とんだドスケベボディだねぇ　10杯目

いったいこの乳でどれだけの男をたらしこんで来たんだい？って言いながらTSモルモット君のデカ乳揉んでて欲しい。
TSモルモット君の見た目は
デカ乳
タキオンより身長高い(けど猫背なので同じくに見える、ついでにデカ乳も隠れる)
ボサボサ髪
SUGOKUDEKAI
TSモルモット君が想定以上にデカ乳だったためダスカにブラを貸してくれと頼みにいくタキオン
トレーナーの集まりで背伸びしたTSモルモット君のボタンが吹き飛んで周りから「デッカッ！」って思われて唯一♀ダスカトレに共感され一緒にブラを買いにいくが鍛えていたモルモット君のウエストを見て「裏切りもの～」とダスカトレに泣きつかれてくれ。俺が助かる
タキオンはモルモット君がTSしてからOPPAI魔人になってしまった。
モルモット君と話すときは乳に目線を向け、暇あらば揉んでいる。疲れたと言って乳を枕にする。数日会えないと知ると「その間誰の乳を揉めばいいんだい！？」とか言い出す。
概念と好きなウマ娘のトレーナーをＴＳするスレ

1

とんだドスケベボディだねぇ｜あにまん掲示板いったいこの乳でどれだけの男をたらしこんで来たんだい？って言いながらTSモルモット君のデカ乳揉んでて欲しい。TSモルモット君の見た目はデカ乳タキオンより身長高い(けど猫背なので同じくに見える、ついでに…bbs.animanch.com

9

とんだドスケベボディだねぇ　9杯目｜あにまん掲示板いったいこの乳でどれだけの男をたらしこんで来たんだい？って言いながらTSモルモット君のデカ乳揉んでて欲しい。TSモルモット君の見た目はデカ乳タキオンより身長高い(けど猫背なので同じくに見える、ついでに…bbs.animanch.com

前スレまでの犠牲者（？）
タキトレ　(栗毛くせっけ　実験と称して女の子にされた。その母乳は一級品とのこと）
Ｂ95Ｗ60H90
カフェトレ（黒髪片目隠れ　巨乳　様子を見にきてて、たまたま部屋にあったコーヒーを飲んで女体化。お友達👻に夜中弄られてる）
セイトレ　(巨乳　セイちゃんがトレーナーに独占欲を抱き、飲み物にＴＳ薬を盛られてしまう)
クリークトレ　(爆乳　タマトレやタマを標的にクリークと一緒に赤ちゃんプレイをしている)
フクトレ　(貧乳　フクに他のトレーナーより小さい胸と煽られる。女体化したことでアイアンクローの威力が下がったらしい。巫女服が似合う)
マックトレ　(巨乳　マックちゃんと並ぶと絵になるクールビューティーだが休日には一緒にデザート巡りをして少しお腹が摘める体型を気にしている)
ダスカトレ♀（ムチッ♡ムチッ♡ヒトッ♡な女性トレーナー。ダスカにはよく痩せろと言われ、胸や尻を引っ叩かれる。学園１のバストを持つ）

カフェトレの何がいいって、カフェだけじゃなくて👻にも弄られてること　いい感じにカフェが独占欲を発動してくれる

ちょっと色々あってスレの進みが速かったが10スレになってしまった。タキトレは男に戻れるのだろうか…

>>8

正直、TS女体化した人が「俺は男だ！」とか言うやつが好きだからずっと男に戻りたがっていてほしいしずっと男に戻らないでいてほしい

>>4

前回分のテイトレ抜けてるな…

入れるとしたらこんな感じ？

テイトレ　(巨乳　エロガキテイオーにより身体を開発された上にメイドにされかけている)

「トレーナーさーん」
「んー？」
膝の上のトレーナーさんをぷにぷにとつつきます。
長い髪はふわふわで、小さな身体はもちもちのポカポカでこれが幸せの形なんだなって思います。
「トレーナーさんは、太りませんよねー」
炬燵の蜜柑に手を伸ばすのを眺めながらお腹をつまみます。ごつん。……痛い。
「なんだか、燃費は悪くなった気がするんだよね。油物のかすごく食べたくなる。」
「大食いチャレンジしてましたねー」
「うん、ダイワスカーレットさんにすごい目でにらまれた。優等生にあそこまで睨まれるの、ほんと怖かった。」
あぁ、あそこのトレーナーさんは、たしか、うん。たしかに同類がもりもり食べてるのみたら、まぁ羨ましくみえるのかなー。
「大丈夫ですよー、セイちゃんが守ってあげますからねー。」
なでなでとふわふわの髪に指を通します。私と同じ髪色がするするとほどけていきます。
蜜柑の皮が剥き終わったのをみはからってぎゅうっと抱きつきます。
ミルクの香りのするつむじに顎をのせて口を開けます。
「……はいはい。」
あきれた声で蜜柑を放り込んでくれました。
「おいしっ」
今日も幸せです

