WHAT'S HOT?
珊瑚の剣
- サガ2では虫に特効だけれど、設定ミスにしても他に虫に特効する攻撃もないのになんで虫カテゴリなんて作ったんだろう。
- サガ1:大枚はたいて購入した場合、塔を登る途中でおうむがいやハンマーヘッドに出会ったら存分に振るってやろう。特に前者は空中世界の下手なエネミーより危険かつタフなので、特効できる影響は大きい。勿論その直後の空中世界でも一線級の性能を誇る。
ジーク
- 塔6~10Fはメドューサの石化以外にも、おうむがいから場違いなダメージを貰う事故も考えられる。初見殺しの危険地帯。
- サガ1:左から6番目の本棚に記載。尚、北米版では資料室の本棚の記載内容自体が丸変わりしているので、他の連中の分を含めてその名は存在しない。 (ミスターディー)
ロアリングデーモン
- インサガEC:悪魔系・魔属性。出現場所により行動パターンが異なり、神々の試練に登場した個体はエナジーボルトとチャージスキルとしてエナジーストームを使用。コンバットで登場した個体は魔印、エナジーストーム、ためるとチャージスキルとしてナイトメアを使用。イベントクエスト「テルム炎上!カンタール軍北上中!」に前座のボスとして登場した個体は、猛毒ガス、ヘルファイア、ナイトメアとチャージスキルとしてデッドリードライブを使用し、炎の壁の効果で2回分の無敵を搭載している。
- インサガ:火の試練66層目から登場。☆17であるため50ポイントの武具性能を持ち、2回攻撃を行う。
ディーヴァ
- インサガEC:イベントクエスト「テルム炎上!カンタール軍北上中!」においてボスとして登場。「ボスコンバット‐サガフロ1‐」において初登場している。共通してチャージスキルとして使用する天罰にマヒの追加効果があり、イベントクエストで登場した個体は炎の壁の効果で2回分の無敵を搭載している。
ライフトラップ
- HDリマスター版では専用の背景が用意されており、巣穴が表示されるようになっている。 (Kenzi)
リズ
- 左から9番目の本棚に記載。ここで塔士(1人目)が資料室の記録に驚きと疑念を催す。尚、北米版では資料室の本棚の記載内容自体が丸変わりしているので、他の連中の分を含めてその名は存在しない。 (ミスターディー)
ハーン
- 左から3番目の本棚に記載。尚、北米版では資料室の本棚の記載内容自体が丸変わりしているので、他の連中の分を含めてその名は存在しない。 (ミスターディー)
くろう
- 左から2番目の本棚に記載。尚、北米版では資料室の本棚の記載内容自体が丸変わりしているので、他の連中の分を含めてその名は存在しない。 (ミスターディー)
アーサー
- サガ1:左から1番目の本棚に記載(ここと最後の主人公の本棚は何故か1マス離れて読む)。尚、北米版では資料室の本棚の記載内容自体が丸変わりしているので、他の連中の分を含めてその名は存在しない。 (ミスターディー)
妖魔エンド
- ヌサカーンやサイレンスなど針の城の風習に縛られない妖魔もそれなりにはいるし、妖魔となってもそのような形で自由に生きる事も一つの道なのだが元々がただの少女であるアセルスがオルロワージュの力を引き出して尚正気を保つのは難しかったという事かもしれない。
呪い
世界の合言葉は森
- パーティの殲滅力が問われる技。十分強いならLP消費回復しながらさっさと切り抜けられるが、そうでないとLP消費回復を何度も強いられ、これが後で響いてくる。
バトルスーツ
- あとはFFT以前には聖剣伝説2にも出たりと、やはりスピンオフや外伝などに集中。 ミニアイコンの配色はGB版サガ2の公式デザインに近い。 (流楠)
