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強制喫煙シチュ
- 1 :名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 00:04:12 ID:kawFOdgT
- 相手の男に強制的に喫煙させられてしまうシチュエーションなんてどうでしょ。
女の子の年齢や肩書きは自由です。
人妻が何度もレイプされて相手の男に強制的に喫煙させられてしまい、何度も吸わされるうちに大嫌いだったはずなのに煙草を手放せなくなってしまい、いつのまにかヘビースモーカーに…煙草の匂いをどうやって旦那にごまかすのか悩む日々
小学生の女の子が近所のお兄さんにエッチと煙草を教えられ、だんだん嵌っていってしまうなど
煙草など吸いそうもない女性が嫌煙家からヘビースモーカーになっていく小説をお願いします。
オリジナル、二次どちらでも構いません。
- 701 :名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 09:53:09.07 ID:znqWUq/D
- こっちは活気ねーなぁ
- 702 :名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 17:10:09.05 ID:9M224ECq
- なんか変なのがわいてるからなぁ
他のスレにもいるし
- 703 :名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 12:25:33.79 ID:Rc94GTHP
- 彼女ができたんだが、タバコ嫌いの子だった。
デートの時、マックに入ってわざと喫煙室に入るようにしてタバコに慣れさせた。最初は服に臭いが付くとか、
ものすごく嫌がっていたけど、車に乗っているときも窓締め切って吸ってやった。
デパートの喫煙室で3本立て続けにタバコにつき合わせて、「吸ってみる?」と勧めたら「うん」といって吸ってくれた。
むせずにフツーに吸えたよ。これも強制喫煙かな?
その後は二人で当たり前のように吸うようになったよ。
- 704 :名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 22:30:26.40 ID:AjD/LZfs
- それなんてエロゲ?
- 705 :名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 01:49:31.90 ID:ItSz06QB
- 強制的に喫煙席に座ったりしても嫌悪感しか抱かないだろ普通
人が吸うタバコは不快なだけ
- 706 :名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 08:27:12.61 ID:5T3xF8eC
- 煙草など吸いそうもない女性が嫌煙家からヘビースモーカーになっていくのがいい!
>>703さんの話詳しくお願いします。
- 707 :名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 15:20:50.99 ID:k8F6/7nt
- 別のスレで、スレ違い、妄想はやめろと言われたので、こっちで書く。
暇な人、付き合ってくれ。
私の娘の話です。
当時綾香は14歳、中学2年でクラス委員をしているまじめな本当にいい子でした。
一人娘だったので、小さいときから習い事に塾にと通わせ、成績も学年でトップクラスでした。
そんな自慢の娘が、ひと夏で私たちの手の届かないところに行ってしまったのでした。
6月の終わりに隣の部屋に引っ越してきた親子がいました。
とても派手なお母さんで、水商売系の感じのする人で、娘さんも母親の影響を受けたいわゆる
ヤンキー系の感じの子でした。
なんとその子、さつきちゃんは綾香と同級生で、転入したクラスも綾香のクラスでした。
クラス委員の綾香はいろいろ世話を焼いてあげている様子だったので、
あまり遊んだり、深く付き合わないように注意してました。
終業式の後、綾香は家に帰ると隣のさつきに呼ばれ遊びに行ったようでした。
私も妻もいない夏の暑い日、綾香はさつきの男友達にレイプされたのでした。
いつもなら成績表を見て夕食を囲むのに、この日は綾香は部屋から出てきませんでした。
まさか娘がレイプされたとも知らず。
綾香視線>
さつきに呼び出され、さつきの部屋に行った。部屋にはさつきの彼と麗子あと2人の男の子がいた。
麗子はさつきと仲良くなった最初の友達、もともとギャルタイプでクラスでも浮いていた子。あとの男の子は今日が初めてだった。
「綾香、いつもありがとう。今日は終業式だったからお礼がしたくて。」
さつきが言った。
さつきはタバコを吸いながら綾香を招きいれた。
「さつき、タバコはやめようよ!体に悪いし。」
「ママが吸ってるし、もうやめられないし、
明日からは夏休みだからいつでも吸えるし。」
綾香の言うことはまったく聞く耳を持たない感じでした。
家の中に入ると、部屋にいる人みんながタバコを吸っていたので、すごく空気が悪かった。
「私、タバコ苦手なの。帰る」
「待てよ!せっかくだから、さつきとゆっくり話がしたい。」麗子が言った。
「こんなかわいい子、俺のタイプ。」ケンジというちょっと突っ張った感じの金髪の子が言った。
「俺もタイプ!」マモルというもう一人もはやし立てた。
「綾香はいつもまじめにしてるけど、疲れない?授業面白い?」さつきが聞いてきた。
「面白くはないけど、受験とかあるし、がんばらなくちゃと言う感じだよ。」綾香はまじめに答えた。
- 708 :名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 18:10:07.12 ID:qEXLy/tU
- 続き期待してるで
- 709 :名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 21:05:30.15 ID:rZffKMW4
- こっちのスレだと需要はひじょーにあるぞ!
- 710 :名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 09:20:44.12 ID:NpbSSJUN
- 続きマダァ?
