これはライフハックですが、
引っ越しする時は旧居と新居が
重なって存在する期間をわざと作って
必要なものから順に新居へ移動させながら
新居での生活を開始し、
最後まで旧居に残ったものを不用品と見做し
業者に頼んで全部捨てることで
引っ越しついでにキレイな体になれます。
重なってる期間の分の家賃と処分業者への
依頼費用がもちろんかかるわけですが、
そのことで得られる将来の「空間」には
それなりの価値がありますよ。
この記事への反応
・自分は、まさにこれをやっていました。
新居と旧居が重なる期間は家賃が重なってしまうけど、
それでも荷物の移動を余裕をもって出来るし、
不用品を十分検討、判断できます。
・素晴らしいと思います!
前は重ならないようにしていて慌ただしかったのですが、
重なる期間を設ける事で余裕ができて、断捨離ができるなら、
重複費用はむしろ安いですね。
・同じことを土佐清水市から松山市で実践した。
片道約200km,結婚での引っ越しだったため
オーバーラップ期間を1ヶ月設けた。
お陰で慎重に断捨離できた。
マイカーが1.5トン車だったので自力で運転しながら頑張った。
・まさに今やってる。
新居に何もない状態で大きめのものを入れることが出来るというメリットもある。
・俺も世田谷区から渋谷区への移動でこれやった。
家賃分の価値はある。
・移動できる距離なら結構あり
岩手から東京に引っ越した時はさすがに無理だった。。。
・冷蔵庫とか洗濯機とかベッドとか
大きめの家電品や棚・タンス・ベッドだけ動かしておいて、
選別は旧宅でやっておくのが良き。
言われてハッとしたわー
これ頭いい!
これ頭いい!
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1. はちまき名無しさん
任天堂最低
2. はちまき名無しさん
いや普通そうするだろ
逆にそれ以外あるの?
3. はちまき名無しさん
いやそれ引越作業全部自分でやる前提じゃ