- FFシリーズにも「バトル」の名を冠する防具・アクセサリが登場するが、一番早いのがFFT(1997年6月20日~)、本編ではFF9(2000年7月7日~)の『バトルブーツ』という靴系アクセサリで、それ以降防具カテゴリーを含めて『バトルセパレーツ』等幾つかの装備品が出てくる。ある意味そうした装備品の大先輩的存在なのかも知れない。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、アーマー・リスト・腿当て・膝当て・脛当てがセットになった文字通りのスーツ。白色メインになって、小綺麗で少しメカニカルな未来技術的志向を匂わせる。因みに、薄黄色の人体部分は恐らくマネキンで、実物はそれを除いた物と見られる。同書の設定によると、未知の科学力を駆使して作られた制作者不明の戦闘服との事。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、スーツというよりもブルーメイン配色となったアーマーベストの親戚みたいな傾向のアーマー。裏地が黒色で、前面の2つの対称的な橙色のブーメラン模様やぐるっと囲むような襟元のデザイン等が印象的。 (ミスターディー)
ダイヤモンドスピア
- ロマサガ1:(解説文)地面の中からダイヤモンドの原石を取り出し、槍を作って投げつける。標的1匹にダメージ。(基礎知識編)。ダイヤの槍で敵1体を攻撃。命中しないことも。(完全解析編) 。
アイスジャベリン
- ロマサガ1:(解説文)大気に含まれる水分を瞬時に冷却。氷の槍を作って標的に投げつける。1匹に対してダメージ。(基礎知識編)。敵1体を攻撃。クリティカルが出ることも。(完全解析編) 。
ファイアウォール
- ロマサガ1:(解説文)炎の壁を作り出す。敵パーティーの横一列に壁を動かし、軌道上にいる敵にダメージを与える。(基礎知識編)。敵1列に火でダメージを与える。威力は大きい。(完全解析編) 。
コールドウエポン
- ロマサガ1:(解説文)持っている武器に氷の属性を与える。氷に弱いモンスターを攻撃すると、与えるダメージが大。(基礎知識編)。味方1人の武器に、冷気の属性を持たせる術。(完全解析編) 。
ファイアウエポン
- ロマサガ1:(解説文)持っている武器に炎の属性を与える。炎に弱いモンスターに対し、強大な攻撃ができるようになる。(基礎知識編)。武器に火の属性を持たせる。味方1人に有効。(完全解析編) 。
ウォーロック
- 一般単語としては「ワーロック(Warlock)」とも言い、英語で男性の奇術師・魔術師・占い師などの事。古英語で「悪魔(及びその契約を結ぶ者)」「裏切り者」「詐欺師」などを意味する「W[ae]rloga」が語源と考えられているので、ソーサラーと同様に悪いニュアンスで使われる場合も。尚、「War(戦争)をLock(終わらせる)者」とは無関係だが、敢えてその意味で名付けられた登場人物が出る短編小説がある。 (ミスターディー)
バイク
- Sa・Ga 必勝攻略本等でのイラストでは、GB版のデューンみたいな人間男風のキャラがウィリーしているのが伺えるが、ゲーム画面とは違って搭乗部が露出している(※ゲーム画面ではカプセル状のシールドに覆われている)。また、同書での名称は「エアスクーター」となっている。 (ミスターディー)
ワーロック
- 一般単語としては「ウォーロック」とも言い、英語で男性の奇術師・魔術師・占い師などの事。古英語で「悪魔(及びその契約を結ぶ者)」「裏切り者」「詐欺師」などを意味する「W[ae]rloga」が語源と考えられているので、ソーサラーと同様悪いニュアンスで使われる場合も。尚、「War(戦争)をLock(終わらせる)者」とは無関係だが、敢えてその意味で名付けられた登場人物が出る短編小説がある。 (ミスターディー)
魔道士の服