保守がてら投げようとしたらもう10レス埋まってた

うぅ…肩が凝るなぁ
午前のトレーニングが終わりお昼の時間。
「どうしたのトレーナー？」
彼女の名前はメジロドーベルトレセン学園に通うメジロ家の御令嬢だ。
「いや、最近肩こりが酷くて」
トレーナーは肩を揉みながら応える。ドーベルはトレーナーの一部を見ながら答える。
「最近また大きくなったからじゃない」
トレーナーは頬を赤らめドーベル視線から体を反らす。ウマ娘アグネスタキオンによる実験失敗の余波で女体化した身体には未だ慣れずにいた。
「先週計った時サイズ上がってたもの」
「気にしてるから言わないでくれ」
先日ドーベルの買い物に付き合うついでに体のサイズを計り直したのだが、胸や尻には余分な肉がつき下着を買い直したのだ。
「トレーナーよかったら、肩こりの解消に夜にマッサージをしましょうか？姉さんにね、アロマオイル貰って余ってたのだからちょうどよかった」
しかし、担当に自分の都合で迷惑をかける訳にはいかないので断ろうとしたのだが…
「担当の健康は選手にも関わるの」
ドーベルの顔には笑顔が浮かんでいた。

夜のトレーナー寮、ドーベルはバックを片手に部屋に訪れた。
「ありがとう、ドーベル」
いいの、ドーベルはバックの中から緑の液体が入った瓶、アロマオイルやキャンドルを広げ、床の上にシートを広げ指を指す。
薄着のシャツを着たトレーナーは横になり身を任せた。
「初めは、体をほぐしていくから」
仰向けになったトレーナーの肩から、順にほぐして行くようだ。
「トレーナー大丈夫、痛くない？」
「大丈夫」
ドーベルの手は肩に置かれ、肩甲骨の辺から入念にマッサージしていく。
むにむに
ふぅ…ふぅ…ぁ
マッサージは大変心地が良いのだが、ドーベルは身体の柔らかさを味わうためか、手の動きは大変熱心に尻を揉み混んでいた。
むにむにむに
トレーナーの額には薄っすら汗が浮かんでいた。

「体もほぐれたから、上を脱いで」
ドーベルは手にオイルを塗りながら、キャンドルに火を灯した。
「脱がなきゃだめか？」
「体に直接擦り込むと効果が良いから」
ドーベルは顔に笑みを浮かべた。
うぅ…
トレーナーはシャツを脱ぎ下着姿になった。色気のないスポーツブラは柔らかく脂肪がのった胸を包み、同じ色のパンツの尻はドーベルが揉み込んだからか少し赤らんでいた。
むにゅむにむにゅ
ドーベルは先程と同じ様に、肩から尻にかけて手を動かす。
先程より近くなった距離から、尻を直接鷲掴み、揉み込む。か細い声を上げるトレーナーに
「トレーナーお尻大っきくなったね」
ドーベルは嬉しげに声をあげ体をほぐしていく。
ふぅ…ぁ…ぁん♡
ドーベルの手付きの大胆さは増し、下着はいつの間にか剥ぎ取られ、下半身は産まれたままの姿にとなった。段々と近くなった距離にドーベルの豊かな体がふにゅん♡と押し付けられ、その柔らかさに反応してしまった。
「ドーベル近い…だめだめだから」
トレーナーは足を縮め隠そうとしたが、ドーベルはそこを見逃さず、無防備になった胸を狙った。
丸みを持ったおもちは手にピッタリと吸い付き、その柔らかさにドーベルは嬉しげだ。
むにむにむに
ふ…ん…ぁ…どーべる…まえは…めぇ
トレーナーは下半身を隠すのに精一杯、ドーベルは指から溢れるおもちの柔らかさに飽きることなく揉み込でいた。

ふーふー♡
ドーベルの熱心なマッサージにより、トレーナーの白い身体は茹でダコの様に真っ赤に染まり息も絶え絶えだ。
「ねぇ、トレーナーあたしもちょっと疲れちゃったな」
ドーベルの体はオイルまみれになり、シャツの下は下着が透けていた。トレーナーは顔を背けるがその手を取り、オイルを握らせ耳元で呟く。
「おねがい♡」
うまぴょい

