回答受付終了まであと7日
メロディにて♯vなどのノンスケールトーンを使う際の工夫について
メロディにて♯vなどのノンスケールトーンを使う際の工夫について 下記の記事に、 「LeadingTone(導音)は和音を構成する動きを取る!=ハーモニック処理」とあり、キーCでいうBの音はD、E、Gに動くべき音とあります。 https://musicplanz.org/melody-compose-technique/harmonic-processing-of-lead-sound そこで思ったのですが、 これは短調の主音だったり、iiとかiiiとかvなどの音にアプローチするための音としてノンスケールトーンを用いる際にも応用できる方法なのでしょうか? また、その具体的な和音はどのようなものだと言えるんでしょうか?
作詞、作曲・26閲覧