです。綺麗事を言うつもりはありません。いつかは自分です。
いずれにしてもとにかくビタミンDの充足が第一です。それから感染初期にはビタミンCの粉末なども効果があります。絶対に避けなければいけないのが高糖質食です。詳しくは述べませんが免疫を低下させます。
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ちなみに、基礎疾患のある人や肥満の人などはそれだけで血中のビタミンD濃度は低下しています。生活習慣病とはつまり、慢性炎症ですから日常的にビタミンDが消費されています。肥満の人は脂肪細胞がビタミンDを溜め込んで血中濃度が下がる。これが感染症のハイリスク群である理由の一端です。
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とにかく免疫系の健全化のためにはビタミンDは必須の栄養素です。これは栄養というよりホルモンというべきですが、どうしても日光にあたる機会が少ない場合は、サプリメントなどで補給をすることでも血中の濃度を上げることが可能です。この際活性型の1,25(OH)2D3ではなく25(OH)D3の必要があります。
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またビタミンDは上皮細胞の結合のためのタイトジャンクションにも必須です。これが壊れると感染しやすくなるのは必然です。
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返信先: さん, さん
はい、お返事があったら解決策の話をしようとおもっていました。
人間そんなやわにはできてないのですが、栄養素が不足すると話は別です。現代人は服を着て屋内にいる時間が長いために感染症のリスクが高くなっていると言ったら驚かれるでしょうか?要するに皮膚で合成されるビタミンDが不足している。
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