オイルマッサージてエッチな気分になるよね

とても、いいものです…

「あのさー、スカイ。一応ベタベタするのはいいっていったよ？」
今日のトレーナーさんはご立腹です。
腰に手を当て大きな胸をゆさっと揺らして前屈みになって睨みます。
「これさー、節度越えてると思うんだけど？そこんとこどうおもってる？」
「いやー……ドーベル先輩おすすめってことですし……」
目の前におかれたのはちょっとよさげなマッサージオイルの瓶。トレーナーさんととても“なかよく”している様子だったので、思いきって相談したところ、進められたものです。
「しかし、メジロドーベルさんかー、これ、あの人とやったってことだよねー」
「あれ、面識あるんですかー？」
「んー、ほら、わたし色々洋服買うようになって、そのときにこう、あーいろいろあってー……」
トレーナーさんが口ごもります。しばらく悩んだあといいかと呟きました。
「うん、あそこのトレーナーさん、結構体型いいからさ、ドーベルさんと共謀して着せかえ人形にした」
「ひどいなー」
無邪気な笑みを浮かべるトレーナーさん、これがこっちに向かないことにホッとするのと、同時にチクリと胸が痛みます。
「……はぁ。まあ、そういうのに興味もあるってことでいいか。」
「はれ？」
「腕と、足、それだけならやってあげるよ？」
「……」
トレーナーさんはどうやら勘違いしています。……コレってチャンスなのでは？
「そうですねー。してもらえるというのであればー」
こっそりと、仕返しの策を練るのでした。

ここまで続くとトレーナーたちの情報をまとめたwikiや解説スレが欲しくなるねぇ。言うっちまうにはあるからねぇ
でもこんなヤバいスレの内容をこのスレから外に出すわけにはいかないねぇ
ジレンマだねぇ

人間が淫乱牝牛加工済隷属奉仕種族(トレーナー)になってるスレとかあかんわよ

「……なんで施術衣まで揃えてるのさー」
「趣味」
薄水色の施術衣に二人で着替えます。本来トレーナーさんには必要ないものですが、まあ無理を言って。
トレーナーさん、絶対服着るの楽しくなってます。
マットにうつ伏せになった、セイちゃんにオイルの瓶を持ったトレーナーさんが近づいてきます。
「はいっと。」
実に無防備。足を絡め、転がるように移動しながらトレーナーさんを転ばせます。
ぐえっという比較的かわいくない声を聞きながら素早く瓶をキャッチ。そのままトレーナーさんにまたがりました。
「………」
「………」
「………」
「……節度、って言わないの？」
「言わないよ、失言は先にこっちがしたし。」
「？」
お手柔らかにねー、とトレーナーさんは力を抜いて仰向けに身体を投げ出します。
むぅ、据え膳。ちょっぴりおぼつかない指先で、施術衣を開けていきます。
トレーナーさんの白い肌が目に飛び込んできました。
たっぷりと実った双丘も、柔らかさを感じさせるお腹も、むっちりとした太ももも、好きにしていいというのです。

オイルを手に、ゆっくりとその肌に触れます。
吸い付くような感触と、体温を感じながら。オイルを塗り広げていきます。時折鼻から抜けるような艶かしい声が耳をくすぐります。その、姿に、私の、理性、は、ずるずる、と、溶け落ちて──

うまぴょい

>>22

ど直球すぎる…

>>20

6スレになんとなく書いた設定画像はワイフラボていうaiお絵描きサイトに書いてもらった

アプリのドーベルトレ♀が美人らしいから黒髪ロング

身長はドーベルの顔にちょうどおっぱいが来そうな(165)

ムチ(96)♥ムチッ(58)♥ヒトッ(91)♥くらい

ドーベルの漫画資料集めの為によくコスプレして写真を撮られる。夜はベルちゃんに甘えられながら搾乳されていて押しに弱い。

ウマネストでタキオンに搾乳レベルドレインされるタキトレ

>>29

搾乳すればするほどレベルは下がるけどスキルポイント(母乳ドリンクバーとしてのみ使用できる)が増えるトレーナー、......タキトレもう戻れないな？(確信)

>>29

ゲームから出られずに快楽堕ちするエロ同人でよく見るやつだ！

何故TSトレーナーの人権は軽いのか

戸籍が実質ないようなものだからね仕方ないね

この世界トレセン学園の騒動をきっかけにトランスジェンダーに関する法整備とんでもない勢いで進んでそう

>>40

こういうのがあるからお薬よりファンタジー的な存在改変のほうに逃げたくなるTSF案件

いちゃつかせるだけならなんの問題もないね？

育成シナリオ内シナリオ内では海外遠征に行かないから一応矛盾は出ないな

>>40

トレーナーじゃなくて廃牡調教済無期限母乳献上機(ミルクサーバー)だから

ウマネストに行く事になったマンハッタンカフェとそのトレーナー　電脳世界ではカフェに母乳とレベルを捧げ、現実の無意識化にある肉体は👻に貪られる

>>44

脳と身体別々に開発とかもう耐えられないのでは

>>45

無意識な肉体に刺激を送り込んで条件反射を徹底的に刷り込まれたパブロフの雌牛カフェトレ

>>46

もう男には戻れないね……

VRであえて男に戻しておきつつ徐々にTSさせるってのもありだな

>>46

この方法をここのテイオーが知ったらヤバいな無邪気に戻れなくなるまで開発されてしまう

僕は今日ほどウマネストイベントシナリオが作られた事を感謝した日はないよ

何がダメって、上手く使えば常識改変モノにできそうなところ

>>50

VRで一度女性としての一生を経験させることで、骨の髄まで女性意識を刷り込むとか？

>>52

VRの中でならいくらでも産めるんだ

ネイチャの胸｜あにまん掲示板今でも普通にあるし競走馬ナイスネイチャが500キロを越える大柄な馬だったから高等部になったら更に成長する説あると思いますbbs.animanch.com