- FFシリーズでは3作目で初登場し、この手の防具の通例パターンに倣って主に魔道士系キャラが装備可能。重装備のできない魔道士系キャラの貴重な防具として活躍する。但し、出演作は少なく、他には本編ではFF12位で、後は【FFRK(レコードキーパー)】と【DFFOO(ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア)】、【FFBE(ブレイブ エクスヴィアス)】と 外伝作での登場が僅かに多め。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、前面に青緑色の白い珍妙な文字っぽい物が書かれた2つのひだのあるくすんだ白いローブ。同書によると、白魔道士に伝わる特殊な生地によって仕立てられたとの事。2つのひだは只の意匠なのか、魔力を発揮する為の志向なのかは不明。 (ミスターディー)
5
- サガ3DS:歌、なぞなぞの使用回数。
- サガ2DS:↓に加え、デジョン、フルケア、スフィンクスリドルの使用回数。
- サガ2:さんせいう、フレア、なぞなぞ、ゆうわくのうた、のろいのうた、じしん、たつまき、うずしお、の使用回数。
- サガ1:ずつき、4つのあたま、しょくしゅ8つ、6ぽんのうで、せきかくちばし、デスのきば、ゆうわくのめ、せきかにらみ、デスにらみ、ドレインタッチ、ドレインキッス、ぬすみ、デス、さわるとせきか、ブレイク、サイコブラスト、ライフリーチ、ヒュプノシス、サイコバリア、ちりょう、テレポート、の使用回数。
- サガ1:ミサイルの使用回数。ゴールドかぶとの防御力。
かみ(サガ1)
- サガ1:行動の切り替えタイミングは「ターンが始まった時」に行われる。サガ2の最終防衛システムの「行動順が回ってきた時」とは異なる。
ベーシックタウン
- 魔法オンリークリアをする際は、エスパーギャルを主人公に選び、サーベルを売り払ってここで売られている魔法書を2冊購入し、これを使い切る前にエスパーの誰かが特殊能力で魔法攻撃を覚えてくれるかどうかで、成否が決まるといっても過言ではない。ただ、失敗しても大量謀殺からの初期装備売却で立ち直れないこともないが、そうとう厳しいだろう。
テレパシー
- 実のところ、盾を使いこなすプレイヤースキルが身につくと、終始役立ってくれる特殊能力だと気づく。サガ1は敵味方の行動順が安定しないので、終盤でも先頭1人が防御して残りの3人で攻撃を仕掛けた方がうまくいくことは多い。
おうむがい
- サガ1:敵対時は要注意モンスターの1体。触手8つは下手すると空中世界の敵よりも酷い被害をたたき出す。HPもびっくりするほど高く、GB版では特殊能力の魔法攻撃程度では魔力99でもそうそう一撃では倒れない。
Sa・Ga2秘宝伝説
- 『複数の能力を伸ばすよりは、一つの能力を伸ばしていくといい』という傾向は、ある意味FF2への原点回帰ではある。 (流楠)
- >90製作された時代もあるからねえ。当時の作品群を考えるとGBでこの出来はやっぱり破格。
- 攻略本では「複数のパラメータを高めようとするより、1つのパラメータを集中的に上げた方が強くなる」と書かれているが、シリーズの他作品を進めた人からすれば「大げさな」と思うこの記述が、正鵠を得ていることにプレイすると気づく。
- 名作扱いされてるけど、人間はほぼいらない子だし成長率をよくないし戦闘バランスは本当にひどいと思う。正直言ってちょっと過大評価気味かと
- 人間やエスパーの成長率の異様な低さや、状態異常の効きにくさは、この頃のシリーズ作品(サガ1~強いていれば各種計算式に共通点のあるロマサガ1に至るまで・或いはDS版作品までひっくるめて)の中では異質と言える。人間やエスパーの成長率に関してはDS版でかなり改善されたが、状態異常の効きにくさはリメイクでも相変わらず。
白虎(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)前作ではボスキャラとして登場した。今回は敵にはならない。攻撃力が高いので、剣を活用しよう。竜巻、冷気も利用価値大だ。
黒猫(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)知能が高く、魔力がやや高めだ。デスを唱えてくるので心構を。対抗してデス合戦をするのもよさそうだ。
スノーキャット
