自ら語りましたね
やはり初期の訴えるは嘘
今も風向きが変わったからいけるんじゃねって思ってるだけ
ようは『何の成果も出せていなかった』ということであり、当時『訴える』といって回っていたり、準備は進んでいるっ言っていたことに対し『脅迫罪』が成立することになりました。
語るに落ちるな
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さて、一方的に誹謗中傷をされていただけならまだしも、『訴える』『損害賠償もらう』『弁護士に相談済み』『訴えるリスト』など、度重なる【脅迫行為】を相手にしていた場合、どう判断されるのでしょうか………起訴できれば100%勝てると思っているなら大間違い。
あくまで裁判なんですから………
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行きすぎた暴言を吐いていた方々がいたのは事実ですし、それはやってはいけないことです。
例えば外見に対する暴言とかね。
ちゃんとした反論に対し誹謗中傷だとか訴えると脅迫行為をはたらくのはお門違い
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というかマジでカードの切り方が謎
どうやって年齢重ねたらこうなれるのか・・・
いや年齢重ねたらこうなr・・・いや、ならない!!
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わかり切ってはいたけど確定できなかった予測が、自らの記事によって確定した事実になった瞬間ですね。
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当たり屋はちゃんと理解した上で事を行っています
彼は理解しないまま事を行っています
なので同じ発想ではないと思います。
彼は大真面目に自分が正しく、回りがおかしいと考えています。
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誹謗中傷の慰謝料目的で釣り糸たらしたら、自分が餌になっていたって状況ですね。
法律は誰の味方でもなく、状況を判断するためのバイブルであるという前提が抜けたままではどうしようもありませんね。
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ゲシュタルト崩壊
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1.ヘイト・デマ二次創作で作者の足立淳が炎上
2.抗議・非難・誹謗中傷に対し訴えると宣言、片っ端から訴えるリストを制作したり直接訴えるとリプしたり、土下座させる等と発言。
3.弁護士事務所に行くもホール、周辺を撮影した画像から法テラスと特定。
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