「紺野アスタ氏=林ふみと氏」説 検証
「紺野アスタ氏=林ふみと氏」説を自分なりに検証してみた。
以前から噂は聞いてはいたが、ネットで検索してもあんまりそういったサイトがなかったので。
個人的に別名義になると新作や旧作を追えなくなるので残念。
「田中ロミオ氏=山田一氏」と知った時は「家族計画」などをプレイした。
「瀬戸口廉也氏=唐辺葉介氏」の噂が出た時は、速攻で「PSYCHE」を買いに走った。
「穂高望氏=PHASE氏」と教えてもらった時は「立秋」を探した。
なので、そういった感じで紺野アスタ氏のファンの方の参考になれば。
なお間違っている可能性も当然あるので盲信しないように。
紺野アスタ氏のデビュー作は夏ノ雨。
プレイしたが大変面白かった。
特に特定ヒロインに偏ったものでなく、全ヒロインのシナリオのレベルが高かった。
当時は大変期待できる新人ライターが出てきたものだと思ったもの。
その後、
PULLTOPにて「この大空に、翼をひろげて」「見上げてごらん、夜空の星を」
枕にて「向日葵の教会と長い夏休み」の雛桜√
などを手掛け人気ライターとなる。
自分は
「夏ノ雨」
「向日葵の教会と長い夏休み」
「この大空に、翼をひろげて」
「見上げてごらん、夜空の星を」
をプレイ済。
ころげては悪役教師の存在が嫌すぎてあんまり楽しめなかったが、
それ以外の作品は全て好き。雛桜√メッチャ好き。
最近、遅ればせながらみあげてをクリアしたのだが、やはり氏の担当√は面白かった。
最近では「見上げてごらん、夜空の星を Interstellar Focus」を発表している。
3シリーズ目とは息が長い人気作。
以下、「紺野アスタ氏=林ふみと氏」説 根拠
①push (プッシュ) !! 2009年 05月号の記事
「夏ノ雨」発表時から新人ではないとは公表はされていたようだ。
『シナリオには新人…かと思いきや、実は別名義で多数の作品を手掛けている実力派ライターを起用』
じゃあ一体誰の新名義なのかということを当然考えてしまう。
②2chの書き込み(これだけでは弱いが火のないところに煙は立たない)
③シナリオライター籐太氏のHPでのリンク集
林ふみと氏の下に紺野アスタ氏の紹介。
この紹介順で無関係とは思えない。
「丁寧な仕事で話題の“新人”ライターさん」って紹介がメッチャわざとらしい気が…。
④作品発表状況
紺野アスタ氏のデビュー作である夏ノ雨は2009-09-25発売。
林ふみと氏の最終作は「プリズム☆ま~じカル PRISM Generations!」で2010-08-27発売。
以後、林ふみと氏の新作は無くなる。
シナリオの執筆が完了してからの開発期間を考えれば、2009年頃に改名したとすれば切り替え時期として納得できる。
⑤林ふみと氏はGardenでサブライターとして参加し、批判を浴びたので名義変えをした?
Gardenはトノイケダイスケ単独でなく、サブライターがのちに判明。
Garden自体が未完成だったことも相まって、サブライターであった林ふみと氏にも批判が。
●以下2008年1月26日のブログコメント
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
普段放置気味のブログなので、カウンターが異常な事になってて驚きました。
とりあえず、守秘義務などの関係上、答えたくても答えられない質問があります。
このまま放置して、そういった質問で埋め尽くされても困るので、
申し訳ないのですが、しばらくコメント欄を閉じさせていただきます。
その上で答えられる事をいくつか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
批判に嫌気をさして名義変えを検討した可能性もある。
これだけが理由でないかもしれないが、一因ではあるのではないだろうか。
そう考えるとアスタ氏のHPタイトル「紺野*アスタは、静かに暮らしたい(仮)」も意味深に思えてくる。
⑥想瞬譜あとがき(1)
想瞬譜の林ふみと氏のあとがき。
ここで紺野キタ氏の「秘密の階段シリーズ」が紹介される。
「紺野アスタ」の「紺野」はこの紺野キタ氏から拝借したのではと考えてしまう。
⑦想瞬譜あとがき(2)
想瞬譜の林ふみと氏のあとがき。
「はなまるうどん」のカレーかま玉にハマっているとのこと。
紺野アスタ氏の呟きで、はなまるうどんのカレー釜玉への言及が。
上述した7点にて「紺野アスタ氏=林ふみと氏」と言える根拠になるのではないか。
もちろん、確実な根拠では無いので間違っているかもしれないが。
※無いとは思うが、紺野アスタ氏に直接聞くなど変なご迷惑かけないように願います。
