””VIICodezの投稿””

 

毎回ムネさんの記事読ませて頂いて、魂の位の高い方だと尊敬しています。

ムネさんの私見は私もいつも

楽しみにさせて頂いています。

ムネさんの読みは本当に奥が深くて毎回納得する記事ばかりです。

リブログさせて頂いた記事に、

聖書の予言が書かれてるいますが、空中に浮かび上がり神と対面して救われるお話は、お釈迦様の法華経にも書かれています。

私は長年法華経の勉強をして来ましたが、聖書にはご縁が無く昨年始めて聖書を購入して、今目下勉強中です。

法華経の事を、量子論や生命論・物理学などを通して詳しく説明して下さる先生の本を読んだりユーチューブをいつも拝見させて頂いていますが、

その先生が聖書も法華経をといていると言われてビックリしました

お釈迦様はお釈迦様が説いた教えを人類が守り実践して救われる時代を正法時代と呼び、

正法時代が過ぎて、人々がお釈迦様の教えを忘れ去り好き勝手に生きる時代になると予言され、その時代を像法時代と呼びました。

お釈迦様は、その像法時代になるとお釈迦様の変わりに像法時代に見合った仏がこの世に出現して像法時代の法華経を説くと予言されたそうです。

そのお釈迦様が像法時代に現れて法華経を説くと言われた仏様が聖書を説いた事になるみたいです

今の時代は正法時代の仏様の教えも、像法時代の仏様の教えも人々が忘れ去り、更に荒れ果てた末法と言う時代の中で、

更に地球の終わりを示す末法の最後の時を示す最末法時代に突入しているそうです。

この最末法時代にお釈迦様が予言された、釈迦滅後56億7000万年後に弥勒の菩薩が出現して、末法時代の法華経が弥勒菩薩が説いてその教えで救われて1000年王国になると予言されているそうです。

釈迦滅後56億7000万年と言うのは、暗号で567の後に訪れる幸せしかない1000年王国の到来を予言されたと言われているそうです。

法華経と聖書の内容が似ているな〜と思っていたら、まさか聖書も法華経を説いていたと教えて頂いてビックリしています。

是非、法華経や量子論や宇宙論、生命哲学を知りたい方はこちらの動画を見てみて下さいね