みなさんのおむつの話が聞いてみたいので、まずは私のおむつの話を書こうと思います。
私が最後におむつにお漏らししちゃったのは、小6のGWに車でお出かけしたときでした。 この頃にはもう出かけるときはパンツで行っていて、念のためおむつをお母さんが持っておくみたいな感じでした。そのお出かけの帰り道、車の中で私は疲れて寝てしまいました。おねしょを週2~3でおねしょしてたので、念のため車に乗ってからおむつにはきかえておきました。 2時間くらい寝たら、尿意で目が覚めました。けっこう限界に近い感じで、おねしょ寸前だったんだと思います。それで私は迷いました。この頃は昼間のおむつはほとんどはくことがなかったし、このときみたいに念のためはいたとしてもトイレに間に合うか、濡らしちゃうのはおねしょでだったから、起きてる状態でお漏らしはしたくないなって思ってました。でも外の風景を見ると家までもうちょっとかかりそうで間に合う自信もありませんでした。 そういう気持ちになるといつもよりお股が緩くなっちゃうわけで、(おむつだからいっか)という気持ちにもなって、お股の力を抜いておしっこを始めちゃいました。完全に座ったままだと実はしにくくて、少し腰を浮かせてシャーっとしちゃいました。どんどんおむつにおしっこが吸収されていって、あっという間におしりの方までおしっこで暖かくなっていきました。 おしっこが出終わると、おむつはけっこうタプタプでした。それでちょうどお母さんが、「あっ、起きたの?」って声をかけてきて「トイレは平気?」って聞かれました。私はなんとなく今しちゃったって言いたくなくて、「おねしょしちゃってた」とちょっとウソついちゃいました。お母さんは「おむつしててよかったね。もう着くから、家まで我慢できる?」と、信じてくれた感じでした。 それで家に帰ってからおむつを取り替えたんですけど、やっぱりうそついちゃったのが心に引っかかっていて、でもお母さんには言いたくなくて。ということで夜にお母さんがお風呂に入ってるときにお父さんに、おねしょじゃなくてお漏らししちゃったと言いました。お父さんは「おねしょしなくてよかったね」と笑ってくれて、お母さんに内緒にしてほしいことを伝えると快諾してくれました。
これが私の最後におむつにお漏らしした体験です。今でもお股からおしりにかけておしっこでどんどん暖かくなっていく感覚が思い出せます。みなさんのおむつの思い出も教えてください!
No.41253 DATE:2021/12/12(Sun) 10:48 |