イオンモール熊本にて開催中の『えんとつ町のプペル 光る絵本展in熊本』。
初日となった昨日は、トークショー&サイン会があった。
ちなみに現在のキングコング西野は、
一昨年の独演会東京公演(キャパ2000人)でいただいたファンレターは4通で、
去年の独演会東京公演(キャパ4500人)にいたっては出待ちが1人という地獄記録が更新され続けている。
(その時の様子が→コチラ)
今さら言うまでもないが完全にハンサムなのに、
単独ライブをやっても黄色い声援が上がるわけでもなく、ファンレターをいただくわけでもない。炎上は週に4回~8回。
それでも今日も活動できているからには、どこかに支持者がいるわけで、かれこれ10年以上、自分の人気を行方を探していたが、答えは熊本にあった。
写真は、昨日のサイン会の会場からハミ出した人達を撮影したものだ。
これを「アイドル」と呼ばずして、何と呼ぼう。
お客さんだけはない。
イオンモール熊本さんも、このとおりだ。
これだけ嫌われている男を支持して、何の得があろうか?
飛び火してしまうデメリットしかないだろう。
事実、「西野ファン」を公言するクソ昆虫どもは、私が炎上したら、火消しに走るどころか、薪をくべ、仕上げにガソリンをふりかける始末。
ところが熊本県民様は違う。
さすが火の国の民、炎上芸人を寛大な心で受け入れてくださるのである。
どうやら、キングコング西野が発信するアレやコレは、熊本の人達と水が合うようだ。
考えてみれば、そうだ。
私が一番好きな女性タレントはスザンヌであるし、
私が世界一面白いと思っている芸人は『もっこすファイヤー』であるし、
言われてみれば、私が常時携帯しているのは、ケータイと財布とカラシ蓮根だ。
西野家では代々、「世界中の山の中で、阿蘇山が一番イイ」と教えられてきた。
私と熊本は前前前世から求め合っていたのだ。
これはもう運命の其れであるので、昨日今日知り合った梶原ごときと天秤にかけたらば熊本の圧勝が決定しているわけで、もう熊本に移住するしかないという計算になる。
もっと言うと、イオンモール熊本に移住するしかない。
私はイオンモール熊本に住み込みで働くことを決めた。
どうせ、こんなことを書くと、糞豚たるオマエらは「西野がイオンモール熊本に住むとか言ってるよ。とち狂ったの?」と言い出すだろうから、これだけは言っておきたい。
『イオンモール熊本"様"』だ!
オマエらのようなタコ壺まみれが、偉そうに呼び捨てにすんじゃねぇ。
さよなら東京。
待ってて、熊本ちゃん。今行くよ。
絵本『えんとつ町のプペル』のサイン本(配送します!)をお求めの方は→コチラから