- 711 :綾香:2012/05/21(月) 19:26:02.19 ID:jNwvn609
- 「綾香も吸う?」麗子がタバコを差し出した。
「私はいい、煙いだけだもの。」綾香は丁寧に断った。
「一人だけいい子ぶるなよ!いいから吸ってみろよ!」ケンジが無理やり自分の吸っていたタバコを口に押し付けてきた。
「ゴホッ、やめて!」「いいから吸えよ!」
「私帰る、放して!」男の力にはかなわず、綾香はタバコを吸わされた。
「さあ!もう一本!」今度はマモルがタバコを渡してきた。そんな様子をさつきは携帯で写していた。
「様になってきたじゃん!」麗子が自分の吸っていたタバコの煙をわざと綾香に吹きかけながらいった。
意識が朦朧とする中で、綾香はさつきと彼がキスをしているのが、ぼんやり見えた。
「さつきもよろしくやってるから、俺たちもな!麗子いいだろ。」ケンジが麗子とひとつになっていった。
「綾香ちゃん。こっちも仲良くしよ!」マモルは綾香の肩を抱いた。
紫煙と淫靡な空間の中で、綾香はマモルとケンジに犯された。もちろん初めてだった。
何がなんだかわからぬまま、わめき叫んだためか綾香の喉は嗄れ、涙の跡も痛々しかった。
「これで綾香もこっちの人だよ。」さつきはうすら笑いを浮かべ言った。
「本当にまじめでウザイ子だった、いい気味。これからが楽しみ!」さつきは心の中で自分に言い聞かせていた。
- 712 :綾香:2012/05/21(月) 20:15:39.71 ID:jNwvn609
- 綾香は隣の自分の家に帰ると、シャワーを浴び着替えをした。股間を洗ったとき、流れていく赤い帯に昨日までの自分ではないことを悟った。
部屋に引きこもると、その日は気分が悪いと言って両親の前には出て行かなかった。
翌日、夏休みの初日、10時過ぎに玄関の戸を激しく叩く音に驚いた。両親は仕事で家には自分一人だった。
「綾香、遊ぼ!昨日はごめん。出で来いよ!」さつきに麗子、ケンジにマモルの声がした。
「気分悪いんで寝てるから。ごめんなさい。」泣くような声で綾香は言った。
「いいのかな?昨日の写メやムービーあるんだけど。ネットに載せようかな?」さつきが意地悪く言った。
「やめて!今行くから。」そう言って玄関のドアを開けたとたんみんな入ってきた。
「チワース!綾香の部屋はどこ?」まさにドヤドヤとはこのことだった。勝手に家の中に上がりこむとみんな好き勝手にしだした。
タバコを吸ったり、冷蔵庫からビールやジュースを出して宴会が始まった。
「綾香も飲めば!」初めてのビールの味は苦かった。
完全に綾香はさつきたちのおもちゃだった。夕方まで酒宴に乱交が続いた。この日も綾香はケンジとマモルに何度もやられた。
セックスが終わるとタバコを吸わされ、ヤニ臭い唾液を交換し合いまた嵌められる、そんなことが続いた夕方、綾香は自分からタバコに手を伸ばし、火をつけていた。
「フー、」髪の毛をかき上げる綾香の姿は大人の女だった。
「綾香、タバコおいしいでしょ!」麗子が言った。
「うん。不思議?落ち着く感じ。」
「じゃ帰るは、明日も遊ぼう。」そう言うと皆がいなくなった。散らかり放題の家の中で綾香は眠りに落ちた。
「綾香!これは何?あなたお酒飲んだの?」母親の声で起こされた。
「友達が来たの。」「眠いから触らないで!」そう言うと綾香は自分の部屋に篭った。
母親は昨日からの綾香の豹変振りに驚くばかりだった。
携帯が鳴った。綾香はさつきからの電話に出ると夜中にもかかわらず、こっそり家を出た。
駅前のコンビニにいるからと呼ばれ、行ってみるとさつきたちの他にいかにもヤンキーといった面々が集合していた。
さつきは綾香を連れて、一番派手な髪型をした女性のところに行った。
「この子、綾香と言ってうちのタメで、隣住みなんでつれてきました。」
「綾香か、いい顔してるじゃん。さつきはいい子だから仲良くしなよ!」そう言うとさつきに何かを渡しました。
その日以降、綾香はいつもさつきと行動を共にするようになりました。家に帰る時は両親のいない時間帯を見計らって、風呂と着替えをしに行く程度でした。
「綾香、タバコなくなったんで買ってきて。」
「さつき、お金ないよ!」
「じゃあ、円光してこいよ!」
「めんどくさいな。わかったよ!」そう言うと綾香は携帯を操り、メールを確認すると出かけていった。
「綾香もすっかり堕ちたな。あとは親父とお袋さんか?」
夏休みの間に綾香はさつき達と同じ人種になってしまいました。
クラス委員をしていた面影もない、金髪でタバコを平気で吸うケバギャル、黒く焼いた肌にはサソリの刺青とへそピアスがありました。
9月1日、綾香はさつき達とミニスカートと胸元を開けた変形制服を着て教室にいました。
おしまい。
- 713 :名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 21:03:45.89 ID:kai+D3jl
- いやー、最近このスレ活気なかったところによく投下してくださったありがたやありがたや
- 714 :調教師:2012/05/30(水) 14:26:15.38 ID:ByzL+Wop
- >>703の話です。実話をアレンジして紹介します。
彼女との出会い、職場。しかも堅い信用金庫の某支店での話。
俺、鈴木賢治 23歳 就職するまではまじめなふり、ヘビースモーカー
彼女 恵子 24歳 高卒で就職、黒髪ロングを束ね、童顔だけど意外と巨乳
大学を卒業して配属された支店で、恵子とであった。彼女は5つ入庫が先輩で、いかにも信金のお姉さんという感じの子だった。
半年くらい経ったころ、職員の運動会があって、その準備とか練習とかで彼女と土日に出かけることが多くなり、運動会の後も付き合うようになった。
仕事の上では恵子は先輩だったが、恋愛は経験がないみたいで、俺の言う通りだった。
俺は学生時代から一通りの経験はあったし、恵子と付き合い出して、あまりのまじめさとオクテなところが今までになく新鮮で、俺の征服欲を掻き立てた。
「お昼、マックでいい?」
「いいよ。」そう言ってセットを購入するとわざと喫煙コーナーに席を取った。
「煙いから、禁煙にしない?」
「俺がタバコ好きなの知ってるだろ?こっちでいい!」
「臭いつくし、食欲なくなる。」
そう言っていた恵子も、毎回俺といるときは喫煙環境においていたので、あまりタバコのことは言わなくなってきた。
第一段階がクリアしたとみた俺は、デパートの喫煙室に恵子と一緒に入った。中には若い子や従業員と思われる女の人も多く、恵子も抵抗がなかったようだ。
「お前も吸ってみるか?」そう言ってタバコをすわせた。
むせるかと思ったら、金魚吸いだったが周りと一体化してすっていた。
「吸えるじゃないか?うまいだろ。」
「ホンと、意外と吸えた。賢治がいつも隣で吸っているから体が覚えちゃったのかな?」
この日から、恵子も同じタバコを吸うようになった。
