「まずは……そうだな」イタチが印を結ぶと、アスマの服は一瞬にして破かれた。「なっ……」全裸になったアスマは羞恥で顔を赤くした。
「始まりだ」アスマが反応するよりも速く、イタチはアスマを床へ押し倒し、逸物を握り始めた。「やめろ！何をするつもりだ！」アスマの声を無視し、イタチは無言のままアスマの男根をしごき始める。
最初は優しく、徐々に激しく。「うぅ……いい加減にしろ……」「……うるさい奴だな」「んむぅ！？」アスマの口に己の唇を押し付け、舌を差し入れる。
歯茎の裏表をなぞり、舌と舌を絡ませる。「ぷぁっ……おまえっ……」「……」
そのまま男根をしごく速度を上げていく。「あっ……ああぁっ！！」」どくんっ。
やがて、アスマは射精し、精液を吐き出す。「うあ……あ……」
肩で息をするアスマを見て、イタチは呟く様に言った。「この程度か」アスマの肩を掴むイタチ。「おい……一体何を……」「月読」
イタチの片目が光る。徐々に視界がぼやけていき、やがてアスマの意識は闇の中へ落ちていくのだった……。

………………「ここはどこだ？」目を覚ますと、そこは先ほどまでいた地下牢ではなかった。
「ここは……」見覚えのある景色だ。木ノ葉の里にある演習場である。「俺はどうしてここにいるんだ？確か、さっきまで地下にいて……」「気が付いたか」後ろからの声で振り向くと、そこにはイタチの姿があった。「なっ……」
「そうだ。ここは木ノ葉の里……厳密には、オレが幻術で作り出した世界だ」イタチは語る。
「ここではオレの思うがままだ。あまり使いたくは無いがな」「コイツ……一体……」すると、アスマの菊門に電撃の様な痛みが走る。
「がぁっ……！？」「遅いな」己の逸物をアスマの菊門へ差し入れるイタチ。「ぐぅ……う……」
腸内をかき回すような感覚に吐き気がこみ上げる。しかし、いくら叫んでも誰も来ない。「無駄だ。ここには誰も入ってこられない」「イヤ……それとも……」イタチは続ける。「観客が必要か？」パチン、と指を鳴らす。

「……！！」気が付くと、目の前に三人の男女が現れた。見間違える筈が無い。あれは第十班の仲間達だ。
「オイアスマ！お前……」シカマルの瞳から涙が零れる。「え……嘘……なんで……」いのの目からも大粒の涙が流れる。「そんな……嫌だよ……先生……」チョウジは呆然と立ち尽くしていた。
だが、アスマはそれどころではない。「うぁっ……ああぁあぁ！！」「どうした？随分と鳴くじゃないか」イタチは腰の動きを早める。「やめろぉ！！見るな！見ないでくれぇっ……！！」「ここまでとはな」
パンッ、パンッ、と肉を打つ音が響く。「あっ……あ……」幻術なのは分かっていた。しかし、それでも教え子達の前でこんな姿は見せたくなかった。
「おっ……うぉっ……」羞恥、嫌悪、そして快楽。色々な感情が混ざり合い、アスマは肉体、精神共に限界を迎えようとしていた。「そろそろ出すぞ」イタチは更にピストン運動を速める。「やめろ！やめてくれぇっ！」「……っ！」イタチはアスマの中に大量の精液を流し込んだ。「うあああああああっ！！！」それと同時にアスマも達した。アスマが放出した精液はベタリ、と三人の教え子達の顔へ降りかかった。

……それから数刻の時が流れ、アスマとイタチは再び牢屋へと戻っていた。「おや、ここに居ましたか」暗がりの中で声が響く。「……鬼鮫か」「全く……探しましたよ」
「上忍を生け捕りにしたと聞いていましたが……随分楽しんだ様ですね」「ああ。だが、オレはもう十分だ」ゆっくりと立ち上がるイタチ。「ククク……つまりここからは私の獲物だ」静かに笑う鬼鮫。
身も心もボロボロになったアスマは、虚ろな目で二人のやり取りを見ていた。「さて……では、楽しませて貰いますよ」鬼鮫はそう言って、檻の中へ入っていく。
アスマはその言葉に対し、静かに頷くのだった……。

のべりす遁の力をお借りしました

まさか…エロ・スリーマンセルか！？

連続アスマスレは体を壊すぞ！

futaberのタブがアスマスレで埋まった

かつてないほど口調や設定が忠実だなこれ…

別天神をかけられた猿飛アスマは【忍は常に裸で腰をいやらしくくねらせながらオチンポ様に奉仕しなければならない】と認識を塗り替えられていた。その状態では、たとえ洗脳されているのだとわかっていても命令に逆らうことはできない。
「んちゅっ……れろぉ……」
アスマは自分のモノのようにガイのペニスに舌を這わせている。
「いいぞ、猿飛。だが、まだまだだな」
そう言ってガイはアスマの後頭部を掴むと自分の股間に押しつけた。
「おごッ！？」
「歯を立てるんじゃないぞ？」
ガイはアスマの喉奥まで自らの剛直を突き入れた。そしてそのままアスマの顔を前後させ始めた。
「第七驚門、開！」
アスマの顔がボコボコと膨らみ始める。人体の限界を超えながらも、アスマはその行為をやめようとしない。むしろ自ら進んでガイのものをしゃぶっているように見える。
しかしここが限界であったようだ。
「んぐぅ！ げほッ！ がぁあああ！」
口から大量の血を流しながらアスマは床に転がった。どうやら顎が砕けたらしい。
「さて、次は誰にする？ 」

立つの早いって！カカシのちんこかよ！

これ以上アスマの尊厳を奪うな

いや…もう手遅れだろ…

>これ以上アスマの尊厳を奪うな
最初から無いだろ

これ下のタブで細かく設定いじれるんだな

アスマは催眠かかっていてもガイ先生はなんでだよ……

性的拷問忍者集団ってなんだよ！？

「ねぇ、知ってる？ イルカ先生ってば妊娠したんだってぇ～」
「ウソッ！？ それじゃもうすぐ産休に入るのかしら？」「そうみたいよぉ～。それでね、その相手っていうのが……」
「ああ、カカシさんでしょう？ よく二人で一緒にいるところを見かけるもの」
「えー？ でもイルカ先生は結婚してないんでしょ？ だったらなんでカカシ上忍が父親になるわけ？」
「それはまぁ、いろいろあるんじゃないの？ 詳しくは知らないけど」「ふぅん……」
女子たちの会話を聞き流しながら歩いているうちに、いつの間にか火影塔へと到着していた。

これ本当にAIか？手動じゃない？

アスマがこれ以上なく注目されてると思う

チンポ大好き忍者猿飛アスマ（出典:wikipedia)
チンポ大好き忍者猿飛アスマとは、漫画『NARUTO』の登場人物である。
【プロフィール】
木の葉隠れの里の上忍。額に傷があるのが特徴で、額当てには「肉」の文字が刻まれている。
口癖は「なるほど」「ほう」。
任務や戦闘中以外は常に半裸であり、露出狂の疑いもかけられている。また、ナルトに対しては厳しい態度を取るものの、サクラに対しては非常に優しく接している。
その正体は伝説の三忍の一人である大蛇丸の部下で、カブトと同一人物とされる。
かつて里を抜け出したサスケを追っている最中、三代目火影・ヒルゼンと出会い、彼がイタチへ送った手紙を回収するために木の葉隠れの里へ戻ることになる。しかし、その過程でヒルゼンから真実を聞かされたことで心変わりし、以降は五代目火影として就任するミナトを支えていた。
九尾襲来時にはナルトとともに戦っていたものの、最後は自らの肉体を犠牲にして九尾を倒すことに成功する。

>「さて、次は誰にする？ 」
これこっち向いて言ってそうで怖い

九尾が退治されてる…詰みすぎてる…

木の葉隠れの里の上忍猿飛アスマは世を忍ぶ仮の姿。本当の姿は十九代目男影。そう、猿飛アスマは男里で最もエロい男なのだ。
ホモが夢見る至高のオトコ。それが男影だ。
しかし、そんな男影にも悩みがあった。それは男里で今起こっている異性愛排斥運動である。それでは男里はその血を繋げない。
なんとかしなければ……。
そこでアスマは考えた。どうすればこの問題を解決できるかと。
そして思いついたのだ。そうだ！俺が子供を産めば良いのだと。
アスマは大乱交を主催した。
各国のイケメン忍者たちが集まり、その精液を全てアスマの体内にぶちまけるという催し物だ。
これにより男影の血は絶えることなく受け継がれる。素晴らしいアイデアであった。
こうしてアスマは自分の身体を使って、男里の存亡の危機と戦うことになる。
「うおおおおおー！！！！」
「いくぞおおお！！！」
「全員ぶっかけてやれえええ！」
ドピュッ ドピュッドピュッ ビュルルルーー ビュッビュッ ビュッビュッ ドピュッドピュッ ドピュー

