維新が首長になると、財政が厳しいと言い出し、削るべきではない福祉や医療を積極的に削減にかかる。そのくせ不透明な支出や専決処分が増えるという「あるある」は兵庫県も同じらしい。「持続不可能な万博」に兵庫県民の貴重な財産を差し出すために、県民の命や暮らしを後回しか。恥知らずでしかない。
引用ツイート
兵庫県知事 さいとう元彦
@motohikosaitoH
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行革プラン一次案を公表。将来税収の見積りや借金返済のための積立基金の残高算定のやり方を刷新し、県財政の厳しさをお示しました。その上で県庁建替の現計画凍結や海外事務所の廃止など事業見直しに着手します。知事就任直後の今だからこそ、持続可能な財政に向けた改革への一歩を踏み出します。
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