GANESHA 社長
本田大輝
ガネーシャレストランは、〝豊かさと幸福をお客様に与えることに対して貪欲であり続ける〟べきだと思っています。
そこで、会社とスタッフとお客様が共有できる一つの言葉、「心を動かすお肉のレストラン」という言葉を作りました。お客様がワクワクして感動してくれるお店を作るということです。そのために本物の料理はもちろん、すべてのスタッフがお客様第一に想うことでその言葉の実現に近づくのではないかと考えています。
また、ガネーシャで働くスタッフには長く働ける環境や、いろいろなことにチャレンジできる環境を作らなければならないと強く意識しています。なぜなら、スタッフたちがワクワクするような環境でなければ、お客様をワクワクさせられる魅力的なスタッフが育たないと考えているからです。
僕は、飲食店を経営する両親の元で育ちました。子供の頃は、家に両親がいない時間が長くて、給与が安い、そして休日など楽しい時間に働かなくてはならない飲食業が、嫌な仕事だと思っていました。
しかし、実際に社会人になり、韓国料理レストランに就職し働いてみると、あんなに嫌だった飲食業に、素晴らしい魅力や楽しさがあることに気づかされました。
その時から、「飲食業のイメージを変えたい」と強く意識するようになりました。
この業界のイメージを変えるために、飲食業が「魅力的で、憧れるような職業」になっていくことが大切なのではと思っています。
そのために、一人ひとりに大事にして欲しいことが3つあります。
1つ目は「常に貪欲に、常にユーモアを忘れずに」これは積極的にチャレンジすること、と面白いかどうかの視点を大切にするということ。
2つ目は「公平な判断で、評価する給与システム」があること。
最後に大事な3つ目は「切磋琢磨しあえる、最高の仲間とそして信頼出来る家族のような仲間」がいること。
会社経営とはいい時も悪い時もあります。
ガネーシャとしては、信頼関係を築き、永く永く愛される「心を動かすお肉のレストラン」を目指していきます。
それには、〝信頼出来る仲間とその価値を高めること〟が大切なことであり、永く愛されるレストランになれる秘訣だと考えています。
美しい立山連峰に囲まれ、美味しい宝物がたくさんの富山湾を持つこの富山という街を「クリエイティブな美食の街」として世界中に広まるよう、ガネーシャはいいお店を作り続けていきます。
取締役 大将軍 統括料理長
柴田仁
サービス部 部長
兼 ブランディングマネージャー
森田万里沙
富山エリア営業部長
石川竜也
富山エリアマーケティングマネージャー
兼 ソムリエ
福山雄
新入社員 サービス
町口楓香
大将軍駅前店 料理長
水野敬太
総曲輪エリアマネージャー
永田卓
大将軍 大泉店 店長
横関正子
新入社員 キッチン
福本一樹
SHOGUN BURGER
パートナースタッフ
徳山沙羅
大将軍大泉店
パートナースタッフ
儀部綾音
大将軍駅前店 店長
柳原亜津沙
SHOGUN BURGER
パートナースタッフ
山川理恵