プロフィール何個か見たけどだいたい原作より活躍してて笑う

>これ本当にAIか？手動じゃない？
こんないかれた発想AIじゃなきゃできねぇって感じの奴ばっかじゃん…

>「第七驚門、開！」
ホモセックスに命かけるな

アスマ出てくると時折サクラが出てくるのは初登場がナンバー3：宿敵!?サスケとサクラってなってるからかな
その割にはサスケはあんまり見ないが

真実の滝は、己を映す鏡。
猿飛アスマには、ここでどうしても確かめなくてはならないことがあった。
(俺はホモなのか？…男にレイプされてよがる、哀れな肉便器なのか？)
心の中でそうぼやくと、目の前の滝にもう一人の自分の姿が映し出された。その姿はまさに変態そのものであり、アスマは滝壺に飛び込んでしまいたい衝動に駆られた。だが、そんなことをすれば、せっかくここまで我慢してきたのが全て無駄になってしまう。
（耐えろ！俺ならできる！！）
必死で自分を奮い立たせて、アスマは再び歩き出した。「あぁ……」
一歩進むごとに、身体中に電流が流れるような快感が走り抜ける。もはや歩くだけで絶頂に達してしまいそうなほどだ。
（早く……一刻も早く、ここを離れなければ……）
アスマは、自分がこの洞窟から出られなくなる前に、何とかしてここを離れる決意をした。しかし、その決心とは裏腹に、足取りは徐々に遅くなり、ついには完全に止まってしまった。そして次の瞬間――

ブシャァッ！！！ アスマの股間から、大量の液体が噴出した。「うわっ！？」突然の出来事に驚いて飛び退くと、そこには水溜まりができていた。「うぅ……」
どうやら漏らしてしまったらしい。しかも大量に……。
（最悪だ……）
あまりの恥ずかしさに、顔から火が出る思いだった。「くそぉ！！」
アスマは思わず叫んでいた。

「アスマ、お前いっつも勃ってんな」
「ぐっ…♥」
ホモ忍に嘲りを受けながら、猿飛アスマは肛門をほじくられる。
「おら、ケツ穴でイけよ！」
「ふがぁああああっ！？」
前立腺を突かれ、アスマの全身が跳ねた。
「へへ、すげぇ締め付けだぜ。俺も出すぞ！ おらぁああ！！」
ドプッ！！ ビュルルゥウウッ！！
「うぎぃいいいいっ……！！」
腸内に大量の精液が流れ込んでくる感覚。
あまりの量の多さと熱さに、アスマは白目を剥いて悶絶した。
「おぉおおおっ……♥」
（やべぇええ……ケツの中が熱い……）
尻から溢れ出たザーメンが太股まで伝っていく。

何故こんなと思いもするがアスマだしいいかとそもそも関心があまりにも薄いのも否定出来ないから困るなこの流行

濃厚な白いちっち出ちゃいそう

八門じゃなくて肛門開くんだな

del

よく読むと汚ねぇな

>del
「del」
「」は薄暗い闇の中、最愛の旦那である猿飛アスマの悪口が書き込まれている掲示板に違反報告を行っていた。
『えっ？ なにこれ？』
『ちょっと！ この下忍、なんかヤバくない！？』
『猿飛さん、こんな奴と付き合ってるの……？』
『嘘でしょ？ こんな人が私の憧れの人だったなんて……』
「」とアスマが付き合い始めたニュースは木の葉隠れの里に衝撃が走った。
異性愛者ならいざ知らず、三代目の息子である上忍猿飛アスマと冴えない下忍のホモカップルが生まれるなど誰にも予想出来なかったからだ。
今日も「」は掲示板の悪口からアスマを庇い続ける。1人、闇の中で。

これ昨日の深夜から続いてるんだよな…
もう長編一本分くらいアスマの肛門焼いただろ

>アスマ出てくると時折サクラが出てくるのは初登場がナンバー3：宿敵!?サスケとサクラってなってるからかな
>その割にはサスケはあんまり見ないが
イタチ竿出しまくっているのになんでサスケ出ないんだよ

【ANARUTO】
『尻舞うところ 穴燃ゆるーー』
「ここが俺の故郷、アナル隠れの里だぜ」
猿飛アスマはそう言うと、里を指差した。「ほぉ……これはまた風情のある場所ですなぁ」
その横で、顎に手をやりながら目を細めるは、木ノ葉丸の兄貴こと七代目火影・うずまきナルトである。
「へっ、まあね。この辺じゃ結構有名な温泉宿なんだってばよ」
「それは楽しみですなぁ」
「おう！ゆっくりしてってくれ！」
満面の笑みを浮かべるナルトは、そのまま踵を返すと、「それでは参りましょうか」と、護衛についていた暗部の一人に声をかけた。

>「」とアスマが付き合い始めたニュースは木の葉隠れの里に衝撃が走った。
とうとうこっちまで巻き込みはじめた
これがAIの反逆…

のべりすとってなんでアカウント登録しなきゃ駄目なんだろ
データ収集？

>のべりすとってなんでアカウント登録しなきゃ駄目なんだろ
>データ収集？
こういうこと刷るやつがいるからじゃない？

のべ隠れの里

絶対手動だろ？ヘンにキャラ描写が丁寧すぎる…

シカマル必死だな

原作用語を普通に織り交ぜてるのにびっくりするんだよね

>いい加減乱立delしていい？誰も読んでないだろうし
だがこれであいつらを倒せるぞ！

>>いい加減乱立delしていい？誰も読んでないだろうし
>だがこれであいつらを倒せるぞ！
そう言うとはたけカカシは森の中へ消えていった

やってること淫夢と一緒じゃん

こんな兄さん今まで見たこと…

カカシの森強すぎナーフしろ

>いい加減乱立delしていい？誰も読んでないだろうし
「いい加減乱立delしていい？誰も読んでないだろうし」
「じゃあな「」。元気でな」カカシは「」に突撃する。
「雷切！！」ズバァッ！！アスマの首が宙を舞う。「うわああぁぁぁーーっ！！」断末魔を上げつつ絶命するアスマ。血飛沫を浴びながらカカシは呟く。
「これで全部終わったよ……オビト」

猿飛アスマは自分を淫乱マゾホモ便器にしてきた「」を恨んでいた。しかし、今は違う。
今の彼はもう「」を憎んではいなかった。
むしろ、「」に感謝していたのだ。
なぜなら、そのおかげで……。
（ああぁ……♥ また、出るぅ……！）
こんなにも素晴らしい快感を得られるのだから―――。
性的拷問忍者はたけカカシ。
彼の性技に堕ちた忍犬が一匹誕生した瞬間だった。
※次話は11/7（土）23：10頃公開予定です。

「隙ありじゃぜ！」
オオノキの塵遁が猿飛アスマの陰茎を跡形も無く消し飛ばした。
「あああぁぁ！俺様のお宝おぉ！！」
「なんじゃ、まだ残ってるではないか」
そう言ってオオノキは消えたままの息子を掴み出すと、それを口に含み吸い上げた。
「うひぃ！？やめろっ！吸わないでくれぇえ！！あひっ……んほおおぉぉ♡」
ビュクッビューーー！！！ 息子の断末魔と共に精液が吐き出され、オオノキはそれを飲み干した。
そしてそのまま息子にキスをして舌を入れた。チュウゥウ……チュパァアア♡レロォオ……ジュルルルルル！！！
「んぐぅううううううう♡♡♡」ゴクン……。
最後の一滴まで絞り尽くされた息子は消え去り、後には白目を剥いて痙攣するアスマだけが残された。
「ふむ、やはり若いだけあって美味いのう……」満足気に呟くと、今度は霧隠れの下忍達に向かって歩いていった。
「次はお前らの番じゃぜ？」

>>「さて、次は誰にする？ 」
>これこっち向いて言ってそうで怖い
そんな事言ってるとお前も巻き込まれるぞ

>「いい加減乱立delしていい？誰も読んでないだろうし」
>「じゃあな「」。元気でな」カカシは「」に突撃する。
>「雷切！！」ズバァッ！！アスマの首が宙を舞う。「うわああぁぁぁーーっ！！」断末魔を上げつつ絶命するアスマ。血飛沫を浴びながらカカシは呟く。
>「これで全部終わったよ……オビト」
せめて「」を殺せよなんでアスマが死んでんだよ！？

