2022年01月05日

友引に一日葬

/一日葬/

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 長男に産まれたときから決まっていた喪主。
 一生のうちに1回しかやらないので、斎場の指示通りにつつがなく執り行う。
 コロナ禍と言うこともあり一日葬、通夜から告別式、初七日までを一日で行います。

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 悩んだ末にやることにした忌中払い、ほぼ黙食。
 一品ずつ小皿に盛り分けられているし、自身で食べる順番を楽しめるし、苦手な食材は回避できます。
 ご飯に漬物が乗せられいて食べやすく、どの食材も薄味でとても心好い。
 ただひとつ、飲めないのが残念。

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 食べ進めていると、テンプラが運ばれてきます。
 天つゆではなく抹茶塩で頂きます。

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 最後にお吸い物と甘味が一緒に出されます。
 途中から食事に飽きた孫が遊びだしたので、少し遊ばせたところで解散。
 雨にも雪にも降られずに終日快晴、いい式でした。
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posted by ふらわ at 00:00| 日記

2022年01月04日

平日限定メニュー

/麺場 瀧@秦野市曽屋にて醤油豚骨らーめん、平日ランチ限定セットミニ炒飯/

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 斎場での打ち合わせを終え、父が懇意にしていた電器屋に伺うも、正月休み。
 ま、仕方無しと、お昼は麺場 瀧@秦野市曽屋公式インスタグラム)へ。
 店先には冷凍餃子の自販機があり、野菜餃子は店内で販売されておらず、自販機限定餃子。

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 店内に入って券売機、前回と変わった点はありません。
 今日はたまたま平日なので、平日限定メニューをポチッとな。

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 今日は空いているカウンター席に座り、目の前の厨房で鍋を振っていた店員さんに食券を渡します。
 「いらっしゃいませ、お店、すっかり変えちゃったんです」
 「瀧って誰かの名前?」
 「社長がやっていた平塚の飲食店屋の名前だそうです」

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 程なくして、醤油豚骨らーめん690円平日ランチ限定セットミニ炒飯200円
 豚骨らーめんは醤油と塩があるので、先ずは醤油から。
 スープの色合いは醤油と言うより味噌に近い濃い橙色、しっかり豚骨が炊き出されていて、とても心好い。
 やや脂分が多めに感じますが、脂分がラーメンのスープを美味しくするので、とても大切。

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 麻生製麺の角中太麺は僅かに固め仕上げ、スープとの相性に問題はありません。
 リニューアルして麺茹でにも慣れてきたように感じるので、そろそろ茹で加減の好みを伝えても良さそうですね。
 トッピングは豚バラ肉チャーシューが1枚、メンマが数本焼きのりが1枚、青ネギ。
 大きめのチャーシューは食べ応えがあって、嬉しいです。

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 ミニ炒飯は通常350円ですが、平日ランチは200円。
 辛炒飯はしっとりタイプでしたが、炒飯はパラパラタイプに仕上がっています。
 タイプの違いは、炒飯と辛炒飯の違いなのか、中華鍋を振る調理人の違いなのか、不明。
 味付けは薄めで、どのラーメン(スープ)にもよく合いそうな味わい、とても心好い。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 何としてもラーメンを食べるなら食べられたけど、つれづれなるままに食べていなくて。
 4日ぶりのラーメンはとても心好かった、今年もラーメンを食べ続けていきたい。
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posted by ふらわ at 21:57| 日記

2022年01月03日

新月の朝に

/新月の朝に/

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 人為的に延命したり、突然の事故ではない自然死の場合、新月の干潮に亡くなると聞いたことがある。
 今日は新月、干潮の時刻は11時12分、聞いていた話し通りですな。
 それでは、粛々と進めますか。
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posted by ふらわ at 00:00| 日記