言いたいことは、この資本主義社会で完全なる中立公平なメディアなど存在し得ないということ。そうしたなかで、いかに視聴者や市民、国民に有益な情報を届けるのか、試行錯誤が続いている。政党では立憲民主党の政策や理念が、最もジャーナリズムの独立性を支援しようとする立場にあると私はみている。
引用ツイート
安田真理吉田はるみ衆議院議員(杉並区)秘書
@YasudaM719
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公共メディアのあり方として、スタートは残念でしたが、結果、国内ではジャーナリスティックを担保しうるメディアに進化した事実は否めない。初発に色は付いたメディアだが、それでも支援したい人が支援すればいいと思う。Dappi、聖教新聞スポンサーのテレビ番組を思えば、許容できるのではないか。 twitter.com/chooselifepj/s…