タバコをすうようになって、恵子は俺に許す決心がついたのか、次のデートでホテルに誘うとあっさりOK下。
もちろん処女だった。最初は痛がっていたけど、仕事が終わってからもデートをして、毎日やりまくった。
入庫から1年が過ぎた頃、毎日やりまくったこともあって、恵子の妊娠がわかったした。両親から結婚を迫られ、やむなく了承した。
- 715 :調教師:2012/05/30(水) 15:11:40.47 ID:ByzL+Wop
- あまりの速さで結婚したことに、同期の奴らや支店の人から結構言われた。
数字のノルマもきつく、結婚後は仕事に熱も入らなかった。
恵子は結婚と同時に金庫を退職、専業主婦になっていた。妊娠6ヶ月の時、子供を流産してしまった。
誰が悪いのでもなく、生育不良が原因であったようだ。妊娠してからは恵子は禁煙していたが、流産してからはまた吸い始めた。
そんな時SEXができなかったこともあり、俺は職場の先輩と風俗にはまり、イメクラ通いをしてコギャルやギャルのコスプレにはまった。
結婚して住んでいたところは、市営住宅のアパートでどちらかと言うと所得の低い人が多く、若い人が多く住んでいた。
家の周りはヤンキーの溜まり場かと思うほど、ヤンママが多く目の保養になっていた。
恵子は家にいることが多くなって様なんで、俺から提案をした。
「恵子、俺の好みの女になってくれ!」そう言って密かに持っていたDVDやコミックを見せた。
いわゆるギャル系のものばかりで、妻とは真逆の女性が写っていた。
2~3日すると恵子はギャルママたちのいる公園に行き友達ができた。最初は警戒されたようだった打、流産したことや一緒にタバコを吸ったりしたことで打ち明けれたみたいだった。
「恵子、うちに来る?いいものあげるから」リーダー格のヒトミと仲良くなった妻は、ヒトミの家に行くことが多くなった。
ヒトミも流産の経験があり、親近感をもったようだった。
旦那の趣味がコスプレと知り、ヒトミは恵子に着なくなったギャル服やマニュキュアをくれたのだ。
そして、イメチェンのためにと髪を染めることを提案した。
妻は迷ったみたいだったが、好きな旦那がギャル好きと知り、俺好みになってくれと言われたこともあって、イメチェン提案に乗った。
翌日、ヒトミがうちに来た。元美容師のヒトミは手際よくブリーチ剤を混ぜ合わせると恵子の髪に塗っていった。ラップを巻きタバコを2本吸い終わったら、髪をすすいだ。
鏡に映った恵子は、別人のようになっていた。
「似合うねぇ、金髪のほうが断然いいよ!色は一週間後に入れるけど、このままでも十分だよ」
「本当、私じゃないみたい。一度はやってみたかったけど自信もなかったし、信金勤めだったんで、ずっと黒髪にしてたの。」
「彼、喜んでくれるかな?」
「大丈夫、きっと惚れ直すよ!ばっちりメイクして、こっちの服に着替えよう」
ヒトミのアドバイスで別人のように変化した恵子は、鏡を見ながら一服するとつぶやいた。
「こっちのほうが、タバコもおいしい。何でだろう?見た目も変わると気持ちも変わるからかな?」
ヒトミも「そうだよ、今までの恵子は堅すぎだったんだよ、やっとタバコも様になった感じ、今までは高校生みたいだったもの」
「高校の時の制服ある?今着たら正にコギャルで彼好みだよ」
「確かたんすの奥にある」そう言ってセーラー服を取り出した。
「物持ちいいね、でもダサい制服、スカート長すぎ!」
そういいながらコスプレ大会が始まりました。
- 716 :調教師:2012/05/30(水) 15:55:31.48 ID:ByzL+Wop
- ヒトミは制服に鋏を入れ、あっという間に改造してギャル高校生仕様にしてくれました。
「この格好で、今日旦那を迎えてやりな、きっと発情するから」
そう言うとヒトミは帰っていきました。
いつもの時間に彼は帰ってきました。
「お帰りなさい」
「うぇ・・、間違えた?あれ・・」旦那はうろたえていました。
「恵子だよ!ヒトミさんにイメチェンしてもらったの?髪の毛は1週間後にココア色にしてもらう予定だけど」
そう言って旦那に飛びつきました。
「わかってくれたんだ。俺の一番好きなタイプだよ、この髪、制服に濃いメイク!」
彼はそういいながら私をベッドに運ぶと、ズボンを脱ぎ捨て、覆いかぶさってきました。
「しゃぶれよ!そうだよ上目使いでこっちを見ながら、ほら手で玉をさすって。」
こんな激しいSEXは初めてでした。食事もせずに5回も中だしされました。
終わるたびにタバコを吸い、タバコ臭い唾液を交換し合うたび、私の頭もとろけていきました。
それからは、より彼好みになれるように、昼間はDVDを見たりショップやフリマにギャル服を買いに行ったり、
お小遣い稼ぎとタバコを自由に吸うために、出会い喫茶に行って、ほかのギャル達からいろんなことを教わりました。
もちろんヒトミさんは大の親友で師匠です。メイクやプリン直しにもヒトミさんの存在は大きかったです。
私がギャルになればなるほど、夫は私を大事にしてくれました。
彼もギャル男になりたくなってついに、信用金庫を辞めて、私の実家の土建会社に再就職しました。
ガテン系のギャル男のなりになってからは、自分が色黒になったこともあって、私に日サロ通いを要求し、しっかり黒ギャル化させられました。
ますます彼好みにさせられた私は、彼からプレゼントされたピアスを耳、鼻、舌、へそに付け、ヒトミもびっくりするくらい変わりました。
はじめは一人でできなかったメイクやネイルも後輩の子たちにもするようになりました。
彼に乗せられ、煽てられ、ヒトミと出会い遅ればせながら自分を取り戻した気がします。
初めてタバコを吸ったとき、あのデパートの喫煙ルームで感じた妙な快感が、私をここまで変えたのかもしれません。
これで終わりです。
途中から恵子視線になってしまい、ごめんなさい。
タバコを吸わされる女の人、吸う女の人どちらも好きです。
機会があったらまた書きます。
- 717 :名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 23:58:22.00 ID:FfXMNVkv
- 「あなた、いってらっしゃい。」
30に差し掛かるころに結婚して10年。40歳の美穂は、だんなの
突然の転勤で、しばらく独りで生活することに。
「落ち着いたら来てくれよ。でも、しばらくはバタバタしてるから、早くても
半年後になると思うな。たぶんそれまでほとんど帰る時間もないはずだから...
寂しい思いをさせてすまないが、頼む。」
やさしいだんなの声に美穂は、
「私は大丈夫よ。それより、あなたこそ体調に気をつけてね。」
「そうだな。仕事に、付き合いに、いろいろあるけど、がんばるよ。といっても、美穂のいつものかわいい姿を思い出すよ。」
「40になってかわいいってのは変よ。でも、浮気したら、美穂死んじゃうから。」
清楚な美穂の佇まい。それが、数ヵ月後に豹変しているとは...
