現状報告 2021/01/15 『私は擬態した軍の収容施設に幽閉され、肉体の遠隔操作でプログラムされた生活を送りながら、拷問と新たなコインテルプロの犠牲になっている。』

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私はこの1か月、『何もしない』をして、自らの肉体を霧箱のようにして、私の肉体に使用された精神工学兵器、神経工学兵器のプログラムを静かに解析していた


12月12日の最終記事の前に、実は私は肉体の遠隔操作で大量のお酒を(すでに内臓が弱っているにもかかわらず)強制的に飲酒させられたあとに、内臓に指向性エネルギー兵器の攻撃を受けて嘔吐を強要されました。その後、激しい心臓への攻撃を受けました。

これは、加害勢力のこれ以上書いたら命の保証はないという脅しであると理解した上で、この1か月間『何もしない』をしました。私は、自分が書きたいことを自由に欠けるのであれば、消されてもよいのですが、当時は肉体の遠隔操作で書きたいものはわずかしか書けない状況でした。

私が書きたかったものはずばり、『テクノロジー犯罪対策マニュアル』のみです。これを100ページ完成させた後に、書籍『集団ストーカー 入門』の原稿と合わせて、出版したかったのです。それが出来なければ、100ページの手帳サイズの文庫本を出版するつもりでした。

結論から言えば、書きたいものを書いて殺されるのは構わないが、書きたいものがかけずに利用されながらブログを続けて消されるのは嫌だなぁ。とりあえず、1か月様子を見るかというのが本音でした。
ところが、これまでの4度以上のブログ停止の時と全く同じく、被害は全く沈静化することはなく、むしろ、加害勢力が理性のタガが外れ、完全に暴走を始めて、私の肉体を操りやりたい放題する始末で今日に至ります。

私はこの1か月間、自らの肉体を霧箱のようにして、私の肉体に使用された精神工学兵器、神経工学兵器のプログラムを静かに解析していました。また、私に対する新たなるコインテルプロの手法や、複数の情報機関の諜報戦とやらせも分析しました。


現在の私は、肉体を遠隔操作される時、閉じ込め症候群と同じような状態にされ、肉体はペッパーの様に軍管轄の指令室から管理コントロールされており、複数の軍情報部が私に対して神経工学兵器を利用している


私の1日は、朝起きて夜寝るまで(厳密には寝ている最中も)、1日中、神経工学兵器を利用した肉体の遠隔操作のプログラムでロボットのように肉体が自動で動いています。その最中の私は、閉じ込め症候群の様なもので、ロボットの体に生首が乗っているようなものです。五感も痛覚も苦しみも感じますが、どこか他人事でそれを眺めている感じです。

閉じ込め症候群 - 脳科学辞典
脳底動脈閉塞による脳梗塞などで、主に脳幹の橋腹側部が広範囲に障害されることによっておこる。眼球運動とまばたき以外のすべての随意運動が障害されるが、感覚は正常で意識は清明である。単に意思表示の方法が欠如した状態であり、ほとんど完全に「鍵をかけられた状態」であることからこの命名がされている。 …引用終わり…

実際には、首や眼球、瞬きまでコントロールでき、表情筋肉や下の動きまで遠隔操作されています。他人の表情や下の動きをコンピュータで操作したり、リアルタイムで他者と同期する技術はすでに存在することも理解しておいてください。

私の肉体を遠隔操作するプログラムは、平日用と休日用があります。遠隔操作の精度は軍のロボットアームと、アンドロイドの性能に比例します。現在では、人間自身より高性能な動きが可能であり、例えば私自身もできない自転車の手放し運転を自動姿勢制御プログラムを応用して行ったりします。

極端な話、戦闘機のパイロットが私を操作すれば、私は戦闘機を操縦させられますし、各分野のプロフェッショナルが私を遠隔操作すればどのような作業もできます。少し前までは、ペットボトルのキャップがついたまま私の口にそれを運ぶなどの水もありましたが、現在ではこの技術は完成され、他社に気づかれることなく、一般市民を1日中コントロールして、家族さえ気付かない有様です。