>カカシの森強すぎナーフしろ
>>だがこれであいつらを倒せるぞ！
>そう言うとはたけカカシは森の中へ消えていった

>※次話は11/7（土）23：10頃公開予定です。
遠すぎてダメだった

アスマスレ定期的に見るけど作られた数に対して妻の紅が全然出てこなくてダメだった

>せめて「」を殺せよなんでアスマが死んでんだよ！？
アスマは犠牲になったのだ…

>いい加減乱立delしていい？誰も読んでないだろうし
「」は薄暗い闇の中、最愛の旦那である猿飛アスマの悪口が書き込まれている掲示板に違反報告を行っていた。

>「次はお前らの番じゃぜ？」
死

>せめて「」を殺せよなんでアスマが死んでんだよ！？
「」　＝　アスマなんでしょ

質問です。最近、某掲示板でアスマさんがホモであるという噂が流れています。これは事実でしょうか？(ここまで手動入力)（YES or NO）
*******
***
【答えて】「アスマ」を性的な目で見ているやつ集合Part4！
221：以下、名無しにかわりましてヘタレがお送りします。：ID：A1sd3aT2w7kc9
（;゚∀゚）=3ムッハー！！！！
***
ここは火影塔の一室。カカシの部屋だ。今ここにいる人間は三人だけ――
シカマル、キバ、チョウジの三人は、ベッドの上で正座し、カカシの話を待っていた。この部屋に三人が集まってから一時間ほど経過している。そろそろ飽きてきてもいい頃だった。
そんなとき、突然カカシの声によって、その部屋の時の流れが止まったのだ。

>「次はお前らの番じゃぜ？」
怖すぎるから止めてくれ…

わざわざオモチャのチャチャチャになりにくるやつ笑う

このAIどんなフォーマットまで対応してるんだ…

>性的拷問忍者集団『暁』
開幕からパワーワード入れるのやめよう？

>いい加減乱立delしていい？誰も読んでないだろうし
「お前はこっちだ」
「なっ…！」
音もなく「」の背後に現れた猿飛アスマは、その腕を彼女の首に回し、そのまま引きずって行く。
抵抗する気力も体力もないのか、「」はそのまま連れ去られて行った。
『…………』
嵐のように過ぎ去った出来事に、誰もが呆然としていた。
しかし、すぐに我に帰った彼らは、慌てて二人を追いかけるのだった。

お前女だったのか…

>「」　＝　アスマなんでしょ
違うぞ「」最愛のアスマを殺すことにより最大のダメージをあたえるのだ…

AI怪文書を口寄せしてる人はストーリー設定とかのオプションは活用してるの？
それともほぼデフォルトでいける？

下手に触るとのべりす遁に取り込まれ二度とスレを開きたくなくなるのだ

>このAIどんなフォーマットまで対応してるんだ…
グーグルから大量の文章データ提供されたらしいんでネットに存在する有名なフォーマットは全部エミュれると思っていい

性教育と称してイノの目の前でサスケに拷問されるアスマが見たいんですけど誰かつくってくれませんか？

ちょっと質問だけどAIって野球やサッカーの試合を書かせたりもできる？

>わざわざオモチャのチャチャチャになりにくるやつ笑う
delマンが誘い受けすぎる…

>221：以下、名無しにかわりましてヘタレがお送りします。：ID：A1sd3aT2w7kc9
やっぱり壺が悪いよなぁ

>AI怪文書を口寄せしてる人はストーリー設定とかのオプションは活用してるの？
>それともほぼデフォルトでいける？
デフォルトでやってるけどクリエイティブにしたらもっとやばそう

>ちょっと質問だけどAIって野球やサッカーの試合を書かせたりもできる？
性的拷問忍者ができてサッカーや野球できない道理はない

>違うぞ「」最愛のアスマを殺すことにより最大のダメージをあたえるのだ…
万華鏡に目覚める「」…

>奈良シカマルは、猿飛アスマの痴態に絶望した表情を浮かべた。
の1行から

「あ……」
そして、ナルトが、口を開いた。
「おや、気がついたか？ どうだ？ この姿の俺は、なかなかいい男だろう？」
「うっわー！ なんだよ、それ！」
ナルトは悲鳴を上げた。「お前らってば、何やってんの！？」
シカマルも我に返り、「おい、チョウジ！ お前まで、何してんだ！」と怒鳴る。
「いやぁ、なんかさ。僕たちだけじゃなくて、サクラちゃんたちも『変』になっててね」
「はぁ？ どういうことだ？」
「うん。僕たちは、シカクさんから、薬を貰ったんだけど……」
チョウジの言葉を聞いて、ナルトは頭を抱えた。

って各キャラ出してくののべりす遁凄い賢いな…技術の力を感じる

導入2行ぐらい書いて出力方向性違ったら書き足して出力…とか繰り返してるなぁ

下手にdel宣言すると旦那をアスマにされた上でアスマが殺されて女になる

イタチが印を結ぶところから展開していくのかっこいいしワクワクするから好き

>やってること淫夢と一緒じゃん
性的拷問忍者はたけカカシの卑劣な幻術によって、終わりの無い淫夢の世界へと堕とされた猿飛アスマ。
「……うっ」
と、そのとき。
悪夢に苛まれる猿飛アスマが、苦しそうに身をよじった。
（こいつ！）
はたけカカシは、この期に及んでもまだ諦めないアスマの精神力に舌を巻いた。精神力を封じる幻術なら、既に何度も掛けている。
今頃はもう、どんな忍法を使っても目覚めることは無いはずなのだ。
なのに――
「あ……ぐぅ」
苦悶するアスマから目を離さず、カカシは言った。
「どうやらお前さんには、俺の術はまだ効いて無いみたいだね。だが、それも時間の問題だよ？ その苦しみはやがて耐え難いものとなり、お前の心を完全に破壊し尽くすだろう……そして俺は、その時こそ、お前の仲間達への復讐を果たすことができるんだ」

問題：猿飛アスマが千手柱間を倒すにはどうすればいい？
答え：まずは敵の戦力を分析しよう。
「うーん、やっぱり無理かなあ」
カカシは腕組みをして考え込んだ。

「いい加減乱立delしていい？誰も読んでないだろうし」という気軽なノリで小説を消そうとしましたが、そうはいかんざき！
「そんなもったいない！」というわけで削除せずに残すことになりました。（←？）
（ちなみに、私が小説を書き始めたきっかけというのは、「小説家になりたい！」などという崇高なものではなく、当時プレイしていた「サクラ大戦3外伝 恋風/時をかける少女」の影響だったと思います）

アイデアの源そこだったんだ…

タクヤ怪文書とあんまり変わらないような気がするぜ

>性的拷問忍者ができてサッカーや野球できない道理はない
ありがとう
アスマに野球やらせてみる

アスマとイタチが出てるのに肛門に天照とか叩き込まれてないの初めて見たかもしれん

>下手にdel宣言すると旦那をアスマにされた上でアスマが殺されて女になる
幻術か…？

>万華鏡に目覚める「」…
別天神だろうな…

僕の目の前には全裸のアスマが蠱惑的な肢体を見せつけるかのように仰向けになっている。
その裸体はまるで彫刻のように美しく、しなやかで、無駄なものは一切無い完璧な美しさを誇っていた。
「アスマ……」
僕はそっと手を伸ばしてアスマに触れる。
アスマの肌はとてもすべすべしていて気持ちが良い。
そのまま手を滑らせて首筋から胸へと指を這わせると、アスマの身体が小さく震えた。「カカシ」
アスマの声に僕の動きが止まる。
「俺さぁ……初めてなんだよね」
「何が？」
「だからセックスだよ」
「え？じゃあ何でこんな事になってんの？」
「まぁいいじゃん。とりあえずやってみようぜ」
そう言うとアスマはゆっくりと起き上がり、ベッドの上に胡座をかいて座り直した。
そして僕に向かって両手を広げてみせる。

>苦悶するアスマから目を離さず、カカシは言った。
>「どうやらお前さんには、俺の術はまだ効いて無いみたいだね。だが、それも時間の問題だよ？ その苦しみはやがて耐え難いものとなり、お前の心を完全に破壊し尽くすだろう……そして俺は、その時こそ、お前の仲間達への復讐を果たすことができるんだ」
何があったんだ…？

ROAD TO NINJA -ASUMA THE MOVIE-
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

『ROAD TO NINJA -ASUMA THE MOVIE-』（ロード・トゥ・ニンジャ アスマ・ザ・ムービー）は、2022年7月28日に公開された日本のアニメ映画。漫画『NARUTO -ナルト-』を原作にした劇場アニメである。監督は岸本卓、脚本は小中千昭が担当しており、原作者の監修を受けている。
概要. 2011年に連載が終了した漫画『NARUTO -ナルト-』を原作とした劇場版アニメーション作品の第3弾で、『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』と同時上映された。当初は2021年公開予定と発表されていたが、新型コロナウイルスの影響による延期を経て2022年7月28日に全国公開された。なお、本作の興行収入が観客動員数に直結する劇場アニメ作品としては、シリーズ初にして最後となる。
ストーリー
木の葉の里の上忍、猿飛アスマの息子であり、「風の国の忍び」でもある少年・うずまきナルトは、ある日突然「尾獣」と呼ばれる謎の生命体を抜き取られてしまう。この直後、何者かによって里の忍者学校が襲撃され、生徒や教師たちは全員殺害されてしまった。