独り暮らしを始めて1ヶ月が過ぎたころ、最初はさみしくて仕方なかった美穂も、だんなの
連絡がほぼ1週間に1回、携帯に入るかどうかということがわかってから、せっかくの
独りの半年だから、楽しまなくっちゃということで、お料理教室やフィットネスクラブに
通いはじめたので。
偶然、そのどちらにも一緒だった、桜子という少し年上でとても色っぽい女性と知り合いになったのです。
「そうなの、半年したら、だんなさんのところに行くのね。せっかく知り合ったのに、残念。」
「私も久しぶりに桜子さんのように素敵な方とお友達になれて本当にうれしいわ。」
「じゃあ、今度だんなさんが帰ってきたときに、もうしばらく美穂さんを預からせてって、お願い
しようかしら。」
「それもいいわね。知らないところで独りぼっちより、こうして皆さんと一緒もいいかも。」
次にだんなが帰ってきたとき、桜子さんが来て、とんとん拍子に話がまとまり、
「では、美穂をお願いします。このマンションは引き払い、荷物は先方に送りますが、本当にしばらく美穂を預かってもらっていいのですか。すぐにきてもいいように服も全部送ったけど。」
「ええ、喜んで。私も一人で広いマンションに住むより、桜子さんと一緒にいることが願ったりかなったりですわ。洋服は私のを着ていただければ。」
「仕事の都合で、1ヶ月、もしかしたら最長で1年ほどかかるかもしれませんが、美穂もいいのかい。」
「ええ。」
桜子は、「安心してください。美浦さんは私が大事に預かりますから。あなたのお望みどおりに。。。ね」
こうして、私はしばらく桜子の部屋で生活することになったのです。
- 718 :名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 00:15:59.60 ID:XzFQM+Fk
- 桜子の部屋にはいつも立ち寄って居いたのですが、居候をすることに
なって今まで入ったことがない部屋に通されたのです。
「しばらくここで、過ごしてね。」
でも、その部屋は、
「桜子さん、このタバコ臭いわ。私が、タバコのにおい大嫌いなの
知ってるわよね。」
「ごめんね。今空いているのって、ここしかないのよ。」
「じゃあ、私ホテルに移動するわ。」
「まあまあ、しばらくすると慣れるから。お金もったいないし。」
「窓開けていい。」
「この部屋には窓がないの。においが消えるまで、がまんがまん。」
「だって、服にもにおいがついちゃうし。いやよいや、別の部屋にしてよ。」
「これからきる服は、私のものよ。あまりわがまま言わないで。」
「でもでも。ここは何の部屋なの。」
美浦の反抗的な態度。ついに桜子は、
「あー。もう、イライラしてきたわ。あなた、何様。私の部屋でしばらく
居候よね。言うこと聞きなさない。そうよ、ここは、おいしいタバコルームよ」
- 719 :名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 00:29:44.46 ID:XzFQM+Fk
- 桜子はタバコを取り出すと、美浦に吹き付けるように吸い始めたのです。
部屋はタバコの煙で息苦しいほど。
「ゲホ、ゲホ。もうやめて、わかったから。もう、わがまま言わないから、
これ以上吸わないで。」
「美穂が一口吸ったら、止めるわ。」
「そんなことできるわけないじゃない。」
「じゃあ、我慢してね。いままで言ってなかったかもしれないけど、私、
ここでタバコを吸う事が大好きな超ヘビィスモーカーなのよ。美穂が吸うまで
どんどんくさくなっていくから。」
「本当に一口吸ったら止めてくれる。」
「約束するわ」
そうして、生まれて始めて、タバコを吸ったのです....
- 720 :名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 00:40:23.18 ID:XzFQM+Fk
- 「ごほッ……!」
始めてすうタバコ。思いっきりむせてしまい。
桜子はそんな私の肩を抱いたまま笑顔を見せ、自分で一口吸っては─大きく煙を吐き出します。
「仕方ないわ、大きく口を空けて、私の息を吸い込んむことで今日はおしまいね。」
大きく口を空けて、桜子の息を吸い込んだのです。
「よくできたわ。」
そういいながら、もう一度、私の口にタバコをあてがうのです。
「そうよ。こんどはむせないわよね。わたしも最初はそうだったのよ。今度は大丈夫よ。さあ、もう1口吸って見せて。うふふ、あなたならきっと好きになるわ。ほら、タバコ大好きっていうのよ。」
「なにいってるの、これが最初で最後よ。美穂はタバコが大嫌いなの。」
そういいなが、二口目のタバコを味わわされたのです。
無理矢理タバコを吸わせる──。
その行為は、それからずっと続いたのです。
1回だけっていったのに、それから、「一口だけ」という約束で、一服させられてしまいます。
でも、桜子のタバコルームにずっと一緒にいるのですから、朝起きて一服、シャワー浴びて一服、
テレビを見て一服と、最初は1口だったのが、徐々に、タバコを吸う機会が増えて、1口が2口...
しばらくすると、一服にあわせて「タバコ大好き」というように仕向けられて、気がつくと、1本吸い
ながら、「美穂、タバコで狂っちゃいう。でもでも、美穂、タバコ大好きよ!!」
というようになっていったのです。
- 721 :名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 22:52:41.98 ID:bF+/m0AL
- 「ああ、むらむらしてきたわ。美穂、いつものやつ頂戴。」
数日間、例のタバコルームで、すっかり慣らされ、その頃には、桜子の
言葉を聞いて、差し出される箱からタバコを1本取り出して火をつけて、
渡すのが当たり前になってきたのです。
「ああ堪らないわ。美穂も吸って。」
その言葉をまっていたかのように、もう1本タバコを取り出して、
火をつけて自ら吸い、オナニーすることが習慣になっていたのです。
「ちょっと、買い物にいってくるわ。帰るまでに残りのタバコ吸っておくのよ。
じゃないと新しいのあげないから。すぐ帰ってくるから。」
「残りって、この2箱とちょっとのこと。」
「急がないと、間に合わないかもよ。」
「何いってるの。そんなの無理よ。」
「そしたら、二度と吸えなくなって、元通りの美穂に帰れるのよ。
それが一番よね。」
「意地悪....」
「もし、足りなかったら、そこのクローゼットに入ってるから。でも、
今までのよりきついけどね。じゃあね。」
そういい残すと、桜子は部屋を出て行ったのです。
すぐ帰ってくるといった桜子の言葉。
「しょうがないわ。この部屋に置いてもらわないと、美穂行く場所ないしね。
うふふ。」
そうして、始めて自分のためにタバコを取り出し、火をつけ、吸いはじめ、
「あーん。おいしいかも。」
小さい声で、「美穂、どうなっちゃうのかしら、でも、タバコやめられないかも」
そういいながら、1本、2本とすい続け。そうして、数時間がたったころ、
「あはは。2箱目もそろそろ終わるけど、桜子って、いつ帰ってくるの。もう、
しかたないわね。」
というと、クローゼットの新しいタバコを取り出し、すい始める。
「げほほ、ちょっときついわ。」
でも、数本吸い終るころには、
