嗜虐心を満たすために「猫の〇〇を抉り出したい」と思うことは何もおかしくない。
実際に実行した場合はその限りではないが、想像したり愛好家同士で語り合うことの何が問題なのだろうか?
それが問題だとするならば、性欲を満たすために「女性を性の捌け口」としか扱っていないAVやR18漫画も同じだろう。
はっきり言ってあんなものはキモいし、好んで見たり平然と語り合っている奴は産んだ親共々死ねばいい。
見る人によっては不快に感じ、見る人によっては欲望を満たすコンテンツになり得るというなら性欲も立派な悪だ。
つまり一回でも見たことある奴は異常者だから死ねよキモいゴミ共。
猫好きってこういう汚物未満のコンテンツが好きな蛆虫未満の陰キャオタク多いだろ?lol
その他にも大勢が叩いている対象に、関係ないのに加担する知恵遅れ暇人ゴミもそうだろう。
この「シャーデンフロイデ」と呼ばれる感情も疑いようもなく嗜虐心の一種だ。
対象が人間だったら、言葉の暴力だったらいいのか?シーシェパードにでも入会してこい発達障害。
自分に被害が及んでいないのに、一度でも誰かの悪口を言った(書いた)ことがある奴は犯罪者と同類の基地外だから死ねよカス共。
安易に虐待愛好家を非難するなら、上記のような理屈も成り立つのである。
結局のところ差別と同じで多数派か少数派かの違いでしかない。
慣れていないものを排除する・危険視するのは中世の土人と全く同じである。
ただ冒頭でも言ったが、実際に行うことまでは推奨しない。否定もしない。
あくまで「趣向として虐待を好む」ことは異常ではないという話だ。
規制に意味などない
多段串やダークウェブを使えばいくらでも映像は集められるし、動画のUPもできる。
無能カスの警察ごとき、ましてや動物愛誤の知恵遅れ共など辿り着くことすらできない。
無料プロキシを貼り付けているだけのスクリプトキディが稀に捕まるくらいだ。
次は「多段串の正しい悪用方法」を記載していこうと思ったが、情弱犯罪者を量産するだけなのでやめた。
一般的な猫虐待動画ならサーフェスウェブでも転がっている。