私の肉体を遠隔操作して、私の給料を全額使い、精神異常者のような言動を店舗や自宅室内でさせてそれらの映像を加工して新たなコインテルプロに利用する情報機関のマッチポンプ


私の肉体を遠隔操作して、私の給料をこの連中は全額使っています。私のお金を使う店舗は決まっていて、特定のスーパー、コンビニ、中古本屋、レンタルショップであり、精神異常者を印象付ける作品を購入させて、そのごみを軍情報部や公安と関係する者たちに回収させて分析しています。

また、定期的に私は所有するすべての書籍を肉体の遠隔操作で処分させられており、最近では肉体の遠隔操作で書籍を破らされることもあります。ここ最近は、加害勢力が肉体の遠隔操作で購入した精神異常者を印象付ける商品を加害勢力が肉体の遠隔操作で私に強制視聴させて、その様子をコインテルプロに使用するためにレーダーやその他手法で撮影しながら、さらにそのゴミを破らせて捨てさせ、そのゴミを回収させ分析し、プロファイリングに使用するという、完全なるマッチポンプが行われています。

肉体の遠隔操作を利用したやらせと捏造、マッチポンプでだませる時代の終わりであることを、加害勢力はそろそろ理解するべきです。

この1か月で行われた異常行動として、肉体の遠隔操作で私の服を脱ぎだし(私は閉じ込め症候群状態で抵抗不能)性器を触りながら部屋中を歩き回ったり、油性マジックで私の下半身に、放送禁止用語や殺害予告とよべる書き込みをしたり、私の生首の死体をマジックで書き始めたりしました。

また、肉体の遠隔操作で、意味不明な言動やイラストをコピー用紙に油性マジックで書き、それを捨てさせたり破らさせるという行為をさせ、その様子をレーダーや他の手法で撮影しながら、ごみを回収して分析するというアホみたいなマッチポンプを行っています。

私は閉じ込められながら肉体を操作されているだけで正気です。基本的に、油性マジックで意味不明な言動をしているのは、肉体を遠隔操作している者たちであり、この1か月、私は自らの意思で買い物が出来ていません。職場の弁当や自動販売機の飲料まで、操られて購入しており、この1か月に購入したすべての商品とごみは、加害勢力によるものなので、万が一事情を知らない公安関係者などが私のごみを分析しているのであれば、この事実を配慮してください。

レンタルショップや中古DVDコーナーが、マインドコントロール装置として使われている


この1か月に肉体の遠隔操作で、レンタルショップや中古DVDコーナーでオカルト要素がある作品や、暗殺者のDVD,アダルトコンテンツを強制視聴させられました。この被害は以前からありましたが、最近では頻度が増えており、この1か月は休日のたびに部屋に閉じ込められて、興味のない映画やアダルトコンテンツを強制視聴させられました。

例えば、アダルトコンテンツを強制的に視聴させる際は、顔の前にモニターを置いてきます。閉じ込め症候群の状態で、眼球の動きまでコントロールされながら、身動きが取れない状態です。彼らの強制視聴の手法には特徴があり、主に時間稼ぎ用と洗脳用のソフトがあります。

時間稼ぎ用は、どうでもいい作品をただ金縛り状態で視聴させています。これほど管理側から見て楽な仕事はありません。洗脳用の場合は、特定の洗脳シーンまで早く送りして、洗脳要素が強いシーンを繰り返し視聴させた後に、また次の印象的なシーンまで早送りするといった感じであり、オカルト要素のある作品やアダルトコンテンツの強制視聴にはこちらが使われています。

アダルトコンテンツを強制視聴させられている私は、閉じ込め症候群状態であり、例えるならば、(かす映画)「機械仕掛けのオレンジ」のワンシーンのような状態です。
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