(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS@koshian·Jan 3同意する部分も多いんだが、これは時代背景を考慮するともうちょっと違ってくる気がする 昔のオタクはいわゆる「ジャリ番」と呼ばれた子供向け番組のできの悪さをあざ笑うような「批評」を好んでいた。ピアノ線やチャックが見えてる特撮とかね ダメだダメだというのが批評だという感じ https://twitter.com/kanenooto7248/status/1477947073693888515…This Tweet was deleted by the Tweet author. Learn more22932
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS@koshian·Jan 3そういう時代から第2世代オタクが出現していく80〜90年代にかけて、いわゆる「ジャリ番」を本当に真剣に見て涙するような人々が現れた。これは作品の質の向上もあると思う 作品はあざ笑うものではなく、ガチに感動するものになったり、真剣に語り合うものになっていった21414
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS@koshian·Jan 3さらに時代が進んだ現代、コンテンツの量は爆発的に増加し、品質もどれもこれもたいへんよいものになっていった こうなってくると「ダメなもの」を見るヒマはなくなる そういうのはさっさと1話切りして、おもしろい作品を見なくてはならない11014
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS@koshian·Jan 3こうなってくると「ダメなものがいかにダメか」なんて話はノイズにしかならない。いいものがいかによいのかを知りたくなる。だって時間は有限、コンテンツは事実上無限、いいものだけみたいのはあたりまえじゃない なのでdisり批評なんて見るほどヒマじゃなくなった、というのが現代だと考えている11218
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS@koshianというわけで「需要がなくなった」というのには同意するが、そこには時代背景があるよというお話11:30 AM · Jan 3, 2022·Twitter Web App6 Retweets11 Likes
鐘の音@C99Aお疲れさまでした。32㎏ダイエット中@kanenooto7248·Jan 3Replying to @koshianで、作品の質が向上した結果なんですが、品質disではなく残されていたのが「社会正義による作品への攻撃」になってきた傾向がここ5年で顕著にあるなと。124