リンクがうまく貼れなかった

トレーナーを男に戻すためにお湯をかけようとするマルゼンスキー

マンハッタンカフェ引けなかったので乳を盛ります｜あにまん掲示板盛りますbbs.animanch.com

推し絵師を紹介する流れかきのうのモルペコタキオン書いた人だよ

>>85

安心沢の中の人はこれの元ネタにも出てるという事実

流石は年齢より芸歴が長い人(17)

トレーナーの母乳飲んでたら自分の胸まで大きくなったウマ娘ちゃん概念もあり
それこそ真ん中ぐらいの大きさの子とかね

実は幼少期に既にTSしていて、トレーナーとしてだけでなくミルクサーバーとしての技能もしている桐生院概念はここに置いていく

>>94

担当の太ももとオッパイにサンドイッチされるウマ娘ちゃんて事か？下乳からミルクの匂いがしそう

>>101

元男だから男トレーナーともあんなに距離感が近かったって説明出来ちゃう危険な概念だな…

>>101

桐生院家に伝わるノートから得られる金スキルが鋼の意思なのはミルクサーバーになりつつも堕ちないようにするために必要な技術から着想を得ていた概念ですか

>>105

ウマ娘用スキルじゃなくてメスウシ向けのスキルだったのか

ゴールドシチーとトーセンジョーダンとダイタクヘリオスとメジロパーマーのトレーナーはトレーナーであると同時にギャルでありミルクサーバーでなければならない

シチトレがTSして男に戻れると思えない

撮影の仕事について行ってあげたらカメラマンが「シチーのトレーナーさんも撮らせてください！1回だけ！1回だけでいいので！」と強気にお願いされ、あれよあれよと着替えさせられてシチーと撮影。後日、そのシチトレとシチーが一緒に撮影されてる写真が載った雑誌が売り切れ続出、ウマスタやSNSでも「このおっぱいデカい美人さん誰だ？」と話題になり、赤面するシチトレ。

シチトレがTSして女になるとシチーが童貞っぽくなる概念

ウマスタに映り込み人気になるシチトレとお兄ちゃん

シチーさん！処女で童貞のシチーさんじゃないか！

シチーはTSトレーナー用の化粧教室開いてそう

TSするトレーナーが増えてる事は聞いてたけど母乳が出るようになる事は聞いてなかったシチーさん、シチトレの乳からミルクが出るのを見て「…誰との子供なの？」ってむっちゃ低い声で言うやつ

>>115

どんどん増えていく生徒を見てシチーは何を思うのか…

ちょっと強気なギャルに攻め攻めされちゃうTSッ娘はいいぞ。

ナンパとか痴漢されて恐怖心とかに襲われて碌に抵抗出来ないトレーナーを担当が助け出して、その格好良い担当の姿を見てキュンとしちゃって一気に女の子の気持ちが芽生えるトレーナー良いよね…

ジョーダンの担当トレーナーは…もう話出てたか

TSジョートレは健全ギャルママ概念が定着してるから手を出しにくいんだ
いくら好きな概念を後付していいと言っても不健全にしていくのは申し訳ないんだ

その分シチトレを不健全にしちゃえばいいもん

ダイタクヘリオスのトレーナー、TSしても不健全になる気がしない

>>122

2スレ目に書いてもらった概念もん

ジョーダン的にはトレーナーに教えられてばっかりで自分からも何か恩返ししたい、出来ればギャル文化を体験して共感し合ったり出来るのが一番だけど男性であるトレーナーに強要するのは違うよね...って考えてたらトレーナーがTSして女になった。

じゃあもう何も憂うことなくやれるじゃん！となってトレーナーにギャル文化を体験させてくジョーダン。

トレーナーとしては「おじさんがおばさんになっただけだし...」「年齢的にキツくないか？」と思いながらもジョーダンが楽しそうに教えて来るのを見てトレーナー自身も嬉しくなって、ジョーダンとレースや勉強以外のプライベートな話題が出来ることにだんだんとノリノリになっていく。

ある時ふとジョーダンは気付いてしまう。トレーナーはもしかして無理して自分の話題に乗っかってくれてるのでは？そもそもバカな自分に教えられるということ自体苦痛なのでは...。