「美穂、この味、結構好き!」
といいながら、オナニーを始め、そのまま、眠ってしまったのです。
- 722 :名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 22:12:18.80 ID:nOPwFGU3
- 目が覚めると、桜子が大きな袋を持って、立っているのです。
「あらあら、ずいぶんお楽しみだったみたいね。はーん、これも
気に入って吸ってくれたの。ゾクゾクしたんじゃない。」
「いわないで。。。」
「美穂に似合う服、選ぶのに時間かかってね。そのまえに
お腹すいてない。」
実は、桜子の部屋に居候を始めて、ほぼ1週間。部屋から
でることなく、着替えの服もなかったので、ずっと同じ
服を着ていたのです。
だんな様に次に会うときに見たいと言われた、年の割には
かわいい一番のお気にいりのワンピースと下着。
でも、ずっとタバコルームにいて、服中にタバコのにおいが
ついてたし、下着はむれむれ。
それに部屋から一歩も出ないで、食べた食事はジャンクフードと
ビール、ワイン。前に、桜子が遊びに来たときに一緒に盛り上が
ったのを覚えてたみたいで、部屋ではタバコを吸うか食べていたら、
あっという間に下着がきつくなって、部屋に来る前よりお尻と胸の
肉付きがすごくよくなっていたのはわかっていたけど、半日何も
飲んでなかったので、
「美穂、お腹すいたわ。のども渇いたし。」
「じゃあ、買ってきた服着て、一緒にビール飲まない。」
といって取り出した服はこれまで着たことがない、ド派手な
下着と胸元がはだけ過ぎたブラウスにありえないくらい短い
スカート。まさに夜の街の女性の姿。
「こんな服着れるわけないわ。まるで男を誘っているみたいよ。」
「でも、肉付きのよくなった美穂に合う下着と、あなたの魅力を引き
たてる服って、なかなかなかったのよ。私、一生懸命に探したのに。
美穂だったら喜んでくれると思ったのにね。残念だわ、じゃあ返して
くるから、また、しばらく待っていてね。」
「ちょっとまって。今の服は着替えたいし、この服きて、外出すること
はないわよね。」
「着てくれるの。」
「だって、桜子が選んでくれて服だし。また、置いてかれて、独りで
待っているの、いやだし。」
「うれしいわ。美穂。わかってくれるのね。じゃあ、着替えてビールで
乾杯よ。今晩はとことんのむわよ。」
「もう、しかたないわね。」
次のステップにはまった美穂。
- 723 :名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 03:29:58.84 ID:JyTZ1Al9
- 続き期待
- 724 :名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 09:25:44.80 ID:RSXd1ncU
- 桜子出てるけど、>>3さんの作品?
- 725 :名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 23:26:10.89 ID:FT+8BM0S
- 素晴らしい・・・続き待ってます
- 726 :名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 23:59:35.40 ID:Mis1VIdI
- 恥ずかしながら、桜子が買ってきた下着と服に着替え、二人で飲み始める。
「乾杯!!」
「おいしいわね。ビール最高ね。どんどん飲もう。」
進められるままに、ビールを飲み、つまみを食べ、ガールズトークをはじめ、
当然のように差し出されるタバコを受け取り、すい続ける。
数時間が過ぎて、
「ふう、だいぶ酔っ払ってきたみたい。体が熱くなってきたわ。」
「そういわないで、もうちょっと付き合ってよ。でも、ずっとタバコを吸いながら、
胸元がはだけて、もうちょっとでオッパイが見えそうな今の美穂、とっても
セクシーよ。男だったら、完全勃起ね。」
「なに、おじさんみたいないやらしい目つきで見てるの。」
「熱いのでしょう。私の真似して、こんなふうに胸を出して、息吹きかけて。」
「もう、言い出したら聞かない桜子だから、ちょっとだけよ、こんな感じか
しら。」
ブラウスのボタンを2つはずし、ブラジャーのホックを取ると、少し前より
ワンサイズ大きくなった美穂の乳房があらわになり、いかにもおいしそうに
タバコを吸い、吹き付ける。
「そうよそう、とってもかわいいわよ。それにしても、美穂の息、すっかり
タバコ臭くなったわね。あんなに大嫌いといっていたのにね。」
「だって、毎日ずっと吸わされるからよ。」
「そうなのかな。もっと、正直に言わないと、もうあげないから、美穂の大好きな
タバコ!」
桜子はむりやり美穂からタバコを取り上げる。
「意地悪な、桜子。私どうしたらいいの。」
「そうね。さっきやっていたみたいに、そのスカートを捲り上げて、オナニーし
ながら、いやらしい目つきで、”美穂、あんなに嫌いだったけど、今はタバコが
大好きよ”といったら、返してあげる。」
「恥ずかしい....けど。」
といいながら、ついに美穂は今まで見たことがないようないやらしい目つきで
オナニーを始め、
「美穂、あんなに大嫌いで、吸うくらいなら、死んだほうがいいと思っていた
タバコだけど、この部屋で一口、二口と吸い始め、一日中吸うようになってから、
今はこれが手放せなくなってきたみたい。あーん、美穂、タバコが大好きよ!」
そういった瞬間、ついに美穂は達したのです。
「よく言えたわね。これ返してあげるわ。思う存分、楽しみなさい。」
その晩、二人は延々と飲み、食べ、吸い、そしてオナニーにレズプレイを楽しみ
つくしたのです。
翌日、桜子が、
「久しぶりに外出しない。」
「いいわね。前みたいに二人でウィンドウショッピングをしたり、おいしいイタリアン
のランチが食べたいわ。」
しかし、美穂が朝一番から連れて行かれたのは、パチンコ屋だったのです。
- 727 :名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 01:16:45.47 ID:dAbaxUqr
- 続きはよ
- 728 :名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 06:31:04.82 ID:L/ScMLhF
- いいね。GJ
- 729 :名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 10:26:24.49 ID:diKTuvMi
- いいねー、どんどん堕落していく感じが最高。
- 730 :名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 14:26:42.89 ID:c7Za74MH
- 3氏の作品の後日談とかかな?
ともあれ戻った来てくれたのは嬉しい。
期待してます!
- 731 :名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 18:23:01.84 ID:xISfdTil
- 3氏の過去作は探せば見れますか?