- GB版サガ2:(解説文)極寒地に住む白い虎。厚い脂肪に覆われ、防御力が高い。暑さに弱いので、炎で攻撃すると効果てきめん。
サーベルタイガー
- GB版サガ2:(解説文)2本の鋭い牙がむき出しになった、凶悪な虎。2本の牙攻撃は、牙攻撃の2倍の威力がある。要警戒。
ジャガー(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)HPが低いので倒しやすいが、攻撃力が高いのであなどれない。味方が弱っている時は攻撃魔法で倒そう。
盾(術)
- ドゥヴァンのアルカナ・パレスにて300クレジットで習得可能。リマスター版では対強化ボスや裏ボスパープルシャドウ相手に是非かけておきたい。 (ミスターディー)
クリスナイフ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Kris】と短縮改名されている。武器だと勘違いされないようにする為か? (ミスターディー)
虎系
- GB版サガ2:(解説文)『あふれる闘魂、攻撃力が自慢だ』戦うために生まれてきた、闘志の塊。鋭い牙は攻撃力の高さを表しているようだ。猫科の動物だけあって、動きがすばやく、音もなく近寄って来る。
フェンリスウルフ
- GB版サガ2:(解説文)極北の冷気が刃向かう者を凍らす。
それにしても何をするにも金、金、金だなー
- 前作の【金金金!騎士としてはずかしくないのか】と色々な意味で微妙に対になっている科白。騎士としての理想と為政者としての現実、件の科白を言われた騎士団と、国家の発展の為惜しみなく投資した上で発した科白と。
私はあの人を越えた。そう、すべての面であの人を越えるのだ。
- 近い時代で言うなら、バトルロワイアルの相馬光子の「他者に玩弄されたトラウマから、奪われる側から奪う側に回ろうとした」に近いものだろう。自らの人生を玩弄したオルロワージュのトラウマにどこまでも苛まれ逃れることのできない、哀れな少女の痛々しさ極まる姿がここにある。
連撃
- 連撃前提と言ってもいいゲームバランスなので、とりあえずプレイヤーはこれを理解しないといけない。
- ダメージがインフレを起こしていない(というか超デフレである)うえに、緻密な戦闘バランスがあるからこそ成り立つシステムであり、安易にシリーズの他作品には採用されていない。
アシュラ(サガ1)
- >>40:>>42にも書かれている通り『真・女神転生(第1作の方)』のカテドラルを思い出しますね。 (Kenzi)
カメラ系
- DS版サガ3:力も素早さもかなり高いのに、成長特性はどちらもゼロ。硬質なボディと空中浮遊による推進力がこれらの高スペックを可能にしているとはいえ、本業はあくまでも魔力を用いた兵器による射撃、ということなのか。
スクリュードライバー
- >21なおそのウォー○マン、初登場のシリーズで主人公に(ファイトスタイル的な意味で)「偽ロビン」扱いされていたりする。
昆虫系
- サガフロ2:マップ上ではアリの姿。地上を這うタイプと空を飛ぶタイプがある。
- サガフロ1:マップ上のグラフィックはダンゴムシ。そのため高速で転がってきて突っ込んでくるが、直線的なので奇襲をかわしてしまえば敵シンボルを避けるのは難しくない。
- ロマサガ3:マップ上のグラフィックは小さいクモ。前作とは違い、バーサーカー以上の連中はマヒ、石化、気絶が無効になった。 (もきー)
- ロマサガ2:マップ上ではアリの姿。背が低いのでダンジョンの壁に隠れやすい。総じてマヒ、スタン、即死などのからめ手に弱い。最上位のカイザーアントすら当てはまるため、なれてしまえばカモにされる。 (もきー)
投げ銭
- >16:サガ2DSのデザインは金色の寛永通宝タイプの古銭が7枚程環状に結んだ紫色の紐に通されて重なっているという物だが、その古銭1枚分が手の平大以上の大きさで、持ち手もキャラの右手に結び目を上にして古銭が堂々と宙を浮くように存在を張っている。そして、連携技・連携昇華技を含めてその攻撃法も、敵に向かいその状態のまま飛ばす(通常はヒット時に黄・白色の丸い光のエフェクトを出しつつ『ダンッ』というSEをあげていくもの)。FFシリーズの銭投げとは別意味でインパクトあり。 (ミスターディー)