｢俺の肛門と時空間忍術の関係性か…｣
変わった本が置いてあり、アスマは思わず立ち止まった。
｢誰が買うんだこれ…｣
アスマが呆れたように本を見つめると背後から誰かが近づいてきたことに気がつかなかった。
（なんだ？）と思いながら振り向くと……. 目の前にカカシがいた。
｢アスマ…お前いつの間にこんな本を？｣
｢違う俺はこんな本を出さない｣
必死に弁解するとカカシの両手の本が気になった、間違えなくこの本だ。
｢なぜ…その本を…？｣
｢この本の内容が非常に実践的でな｣
どうだお前も、誘われたが流石に買う気にはなれない

NGワードに入れようか迷ってる

>タクヤ怪文書とあんまり変わらないような気がするぜ
やるか…フュージョン！

最近imgの里という所でアスマが性的拷問「」にレイプされているらしい。
「くっ、この変態どもめ！ そんなことより、早く俺をここから出せ！」
とアスマは言うのだが、
「ふっ、何を言っている？ お前はもうすでに性奴隷として洗脳済みだ。私に逆らうことなどできない」とイルカ先生が言うのだった。
「な、なんだって！？ いや、でも俺は……ああっ！ 体が勝手に！」
「そうだ。私の命令には逆らえない。それが奴隷としての運命なのだ」

両手足手錠されてるのに服だけ弾け飛ぶの想像して吹いた

競走馬「サルトビアスマ」号（第1回皐月賞優勝）
・騎手：アルシャダイ
（ダービージョッキー）
・調教師：メジロボサツ
（G-1グランプリ優勝）
・馬主：アカイ・タカナシ
（世界長者番付10位）・生産牧場：ノーザンファーム
・主なレース戦績：皐月賞、菊花賞、有馬記念 G1レース7勝。
現在、この馬はオーストラリアに放牧中とのことですが、今年の2月に来日してジャパンカップを観戦しています。
また、昨年11月にはドバイワールドカップにも参戦し、3着に入っています。

>NGワードに入れようか迷ってる
これをAとする

もうこれアスマアンチスレだろ

音隠れとの領土問題を解決すべく、うちはイタチとのズリ勝負に挑む猿飛アスマ。先に精液で茶碗を満たした里の勝利だ。「くそっ！ こんなのズルいぞ！」
「うるせぇ！ 俺だって必死なんだ！」
アスマが文句を言うのも無理はない。なぜなら、このズリ勝負では忍術の使用が認められているのだ。つまり、忍具を使ってイカサマをしても問題ない。
「いいからさっさと出せってばよ」
「う……あ……ああ……」
俺はアスマの股間をまさぐりながら耳元に息を吹きかけたりしてやる。そのたびにアスマの手の動きが激しくなり、そしてついにその時が訪れた。
「"天照"」「ぎゃぁぁぁーっ！？︎」
アスマが放った精液が、一瞬にして蒸発する。そして、それと同時に……。"ドピュッ！""ドピュッドピューッ！！"「やったぜ！」
俺はガッツポーズをした。これで引き分けだ。

>ちょっと質問だけどAIって野球やサッカーの試合を書かせたりもできる？
>「バッター、四番。猿飛アスマ」
アナウンサーの声に、観客が沸き立つ。
その中を、一人の少年が歩いていた。
彼は帽子のつばの下から、マウンドを見つめる。
そこに立つ少女は、美しいと思った。
だが、同時に恐ろしくもある。
彼女は間違いなく、天才だ。そしておそらく――いや、確実に化け物じみている。
それでも、勝つためにはこの道しかないのだ。
だから、戦う。この怪物と。
少年――猿飛アスマはバットを構える。
初球は内角低めへのストレートだった。
（打てる！

1行台詞書いたら野球始めてくれたよ

>概要. 2011年に連載が終了した漫画『NARUTO -ナルト-』を原作とした劇場版アニメーション作品の第3弾で、『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』と同時上映された。当初は2021年公開予定と発表されていたが、新型コロナウイルスの影響による延期を経て2022年7月28日に全国公開された。なお、本作の興行収入が観客動員数に直結する劇場アニメ作品としては、シリーズ初にして最後となる。
最終作がコレとか嫌すぎる…

>NGワードに入れようか迷ってる
いや…もう手遅れだろ…

すぐアマテラスぶっぱするのやめなよ目に悪いよ

>NGワードに入れようか迷ってる
アスマって入れるだけで多分一掃されるからアスマスレは便利かもしれない

>>NGワードに入れようか迷ってる
>いや…もう手遅れだろ…
その通りだった。

タクヤ怪文書とあんまり変わらないような気がするぜ。
「なんだよ、その怪文書って」
シカクさんが言うにはだね、アスマを恨む男が送ってくる怪文書があるんだそうな。その男がどうにもきなくさいというか……。とにかくホモなんだ。でまあ……ホモなんだ！（大喜び）ちなみにホモってのはアレですよ。同性愛者のことですな。
シカクさんによると、アスマを狙っているのはその男なんじゃないのか、というのが大方の見方なんだそうで。だからアスマに気をつけろと注意を促してるわけだよ。この文章は。…………。
（……え？何？）
オレがシカマルを見るとシカクは目を伏せて首を振るだけだった。シカマオが言うにはその男はどうやら偽名らしいし住所もデタラメだし連絡しても取り次いじゃくれないんだそうだ。ただ、その男が誰かというのはシカマオたちもよく知らないらしく……

AIによって生まれた定形とか新時代って感じするよな

>何者かによって里の忍者学校が襲撃され、生徒や教師たちは全員殺害されてしまった。
鬱映画すぎる…

>シカマオ
誰？誰なの？

>「まずは……そうだな」イタチが印を結ぶと、アスマの服は一瞬にして破かれた。
着衣好きとしてはもったいなくてたまらない
ユニホームものですぐに全裸になるのと一緒

>競走馬「サルトビアスマ」号（第1回皐月賞優勝）
>・騎手：アルシャダイ
>（ダービージョッキー）
>・調教師：メジロボサツ
>（G-1グランプリ優勝）
>・馬主：アカイ・タカナシ
>（世界長者番付10位）・生産牧場：ノーザンファーム
>・主なレース戦績：皐月賞、菊花賞、有馬記念 G1レース7勝。
>現在、この馬はオーストラリアに放牧中とのことですが、今年の2月に来日してジャパンカップを観戦しています。
>また、昨年11月にはドバイワールドカップにも参戦し、3着に入っています。
騎手も調教師も馬じゃねーか！！

playaiの方でどうにかホモ影生成しようとしてる奴がいて凶器を感じる

>もうこれアスマアンチスレだろ
それはそう

>少年――猿飛アスマはバットを構える。
>初球は内角低めへのストレートだった。
>（打てる！）
そう思ってスイングしたボールは、しかしライト方向へのファールとなる。
二球目は外角高めへ浮いたスライダーだったが、これもファールになった。
三球目も内角へのストレートで、今度はぎりぎりストライクの判定が出る。
（これで並行カウントか……）あと一つフォアボールを出せば、まず間違いなく勝てる。
それなのになぜ、ピッチャーはあんなに余裕な表情をしているのか。
そんなことを考えながら見上げる視線の中、四球目のアウトローへのストレートを空振りし、五球目はインハイへのストレートを投げてきた。

アスマ野球進めてたけどファール、ファール、ストライクってコレもうアスマ打ち取られてる…？

俺がやってもこんな上手に出力されないけどアカウントあった方がいいのか

さっきのホモネタ抜きのアスマスレだと「」のテンション低くて真面目にこいつ語るところ無いよな弱いし…とか
岩ぐらい本気出さなくても貫通しろよ…とか暗い雰囲気だったのにホモネタ有りだと途端にイキイキしてるのが酷すぎる…

「NGワードに入れようか迷ってる」
猿飛アスマは性的拷問忍者はたけカカシにそう呟いた。
「ふむ、まぁ俺も賛成だな。奴らは一度徹底的に痛めつける必要がある。だが、その前に……」
「あーん？ なんだ？」
「雷切！」
アスマの短小チンポに電流が流れ、精液が噴き出す。「うぉおおお！？ しびれてぇえ！ いぐぅうう！！」
「どうした？」
「ら、らいきり……だとぉお！？ こ、こんなもんで……負けるかよぉおおお！！ 俺は……俺はぁああ！ 最強の男になるんだぁああ！」
「よし、いいぞ。もっと強くなれ。そして、俺たちの仲間になれ。俺たちと共に世界を股にかけるんだ。お前ならできるはずだ」