- 732 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 01:47:12.34 ID:beFt9GU0
- 転校生のアンナは中学2年で健康的なショートヘアーだ。転校先の中学ではあまり馴染めずにイスに座っているのが多かった。
この日は滅多に学校に来ない未久が学校に来たのだ。
未久は金髪でタバコを吸う問題児だ。
そんな未久がアンナに話しかけてきた。
「昼いい?」
- 733 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 01:49:08.15 ID:beFt9GU0
- アンナは怖かったが目をつけらるのが嫌だからOKと返事することにしたのだ。
昼休みに未久に未久の家まで連れられた。
「入って。」 未久の優しい声に惹かれて部屋に入ることにした。 部屋に入ると未久は灰皿を用意してタバコを吸い始めたのだ。
「フー。美味しい。」
- 734 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 01:54:22.99 ID:beFt9GU0
- 「ねぇ、あんたもタバコ吸いなさいよ。」
明らかに未久の声がさっきまでと違ってあいた。アンナは恐怖で、声が出なかった。
「さっさと吸えよ。一本吸って話したら帰すから」
アンナはさっさと帰りたい一心でタバコを吸い始めた。
「フー。フー。」
タバコを吸ってみると意外と心地が良かった。(何かスッキリしてきたわ。)
- 735 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:04:06.92 ID:beFt9GU0
- 「あんたむせないの?やるじゃん。」
「むせないかな。もう一本だけくれませんか?」
未久は驚きながらタバコを渡し、アンナを呼んだ理由を話し始めた。
「あんたと体育祭のペア組むことになったから。うちは適当にするて言うのを言いたかっただけ。張り切らないでよ。それだけだから帰っていいよ。」
アンナはまだタバコの味を味わいたかったが、未久を怒らせないうちに帰ることにした。
- 736 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:16:09.03 ID:beFt9GU0
- アンナは学校に遅れて帰ってしばらくするといつものように集中出来ずにイライラしていた。先生が話している内容はもちろん頭の中に入ってこない。この日は家に帰ってもずっと集中出来ず、イライラしていた。
アンナはこっそりと未久の家に行くことにした。なんとか親の目を盗んで抜け出して自転車で未久の家に行ったのだ。(早くタバコ吸いたい。このイライラを解消したい。)
- 737 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:20:42.83 ID:beFt9GU0
- 未来の家に着くとドキドキし、今の生活が変わる予感を感じながらもインターホンを鳴らしてしまった。未久は学校の時とは違いスッピンで純粋に可愛いかった。
驚きながら「何?」
「遅くにゴメンなさい。厚かましくてゴメンだけどタバコを吸わせて下さい。お金ならあるし、昼に吸ってからずっと忘れられないの。あれからずっとイライラするの。」
- 738 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:25:27.58 ID:beFt9GU0
- 未久はニコッとしながら「忘れられないんだー。タバコ吸うだけなら上がっていいよ。」「ミキ、友達入れるから」
未久はそう言ってアンナを部屋に入れたのだ。
(早くタバコ。タバコ。タバコ) タバコと縁がなかった少女が一度タバコを吸ってからタバコの虜になったのだ。
- 739 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:31:01.97 ID:beFt9GU0
- 「はい。ヤニどーぞ。」未久がそう言ってタバコを渡すと、アンナの中で抑えていたものが出るかのようにタバコを吸っていたのだ。
「この味。これがないと私もうダメみたい。」
「あんた大袈裟ね。こんな姿をあんたの親見たら泣くよw」
「そうさせたのは未久じゃない」
今まで遠慮がちだったアンナは未久と呼んでタメ口を言うようになっていた。
「もう私タバコ中毒かもw」
- 740 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 12:47:38.72 ID:beFt9GU0
- アンナは我慢していたのを出すかのように吸ってあっという間に一箱吸い切ってしまった。
タバコを吸っているとド金髪で下着だけ着た黒肌の女性が未久の部屋に入ってきたのだ。
(綺麗ー。キツイけど綺麗。) アンナはその女性に対して嫌悪感は感じていなかったのだ
- 741 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 12:55:17.99 ID:beFt9GU0
- 未久はその女性を見ると、「人が来ている時は服を着ろ。恥ずかしいから出て行け。」
「ゴメンねー。楽しそうだからつい見に来たの。ミキ、アホだから許してw あ、未久の母でーすw」
よーく顔を見ると清楚な顔にド金髪 黒肌は合っていないがその何とも言えないアンバランスが妖麗さを醸し出していた。
「未久にこんな真面目な友達いたのねw」
- 742 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:01:38.31 ID:beFt9GU0
- 「こいつ、こんな真面目な顔してタバコ吸ってんだせw タバコ吸いたいからてわざわざうちに来てやんのw」
「いいじゃないw 昔のミキを見ているみたいw」
未久親子を見ていると自分が今まで思っていた未久は間違いだったとアンナは気づかされたのだ。確かに言葉遣いは悪いが未久の顔には笑顔があった。アンナは未久親子みたいになりたい・もっと近づきたいと感じていたのだ
- 743 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:09:56.46 ID:beFt9GU0
- アンナはしばらくして家に帰ったが未久の親のことを忘れられずにいた。
(綺麗だったなぁー。) 鏡を見ながら(私も金髪にしたら、あんな風になれるかなー。パパやママが怒りそうだけど。)
アンナは変身願望に目覚めてしまったのだ。
次の日、未久に変化があったのだ。顔にアザがあり、髪は黒髪で髪は明らか素人が切ったかのように切られていたのだ。
アンナは不思議に思って聞いてみた。
- 744 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:17:05.41 ID:beFt9GU0
- 「家出て行った姉にやられた。あいつが姉にお金を渡さなかったから。 」
「お母さんは無事なの?」
「無事w 元気w ハハw」
未久は笑いながら答えていたがどこか悲しそうだった。未久と話しているとリサという女の子が話しかけてきたのだ。
「大丈夫? あまりあの子と話さない方がいい。」
「大丈夫ですよ。どうしてですか?」
「まぁーねぇー。とにかく話さない方がいい。」
- 745 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:43:30.70 ID:eX3QIiv3
- リサは茶道部のロングヘアーの女の子だ。目が大きく、可愛いだけあって男子から1か2を争うほどの人気だ。そんなリサが未久のことに関して意味深な発言をしたが、アンナは昨日の様子見ていたから戸惑っていたのだ。(私は未久も未久も好き。。。)
ここで下手に言い返して、ハミゴになるより言い返さずに、曖昧な態度をすることに決めたのだ。
「そうなの。ありがとう。気をつけるね。」
- 746 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:51:23.13 ID:eX3QIiv3
- アンナは後味が悪い気持ちを感じでいたのだ。タバコもそろそろ欲しいと感じていた。
けど未久の顔を見るとリサとの会話を後悔して未久を裏切った情けなさでアンナはいっぱいだった。そんなアンナの様子に未久は気づいていた。
「うちの親はあんなんで馬鹿だし、アホだけどうちはあいつのこと好き。何かあったら守る。」
- 747 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:58:06.48 ID:eX3QIiv3
- 「あははw 臭い話をしたら、ヤニ吸いたくなってきたw」
未久の言葉を聞いて少しだけモヤモヤが取れたかのようにアンナは感じていた。
しばらくして未久は帰ってしまった。タバコが完全に切れたアンナは昨日と同じように集中力が切れていたのだ。(苦しい。私も未久と同じようにタバコを吸いに帰りたい)
アンナは自分の姿 周りのイメージでは未久と同じようには出来ないと感じていたのだ。
- 748 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 14:10:48.59 ID:eX3QIiv3
- 下手に周りのイメージを壊して幸せを掴めそうな学校生活を壊していいものかと感じていたのだ。アンナは心の中で葛藤しながら、一つの決断をした。(一度金髪にして私に合わないなら黒染めしよう。)
学校の終わりに、悩みが解消されたアンナは変身する姿を想像しながら染め粉を買いに行った。恥ずかしさよりもワクワクさはの方が増していた。(どんな姿になるのだろ)
- 749 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 14:18:10.94 ID:eX3QIiv3
- ママに気づかれたら、この計画は中止になるので顔や声で変化を気づかれないようにして部屋に入っていた。(やっと染めれるーー。)
アンナの顔は恋をしている顔に近かった。
説明書を見ながら液体を髪に塗って漫画を見ながらしばらく待っていた。
(私どんな風になるのだろう。未久のママみたいに綺麗になるのかな)
- 750 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 14:24:42.78 ID:eX3QIiv3
- 時間が経って鏡で見ると上は茶髪で下が金髪で綺麗には染まらなかったが、初の髪染めにアンナは興奮していた。(これが私!)