- >2・4:金色の寛永通宝タイプの古銭が10枚、一本の和風の赤紐に垂れ下がるように通してあるという物。>8 因みに、同書の解説によると『投げると、持つ手やウィークポイントに必ず当たる』という特性があるらしいが、バトル面では武器及び特殊能力をそのターン使用キャンセルさせたりクリティカルヒットするといった効果はない。 (ミスターディー)
重鎧
- FF5やルドラの秘宝ほどカテゴリ分けが厳密でないが「軽鎧より重たく、全身鎧より軽い鎧」のようだ。 (流楠)
- 厳密に定義できるのは、開発において「軽鎧と区別する必要がある」ロマサガ2と、主防具の中でカテゴライズされているサガスカぐらい。
- ロマサガ2:開発品では鉄の鎧、鋼鉄の鎧、白銀の鎧、ハルモニアの鎧が該当。打に対してやや弱く熱冷雷はかなり弱い。白銀とハルモニアは状防御がややマシになった。 (もきー)
ジャイロショット
- エフェクトは投げ銭が命中した瞬間、対象の左右(対象によっては左右上空)に2つの黄色と白色の巨大な丸い光のエフェクトが文字通り時計回りに回転しながら「ズバーァン!」といった感じのSEで走るというもの。 (ミスターディー)
ゴールドチェッカー
- エフェクトは投げ銭が命中した瞬間、ジグザグに波打つように5つの黄色と白色の丸い光のエフェクトが「ズバーン!」といった感じのSEで走るというもの。 (ミスターディー)
スプリンクラー
- サガ2DS:エフェクトは投げ銭が命中した瞬間、一列に5つの黄色と白色の丸い光のエフェクトが「ズァン!」といった感じのSEで走るというもの。 (ミスターディー)
土蛇
- インサガEC:シナリオイベント「黄金の海、再び!大地に蠢く蛇を討て!」や、シリーズイベント「‐サガスカ‐大精霊バトル」に登場。前者は大地の蛇のお供という側面が強く、倒してもボスがいる限り「土の呼び声」で蘇生される。後者は道中のザコとして初登場し、高難易度ではボスのお供の立ち位置で登場するが、蘇生はされない。
不死鳥
- インサガEC:シリーズイベント「‐サガスカ‐大精霊バトル」にボスとして登場した個体は、爪がマヒ爪に、縦一列の範囲攻撃のファイアストームから全体攻撃の熱風に置き換わり、力の源泉の効果でダメージ置換が1回だけ発生する。ex戦では、3連戦の3番手として出現する。
大地の蛇
- インサガEC:シリーズイベント「‐サガスカ‐大精霊バトル」にボスとして登場した個体は、力の源泉の効果でダメージ置換が1回だけ発生する。ex戦では、3連戦の2番手として出現し、土蛇をお供として連れてくるが、お供を蘇生させる土の呼び声は使用しない。
ファイアブリンガー
- 第1形態がかなり厄介。なぜならば「単体で出現する」ため。他のシリーズ作品と比べると「何が問題なの?」と思ってしまうが、本作で敵が単体で出現すると「敵に対して連撃が成立しない」という大きな問題点を抱えることになる。
玄蟲
- インサガEC:シリーズイベント「‐サガスカ‐大精霊バトル」にボスとして登場した個体は、力の源泉の効果でダメージ置換が1回だけ発生する。ex戦では、3連戦の1番手として出現する。
カタコーム
- >4-7:ちなみに、墓を調べる・子供に50金渡す選択を取る、どちらも【慈善値】が加算される。グレイ編でアルツールにてガラハド殺しをやりたい人は、殺すまで絶対にやらないこと。
- >5 デス信仰の過激派「冥府を説く」が墓一つ一つにアニメートをかけた結果らしい。
- >5:ロマサガ1では南エスタミルの子供に50金与えた数だけゾンビ(だらくしたししゃ)との戦闘回数が減る。そのため場合によっては一発で聖杯が取れたりする。
