某機動戦士の事務(※仮称)に一つだけスーパーロボットの装備をつけるなら
2022年 01月11日 (火) 02:10
ただし使うと機体のどこかが壊れるし、当面その装備も使えないまさに切り札。武装限定らしい。正直めっちゃいらない。
とりあえず汎用機なのに一発芸若きで機体や動力に問題が出るのはまずい。兵士は使い捨てというけど、自分は嫌だ。命となにか拾えるなら石ころでも情報でも持って帰る。
ビール瓶を素手で切って手も切りましたわははなんて宴会芸にもならない。いや、うちの父の話でもある。
若い頃は請われてこんなパフォーマンスもやったらしいが人間はビール瓶ではないし人間程度をノックアウトするならもう少し安全な方法もある。
五分間の奇跡、更新しました。お楽しみくださいませ。
【返信】
>チョッキリさん
自分もオロナミンCのほうが使えるし真似したい。
とりあえずスーパーロボットの世界は人型ロボット兵器という大嘘があるので、誘爆しなさそうなトゲトゲ鉄球や剣とかは意外と実用的と譲るとしても、人型ロボット兵器という嘘とロマンの延長でヨーヨーとかコマとか果ては体当たりに自爆、高価なマニピュレーターをロケットでぶつける。よくわかんない魔法となんでもカッコよければイケるけど、実際に乗るなら嫌だなと。
実際にそんな無茶な改造できる技術者を得たなら、改造すべきは謎能力、無駄なマップ兵器、ニュータイプ虐殺する暴走機能ではなく、帰還率と敵の情報を得て軍全体にフィールドバックするシステムだよなあと、ロマンより実利を得ることを考えてしまうし、それをあの時代に設定したガンダムってすごいなあと思うのです。
二人はラサで幸せに暮らしたとかうっかり書くと後で出てくる外伝とかで死ぬ羽目になるのもなんともはや。(※ラサは『逆襲のシャア』でぶっ飛ばされる)
>赤井さん
自分もそうしたけど、不用意に壊すと始末書書かされそう。でもこれは昇進ものの活躍だし、勘弁してほしいよね。
>中村さん
久々に見直してみたら子供たちが戦いながらシャアたちから逃げるの、緊張感あるいい物語だ。戦いあり悲哀あり移民のつらみあり。
> 「その使い方は想定してない!」という応用力で勝負を推して
それいいですね。次は正月気分あるうちに元旦駆な話にしようかしら。
>海堂さん
ジムよりガンタンクやガンキャノンだよなあ。コアブロックシステムついていても地上ではクソ重そうな上半身ぶっ飛ばして脱出できそうにない……ので、ジェットスクランダーは採用で良さげ。
コメント
と、思いましたが。
鋼鉄ジーグのパーンサロイドなら
事務の下半身が白馬になって、天も地も自由に翔ける、夢のアイテム?
コアブロックシステムならではの鋼鉄ジーグコラボ
リアルに帰還を期するなら、バランス崩れるだけのスパロボ装備めっちゃ要りませんね(汗)。
ガンダムの世界って、もともと「君は、生き延びることができるか。」という名キャッチコピィそのまんまの戦場サヴァイヴァルですし。
そういう方向性であれば、『戦闘妖精・雪風』で登場した機体みたいに『戦場の情報を持って帰還するためだけの豪華装備』というのも一つの解であるかも知れません。
いやまあ創作者としてロマンはあるとして。
某Zが2つ重なるあれでは額に波動砲積んで『こいつは残Botか、はたまた大胆ーか』状態になったりしましたね。個人的には「それってどうよ」なツッコミを入れてしまいましたが。
それはともかく、状況を打開するために機転や工夫を凝らすこと自体は大変好きなので、ここは一つ「その使い方は想定してない!」という応用力で勝負を推してみる私でありました。←スパロボ的装備使ってないじゃん
お互い頑張って参りましょう。
それではまた。
ゴミの警備でも一所懸命しとれや