WHAT'S HOT?
チェーンソー
- >98に補足:インサガECでも引き続き斧。サガシリーズにおいてチェーンソーは神殺しのイメージが強くなりすぎているが、よく考えてみればもともとは「樹木を伐採する道具」であるわけで…。
まさむね・マサムネ・正宗(武器)
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、アイマスク型の橙色の鍔、橙色の柄と雲目型の青い取っ手に楕円型の橙色の宝石を埋め込んだ物に銀白色の刃を取り付けた刀。前述の鍔の形状を具体的に表現する為か、中々個性的なアングルで描かれている。また、【村正】はこれの鏡面というだけで基本デザインは使い回し(ただ、印刷などによる色味の濃淡の細かな違いは見られる)。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):必勝攻略本等のデザインは、通常の【刀】よりも濃いめの色合いの刃に、稲妻をイメージしたような形状の鍔に大小2つの丸い宝石(?)を嵌めた物と、赤丸入りの柄のある赤目の滑り止めを巻き付けた取っ手を取り付けた物。前述の【刀】のデザインの方に赴きが近く、その差分の強調の為か、取っ手には紐が結びつけてある。 (ミスターディー)
村正
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、アイマスク型の橙色の鍔、橙色の柄と雲目型の青い取っ手に楕円型の橙色の宝石を埋め込んだ物に銀白色の刃を取り付けた刀。前述の鍔の形状を具体的に表現する為か、中々個性的なアングルで描かれている。また、【正宗】はこれの鏡面というだけで基本デザインは使い回し(ただ、印刷などによる色味の濃淡の細かな違いは見られる)。 (ミスターディー)
幻魔相破
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Warring Phantasms】と改名されている。「交戦幻影」「相争う幽霊」等。 (ミスターディー)
ゴールドの小手
- FFシリーズには直接的に登場していないが、FF10やDFF(ディシディアファイナルファンタジー)、DDFF(デュオデュシムファイナルファンタジー)には「金の小手」という防具が登場する。 (ミスターディー)
マンハンター
- こいつに対して「あくしゅう」「ちからをうばう」「サイコバリア」は厳禁。「ボディアーマー」は論外。
- チェーンソーやのこぎりを扱う敵の中ではもっとも力が低い。つまり防御45までなら、本作で敵からバラバラにされることはない。人間は最終的にドラゴンメイル+サークレットのみの装備なら、全耐性を備えつつ防御を45以下にとどめることが可能。これなら、終盤にドアを使ってアイテム補充する際も問題ない。エスパーやモンスターは注意したい。
ウォーターガン
- ロマサガ1:(解説文)大気中の水分を吸収し、指先から猛スピードで噴出させる。標的1匹にダメージを与える術法だ。(基礎知識編)。敵1体を攻撃。知力が上がるとけっこう強い。(完全解析編) 。
レインコール
- ロマサガ1:(解説文)頭上に雨雲を発生させ、針のような雨を集中的に降らす。その勢いで、敵パーティーすべてを攻撃。(基礎知識編)。雨を呼び、敵全体を攻撃。ダメージは小さい。(完全解析編) 。
奇跡の水
- ロマサガ1:(解説文)天に祈りを捧げることによって、味方全員の術法使用回数と必殺技使用回数を回復する神霊現象。ただし、奇跡の水の回数は回復しない。(詳細は>1を参照)
力の水
- ロマサガ1:(解説文・術)掌に聖なる水を呼び集め、体中にふりまく。水が体に浸透して力が湧き出し、味方1人の攻撃力が上昇。(基礎知識編)。味方1人の腕力をアップ。直接攻撃力を上げる。(完全解析編) 。
- ロマサガ1:(解説文・技)聖杯から湧れる水で、味方の攻撃力と闘志を増幅させて、興奮状態にする。 結果として破壊力が著しくアップし、強烈な一撃を繰り出せる。
ブロンズの盾
- FFシリーズではFF2と聖剣伝説1のどちらも安価でかなりの性能を持つ。 前者は『バックラー』よりは高いがそれでも格安で最後まで使えるようになる。 後者は長らく頼れる初期装備でもあり大幅に耐性が増える『ミスリルの盾』を買うまで使える。 (流楠)