そして「無理させてごめん...」「恩返しのつもりだったのに自分勝手になってた...」涙ながらに謝るとトレーナーは「ジョーダンの好きなこと知れて嬉しい」とか「もっとジョーダンに教えられたい」って言ってくれてくれて泣き崩れるジョーダン。

そして出来上がったのが、ギャル集団に混じる保護者枠の見た目ギャルママ、中身おしとやか人妻のジョーダントレーナー。

>>126

チクショウッ授乳の雰囲気じゃねえッ

スズカのトレーナーの乳でかくしてえなぁ

>>129

スズカトレまで巨乳だったら、ただでさえタイキトレ(B94以上)やドーベルトレ(B96)より小さくて凹んでるフクトレ(B79)がいよいよいじけてしまう

スズカさんは一回揉んだり吸ったりしだすと止めるまでずっと続けそう　止めると残念そうにしそう

スイープトレは困っていた。自身の搾乳をするためには誰かに頼らなくてはいけない。しかし、現時点で頼れる人がいない。1人で搾乳を行おうとすると、乳房を空いている片手で安定させようとするため、その時無意識に魔法を放ってしまうせいで母乳が止まらなくなるのだ。

先日、そうなるとは分からなかったスイトレはタキオンのトレーナーの胸に、自身の手から放たれる魔法を使ってマッサージを試みたところ、母乳が止まらなくなるという事態に陥った。そのおかげか、販売できるミルクの量が増えたと購買部の人は言っていたが…

「スイープも練習に来てくれるようになったのは嬉しいけど…搾乳の話になると顔赤くしてそそくさとどっかに行っちゃうんだよな…まぁ搾乳なんて恥ずかしいこと、普通はできないもんな…こうなったら…」

「タキトレさん、タキオンさん、お願いします。」
「あの…スイトレさん、痛かったら言ってくださいね？」
「いやぁ〜この発明の試験運転に付き合ってくれる人がいて助かったよ！他の子はミルクを渡したくないのか参加させてくれない子が多くてねぇ！」

スイープトレはタキオンの新しい発明「搾乳くん2号」の試験運転を担当することにした。スイトレが「胸に手をかざすとミルクが出やすくなる」魔法のようなものが使えるという事から、タキオンが効率よくミルクが搾り出せるようにと開発したらしい。

「スイトレさん、着けますよ。」
「はい、お願いします…」キュポ♡キュポ♡
スイトレの爆乳に搾乳のための人間用に加工した透明なライナーが着けられる。彼女の可愛らしいピンク色の乳首がぷっくり♡と勃っているのが見えた…
「なんだか本当にウシになった気分です…」
「タキオンが搾乳中もミルクが出やすいようにと色々と手を加えたみたいですが…無理はしないでくださいね？」
「大丈夫です、とりあえずミルクがパンバンでちょっと苦しいので…まずはやってみて下さい…」
「さぁ！搾乳開始だ！」
タキオンが勢いよくボタンを押すと、搾乳が始まった。

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡ｺﾞｳﾝ♡ｺﾞｳﾝ♡ｺﾞｳﾝ♡
「はうぅぅん♡こ…これ…ひゃめぇ…♡」
細やかな振動を胸に送られミルクが出るように促進される…それと同時に搾乳器がゆっくり優しく、しかし機械的なテンポでミルクを吸い出す…
甘く痺れる快楽に、スイトレは矯正を上げた。
傍から見れば奴隷商人に捕まり、搾乳されてる哀れなムチムチメスエルフだ…
「わわわっ！一旦止めますか！？」
「ひゃめ…とめない…れっ♡くらひゃいいぃ…♡」
ｺﾞｳﾝ♡ｺﾞｳﾝ♡ｺﾞｳﾝ♡
ライナーの管が繋がっているタンクにこんこんと少し黄色味を帯びたミルクが溜まっていく。どうやら本当に搾乳が出来ずに困っていたようだ…

搾乳から5分、タンクの3分の1くらいにミルクは溜まっていた。
「そろそろかな？スイトレさん。そろそろ止めますよ〜」
タキトレが外そうとした瞬間、スイトレは意外な行動に出た。
「もっとぉ…もっとぉ…///」
なんと両手を胸に当て魔法を放ったのだ。そのせいか、先程とは比べ物にならな勢いでタンクにミルクが溜まっていく…
「ひゃううぅん♡らめぇ♡とまらないいぃ♡」
「わわわ！？スイトレさんそんなことしたら…」
「フゥん…これは興味深い…」
結局その勢いは10分ほど続き、1つのタンクにミルクが入り切らなくなり、最終的には1.5缶分のミルクがスイトレから搾乳されましたとさ。

さらにはタキトレ達搾乳器による搾乳を頼む際、牛柄ビキニと牛耳のカチューシャを持参するようになったとか…

生きる喜びを理解した

パーマー実装されてないけど、パーマートレは何となくメジロ家担当組でもエロちっくにはならなそうな気もするし、軽くエロちっくな雰囲気になりそうな気もする。
ヘリオストレはジョーダントレーナー同様エロなしだな(確信)

