クリアターン【純国産米マスクEX】

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クリアターン「純国産米マスクEX」になります。近所の某ドラッグストアで購入しました。

ドラッグストアでは純国産米マスク以外にもクリアターンが3種類くらいありましたが米のフェイスマスクのパックが気になっていたので購入しました。

パッケージでは1枚だけ化粧水、美容液、乳液、クリーム、パック、アイマスクの6役の多機能オールインワンとなっていましたが、忖度のない正直な感想としてはパッケージは少し過剰な宣伝という感じがします。

大容量パックなので開封した時の中身はとってもしっとりしていて期待感は大きいです。また1枚取り出した時もよい意味でベタベタした液体の感じは満足感があります。

説明書通りに顔にパックしてみるとうまく密着できなかったのかもしれませんが10分経過したので外してみましたところ1枚6役をこれだけに任せて大丈夫な感じはしなかったです。

クリアターンの米マスクについては口コミもいろいろあるようですが乾燥肌のせいもあってか1枚10分で1日任せて大丈夫という感じは残念ながらなかったです。

また米のパックが個人的には合わなかっただけで他のシリーズは合うのかもしれませんがコスパを考えると価格相応な感じもします。

今回の1回だけで独断と偏見で評価するのは甘いのかもしれません。40回続けていくことでいい感じになるのかもしれません。

羽生善治四冠の扇子【千載不磨】

羽生善治四冠_扇子_千載不磨

羽生善治四冠当時の扇子「千載不磨」になります。某フリマアプリで購入しました。保存状況の影響で本来は付着していない独特の糊の臭いがしますが貴重な逸品なので神経質にはならないです。

将棋界のスーパースター羽生善治さんも現在はA級順位戦では残留争いの死闘を繰り広げており、若手の台頭には余裕はない状況です。

これは羽生善治さんだけではありません。B級順位戦では現在のスーパースターである四冠制覇している藤井聡太竜王が快走を続けていて、30代後半の将棋のプロ棋士がB級順位戦で死闘を繰り広げて残留争いを続けています。

50代の羽生善治さんがA級順位戦で闘っていること自体が平成のスーパースターである証拠とも言えます。

藤井四冠がデビュー当時はそこまで若手も台頭していませんでしたが、ここ数年というか3年程度で一気に将棋界の情勢が変わってきていてAI将棋をうまく取り入れた棋士が上位層のプロをなぎ倒しているイメージです。

このAI将棋を取り入れた代表格の豊島将之さんすら2021年には無冠になってしまい将棋界の戦国時代は波乱含みで2022年もスタートします。

もちろん最近はタイトル戦には顔を出さなくなってしまい残念な部分もありますが千載不磨の通り歴史を紡いできた羽生善治さんには通算百期のタイトル獲得に向けて今年も活躍に期待したいところです。