- FFシリーズではFF2と初代聖剣伝説のみ登場で、類似ネーミングの【ブロンズシールド】の方が登場回数が多め。とは言え、向こうも本編では5と12作目のみで、FF4TA(ジアフター 月の帰還)やFFT(タクティクス)等の外伝作の方が遥かに出番が多い。因みに、FFRK(レコードキーパー)ではブロンズシールドの名義でしか登場していない。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、蝙蝠の羽を2つ重ねたっぽい形状をしており、中央より少し下部分に丸い金縁入りのルビーっぽい宝石が入り、その周りや上下左右にも軽く飾り模様もあってやや豪華志向のデザイン。素材も正真正銘のブロンズ製で看板に偽りなし。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のイラストでは、五角形を更に発展させたような滑らかな形状をしており、外縁には橙色の丸い留め具らしき物、頂部には橙色の丸い宝石が付けられ、更に内部はちょっと豪華な印象の模様が施された金色の盾。はっきり言ってブロンズ製には全く見えず、イメージカラーが近しい所から同書のゴールドの盾とイラストを取り違えた物と見られる。 (ミスターディー)
闇に染まりしもの
- 【サイコブラスト】はサガ2に於いてはGB版まで味方専用技で基本的に敵から食らう事はなかったが、DS版ではコイツからまともに食らうようになった。その為、これまで散々お世話になったプレイヤーは、(スーパースライムの他、かつて序盤で頼りになったせんせいの面影も含めて)こうして逆襲された時の精神的な痛手も大きい筈である。 (ミスターディー)
闇の石
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、手の平大のどす黒い黒炭石の塊といった感じ。 (ミスターディー)
毒消しの水
- ロマサガ1:(解説文・術)祈りを捧げることによって、天から解毒作用のある水を授る。異常状態の者を一瞬で正常に戻す。(基礎知識編)。毒だけでなく、石化以外のキャラの異常を回復。(完全解析編) 。
- ロマサガ1:(解説文・技)水の術法と酷似した神霊現象。聖杯を持って天に祈りを捧げると、天空から汚れを癒やす神水が降ってくる。死、石化、気絶以外すべて回復。
回復の水
- ロマサガ1:(解説文)癒やしの水と原理はほぼ同一。聖杯をかかげながら天に祈りを捧げ、聖杯に湧いた水を味方に注ぐと、水を受けた味方はHPが回復する。
癒しの水
- ロマサガ1:(解説文)生命力の込められた水を頭上に集める。水を浴びることで、味方1人のHPを少しだけ回復。(基礎知識編)。1人のHPを回復。回復系術法では最も便利。(完全解析編) 。
やきつくす
- ロマサガ1:(解説文)標的の周囲の気温を瞬時に上昇させ、激しい炎で包み込む。標的が死ぬまで、炎の力は衰えない。(基礎知識編)。敵1体を攻撃。HPの高い敵でも一撃で倒せる。(完全解析編) 。
イスマス
- ミンサガではモンスター襲撃がミニオンの差し金であることが描写されている。防衛ラインの内側に、突如として大量出現し、モンスターとは思えない統率された動きであった、とのこと。
- ローザリアとバファルの国境地帯。ナイトハルトはこの地を重視しており、城主の長女ディアナを妻に、長男アルベルトを「第三の騎士隊」の正騎士に迎えることで結び付きを強めようとしていたのだが、モンスター襲撃により一夜にして廃墟と化してしまった。 (もきー)
バイク
- >5:おそらく初期ロットのみだと思われる。
- Sa・Ga 必勝攻略本等でのイラストでは、GB版のデューンみたいな人間男風のキャラがウィリーしているのが伺えるが、ゲーム画面とは違って搭乗部が露出している(※ゲーム画面ではカプセル状のシールドに覆われている)。また、同書での名称は「エアスクーター」となっている。 (ミスターディー)
悪霊体験
わー 敵だー
- >5:ちなみに海路から来ると戦闘になる。
- ロマサガ2:「わー、敵だ!」【武装商船団問題】か【ギャロン掃討】で、ハリア半島から陸路でヌオノに侵攻した時の商船団員のセリフ。話しかけても逃げるように歩き回るだけで、戦闘にならない。 (もきー)