スイトレさんそのうち自分勝手に搾乳されにいかないようスイープに封印(ニップレス)をされそう

スイトレは学園の外に出たら周囲の男達を狂わせそうだ満員電車に乗ったら大変な事になりそう

へへへ、見ろよ…タキトレが服着て歩いてるぜ…

スーツの下に牛柄ビキニ着て仕事してるスイトレ…？

金髪牛柄ビキニエルフか…

タキトレ乳腺性能計測実験　１タキトレから母乳を限界まで搾り取る　２限界まで搾り取られたタキトレのスペンス乳腺に電マで振動刺激を与え母乳の精製を促す。以下を繰り返してタキトレの乳腺がどれほど母乳を作れるかを測る

ウマネストネタあったからジューンブライドもありかって思ったけど、ウェディングドレスなんか着ちゃったらいよいよ男の子卒業ですよタキトレ

ウマネストでどういうわけか乳首ねぶりスライムを見つけて悪いことを思いつくタキオン

ふー♥ふー♥タキオン
その機械いやだ
もうおっぱい…ん…ふぁ…♥でにゃいから

VRウマレーターで電脳世界と現実世界の2方向からミルクサーバー化を促されるタキトレ概念

カフェトレの結末への流れがやっと見えてきた
今日中に完成させて投下しよう
ドスケベになりすぎないよう注意しなくては……

ウマネスト内でウマ娘たちに人気のエリア
「ティエストレの街」
とあるアイテム(ミルク)による回復サポート特化のキャラクターが無駄に多い。宿屋だろうと武器屋だろうとどこを向いてもドスケベボディの女性キャラばかりである。

TS女体化で軒並み全てのトレーナーをムチッ♡ムチッ♡ヒトッ♡なミルクサーバーも兼ねた全身ドスケベのメスヒトミミに変える
VRウマレーターでトレーナーを何をしても嫌がらずに骨の髄、心の臓までウマ娘のために捧げる従順な教育係兼隷属娼婦に変える
ねえこの学園もしかして悪の組織…

テイオーが、嬉しそうに”誰か”に抱き付いていた。
その”誰か”の顔は何故かぼんやりとしていてはっきりとは認識できない。
テイオーが好むようなやたら露出度の高いメイド服を身に纏い、その大きな胸をテイオーの顔に押し付ける”誰か”
その柔らかい感触の為か、それとも単純にその”誰か”と居るのが楽しいのか、テイオーはとびきりの笑顔を浮かべて胸に頬ずりをしている。
その頬ずりの度に僅かに身体を震わせ、顔を次第に赤らめさせていく”誰か”。だが特に抵抗らしき行動はせず、むしろ受け入れるかのようにテイオーの頭を優しく撫でている。

そんな二人の様子を、俺は近くで眺めていた。
手を伸ばせば触れられるような距離だというのに、二人はまるで俺を認識していないように振舞う。まるで俺に仲睦まじさを見せ付けるかのように。

やがてテイオーは頬ずりだけでは満足出来なくなったのか、一旦顔を離すと今度は掌で感触を楽しむように鷲掴みし始めた。
突然の攻勢に、甘い声を上げる”誰か”。そのだらしなく開いた口にテイオーの唇が素早く割り込み、そのまま二人の長いキスが始まる。
その間もテイオーの両手は緩急を付けて揉み解すように動いている…。

（羨ましい……）
その光景を見て、俺が真っ先に抱いた感情はそれだった。
テイオーに可愛がられる”誰か”を見ているだけで、どうしようもないくらい嫉妬心が沸き上がってくる。
俺もテイオーに可愛がられたい。いつものようにテイオーに愛されたい。"誰か"の位置に他でもない、俺自身が居たい……。
いや待て、冷静になれ。その考えは少し不味いんじゃないか…？
沸き上がった感情を理性で抑える。俺はトレーナーだ。決してテイオーのメイドでも所有物でもない。今抱いた感情に流されるべきではない。

『──いいえ、私はご主人様のメイドであり所有物なのですよ？』
「は…？」
いつの間にか”誰か”が俺の目の前に立っていた。いや、”誰か”等ではない。その姿は正真正銘今の俺の姿だった。それも、快楽に蕩け切ったような女の顔をした”俺”だ。
『素直になりましょう、私。 自分がテイオー…いえ、”ご主人様”のモノだと認めれば、今以上に可愛がってもらえますよ？』
”俺”が耳元で囁いた。甘く蕩けるような女の声色。自分がメスだと理解しきった者の声色だ。
「お…俺はテイオーのトレーナーであって、メイドなんかじゃ…っ」
『素直になれないのね……でも大丈夫、貴女の本心は分かっているわ。だって私は貴女だもの…♡』
「ひゃぅ！？」
耳元から首筋へかけて舌を這わせられながらそう言われると、ぞくりと背筋が震えた。
『そうだ…、折角だから素直になれるようにしてあげる…♡』
「んっ…♡」
いつの間にか伸ばされた手が、俺の胸に優しく触れていた。
抵抗しようにも、まるで俺の弱点を知り尽くしたかのようなその手腕に徐々に身体の力が抜けていく…
『さぁ…堕ちましょう、私♡』