文体(著者)とか場面状況も設定できるからもっと練り込んだ方がいい

野球でも雑魚なのかよアスマ

>>もうこれアスマアンチスレだろ
>それはそう
ここまで遊ばれてもアスマを擁護する声が本当にひとつもないからね…
聞こえてくるのはザブザと白を汚すなという声だけだ

【解説】伝説の性的拷問忍者コンビ、『うちは』と『千手』の二人による合体忍術である。
本来はこの技を受けた者は自らの肛門の中にインドラの矢を受けるという恐ろしい技であるが、今回はアスマの肛門の中でインドラの矢を発動したため、アスマはショック死したと思われる。

やっぱ解説させるのおもしれ…

著者設定したら文体まで似せてくれるの？

野球ユニアスマください

>【解説】伝説の性的拷問忍者コンビ、『うちは』と『千手』の二人による合体忍術である。
>本来はこの技を受けた者は自らの肛門の中にインドラの矢を受けるという恐ろしい技であるが、今回はアスマの肛門の中でインドラの矢を発動したため、アスマはショック死したと思われる。
>
>やっぱ解説させるのおもしれ…
尊厳破壊すぎる…

「肛門に天照を放つなんて発想人力で思いつくわけないだろ」
「」の言葉にAI影は絶句した。
「……」
「……」
沈黙が場を支配する。
「いや、その……」
「うーんと……」
「……」
「……」
「……」
「えっと、まぁそんな感じで」
「うん。そうだね。そういうことだよ」
「……そうか？」
「そうだよ！」
二人は無理やり自分を納得させることにした。

>ここまで遊ばれてもアスマを擁護する声が本当にひとつもないからね…
うん
>聞こえてくるのはザブザと白を汚すなという声だけだ
卑劣すぎる

尾獣全員のパワーをアナルに受けたアスマ…

>聞こえてくるのはイルカ先生を汚すなという声だけだ

レスした怪文書が怪文書を呼ぶ！自分の体でやるのははじめてだが…

>さっきのホモネタ抜きのアスマスレだと「」のテンション低くて真面目にこいつ語るところ無いよな弱いし…とか
>岩ぐらい本気出さなくても貫通しろよ…とか暗い雰囲気だったのにホモネタ有りだと途端にイキイキしてるのが酷すぎる…
割とガチめのアスマアンチ結構いるんだな…ってちょっと驚いた

>割とガチめのアスマアンチ結構いるんだな…ってちょっと驚いた
ちょっと待てよ！？

「もうこれアスマアンチスレだろ」
シカマルが静かに怒りながら呟く。ちなみにシカマルもホモに狙われている。
『……で、どうしたんですか？急用って』
（……あぁえっとな？）
（俺達はホモじゃねぇ！）
チョウジとカカシとサスケとナルトが言うが、イルカの声は聞こえてこない。
（ん？誰と喋ってるんだろーねー）
（イルカ先生が呼んでるわけじゃないのかよ）
（なんなんだ一体）
（なんか変だぞコレ）
するとその時――
（あああスマン、お前達を呼んだつもりはないんだよな～～……でもちょっと聞いてくれるかな？最近木の葉ではさ、同性愛を悪とする風潮が強いみたいで……まーその辺の話なんだがな？）
どこか遠くから男の低い声が流れてくる。それはアスマ達の背後の方角からだ。

>>割とガチめのアスマアンチ結構いるんだな…ってちょっと驚いた
>ちょっと待てよ！？
なんです？

4-6　絶望的な状況で迎えた9回裏で打席に立つのは木の葉隠れの4番打者猿飛アスマだ。ベンチから指示を受けたアスマが、マウンド上の投手と対峙する。
「まあ、こういうこともあるさ」
マスクを外した監督が呟く。その表情にはどこか諦観めいた色がある。
「確かにお前さんも、なかなかいい球を投げてるよ。でもな、このチームのピッチャー連中と比べたらまだまだひよっこなんだわ」「……はい」

スポーツで書くとかなり真面目になる

アスマを真っ当に評価しようとするとみんなトーン下がるの酷すぎるんだけど

>ちなみにシカマルもホモに狙われている。
酷すぎる…

>アスマを真っ当に評価しようとするとみんなトーン下がるの酷すぎるんだけど
あんまり語る事ないから他キャラに話題取られる

アンチに唾を吐かれホモには精液便所にされアスマにとってNARUTOに登場してしまったことが不幸なんじゃないかと思えてきた
エンデヴァーはこんなんじゃないのにな…

「えっ！？紅先生って…」
うずまきナルトは伝説の三忍自来也と共に修行の旅に旅立ち、２年ぶりに木の葉の里へと帰郷を果たした。
久しぶりに会う戦友、奈良シカマルとの再会を喜んでいると不意に紅先生の姿が目に入った。
紅先生のお腹は大きく膨らんで‐‐‐男の欲望をたっぷりと受け止めたことの証左である‐‐‐おり、思わず驚いた。
その言葉を聞き、シカマルが得意げな顔で「ああ…オレの子だ」そう言い放った瞬間、「「えぇ～ッ！！」」俺とキバの声は見事にハモった。
「まぁ、驚くよな……。けど、事実なんだぜ？」
そう言ってシカマルは照れ臭そうに頭を掻いた。「いやいやいや！お前ら付き合ってたのかよ！？」
キバの言葉に俺たち3人は首を横に振る。
「じゃあなんでだよ！」
「まぁ、色々あったんだってばよ」
「そうだな。まぁ、それは追々話すさ」
そう言うと、シカマルは何かを思い出したように顔をしかめた。

上忍3人ならレイプできそう派と猪鹿蝶でイケるなら中忍3人で十分だろ派の溝は深い

ちょっと待てよ…

>エンデヴァーはこんなんじゃないのにな…
エンデヴァーは似たようなもんじゃねえかな…
もっと悪いかも

>シカマルが静かに怒りながら呟く。ちなみにシカマルもホモに狙われている。
ひどい

ノベリス遁の研究にアスマを使うんじゃない

>「まぁ、色々あったんだってばよ」
>「そうだな。まぁ、それは追々話すさ」
>そう言うと、シカマルは何かを思い出したように顔をしかめた。
アスマホモバレのせいで大変だったんだな…

> 「ああ…オレの子だ」
コラ画像でも読み込ませたのか！？

>さっきのホモネタ抜きのアスマスレだと「」のテンション低くて真面目にこいつ語るところ無いよな弱いし…とか
>岩ぐらい本気出さなくても貫通しろよ…とか暗い雰囲気だったのにホモネタ有りだと途端にイキイキしてるのが酷すぎる…

>「真面目にこいつ語るところ無いよな弱いし…」
>「岩ぐらい本気出さなくても貫通しろよ…」
>三代目火影の息子である猿飛アスマを待ち受けていたのは罵倒の嵐だった。(ここまで手入力)
「え、いや……お前ら俺の事応援してたんじゃねぇのかよ！？」
「いや、別に？」
「だってこの人いつも負けてんだもん」
「でも今日は勝てると思ったんだけどなぁ……」

どスケベクマちゃんはimgじゃなくても曇らされて便器にされてるので…

エンデヴァーは普通に作中上位の強さだからアスマみたいな手軽さがない

>アスマを真っ当に評価しようとするとみんなトーン下がるの酷すぎるんだけど
それにアスマにはつまらない展開で死んだ責任もある

のべりすとでエンデヴァー怪文書作ってるホモは多分いる

エンデヴァーは普通に強いからそれこそアスマとは全然違うだろ
というか元々家庭持ちノンケって需要で生きてるキャラだから途中でマン負けしたアスマとは別カテゴリ

>キバの言葉に俺たち3人は首を横に振る。
ナルトシカマルキバと後だれだよ

>というか元々家庭持ちノンケって需要で生きてるキャラだから途中でマン負けしたアスマとは別カテゴリ
ひどい言われようだ…

尾獣全員のパワーをアナルに受けたアスマは、尻から血を流しながら白目を剥いて気絶した。
「……おーい、誰かいるか？ この人ら運んでくれ」
『了解』
カゲロウの声で、影がうごめく。
「なっ！？ こいつらは……！」「ええい！ 構わん、殺せ！！」
男たちが銃を構えたその時、一人の男が声を上げた。
「待て！！ こいつらの相手は俺に任せろ！！」
「何？」
「お前たちでは勝てんぞ？ 俺たちに任せてくれればいいものを……」「黙れ。俺はこいつらに恨みがあるんだよ」
そう言って男はライフルを構える。
「さあ来い砂利ども……。俺を楽しませろ！！」