- ロマサガ3:野盗の巣窟で、ある部屋にいる野盗たちのセリフ。ポールのみを残してそのまま逃げてしまい、戦闘にならない。 (もきー)
火の鳥
- ロマサガ1:(解説文)火の鳥を呼び、法力によってコントロールする。鳥の羽ばたきで熱風を巻き起こし、広範囲を攻撃。(基礎知識編)。敵全体に火の大ダメージ。敵が使うときが怖い。(完全解析編) 。
エレメンタル
- ロマサガ1:(解説文・風術)風の精霊エレメンタルの力をかりる。精霊は、風の術法を駆使して、代わりに戦ってくれる。(基礎知識編)。風の精霊を召喚。『稲妻』のダメージを0にする。(完全解析編) 。
- ロマサガ1:(解説文・土術)土の術法を使いこなす精霊、エレメンタルを召喚。自分たちの代わりとして、戦闘をさせる術法。(基礎知識編)。土の術に対して無敵。それ以外の利点は少ない。(完全解析編) 。
- ロマサガ1:(解説文・水術)自分たちの代わりに、水の精霊エレメンタルを召喚して戦わせる。水の術法を使える精霊だ。(基礎知識編)。水の精霊を召喚。対ボス戦で回復を任すとよい。(完全解析編) 。
- ロマサガ1:(解説文・火術)火の精霊エレメンタルを召喚、自分たちの代わりに戦わせる。火の精霊は、火の術法を使用できる。(基礎知識編)。火の術法を使うエレメンタルが代わりに戦う。(完全解析編) 。
都市とジャングルの世界
- ボスの強さが相対的には抜きん出ているが、対策して下さいといわんばかりに、下水道ではやどかりんという露骨に高レベルの肉を何度でも狙えるスポットがある。
海洋世界
- 竜宮城のげんしがにという、露骨に高レベルの肉を何度でも狙えるスポットがある。モンスターの食肉の法則をよく知らなくても、ここを足がかりにしてかなり高レベルの個体に変身できたプレイヤーもけっこういるのでは?
珊瑚の剣
- >51【人(タイプ・種族属性)】や【竜(タイプ・種族属性)】等とも種族特効(及びダメージ入り)する技数は同じ。【スライム(タイプ・種族属性)】等は基本的に「クリティカル(技)」以外に種族特効すらしない。DS版でそれらを含めて【連携】【連携昇華技】を主軸に種族特効が発展した。
- サガ2:【サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY PERFECT BIBLE】の食肉変身判定データ(P20)を見ると、種族データを基盤にした食肉変身システムになっており、丁度【水棲系】と【虫(タイプ・種族属性)】は種族ID・肉IDが隣り合ってたので、GB版の珊瑚の剣の種族特効の間違いはそこから発生したと考えられる(※DS版の攻略本だが、変身システム自体はGB版とも共通)。 (ミスターディー)
- サガ2では虫に特効だけれど、設定ミスにしても他に虫に特効する攻撃もないのになんで虫カテゴリなんて作ったんだろう。
- サガ1:大枚はたいて購入した場合、塔を登る途中でおうむがいやハンマーヘッドに出会ったら存分に振るってやろう。特に前者は空中世界の下手なエネミーより危険かつタフなので、特効できる影響は大きい。勿論その直後の空中世界でも一線級の性能を誇る。
ジーク
- 塔6~10Fはメドューサの石化以外にも、おうむがいから場違いなダメージを貰う事故も考えられる。初見殺しの危険地帯。
- サガ1:左から6番目の本棚に記載。尚、北米版では資料室の本棚の記載内容自体が丸変わりしているので、他の連中の分を含めてその名は存在しない。 (ミスターディー)
ロアリングデーモン
- インサガEC:悪魔系・魔属性。出現場所により行動パターンが異なり、神々の試練に登場した個体はエナジーボルトとチャージスキルとしてエナジーストームを使用。コンバットで登場した個体は魔印、エナジーストーム、ためるとチャージスキルとしてナイトメアを使用。イベントクエスト「テルム炎上!カンタール軍北上中!」に前座のボスとして登場した個体は、猛毒ガス、ヘルファイア、ナイトメアとチャージスキルとしてデッドリードライブを使用し、炎の壁の効果で2回分の無敵を搭載している。
- インサガ:火の試練66層目から登場。☆17であるため50ポイントの武具性能を持ち、2回攻撃を行う。
ディーヴァ
