年明け2日目
年末にいつもの水産会社に活帆立を依頼
しかし手違いしたらしく発送が1日遅れ
大切な方への贈り物には一日遅れの元旦到着
自宅には2日に到着というトラブル
しかも
いつものより小さ過ぎて
これを送ったと思えば 恥ずかしく
お礼のお電話まで頂きましたのに
女将さん
大変申し訳ございませんでした

最悪だぁ

と言いながら
この日自宅に戻る妹に帆立を食べさせてあげようと
テラスでは無い
裏のスペースで
いつもは炭の準備は彼の方にお願いするのだが
私一人
音楽聴きながら呑気に
地味〜に炭おこし
出来るじゃないかっ
そして年末
テラスで 風の強さにシャンパングラスが割れたという苦い経験を活かし
(これでは無い高いグラスを割りました)
お皿も紙皿
割り箸にして
グラスも少し安定感のあるシャンパングラスに
妹はJRで帰ると言うけれど
持ち帰るものも多いし
でも今年から
奥の手が
娘が運転出来る様になったので
せっかくのシャンパンは私達だけで
娘 お茶
に変更
私達だけ
心置きなく呑める事に

帆立をむきむきは彼の方がしてくれました
わんこ蕎麦ならぬ
わんこ帆立状態
お取り寄せの
たんや善治郎の真中たん
やっぱり炭火で焼くと又格別
そして佐織さんから頂いた
蜜芋の蜜郎も
夕方までゆっくり
お菓子を食べながら
娘の運転で妹を途中まで送って
年始初めての外出
そして帰りは
初めて娘と二人だけのドライブとなりました
そして
私
炭おこしに自信がついた日となりました