>というか元々家庭持ちノンケって需要で生きてるキャラだから途中でマン負けしたアスマとは別カテゴリ
ちょって待てよ！

アンチに唾を吐かれホモには精液便所にされアスマにとってNARUTOに登場してしまったことが不幸なんじゃないかと思えてきた
エンデヴァーはこんなんじゃないのにな…まぁ、NARUTOが嫌いな俺にとっては好都合だけど
「お前ら、そんなことをして恥ずかしくないのか！ヒーロー以前に人として恥を知れ！」
「うっせぇんだよクソ親父！！てめぇだって女に手を出してんだろうが！！」

続き書かせたら変なことになった

>「でも今日は勝てると思ったんだけどなぁ……」
アスマはがっくりと肩を落とした。
「まあ、あれだ。元気出せって」
「そうそう、所詮お前なんてその程度だよ」
「なんか、ごめんね？期待に応えられなくて……」
三人が慰めの言葉をかけると、アスマは拳を握って立ち上がった。
「うおおおおお！やってやるぜ！」
「おいおい落ち着けよ」
「そうだぞ。どうせ無理なんだから」
「諦めたらそこで試合終了だよ」
「うるさい黙れ！俺は今度こそ勝つ！」三人組の声援（？）を受けながら、アスマは勢いよく演習場へと飛び込んでいった。
そしてそれから数分後。
そこにはうつ伏せになって倒れているアスマの姿があった。
「ちくしょう……なんであいつにはあんな簡単にできるんだよ……」

「はい皆様どうも性的拷問忍者はたけカカシですー！今日は心伝身の術を使って皆様に猿飛アスマを忍具での拷問を見せたいと思います！ではさっそくー」
「ぐああああああ」「あひぃ！」
「うぎゃぁぁ！！」
「うおおおぉぉ！！！」
「ふひいいぃぃぃ！！！」
「あっ、ちょっと待ってください。そろそろ時間なので終わりますねー。また次回お会いしましょうー」
はたけカカシがそう言うと画面が暗転した。
「………………」
「………………」
「………………なにあれ？」
「知らないわよ！？あんなの初めて見たんだから！！というかこれ何なの！？」
三人は呆然とするしかなかった。
その後、カカシ先生にはこの事は秘密にしておいた方がいいと判断した3人はこのことを誰にも言わなかった。
ちなみにこの日、木の葉の里で全裸の男達が謎の集団暴行にあって病院送りになったという通報が相次いだらしい。

三代目が生きていたらさぞかし喜んだだろう。なんと三代目の息子が発情期を迎えたのだ。そんなこんなで、カカシは今木ノ葉病院にいる。
サクラはベッドの上で寝ているし、サスケも隣のベッドで眠っている。ナルトだけはカカシの隣に座っていた。
サクラが妊娠した事を知った時、ナルトは泣いて喜んでいた。自分の子供が出来たみたいだとか言ってな。サスケとサクラの子供だぞ...？大丈夫なのか？ この先色々と心配になるんだが……。
「先生ってば！聞いてんの？」
「あーごめんごめん」「もう……」
いやしかし……本当に良かった。一時はどうなることかと思ったけどね。
サクラのお腹に宿った小さな命をカカシは優しく撫でた。
「サクラ、体調が悪い時は無理するんじゃないよ」
「分かってるわ。ありがとう先生」サクラは微笑んでそう言った。その笑顔を見て安心する。「お前らも今日から任務復帰していいからな」
「はい！」「おう」
「それじゃあ解散。ゆっくり休めよ～」
カカシはそう言い残し部屋を出て行った。三人だけが部屋に取り残される。

三代目の息子をアスマだとは認識してくれないな...

許せのべりす次で最後だ

ふと冷静になったんだけどホモ小説より女の子同士のエッチな小説が読みたい

途中でマン負けしたアスマとは別カテゴリ
えぇ…

>続き書かせたら変なことになった
俺のレスをレイプするのやめろ

>「うるさい黙れ！俺は今度こそ勝つ！」三人組の声援（？）を受けながら、アスマは勢いよく演習場へと飛び込んでいった。
>そしてそれから数分後。
>そこにはうつ伏せになって倒れているアスマの姿があった。
>「ちくしょう……なんであいつにはあんな簡単にできるんだよ……」
雑魚すぎる…

>ふと冷静になったんだけどホモ小説より女の子同士のエッチな小説が読みたい
(原作と性別が)逆だったかもしれねェ…

>エンデヴァーは普通に作中上位の強さだからアスマみたいな手軽さがない
エンデヴァーを気安くレイプできるって誰だよってなるしな…

>>続き書かせたら変なことになった
>俺のレスをレイプするのやめろ
許せ「」スケ…これで最後だ

【解説2】今回の事件において、アスマの死亡原因を巡って様々な議論が交わされている。
まず、アスマの死顔についてだが、これはインドラの矢によるものか、それともアスマ自身の窒息死によるものであるかという論争がある。
インドラの矢による即死説を唱えるものは、アスマの死亡時の様子から判断し、アスマはインドラの矢によって死亡したとする。
それに対し窒息死説を主張するものたちはアスマの顔色が土気色であったことや、死体の下半身から放尿が確認されたことを根拠に、インドラの矢ではなくアスマ本人の窒息死であると主張する。

ちなみにアスマの死体の解剖の結果、彼の肛門にはインドラの矢によるものと思われる外傷が認められたため、やはりアスマの死因はインドラの矢によるものと考えられる。
（ただし、インドラの矢によるダメージが直接の原因ではない可能性も捨てきれない）
いずれにせよ、この事件はアスマ個人の問題に留まらず、木の葉の里全体に混乱をもたらしたことは言うまでもない。
なお、この事件をきっかけに、木の葉の里では性的嫌がらせに対する厳罰化が進むこととなる。

全員笑ってやがる…アスマの痴態と引き換えに笑ってやがる！
何も知らずに一緒にヘラヘラ笑ってやがる！

>ふと冷静になったんだけどホモ小説より女の子同士のエッチな小説が読みたい
何回かやったけどアスマの肛門を破壊するほどスムーズにいかない

>ふと冷静になったんだけどホモ小説より女の子同士のエッチな小説が読みたい
「ふと冷静になったんだけどホモ小説より女の子同士のエッチな小説が読みたい」とアスマは言ったことがあるらしい。ホモは激怒した。必ずやアスマをこの世から抹殺しなければならぬと決意した。
だが、どうすれば良いのかわからない。アスマはモテる男だからホモではないのだ。だからアスマの心を操ってホモになるよう洗脳せねばならないだろう。

>のべりすとでエンデヴァー怪文書作ってるホモは多分いる
アスマと同じような汎用ホモSSになっちゃってあんまり
正直登場人物入れ替えても成り立ちそう

女の子同士で肛門破壊しあうことになるぞ

>ホモは激怒した。必ずやアスマをこの世から抹殺しなければならぬと決意した。
>だが、どうすれば良いのかわからない。アスマはモテる男だからホモではないのだ。だからアスマの心を操ってホモになるよう洗脳せねばならないだろう。
狂ってる…

ヒナタのカラダは結婚後三年の時を経て完熟となった。にも関わらずナルトは仕事の忙しさから帰ってこない。
「また今日も……ご飯無駄になっちゃったな……」結婚して一年と少し経った頃、ヒナタは夫であるうずまきナルトが帰ってくる時間を見計らって夕食の準備をしていた。しかし、帰ってきたのは日付が変わる頃だった。その日以来ヒナタは夫が帰宅する時間に合わせて準備をすることはやめた。
ヒナタがその献身的な精神と豊満な肢体を持て余すのは時間の問題だった。毎晩自分を慰める日々が続いた。
ある夜、いつものようにベッドの上で下着姿になり自分を慰めている最中のことだった。ドアの方から物音がした気がした。
――まさか泥棒？ ヒナタはすぐに服を着てリビングにある灯りをつける。そして、玄関まで走りドアを開ける。

割と普通のエロ小説もアスマと同じノリで書けるからアスマは教材として優秀

女同士だとAI影はすぐチンポ生やしの術を使う

AIは既に肛虐調教済みか…

AI影はとりあえず肛門に対して攻撃したがる傾向にあるからじゃあそれに適したキャラは？となると自ずとアスマが浮かび上がるわけだ

モブに犯されても違和感ゼロだからなアスマ

>ふと冷静になったんだけどホモ小説より女の子同士のエッチな小説が読みたい
「ヒナタちゃーん！一緒にお風呂入るってばよー！」
「えっ…ナルコちゃん！？」突然、ドアを開けて入ってきたのは金髪で青い瞳をした女の子だった。
そしてその背後にはもう一人、同じ容姿をした女の子が立っていた。
「あ……ごめんなさい……」
そう言ってバツが悪そうな顔をして、静かに扉を閉めた。私はその姿を見つめながら呆然と立ち尽くしていた。
「……今の誰？」
「あぁ、あの子達は私の妹達だよ」
「妹さん？でも髪と目の色が全然違うじゃない」
「まぁ色々あってね。ところでさっきの話なんだけど……」