- インサガEC:イベントクエスト「テルム炎上!カンタール軍北上中!」においてボスとして登場。「ボスコンバット‐サガフロ1‐」において初登場している。共通してチャージスキルとして使用する天罰にマヒの追加効果があり、イベントクエストで登場した個体は炎の壁の効果で2回分の無敵を搭載している。
ライフトラップ
- HDリマスター版では専用の背景が用意されており、巣穴が表示されるようになっている。 (Kenzi)
リズ
- 左から9番目の本棚に記載。ここで塔士(1人目)が資料室の記録に驚きと疑念を催す。尚、北米版では資料室の本棚の記載内容自体が丸変わりしているので、他の連中の分を含めてその名は存在しない。 (ミスターディー)
ハーン
- 左から3番目の本棚に記載。尚、北米版では資料室の本棚の記載内容自体が丸変わりしているので、他の連中の分を含めてその名は存在しない。 (ミスターディー)
くろう
- 左から2番目の本棚に記載。尚、北米版では資料室の本棚の記載内容自体が丸変わりしているので、他の連中の分を含めてその名は存在しない。 (ミスターディー)
アーサー
- サガ1:左から1番目の本棚に記載(ここと最後の主人公の本棚は何故か1マス離れて読む)。尚、北米版では資料室の本棚の記載内容自体が丸変わりしているので、他の連中の分を含めてその名は存在しない。 (ミスターディー)
妖魔エンド
- ヌサカーンやサイレンスなど針の城の風習に縛られない妖魔もそれなりにはいるし、妖魔となってもそのような形で自由に生きる事も一つの道なのだが元々がただの少女であるアセルスがオルロワージュの力を引き出して尚正気を保つのは難しかったという事かもしれない。
呪い
世界の合言葉は森
- パーティの殲滅力が問われる技。十分強いならLP消費回復しながらさっさと切り抜けられるが、そうでないとLP消費回復を何度も強いられ、これが後で響いてくる。
バトルスーツ
- あとはFFT以前には聖剣伝説2にも出たりと、やはりスピンオフや外伝などに集中。 ミニアイコンの配色はGB版サガ2の公式デザインに近い。 (流楠)
- FFシリーズにも「バトル」の名を冠する防具・アクセサリが登場するが、一番早いのがFFT(1997年6月20日~)、本編ではFF9(2000年7月7日~)の『バトルブーツ』という靴系アクセサリで、それ以降防具カテゴリーを含めて『バトルセパレーツ』等幾つかの装備品が出てくる。ある意味そうした装備品の大先輩的存在なのかも知れない。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、アーマー・リスト・腿当て・膝当て・脛当てがセットになった文字通りのスーツ。白色メインになって、小綺麗で少しメカニカルな未来技術的志向を匂わせる。因みに、薄黄色の人体部分は恐らくマネキンで、実物はそれを除いた物と見られる。同書の設定によると、未知の科学力を駆使して作られた制作者不明の戦闘服との事。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、スーツというよりもブルーメイン配色となったアーマーベストの親戚みたいな傾向のアーマー。裏地が黒色で、前面の2つの対称的な橙色のブーメラン模様やぐるっと囲むような襟元のデザイン等が印象的。 (ミスターディー)
ダイヤモンドスピア
- ロマサガ1:(解説文)地面の中からダイヤモンドの原石を取り出し、槍を作って投げつける。標的1匹にダメージ。(基礎知識編)。ダイヤの槍で敵1体を攻撃。命中しないことも。(完全解析編) 。
アイスジャベリン
- ロマサガ1:(解説文)大気に含まれる水分を瞬時に冷却。氷の槍を作って標的に投げつける。1匹に対してダメージ。(基礎知識編)。敵1体を攻撃。クリティカルが出ることも。(完全解析編) 。
ファイアウォール
- ロマサガ1:(解説文)炎の壁を作り出す。敵パーティーの横一列に壁を動かし、軌道上にいる敵にダメージを与える。(基礎知識編)。敵1列に火でダメージを与える。威力は大きい。(完全解析編) 。
コールドウエポン
- ロマサガ1:(解説文)持っている武器に氷の属性を与える。氷に弱いモンスターを攻撃すると、与えるダメージが大。(基礎知識編)。味方1人の武器に、冷気の属性を持たせる術。(完全解析編) 。