ずっとショートヘアーだったアンナの初めてに近いイメチェンだった。
金髪にしたアンナは何か心の変化があったのが部屋で、未久から貰ったタバコを吸い始めた。もうママにバレてもいいと感じていたのかもしれない
- 751 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:01:51.67 ID:4zqR8knQ
- アンナの部屋から漏れる臭いに気づいた母のアカネはアンナの部屋に近づいていた。(タバコの臭いじゃない?!まさかあの子に限ってそんな‥)
アカネはアンナを高校卒業してすぐに生んだ。若い母として舐められないように身だしなみに気をつかっていた。もちろんタバコは嫌いだ。綺麗な黒髪をなびかせてアンナの部屋に入ると‥
- 752 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:06:06.66 ID:4zqR8knQ
- そこには茶髪で毛先が金髪の少女がタバコを吸っていた。(誰なの。誰‥)
もちろんアカネには心当たりはなかった。
「あなた、誰?」
「ママ。アンナよ。どう可愛い?」
「アンナ?どうしたの。それにタバコ‥」
アカネは呆然としていた。目の前にいるアンナはアカネが知っているアンナじゃない。何が何だかわからないのだ。
- 753 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:10:21.47 ID:4zqR8knQ
- アカネはとっさにアンナのタバコを取り上げようとした。(この子を‥)
「やめろよ。話せ。」と言って逆にアンナに押し倒されてしまったのだ。
「アンナ。お願いだから教えて。どうしたの?」
「友達に憧れただけw そうだ。ママにもこのタバコの良さを味あわしてあげようw」アンナは何か思いついたのか好奇心いっぱいの顔でアカネに話しかけたのだ。
- 754 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:16:27.62 ID:4zqR8knQ
- 「何言っているの?やめなさい。」と言って必死に抵抗したがアンナに押さえつけられて初めてのタバコを吸ってしまったのだ。
「今からタバコに火をつけるからねw」
「ゲホッ。ゲホッ」
「ママ。子供ね。」
アカネはむせながら一本吸い終わると次々と吸わせれていった。
(苦しい。)
一箱吸い終わる頃には身体がタバコを欲しくなっていたのだ。
- 755 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:22:15.22 ID:4zqR8knQ
- (このまま時間が過ぎなければいいのに)
あんなに嫌いだったタバコをアカネは自然と欲しくなっていたのだ。
「ママにタバコあげすぎたからもうあげーない」
アンナが吸ったタバコをかいでいると、もうタバコしか考えられなくなっていた。
アカネはプライドを捨てタバコを吸う決心をしたのだ。
「アンナ聞いて。タバコ買ってあげるからどいてくれる? ママも吸いたいの」
「ママもタバコの虜ねw」
- 756 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:31:03.75 ID:4zqR8knQ
- アカネは大急ぎでコンビニにタバコを買いにいったのだ。タバコの種類がわからないアカネは適当に10種類ほどのタバコをカートンで買ったのだ。コンビニの前で今すぐタバコを吸いたかったが恥ずかしいから我慢して家まで大急ぎで帰ったのだ。
「ママおかえりw タバコは?」
「あるから。一本吸わせて。ずっとこの一本待っていたの。」「ハァー。さっきよりキツイわ。」
けどアカネは満足していた。
「これいいねw 」
「いいでしょう。ママが選ぶのはセンスがいいのよ。」
- 757 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 01:57:29.29 ID:KBQFTmzz
- その頃、未久は1人タバコを吸いながら考えこんでいた。昔は未久は明るかったが、母のミキが恋人で実の娘でミナに捨てられて以来、すっかり暗くなってしまった。未久の髪をあんな風にしたのは本当はミキだ。姉のミナは行方がわからない。
- 758 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:05:35.95 ID:KBQFTmzz
- 未久はバリカンを持ちながら、ひとつの決心をしたのだ。未久は前髪から刈っていき、段々と芝生頭になっていた。何度も何度もバリカンをいれて、ついに野球部のような青い坊主になったのだ。(ついにやっちゃったー。)
未久は青い坊主頭で学校に行ったのだ。
- 759 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:09:10.31 ID:KBQFTmzz
- 学校に行くと、もうほとんど誰もいなかった。未久は目的はなかったがただきてみたくなったのだ。
未久がぼーとしていると誰かが話しかけてきたのだ。
「あなた誰?」リサだ。
「うち。フー」
「あなた、岩崎さん?」
「
- 760 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:14:38.45 ID:KBQFTmzz
- 「そうよ。」
リサは驚いた顔で未久を見ていた。この未久との出会いがリサの運命を変えてしまった。
「フー。うちにも色々あるんだよ。」
リサは未久のこの発言を聞いて、純粋に何か助けてあげたいと思ったのだ。
- 761 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:19:01.61 ID:KBQFTmzz
- 「今から3丁目の公園で話さない?」
未久とリサは公園でブランコに座りながら話していたのだ。
「フー。フー。」
「岩崎さん、さっきからタバコばかり吸っているけど、私はあなたと話しにきたの。少しは悩みを話して。」
「どうしてあんたに言わないといけないの。あんたみたいに恵まれたお嬢様にはわからないよ。」
- 762 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:22:47.04 ID:KBQFTmzz