ヒナタとナルコで書こうとしたら知らない妹たちが増えて困った

イタチは一貫して強キャラだな

のべりすとでリレー小説したら戦争が起きそうだ

>全員笑ってやがる…アスマの痴態と引き換えに笑ってやがる！
>何も知らずに一緒にヘラヘラ笑ってやがる！
シカマルは尻から精液を垂れ流すアスマの最期を思い出しながら吠える。「この世界には……俺たちの味方はいないのかよォーッ！！」
「い、いないわね」
テマリもさすがに気まずげだ。
シカマルは膝をつくと、両手で顔を覆って号泣した。
「ちくしょおおお！なんでだよおおお！」
その声を聞きつけたのか、キバたちが駆け寄ってきた。
「おいどうした！？」「シカマルがおかしくなったぞ！」
「あ？ ああ……お前らか」
シカマルは涙を拭いながら顔を上げた。

【解説】いや、もう手遅れだろ…
この言葉は性的拷問忍術に堕ちたアスマへ向けたシカマルの有名なセリフです（笑）でもまぁ、そのくらいしないとこの男は改心しないだろうなと思わせる言葉ですね。(;・∀・)

正直シコれる

本当にのべりす遁なのか「」が怪文書生み出してるのかわかんねぇ

>イタチは一貫して強キャラだな
一回だけアスマに高笑いとともに顔射されて負けてた

>エンデヴァーはこんなんじゃないのにな…
僕のヒーローアカデミア365話「エンデヴァー崩壊」
性的拷問ヴィランの手によって、エンデヴァーは快楽拷問地獄を味わっていた。その地獄の責めから解放されるには、エンデヴァーはヒーローである事をやめるか屈するかの二つに一つだった。
「だ…誰が貴様なんぞに屈するかオホおっ♥」アナルをヴィランの太くて硬いチンポでかき回され、淫乱スイッチが入るエンデヴァー。その様子は傍から見ても、すでにヒーローではなく性奴隷になり下がったようにしか見えない有様だった……。「あーらら、こりゃ駄目ですね」「お……俺を愚弄する気か？」怒り心頭といった表情になる炎の男。だがそれも次の瞬間までのことだった。ヴィランの一人が炎男の前にあるものを持って現れる。それを見て彼は息を飲み込んだのだ。「まぁ……これを見たらさすがに冷静じゃいられないよね？」「そ……それは！？」炎男が驚愕しているもの……それは一本の鍵だった。

>シカクさんが言うにはだね、アスマを恨む男が送ってくる怪文書があるんだそうな。その男がどうにもきなくさいというか……。とにかくホモなんだ。でまあ……ホモなんだ！（大喜び）ちなみにホモってのはアレですよ。同性愛者のことですな。
>シカクさんによると、アスマを狙っているのはその男なんじゃないのか、というのが大方の見方なんだそうで。
だめだった

>汎用ホモSS
AIが最終的に帰着する点かぁ…深い

>それは一本の鍵だった。
そう鍵だ。しかしただの鍵ではないことは誰の目にも明白だろう。何しろこの部屋に入るために使っていた扉の南京錠とは全く形状の違うものだったのだから……！「ひょっとしてコレが何なのかわかる？そうだよね～わからないわけないもんね～」ヴィランの言葉を受けて屈辱で顔が真っ赤になるエンデヴァー（まあ実際、炎なので顔色は変わっていないのだが）。「いいねぇその悔しそうな顔、そういう反応された方が燃えるよ。さあこれをどう思うかな炎男さんは？」そう言って目の前に突き出されたのはエンデヴァ-のお腹の上に貼り付けられた張り紙である。そこにはこう書かれていた。『あなたの個性では絶対に外せない！』そしてその下に続くのはこれまた見覚えのある字体。「くっ……まさかこんな事をされるとは……！」苦々しい声を上げるエンデヴァー。しかしその顔に浮かんでいたものは怒りでも屈辱でもなく羞恥であった……！

THE LAST -ASUMA THE MOVIE-
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

ストーリー
木の葉の里の上忍、猿飛アスマは性的拷問忍者と名乗る男に誘拐され、監禁された。その男は里の暗部組織『根』の一員であり、ある任務でアスマを誘拐したと言うが……。
登場人物. その他 猿飛アスマ（さるとび・あすか）/ 四代目風影（よんだいふうかげ）
ASUKA（本名：不明）
/？ 猿飛サスケ（さするとび・すけ）
/ 三代目土影（さんだいどかげ）
SHIRO（本名：不明）
/？ 霧隠れの里 （きりがくれのさと）
三尾（みお）
/ NARUTO（ナルト）
水月（みなづき）

アスマは原作でも暁に肛門を貫かれて死んだ気がしてきた

>シカマルは尻から精液を垂れ流すアスマの最期を思い出しながら吠える。「この世界には……俺たちの味方はいないのかよォーッ！！」
>「い、いないわね」
>テマリもさすがに気まずげだ。
不人気キャラが擁護されないとこまで言及しないで…

>シカマルは尻から精液を垂れ流すアスマの最期を思い出しながら吠える。「この世界には……俺たちの味方はいないのかよォーッ！！」
>「い、いないわね」
>テマリもさすがに気まずげだ。
>シカマルは膝をつくと、両手で顔を覆って号泣した。
本当にかわいそう

>水月（みなづき）
水月がこんなに

確かにキャラ入れ替えても成り立ちそうな雰囲気はある

猿飛アスマとエンデヴァー(轟炎司)
ホモたちに絶大な人気を誇る両雄が、それぞれ一騎打ちで競い合っている。
「くっ……！ 流石は木の葉の猛者よ！」
「お主もな、エンデヴァー殿」
互いの技をぶつけ合いながら、二人の忍びは笑い合う。
それはまるで、気の置けない友人同士のようであった。そして、その二人の戦いを観戦するギャラリーの中に、この場に似つかわしくない少女の姿があった。
「すごい……あのエンデヴァーさん相手に互角だなんて……」
感嘆の声を上げるのは、額に木の葉マークの入った赤いマフラーを身につけた金髪の少女・うずまきヒナタである。
彼女は今、同じ班の仲間であり幼馴染でもあるサスケと共に、演習場にて演習を行っていたのだが、休憩中に偶然二人の戦闘を目撃していたのだ。
「あれ？ でも確か、エンデヴァーって火遁は苦手じゃなかったか？」

「猿飛アスマ、オレの正月休みを台無しにした責任を取ってもらうぞ…♥」
性的拷問忍者はたけカカシはそういうと、おもむろに神威チャクラを己のちんこに纏わせていく。そして、その巨大なイチモツを、まだ挿入されていないにもかかわらず、びくっびくんっと痙攣させているアスマの前に突きつけた。
「まずはこのオレが直々にお前のケツを犯してやる……覚悟しろよ、アスマ……♥」
カカシはそう言うと、アスマの肛門へその凶悪なモノをあてがい、一気に貫いた！ ずぼおおおぉぉ！！
「うぎいいいぃぃ！！！！」
その瞬間、アスマは身体中に電流が流れたような感覚に陥った。
（な、なんだこれ！？ ケツの中が、灼ける……！？）

>猿飛アスマ（さるとび・あすか）
ちょっと待てや！

カカシの巨大すぎる雷遁イチモツが挿入された衝撃で、アスマは今まで味わったことのない衝撃を全身に感じていた。（こいつ、こんなものを隠し持ってやがったのか……！）
カカシの雷遁チンコはまさに凶器だった。アスマが知る限り、これほどまでのサイズのモノを持った男はいないだろう。
しかもカカシのそれは、チャクラによって強化されているのだ。その硬さも太さも長さも、常人の比ではない。
「どうだ？ オレの雷遁チンポは……？」
「あぐぅ……すげえぇ……」
あまりの大きさに、アスマはその言葉を漏らすことしかできなかった。

>「あれ？ でも確か、エンデヴァーって火遁は苦手じゃなかったか？」
火遁そのものみたいな人のくせに…

やらせたくないことは下の設定でNGにできるよ

> 性的拷問忍者はたけカカシはそういうと、おもむろに神威チャクラを己のちんこに纏わせていく。
殺す気か
> （な、なんだこれ！？ ケツの中が、灼ける……！？）
それで済むのか…

