ワクチンの成分の研究が進んでいます。
エイズの原因となる寄生虫が、入れられている事が分かりました。
さあ、反撃開始です。

最初、フランスのマクロンは「ワクパスはやらない」と言ってました。
それは嘘でした。
未接種者への差別と、強制を始めました。

スーパーで買い物すら出来なくなりました。
ワクパスがなければ、死ねという事です。
以前から続いていたデモが、激しさを増しました。

フランスは最も覚醒している国の一つです。
民衆の声は裁判所に届き、マクロンの命令は覆されたそうです。
複数の裁判所で、未接種者の権利は守られるべきという判決が下されました。

その下に、オーストラリア人女性の動画があります。
正論を語ってます。
政府が間違っています。

政府は国民に仕える者であり、虐げる主人ではありません。
彼らは全ての責任を負うべきです。
証拠はあります。

多くの国民を騙し、殺しました。
これから更に多くの人が、死にます。
政府によるジェノサイドです。

彼らに対し、一歩も譲歩する必要はありません。
責任追求し、ニュルンベルクで決められた通りにすべきです。

日本は、イスラエルの後を追っています。
ワクチン接種者は、悪夢の人生を歩む事になります。
入れてはいけない毒を、入れてしまったからです。

イスラエルでは、国民のほとんどが接種者にも関わらず、コロナ患者が新記録となりました。
ワクチンさえ無ければ、こうはなりませんでした。
ただの風邪として、インフルエンザとして終了していたはず。

コロナ感染して終わりではありません。
悪夢でも何でもありません。

既にグラフェンの存在と、異常現象が確認されてます。
しかしこの度、顕微鏡で調べた結果が発表されました。
ファイザー、モデルナ、その他の会社が挙げられてます。

ホラーは現実となりました。

Transporterさんのシェアした動画を観て、ワクチンの中身を知る事が出来ます。
mRNAが入っている、ナノ粒子がはっきり見えます。
恐ろしいのは、エイズの原因となる寄生虫が入っていた事。

「致死性がある」らしいです。

「あかいひぐま」さんの記事に、詳しくデータが載ってます。
ただし、専門用語ばかりで難しいです。
グラフェンや寄生虫の写真をチェックできます。

是非、目を通して下さい。
色んな金属が混ざっているとの事で、やはりアルミも入ってます。
超危険です。

モデルナやファイザーの異物混入が、騒がれています。
専門家はそれでもなお、嘘をついて安心させ、接種させようとしてます。
これらの情報、証拠写真を見ても、無能で邪悪な専門家の意見を信じますか？

なぜ「専門家」を疑わないのですか？
なぜ自分の目を信じないのですか？
なぜ直感を信じないのですか？

なぜ「異物が注射針を通るのか？」と考えないのですか？
なぜ「そもそもワクチンの中身には、何が入ってるんだ？」と考えないのですか？
専門家の意見なら、信じて良いのですか？

世の中には、無能な専門家、邪悪な専門家もいると、疑わないのですか？

既にワクチン開発者たちによって、「筋肉にとどまらず、血液に入り全身をめぐるとは、知らなかった」という証言があります。
白々しい嘘にも聞こえますが…
彼らは知っていて、そうなるように「設計した」はず。

後になって、恐ろしくなり、カミングアウトしても、遅すぎます。
責任を問われるでしょう。
また123のいずれも、ナンセンス。


1は無菌性の問題ではなく、成分の問題です。
2は血栓を作りまくってます。
3は既に報告されてますが、ワクチンによる被害と認めてないだけでしょう。

我らのヒーロー、トラックドライバーたちに神の御加護を。
この動きが、世界中に広がるように。
日本にも。

みんながワクチンの害を知り、この悪を処罰するように。
この企みに加担した、全ての悪人が、正しく裁かれますように。

初めてリン・ウッド弁護士が、エリートどもの極悪犯罪を、名指しで暴露した時の事です。
その後すぐ、沢山の殺人宣告脅迫メールや嫌がらせが、届くようになったそうです。
彼はテレグラムに投稿しました。

「私のために祈って下さい。どうか、詩篇91篇の守りで、私が守られるように」
そして、こう続けました。
「奴らのことを恐れてはいません」

彼の信仰は素晴らしいです。
その詩篇91篇とは、どんな詩なのか、どんな守りなのでしょうか？

今ネットカフェというか、漫画喫茶で書いてます。
実は初めてなんです。
珍しいですよね。

シャワー、宿泊まで出来るとは聞いてましたが、実際そうなんだと感心しました。
こういう施設をブラジル人に教えてあげたいと思いました。
派遣の寮を無情に追い出され、彷徨う人がよくいるからです。

リーマンショック時は、橋の下で雨風を凌いだ人達もいました。
団地に住むブラジル人は、みんなを受け入れてしまい、団地の水が無くなった事もあったそうです。
一部屋に何十人と寝泊まりすればそうなります。

全てのブラジル人居住者が、何十人単位で受け入れれば、シャワー、洗濯、食事、トイレ…ノンストップで水を使うわけですから、無くなっても不思議ではありません。
とにかく、それ程凄かったという事です。

今、政府は（事実上の）移民を（事実上）奴隷として受け入れています。
いや、奴隷以下かも知れません。
ブラジル人は、ベトナム人という競争相手が来たために、仕事を失い始めてます。

日本人がやりたがらない劣悪な仕事を、外人にやらせるのはいけません。
日本人の仕事が無くなる、結婚出来なくなる、少子化になりました。
外人ばかりが増え、過酷な生活に、日本人に対する恨みは増し、治安は悪化するでしょう。

今、少しでもブラジル人に日本語を学ぶ気になってもらおうと思い、youtubeで教えはじめました。
僕に出来るわずかな努力です、また、日本人でも彼らの事を思っている人はいる事を知ってもらいたいからです。
一緒にがんばろう、と呼びかけてます。