ファイアウエポン
- ロマサガ1:(解説文)持っている武器に炎の属性を与える。炎に弱いモンスターに対し、強大な攻撃ができるようになる。(基礎知識編)。武器に火の属性を持たせる。味方1人に有効。(完全解析編) 。
ウォーロック
- 一般単語としては「ワーロック(Warlock)」とも言い、英語で男性の奇術師・魔術師・占い師などの事。古英語で「悪魔(及びその契約を結ぶ者)」「裏切り者」「詐欺師」などを意味する「W[ae]rloga」が語源と考えられているので、ソーサラーと同様に悪いニュアンスで使われる場合も。尚、「War(戦争)をLock(終わらせる)者」とは無関係だが、敢えてその意味で名付けられた登場人物が出る短編小説がある。 (ミスターディー)
ワーロック
- 一般単語としては「ウォーロック」とも言い、英語で男性の奇術師・魔術師・占い師などの事。古英語で「悪魔(及びその契約を結ぶ者)」「裏切り者」「詐欺師」などを意味する「W[ae]rloga」が語源と考えられているので、ソーサラーと同様悪いニュアンスで使われる場合も。尚、「War(戦争)をLock(終わらせる)者」とは無関係だが、敢えてその意味で名付けられた登場人物が出る短編小説がある。 (ミスターディー)
魔道士の服
- FFシリーズでは3作目で初登場し、この手の防具の通例パターンに倣って主に魔道士系キャラが装備可能。重装備のできない魔道士系キャラの貴重な防具として活躍する。但し、出演作は少なく、他には本編ではFF12位で、後は【FFRK(レコードキーパー)】と【DFFOO(ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア)】、【FFBE(ブレイブ エクスヴィアス)】と 外伝作での登場が僅かに多め。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、前面に青緑色の白い珍妙な文字っぽい物が書かれた2つのひだのあるくすんだ白いローブ。同書によると、白魔道士に伝わる特殊な生地によって仕立てられたとの事。2つのひだは只の意匠なのか、魔力を発揮する為の志向なのかは不明。 (ミスターディー)
5
- サガ3DS:歌、なぞなぞの使用回数。
- サガ2DS:↓に加え、デジョン、フルケア、スフィンクスリドルの使用回数。
- サガ2:さんせいう、フレア、なぞなぞ、ゆうわくのうた、のろいのうた、じしん、たつまき、うずしお、の使用回数。
- サガ1:ずつき、4つのあたま、しょくしゅ8つ、6ぽんのうで、せきかくちばし、デスのきば、ゆうわくのめ、せきかにらみ、デスにらみ、ドレインタッチ、ドレインキッス、ぬすみ、デス、さわるとせきか、ブレイク、サイコブラスト、ライフリーチ、ヒュプノシス、サイコバリア、ちりょう、テレポート、の使用回数。
- サガ1:ミサイルの使用回数。ゴールドかぶとの防御力。
かみ(サガ1)
- サガ1:行動の切り替えタイミングは「ターンが始まった時」に行われる。サガ2の最終防衛システムの「行動順が回ってきた時」とは異なる。
ベーシックタウン
- 魔法オンリークリアをする際は、エスパーギャルを主人公に選び、サーベルを売り払ってここで売られている魔法書を2冊購入し、これを使い切る前にエスパーの誰かが特殊能力で魔法攻撃を覚えてくれるかどうかで、成否が決まるといっても過言ではない。ただ、失敗しても大量謀殺からの初期装備売却で立ち直れないこともないが、そうとう厳しいだろう。
テレパシー
- 実のところ、盾を使いこなすプレイヤースキルが身につくと、終始役立ってくれる特殊能力だと気づく。サガ1は敵味方の行動順が安定しないので、終盤でも先頭1人が防御して残りの3人で攻撃を仕掛けた方がうまくいくことは多い。
おうむがい
- サガ1:敵対時は要注意モンスターの1体。触手8つは下手すると空中世界の敵よりも酷い被害をたたき出す。HPもびっくりするほど高く、GB版では特殊能力の魔法攻撃程度では魔力99でもそうそう一撃では倒れない。
Sa・Ga2秘宝伝説
- 『複数の能力を伸ばすよりは、一つの能力を伸ばしていくといい』という傾向は、ある意味FF2への原点回帰ではある。 (流楠)
- >90製作された時代もあるからねえ。当時の作品群を考えるとGBでこの出来はやっぱり破格。