～⏰～

「んにゃぁぁっ！！？」
がばり、と音を立てながら飛び起きた。
状況を理解出来ず、しばし呆然としていた俺だが、軽く深呼吸した後にようやく気付いた。
「……夢？」
そう、先程まで見ていたものはすべて夢だ。現実ではない。しかし……

「初夢がこれか……」
新年最初に見る夢がこれとかかなり不味くないか…？俺は深層心理ではテイオーの所有物になる事を望んでるのか…？
……いや、うん。そんな訳無い…よな？
変な夢を見てしまったがまあ、所詮夢だ。気にしないで今日も一日頑張ろう。俺はそう気合を入れ直し、変な夢のせいで出た汗か体液かで気持ち悪い身体をシャワーで洗い流しに浴室へと向かった。

この後トレーナーは新年早々テイオーに可愛がられて陥落しかけましたとさ。
うまぴょいうまぴょい。

>>134

スイトレ、もう自分の中の見た目がラスオリのセレスティアなんよ。(そしてこのイラストはこれでも規制版という)

堕ちた後の女の子の性格が解放的で活発になるか、内向的でお淑やかになるかは堕ちてみないと分からない。これをシュレディンガーの牝猫と呼ばれている事は有名な話

女の人はウマ娘や男性と違って体温が低いんだから風邪ひかないようにしないとね。と何かと理由をつけられてこの時期は添い寝を差せられるTSトレ達

>>159

シチトレあたりとかむちゃくちゃ一緒のベッドに入ってそう　お互い最初は背中合わせで寝てるんだ

VRウマレーターでメジロにされてしまったメジロのトレーナーたち

キタサトコンビに目隠しをされて、乳首を指でカリカリされながらキタちゃんには「出しちゃダメ❤️ダメですよ」と、サトちゃんには「出していいですよ❤️出して❤️」と嘯かれるTSトレーナーさん。逃げ出そうとしても手も繋がれてるから動けない

>>160

(…んっ…もう朝か…うわっ！？)

いつの間にかシチーと向かい合って寝ていたシチトレ。シチーの可愛らしい寝息が自身の顔に当たるのを感じる

(顔が近い…今は同性とはいえ、こんな近くに美人の顔が迫るとどうしてもドキドキするな…///)

(今日はオフの日だけどそろそろご飯を作ってあげないと…)

シチトレがベッドから身を起こそうとする、が…

「んんぅ…」ﾀﾞｷｯ

(うわっ！？抱きしめられた！？う…動けない…シチーがねぼすけなのは分かるけど寝相悪すぎるよ…)

(さっきよりも顔が近い…！というか胸と胸が押しあってて変な感じ…///でもこのままじゃ動けない…シチーには悪いけど…)

シチトレは気持ちよさそうに寝ている彼女に声をかける

「ねぇシチー？起きて？俺動けないんだけど…」

「んっ…？」ﾊﾟﾁｯ

(起きた…かな…？)

「んんぅ…」ﾊﾑｯ♡ ｷﾞｭｰ♡

(うわわわっ！？ちょっと何口付けしてんだよ！？ちょっ…足絡ませて…さっきより強く抱きしめられてる…俺は抱き枕かよぉ…)

ｼﾞﾜｧ…♡ﾄﾛｫ…♡

(うぅ…出ちゃってる…なっ…何興奮してんだ俺は…！落ち着け落ち着け落ち着け…///)