ということで最近購入した林ふみと氏がシナリオ担当の「いちょうの舞う頃」も結構楽しみ。
以前から噂は聞いてはいたが、ネットで検索してもあんまりそういったサイトがなかったので。
個人的に別名義になると新作や旧作を追えなくなるので残念。
「田中ロミオ氏=山田一氏」と知った時は「家族計画」などをプレイした。
「瀬戸口廉也氏=唐辺葉介氏」の噂が出た時は、速攻で「PSYCHE」を買いに走った。
「穂高望氏=PHASE氏」と教えてもらった時は「立秋」を探した。
なので、そういった感じで紺野アスタ氏のファンの方の参考になれば。
なお間違っている可能性も当然あるので盲信しないように。
紺野アスタ氏のデビュー作は夏ノ雨。
プレイしたが大変面白かった。
特に特定ヒロインに偏ったものでなく、全ヒロインのシナリオのレベルが高かった。
当時は大変期待できる新人ライターが出てきたものだと思ったもの。
その後、
PULLTOPにて「この大空に、翼をひろげて」「見上げてごらん、夜空の星を」
枕にて「向日葵の教会と長い夏休み」の雛桜√
などを手掛け人気ライターとなる。
自分は
「夏ノ雨」
「向日葵の教会と長い夏休み」
「この大空に、翼をひろげて」
「見上げてごらん、夜空の星を」
をプレイ済。
ころげては悪役教師の存在が嫌すぎてあんまり楽しめなかったが、
それ以外の作品は全て好き。雛桜√メッチャ好き。
最近、遅ればせながらみあげてをクリアしたのだが、やはり氏の担当√は面白かった。
最近では「見上げてごらん、夜空の星を Interstellar Focus」を発表している。
3シリーズ目とは息が長い人気作。
以下、「紺野アスタ氏=林ふみと氏」説 根拠
①push (プッシュ) !! 2009年 05月号の記事
「夏ノ雨」発表時から新人ではないとは公表はされていたようだ。
『シナリオには新人…かと思いきや、実は別名義で多数の作品を手掛けている実力派ライターを起用』
じゃあ一体誰の新名義なのかということを当然考えてしまう。
②2chの書き込み(これだけでは弱いが火のないところに煙は立たない)
③シナリオライター籐太氏のHPでのリンク集
林ふみと氏の下に紺野アスタ氏の紹介。
この紹介順で無関係とは思えない。
「丁寧な仕事で話題の“新人”ライターさん」って紹介がメッチャわざとらしい気が…。
④作品発表状況
紺野アスタ氏のデビュー作である夏ノ雨は2009-09-25発売。
林ふみと氏の最終作は「プリズム☆ま~じカル PRISM Generations!」で2010-08-27発売。
以後、林ふみと氏の新作は無くなる。
シナリオの執筆が完了してからの開発期間を考えれば、2009年頃に改名したとすれば切り替え時期として納得できる。
⑤林ふみと氏はGardenでサブライターとして参加し、批判を浴びたので名義変えをした?
Gardenはトノイケダイスケ単独でなく、サブライターがのちに判明。
Garden自体が未完成だったことも相まって、サブライターであった林ふみと氏にも批判が。
●以下2008年1月26日のブログコメント
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
普段放置気味のブログなので、カウンターが異常な事になってて驚きました。
とりあえず、守秘義務などの関係上、答えたくても答えられない質問があります。
このまま放置して、そういった質問で埋め尽くされても困るので、
申し訳ないのですが、しばらくコメント欄を閉じさせていただきます。
その上で答えられる事をいくつか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
批判に嫌気をさして名義変えを検討した可能性もある。
これだけが理由でないかもしれないが、一因ではあるのではないだろうか。
そう考えるとアスタ氏のHPタイトル「紺野*アスタは、静かに暮らしたい(仮)」も意味深に思えてくる。
⑥想瞬譜あとがき(1)
想瞬譜の林ふみと氏のあとがき。
ここで紺野キタ氏の「秘密の階段シリーズ」が紹介される。
「紺野アスタ」の「紺野」はこの紺野キタ氏から拝借したのではと考えてしまう。
⑦想瞬譜あとがき(2)
想瞬譜の林ふみと氏のあとがき。
「はなまるうどん」のカレーかま玉にハマっているとのこと。
紺野アスタ氏の呟きで、はなまるうどんのカレー釜玉への言及が。
上述した7点にて「紺野アスタ氏=林ふみと氏」と言える根拠になるのではないか。
もちろん、確実な根拠では無いので間違っているかもしれないが。
※無いとは思うが、紺野アスタ氏に直接聞くなど変なご迷惑かけないように願います。
ということで最近購入した林ふみと氏がシナリオ担当の「いちょうの舞う頃」も結構楽しみ。