- 攻略本では「複数のパラメータを高めようとするより、1つのパラメータを集中的に上げた方が強くなる」と書かれているが、シリーズの他作品を進めた人からすれば「大げさな」と思うこの記述が、正鵠を得ていることにプレイすると気づく。
白虎(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)前作ではボスキャラとして登場した。今回は敵にはならない。攻撃力が高いので、剣を活用しよう。竜巻、冷気も利用価値大だ。
黒猫(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)知能が高く、魔力がやや高めだ。デスを唱えてくるので心構を。対抗してデス合戦をするのもよさそうだ。
スノーキャット
- GB版サガ2:(解説文)極寒地に住む白い虎。厚い脂肪に覆われ、防御力が高い。暑さに弱いので、炎で攻撃すると効果てきめん。
サーベルタイガー
- GB版サガ2:(解説文)2本の鋭い牙がむき出しになった、凶悪な虎。2本の牙攻撃は、牙攻撃の2倍の威力がある。要警戒。
ジャガー(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)HPが低いので倒しやすいが、攻撃力が高いのであなどれない。味方が弱っている時は攻撃魔法で倒そう。
盾(術)
- ドゥヴァンのアルカナ・パレスにて300クレジットで習得可能。リマスター版では対強化ボスや裏ボスパープルシャドウ相手に是非かけておきたい。 (ミスターディー)
クリスナイフ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Kris】と短縮改名されている。武器だと勘違いされないようにする為か? (ミスターディー)
虎系
- GB版サガ2:(解説文)『あふれる闘魂、攻撃力が自慢だ』戦うために生まれてきた、闘志の塊。鋭い牙は攻撃力の高さを表しているようだ。猫科の動物だけあって、動きがすばやく、音もなく近寄って来る。
フェンリスウルフ
- GB版サガ2:(解説文)極北の冷気が刃向かう者を凍らす。
それにしても何をするにも金、金、金だなー
- 前作の【金金金!騎士としてはずかしくないのか】と色々な意味で微妙に対になっている科白。騎士としての理想と為政者としての現実、件の科白を言われた騎士団と、国家の発展の為惜しみなく投資した上で発した科白と。
私はあの人を越えた。そう、すべての面であの人を越えるのだ。
- 近い時代で言うなら、バトルロワイアルの相馬光子の「他者に玩弄されたトラウマから、奪われる側から奪う側に回ろうとした」に近いものだろう。自らの人生を玩弄したオルロワージュのトラウマにどこまでも苛まれ逃れることのできない、哀れな少女の痛々しさ極まる姿がここにある。
連撃
- 連撃前提と言ってもいいゲームバランスなので、とりあえずプレイヤーはこれを理解しないといけない。
- ダメージがインフレを起こしていない(というか超デフレである)うえに、緻密な戦闘バランスがあるからこそ成り立つシステムであり、安易にシリーズの他作品には採用されていない。
アシュラ(サガ1)
- >>40:>>42にも書かれている通り『真・女神転生(第1作の方)』のカテドラルを思い出しますね。 (Kenzi)
カメラ系
- DS版サガ3:力も素早さもかなり高いのに、成長特性はどちらもゼロ。硬質なボディと空中浮遊による推進力がこれらの高スペックを可能にしているとはいえ、本業はあくまでも魔力を用いた兵器による射撃、ということなのか。
スクリュードライバー
- >21なおそのウォー○マン、初登場のシリーズで主人公に(ファイトスタイル的な意味で)「偽ロビン」扱いされていたりする。
昆虫系
- サガフロ2:マップ上ではアリの姿。地上を這うタイプと空を飛ぶタイプがある。
- サガフロ1:マップ上のグラフィックはダンゴムシ。そのため高速で転がってきて突っ込んでくるが、直線的なので奇襲をかわしてしまえば敵シンボルを避けるのは難しくない。
- ロマサガ3:マップ上のグラフィックは小さいクモ。前作とは違い、バーサーカー以上の連中はマヒ、石化、気絶が無効になった。 (もきー)