トレーナーモンスター娘化概念を語るスレ　その2

文才はないがアイデアだけは出たので誰か上手く料理してくれ
さらばだ

セイレーン×セイちゃんのセイセイを考えてたけどどう頑張ってもR18にいってしまう

保守がてら一つアイデア投下

ウマ娘に一本の大きな角が生えたような姿になってしまったスズトレ。
スズカと並走できることを両者喜んでいたが、一部のウマ娘が要ると全力で逃げるようになってしまった。
みたいなユニコーン娘かしたスズカのトレーナーとかどうです？

クリークトレーナーはミイラ娘化するか妖精女王ティターニア的な何かになってクリークを甘やかす。そしてクリークが胸をチュパリだすんだ。それで攻守逆転しかけるもやっぱりトレーナーがやられてしまうんだ。

>>4

別に軽度なR18なら問題なし。別スレではウマ娘がトレーナーをミルクサーバーにしてるから

十二宮
どう当てはめていこうか

ロブロイには牛に好かれやすいという秘密がある
つまり、ロブロイのトレーナーがミノタウロス娘になったら無意識に甘えてしまったりするところとかあったりしないでしょうか！
一緒に本を読んでいると、無意識にロブロイにすり寄ったり、普段は優しくてロブロイを支えてあげる人が、無意識に甘えたりするのを見てロブロイも自然と牛にしてあげるように撫でてあげたりするのとか、ないですか！

蠍座は下半身が蠍のアラクネ的な娘になるかな？

>>24

胎児化トレーナー……ごめんなさい

終末EGO身に付けたみたいに翼とか色々生えてるトレーナーはいいかも

ギフトも三鳥からもらってるとか

本来の目は隠してるけど頭や翼肩から腰までの羽毛にデフォルメされた目がある……いや怖いな

グループで纏めやすいモチーフあると話作りやすいな

チケトレがタイシンを｢俺を枕にするな｣って言って巻き付いたけどタイシンに尻尾の先グリグリされて変な声出しちゃうやつ明日書く

全ヒトミミをモン娘にしたい
そして当人とウマ娘の反応を楽しみたい

大型ボディトレーナー用トレーナールーム棟
｢おいタイシン、枕にするなら自分のトレーナー枕にしてくれ。あんなモフモフなんだから。｣

そこでは、ナリタタイシンがライバルの一人であるウイニングチケットのトレーナールームでチケトレを枕にゲームに勤しんでいた。もはや毎度のことになっているが、タキオンの遺伝子組み換え薬のせいで豊満なボデーをしたラミアとなった彼じｙ......、彼はその尻尾が長いことを良いことにヒンヤリ鱗を目当てにしたナリタタイシンに枕にされているのだ。やめろと言っても聞かないので、半ば諦めかけている。

｢いいでしょ少しくらい、減るモンじゃないし。｣

｢尻尾余り動かせないからただでさえ動きづらいのに猶のことなんだが？｣

｢アンタがちょうど良い枕になるのが悪い。｣

とまぁ、全く反省する様子もないのだ。担当ウマ娘のウイニングチケットは感動屋で涙腺が緩いので、そこの苦労は耳の良いウマ娘なら何割か上と考え仕方ないと考える時もあるが。だが、そろそろお灸を据えた方が良いだろう。彼女の担当トレーナー(猫又娘)もお前は懐かれていて良いな。とわかりやすい甘え方に羨むような一言を言っていた。其方に向いてくれると精神的に楽なのだ。唯でさえその身体がデカイので外出も容易ではない。移動用トラックが足りず担当のレースに出向けない時もあるくらいには。

｢何度言っても聞かない子にはこうだ！｣ｸﾞﾙｸﾞﾙｷﾞｭｰ

｢ちょっ、まっ、待って!?｣

いきなり巻き付かれて慌てふためくタイシン。それでもゲーム機を手放さずにしっかり持っているのはゲーマーの意地だろうか。それを見かねてチケトレは｢ゲームはデスクにでも置いとくか｣とﾋｮｲｯと取り上げた。そして後ろ手の体制にして少しずつ締め上げていく。

｢人が嫌がることはしちゃダメって教わらなかった？ねぇ、タイシン？｣ｷﾞｭ-

｢あのさ、...いい加減離してくれない？そろそろヤバいんだけど？｣

｢大丈夫だよ。顔色問題ないしミシミシ言ってないし。｣

タイシンはチケトレの一言にかなり怒っていると確信した。彼が以前のように普通の人間なら力でも負けないだろう。だが今の彼はラミア。蛇が獲物に巻き付いている状態で。つまりどうやっても引き剥がせない。謝って許して貰うしかない。ごめんと一言言うのは楽、だがこの時、彼女の負けず嫌いがそれを許さなかった。何かこの状況に対する打開策を考えろ。そして彼女は思いついた。アレならいけるのでは？と。

｢うひゃぁ❤!?な、何!?ひぃっ❤、あぁっ❤｣

｢やっぱりここが弱いのか。ふーん。｣

｢タ、タイシン！や❤、やめ❤、ろっ❤。　...ひぃィっッ❤!?｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

｢やっぱりココが弱いんだ。ほらほら、こうされるのに弱いんでしょ？｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

｢ちょっ❤、変な声!?出ちゃ...うか、...ら、やめろぉ❤......！尻尾......はぁ、らめらってぇ......❤｣ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯ...

アニメであったシーンのように尻尾の先をｸﾞﾘｸﾞﾘすると一瞬締め付けがキツくなり、ビキッという音が肋からなった気もするがその後緩まり脱出出来た。驚くほどにチケトレが弱かったので、タイシンは少し調子に乗った。

｢アンタ、そんなの息荒くしてよがってるなんて、敏感すぎない？とんだ変態じゃん。ケータイ持ってないのが残念だわ。写真撮ってやろうってくらい色気出てんのに。｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

｢も、もう❤......、やめっ......、てっ❤............！？❤❤❤❤❤！！？？｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ......ｶﾞｸｯ､ﾋﾞｸﾝ❤ﾋﾞｸﾝ❤

｢！？そんなに震えて、まさか、もうイッたの？(やり過ぎた......ヤバイ、どうしよう...)｣

｢まぁ、今回はこのぐらいにしといてあげる。(やらかした......)｣ｶﾞﾁｬｯ...ﾊﾞﾀﾝ

｢ハァっ❤、　......ﾌｰ❤､ﾌｰ❤、......｣ｶﾞｸｶﾞｸｯ❤

気づけば目の前にはその巨体を横たえ息絶え絶えにガクガク震えているチケトレがいた。いくら思いっきりｸﾞﾘｸﾞﾘやったといえど、ここまで早くイクとは思わずタイシンは罪悪感に駆られた。息を荒げ、顔を紅くしたチケトレを余所に、三下のかませのような台詞を口にして、トレーナー室を後にした。
数日後トレーニングのない日に呼び出され、わからせられるのはまた別のお話。
❤うまぴょい❤

地の文薄いけど許して