この後。お昼近くまでシチトレの自分の意思との格闘が続き、シチーが起きたあとに自身の発情メス臭とミルク臭を落とすために仲良くお風呂に入りましたとさ

>>162

たまに表示されてるときもあるんだ

でもあること知られたくないから出てほしくないんだ

>>163

トレーナー寮のベッドでは目隠しと手枷を付けられたトレーナーとウマ娘二人。

ふー♥ふー♥

服を捲し上げら、豊満なマシュマロの先端をカリカリと引っ掻きながらもけして乳肉自体には触らない。

右耳からは

「出しちゃダメ♥ダメですよ」

左耳からは

「出していいですよ❤️出して❤️」

乳袋に溜まった母乳はグツグツと熱を持ち、今にも弾けんばかり。

トレーナーは腰がガクガク震えながら、何とか堪えていた。

だが、

「「はい、おしまいです」」

「えっ？」

突然胸への刺激が止み、思わず声を上げる。

「トレーナーさんが出さないからですよ？ほら、早くしないと…………」

「トレーナーさんは男性に戻りたいんですもんね…」

二人の唇が胸の先端に触れるか触れないかギリギリの距離で吐息を吹きかけるとその度にトレーナーの口から喘ぎ声が漏れる。

「だしたぃ！だからぁ…！」

「「だいすきです♥トレーナーさん♥」」

その言葉を受けると二人は同時に吸い付き、舌先で先端を刺激した。

チュッ♥ジュルルルルル♥ チュウゥウウウウウウウ！！！！！

「あっああぁぁぁあ！！」

トレーナーは二人のミルクサーバー

生きててよかった

キタサトコンビに挟まれて可愛いお人形兼ミルクサーバーにされちゃったトレーナー……いいよね
どっちかがレースに出るたびにご褒美か慰めとしてグチョグチョにされちゃうんだ……
同じレースに出た日なんて大変なんだ……ｳｯｷﾏﾙ!

シチーは自分が使ってる化粧品渡して担当トレーナーを自分好みの匂いにして、服や下着も自分の色に染めてそう

キタサトコンビではなくキタトレとサトトレで別にいる概念、たまに二人でトレーナーの母乳の交換とかしているキタサト

>>171

キタちゃんのトレーナーは和服着せてもらって、ダイヤちゃんはドレスかな？

レースに勝った日はご褒美に一杯モミモミしてそう

休みの日に一日一夜の間トレーナーを交換するキタサト。累積して発動していく独占欲スキルとそのとばっちりを食らうトレーナー

VRウマレーターでタキオンに痴漢シチュされちゃうタキトレ。タキオンと2人だけのはずなのに周りに人がいるかのような密着感のせいで(実はタキオンがタキトレに内緒でVR装着中は数人のウマ娘に、母乳をサービスするという条件の元で協力をしてもらっている)蜜と母乳をトロリじわり♡と零してしまう。

>>174

タキトレ以外の乗客が…タキオンに…！

マヤトレTSはマヤがトレーナーちゃんがたくさん母乳を出す揉み方を分かっちゃうし、マヤトレは気持ちよくされるたびに男に戻れない事を分からされちゃう

マヤトレにいろいろなコーデを着せ替えて遊ぼうとしたマヤノだったが、ファッションセンスのあるマヤトレは自力でコーデを仕上げてしまう
目論見の外れたマヤノは腹いせにマヤトレを搾るのだった
めでたしめでたし

目が覚めたら工場のような場所でウシ耳と角、尻尾が生え、胸も一回り大きくなって、ウシ娘になっていたタキトレ、驚きながら周りを見渡すとカフェトレやテイトレ、クリークトレたちもウシ娘になり、堕ちきった顔で搾乳機をつけられて担当ウマ娘に「お世話」をされている。するとどこからともなくタキオンが現れ、抵抗する暇もないまま搾乳機を着けられて、スイッチを押されてしまう。機械的に休みなく繰り出される刺激に嬌声を上げ、母乳を吹き出し、もう少しで絶頂に...

と思ったところで目がさめる。夢かと驚くのもつかの間、胸には何やら振動によってマッサージの役割を果たすタキオンの発明が着けられており、悪夢の原因はこれかと呆れるタキトレ、どうやらタキオンは寝ている間に刺激を与えるとどんな効果があるのか気になり、勝手に実験をしたようだ。ちょっと怒ったタキトレは罰としてタキオンを1日母乳禁止にしましたとさ。

寝ている体に調教を施されて無自覚のうちにジワジワと男の意識を壊されていくタキトレは私性合

「うーん……」
トレーナーさんが自分の胸を揉みながら唸っています。
小さな手のひらが大きな胸をむにゅっとつかんでは元にもどすを繰り返してます。すごい、大きい。
「なにしてるの？」
「ひょぇぁっ、す、スカイ？」
いい反応。ウマ娘だったら尻尾がピンっとしていそうです。……一人遊びを見られたとおもったらそうなるのもおかしくはないかな。
「い、いや、あのね？……わたしの胸大きいけど、その、でないなって」
「……なにが？」
思わず聞き返してしまいます。どうしたというのでしょうか、トレーナーさんの精神は日に日に女性に近づいてますが通り越して母性でも目覚めたのでしょうか。
「なにって、……そ、その、お、おっぱい…」
真っ赤にしてうつむくトレーナーさん、聞き返したかいはあったというものです。聞けば他のトレーナーさん達はまぁ、その、うん、非常によくでてるそうです。
「まぁ、常識的に考えて、そういうことしないとでませんってー……する？」
ジト目で節度という言葉が返ってきました。しぶとい。
仕方がないのでトレーナーさんの後ろから飛び付いて、豊満なお胸を堪能します。そして耳元でポショポショ。
トレーナーさんを、今のトレーナーさんにするために用意した材料。そのためのお薬はまだ残ってるんですよ？