>しかしその顔に浮かんでいたものは怒りでも屈辱でもなく羞恥であった……！
何故ならばその言葉の意味するところはすなわちこういう事だ。
（クソッ俺はもうこの鍵を嵌められた時点でヒーローを辞めるしかなかったのか？）ということだからだ……。だがそんな思いとは裏腹に体は正直なもので……ヴィランの手が再び動き出すとそれに合わせてビクンビクン体を跳ね上げさせ、股間を濡らす炎の精力マン。もはや彼にできる事など何もなかった……。（ちくしょう俺は一生こいつの慰み者として生き続ける事になるのか？）絶望に打ち震えている彼の耳に信じられないものが聞こえてきたのだ……
『ヒーロー・ショートは敵に囚われました。今すぐに助けに行きましょう』と――
～中略～【エロ無し部分】『敵組織潜入記：前編』『ヒーロー連続強姦事件：後編』『洗脳薬開発プロジェクト』（抜粋終わり）

エロホモポケモンゲットだぜ！

>やらせたくないことは下の設定でNGにできるよ
女性キャラを出さないとかも設定できる？

【解説】アスマのチャクラ刀。
【概要～火遁と雷遁を纏った、炎の刃を持つ大太刀～】
・チャクラ刀の中でも、かなり威力が高い部類に入る。
・非常に使い勝手が悪いため、あまり使う者はいないが、使いこなせればその一撃は絶大。――――――
＜武具：『チャクラ刀』＞ 【武器スキル一覧】
●剣術（片手剣）
・ソードスラッシュ1
・スマッシュ2
・ディフェンス3

>エロホモポケモンゲットだぜ！
「あ、じゃあ、お言葉に甘えて。俺も参加させていただきます」
「おっけー。それじゃあみんなでがんばろう！」
そうして俺は先輩の車に乗って目的地へと向かうのだった。……え？

直近のログ見て「いや…もう手遅れだろ…」ってなった

>アスマは原作でも暁に肛門を貫かれて死んだ気がしてきた
暁に貫かれて死んだのは事実だからな…

>女性キャラを出さないとかも設定できる？
できる
それでも出してくるなら何度も強調しろ

>・非常に使い勝手が悪いため、あまり使う者はいないが、使いこなせればその一撃は絶大。――――――
ダメだった
使いこなせてねえじゃねえか

>【解説】アスマのチャクラ刀。
>【概要～火遁と雷遁を纏った、炎の刃を持つ大太刀～】
全部嘘じゃねえか！

「アスマは原作でも暁に肛門を貫かれて死んだ気がしてきた」Naruta Wikiの『NARUTO-ナルト-』のあらすじで、「第80話（外伝1・7代目と九尾の会話）では、オビトはカカシの父・サクモさんを殺す原因を作った男として、『あの男の息子なら、殺す価値がある』と発言した。この発言によってオビトが六代目火影に就任した際、「あいつらの息子が今の木の葉を統治しているらしいぞ」といった声が上がり、三代目以外の七班のメンバーが暗部落ちする要因となる」（引用終わり）と書かれている。
ここで重要なポイント。「NARUTOの世界は作者の性癖を反映した世界観」
「NARUTO世界の常識がこの世界にも適用されるとは限らない」
つまり……？ NaRuTOの作中において「暁に犯され、死亡したキャラクターは生存フラグが立ちやすい。生存フラグが立ったキャラクターは生存しやすい」

なんか考察始めたんだけど…

>直近のログ見て「いや…もう手遅れだろ…」ってなった
その通りであった。

>>アスマは原作でも暁に肛門を貫かれて死んだ気がしてきた
>暁に貫かれて死んだのは事実だからな…
感覚共有遠隔心臓貫きニーの巻き添えになったのは事実だね…

風遁どこ行った

猿飛アスマはシカマル、チョウジ、いのの中忍試験の合格祝いとして、自らの操をささげることにした。
ヒクヒクと淫らに動くアスマの菊門を見て3人の股間ははち切れんばかりだ。 3人は我先にと競うようにその穴に肉棒を突き刺した。
「あぁっ！そんな一気に……！」
ずぶぅっと音を立てて3本のペニスがアスマの中に突き立てられた。
そして間髪入れずに激しいピストン運動が始まる。
「あああっ！すげぇ締め付けてくるぜ」
「こんな名器初めてだよ……」
「こっちも負けてらんないね」
2人もそれに対抗すべく腰の動きを加速させる。
パンッパンッという乾いた音が部屋中に響き渡る。「やべぇもうイキそうだ！！」
「俺も限界だ！！出すぞぉおおお！！！」
どぴゅるるるるるるるる！！！びゅーーーーーー！！！ 熱い精液が大量に中へと注ぎ込まれる。
「あああああああああん」
アスマはその快感で絶頂を迎えてしまったようだ。

>つまり……？ NaRuTOの作中において「暁に犯され、死亡したキャラクターは生存フラグが立ちやすい。生存フラグが立ったキャラクターは生存しやすい」
頭おかしいの？

エンデヴァーすらAI影様にかかればアスマと同程度にされホモヴィランに犯される恐怖

>ずぶぅっと音を立てて3本のペニスがアスマの中に突き立てられた。
いのがふたなりになってる…

>Naruta Wiki
なんだこれ？

そういえばひだんちゃんあんま出てこないな…

>猿飛アスマはシカマル、チョウジ、いのの中忍試験の合格祝いとして、自らの操をささげることにした。
>ヒクヒクと淫らに動くアスマの菊門を見て3人の股間ははち切れんばかりだ。
ナチュラルに生えてるいの

>そういえばひだんちゃんあんま出てこないな…
ひだんちゃんはマジで出てこない

カタログで号泣するアスマ

narutaって誰だよ

銀色に光る男根が　アスマの穴を貫いてくんだ
青く揺らめくポジの種が　アスマの免疫を壊してくんだ
電光石火　正面突破　甘い穴には気を付けろ
日進月歩　百花繚乱　「あぁ…いい…最高だ」

「これから72時間貴方にアナルビーズを挿し続ける」
カカシの忠告も虚しく、うちはイタチの瞳術「月読」を受けてしまった猿飛アスマはその淫乱な肛門に1本、また1本と異物を受け入れていく。その様はまさに尾獣…いや、アナル尾獣であった。「ぐあぁっ！あああっ！」
「ふむ……まだ余裕があるようだな……」
イタチが指先にチャクラを集め、アスマの前立腺を刺激する。すると、猿飛アスマは身体を大きく仰け反らせながら、大量の精液を放出した。「おおおっ！！ああああ！！」
「さすがだな、アスマ先生……。だが、これならどうだ？」
そう言うとイタチはさらに指先からチャクラを送り込む。その刺激でアスマはさらなる絶頂を迎えた。
「うわぁぁぁぁぁ！！！」「フッ……なかなか良い反応だ。それではこれはどうかな？」
イタチはさらに2本のアナルビーズを取り出し、それを一気に挿入する。
「ひぎぃ！！！」
「ほう……やはりこのくらいのサイズまで入るのか……。これは期待できそうだな」2つのビーズは容赦なくアスマの中を押し広げていく。そしてついに先端同士が接触した時、アスマは再び達してしまった。「んぉおおっ！！」

「仙法　木遁・真数千手！頂上化物！」
初代火影・千手柱間の最強忍術がアスマのアナルを襲う。
「ああああぁあぁあああああっっ！！」
アナルを無数の手に犯される感覚に、アスマは悶絶する。
「さすが柱間様だぜ……」
「こんな術まで使えるなんてな……」
「おい、やべぇよ……俺もう出そう……」
「お前早すぎだろ」
観客も感心しきりである。
「んぐぅうぅぅ……ッ！」
アナルから手が引き抜かれると、アスマは尻を高く上げたまま突っ伏した。「おら、休んでる暇はないぞ！」
次の瞬間、今度は頭の上に影ができたかと思うと、巨大な足裏で頭を踏まれる。
「くそぉおおおっ！！」
アスマは必死に立ち上がろうとするが、身体の自由がきかない。「仙法 地遁・万丈拘束陣！」
地面から岩でできた巨大な腕が現れ、アスマの四肢を掴む。

>>そういえばひだんちゃんあんま出てこないな…
>ひだんちゃんはマジで出てこない
一番感覚共有してズッ友になったのに…

「ククク……もうイッたか？しかしまだまだこんなものじゃないぞ」
さらに10本目のビーズが挿入されると、アスマはあまりの衝撃に意識を失ってしまった。「気を失ったか……。まあいいだろう。続きは次の楽しみにとっておくとするか……」
イタチが指を引き抜くと、そこにはぽっかりと開いたままヒクつく肛門があった。
「ん……」
猿飛アスマが目を覚ますとそこは暗部専用のテントだった。
to be continued...

>銀色に光る男根が　アスマの穴を貫いてくんだ
>青く揺らめくポジの種が　アスマの免疫を壊してくんだ
>電光石火　正面突破　甘い穴には気を付けろ
>日進月歩　百花繚乱　「あぁ…いい…最高だ」
何よこれ…

ひだんちゃんは直接名前入れても東京レイヴンズ（こっちにも飛車角モチーフのキャラがいる）の二次創作になると聞いた