- 「古代キリスト教徒の地下墓所」の意、表記揺れに「カタコンベ」があるが ロマサガ1/ミンサガ 以外に出ていないので主に現実世界依存となる。 (流楠)
- ロマサガ1:本当は神官アグネスが聖杯とともに埋葬されているありがたい墓所のはずなのだが、ゾンビ系モンスターがあちこちで歩き回っていてありがたみも何もない。しかも聖杯を取るためには墓を調べなければならず、調べるとまたゾンビが出る。 (もきー)
金の針
- >1:初代聖剣伝説にも登場し、設定では『雄鶏のとさか・トカゲの尻尾・金を混ぜて針状に固めたもの。』とされている。雄鶏(コカトリス)、トカゲ(バジリスク)という関連か。他、FF9にはイベントアイテムとして「金の針」の強化Verの「白金の針」という物が存在する。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、底部に待ち針のように赤いビーズ型の物が付いてそのすぐ下にちょっぴり大き目な円盤状の滑り止めが付いた金色の針。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編等のデザインは、縫い針風のピンといった形状で、メイン素材も青白く底部の付近には赤い宝石(?)に捲きつくように金色の針金が絡まった代物。 (ミスターディー)
よちのうりょく
血を吸う
- GB版サガ1:(解説文)敵のHPを奪う。
- GB版サガ2:(解説文)HPの吸収。敵の持ってる体力を吸い取ってしまう。系統はその他の攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)敵の血を吸い取りHPを吸収してしまう。系統はその他の攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)標的の生血をすすり、体力を減少させた分、自分が回復。(完全解析編)。
イグニスストリーム
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Ignis Stream】と改名されている。正式名称化。 (ミスターディー)
銀の針
- FFシリーズにはありそうでない「金の針」の親戚っぽいアイテムだが、FF9にはイベントアイテムとして「金の針」の強化Verの「白金の針」という物が存在する。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、底部が丸まってそのすぐ下に小さな円盤状の滑り止めが付いた銀白色の針。 (ミスターディー)
リュート
- サガフロ1リマスター:リュート編ではオリジナル版と同じく主人公ながら第2・第3パーティーに移せるものの、流石に新設されたOther枠には移すことはできない。
リージョン移動
- サガフロ1リマスター:(アイテム)【NEW GAME+】でブルー編を開始した場合も常にアイテム欄の一番下に配置される。どうやら他の初期所持アイテムと異なり、シナリオ開始直後に新規入手という扱いになっている模様。動けるようになったら最上段の【バックパック】と位置を入れ替えてからバックパックを装備してしまえばかなり使いやすくなる。
尻尾
- GB版サガ1:(解説文)尻尾で敵を殴る。格闘用。
- GB版サガ2:(解説文)強力なシッポを振り回し、敵にダメージをあたえる。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)強力なしっぽで敵を打ち倒す。系統は格闘技。
- ロマサガ1:(解説文)主にトカゲ系モンスターが使用。尻尾の力で標的を打つ。(完全解析編)。
泡
- ロマサガ1:(解説文)毒素を唾液に混ぜ、泡状にして吐く。標的は毒にかかる。(完全解析編)。
術屋
- サガフロ1リマスター:術の説明戦闘では【退却】が選択できないにもかかわらず、「終了」を選ぶと退却回数が+1加算されてしまう。本来なら退却が出来ないはずの「追加要素なし」でも増えてしまうので注意。