- 「正直、私はあなたが苦手。けど同じクラスメイトとして助けたい。」
「悪いけど迷惑。あんたみたいな偽善者大嫌い」
未久は立ち上がって帰ろうとしたら、リサは何を思ったのか、未久のタバコを取り上げて未久のタバコを吸い始めたのだ。
- 763 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:26:34.00 ID:KBQFTmzz
- 「ゲホッ。ゲホッ。ゲホッ。これであなたと同じ。」
「馬鹿みたい。」
結局未久は帰ってしまった。リサはやり切れなさでいっぱいだったがしばらくするとあの辛かったタバコをもう一度吸いたくなってきたのだ。
リサは我慢して漫画を読んだりしたが、集中力が続かないのだ。(ぁーイライラする)
- 764 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:32:09.94 ID:KBQFTmzz
- ついにはイライラして目の前のぬいぐるみを蹴ってしまったのだ。気分転換にコンビニに行くとどこかで見たことある生徒を見かけたのだ。髪は違うが顔は見覚えある。
「もしかして転校生のアンナちゃん?」
アンナは声に気づき、「リサ。どう可愛いくない? 今からもっと変わる。良かったら、家に来ない?」
「
- 765 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 01:54:48.16 ID:jwOMuhir
- 726の続きをどうぞ。
- 766 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 01:55:25.88 ID:jwOMuhir
- 美穂が連れて行かれたのは、いかにもという感じのパチンコ店。
「せっかくの外出がどうしてこんな場所なの。もっとほかのところに
行きいたわ。」
「あなた、始めて入ったんじゃない?」
「そうよ! 何だか怖いし、空気悪いし、ギャンブル嫌いだし。」
「私は大好きよ。今日の外出は1日ここにいるって決めたのよ。」
「そんな!桜子がパチンコするなんて、聞いてないわ。」
「ぐちゃぐちゃ言わないで、ここのいるの、それとも帰るの。」
「うーん。でも、帰っても暇だし。」
「あら、桜子さん久しぶり。最近全然見かけないから、どうして
るのかって、みんなで言ってたのよ。あれ、美穂さんじゃないの。」
咥えタバコでいかにも場慣れした感じで声をかけてきたのは、美穂が
お料理教室で一緒だった朱実さん。
でも、美穂が知っている朱実は凛とした佇まいで、おいしい料理を
勉強しているしっかりものの奥さんだったのに、そこにいる朱実は、
はち切れんばかりの体をケバケバしい服でかこみ、いかにも好きそ
うにタバコを吸いながら、玉を打ち続ける”エロ熟女”にしか見え
ない感じ。
「横で打ってもいいかしら。」
「いいわよ。久しぶりに桜子と台を並べると勝ちそうな気が
してきたわ。美穂さんも一緒にやるよ。」
「美穂は始めてなの。どうしていいかわからないのよ。」
「じゃあ、しばらく見ていたらいいわ。」
朝一であまり客もいなかったので、桜子と朱実が打つ間で
美穂ははじめてパチンコを打つところを見る。
「きたきた、大当たりよ。」
朱実の台がフィーバし、その後すぐに桜子の台も大当たり。
「かかってから吸うタバコって最高よね。」
「本当、この瞬間のために生きてるって感じね。あははは。」
二人がおいしくタバコを吸う。当然ながら、周囲の若いカップルも
おじさんもみんな黙黙とタバコを吸うので、美穂の周りはタバコの
においと煙で満杯。
朝起きてから、1本も吸っていない美穂に朱実がタバコを差し出し、
「何だか美穂、雰囲気変わった? 前はこんなとこ、まったく
似合わなかったのに、今日は全然なじんでるし。まあ、いいわ。
1本すいなよ。」
雰囲気が変わったのは朱実さんのほうよ、と思いながら、
せっかくなのでタバコを受け取る美穂。
「ほら、美穂も一緒にやろうよ。結構面白いから。」
いつの間にか座っている台にカードが差し込まれ、玉がでてきて、
「ほら、軽くまわしてみて。」
タバコに火をつけ、パチンコを打ち始める.....
- 767 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 01:57:44.38 ID:jwOMuhir
- 「これって、またかかったてこと?」
「美穂、すごい。ずっとかかりぱなしね。ほら、勝利の1本よ。
全くうらやましいわね。」
途中、昼食をはさみながら、結局一日中、パチンコを打ち続け、美穂は大勝利。
まさに生まれてはじめて射幸的なものに触れ、当たりに目がくらむ美穂。
「美穂、絶対、才能あるよ。」
「たまたまよ。」
「そんな謙遜して。でも、楽しいでしょう。ほら、もう1箱すいなよ。」
「うん、タバコ吸いながらのこれって楽しいかも、生まれてはじめての
ギャンブルなのに、もしかして、美穂ってすごいの!!」
といいながら、受け取った箱から1本タバコを取り出し、いかにも慣れた
手つきで、タバコを吸う。
「今日は、美穂のための1日ね。それじゃあ、美穂のおごりでのみに行くわよ。
いいわよね、美穂さま。」
「もう、からかわないで。ふう、ようやくフィーバ終了で一服させてよ。
はじめてで、たまたま勝ったんだから。」
桜子の声かけに、美穂と朱実にパチンコ仲間の数名で、近場の居酒屋に飲みに行く。
それから、1週間。勝ったのは初日だけど、朝から晩までパチンコを打ち続け...
夜な夜な飲み明かす美穂。。。
「もう、イライラするわ。そろそろ出てもいいのに、何よこの台!!」
タバコ臭い息を吹きかけながら台をたたく姿に、以前の面影はない。
「桜子、金ちょうだい、今度こそ取り返すから。」
負けが込んでもどんどんお金を渡す桜子。そして負けるたびに美穂の
タバコを吸う回数は激増。
あっという間に美穂の目つきはいかにも、金とパチンコとタバコにしか興味のない、
だけど、いかにも男好きのするものに変身。
「残念だけど、旦那さんから預かったお金は全部つぎ込んだから、
これ以上、美穂に渡す金はないのよ。もう、タバコを買う金もないから、
しばらく禁煙生活よ。」
「あと1万あれば、取り返すから、桜子貸してよ。それにタバコ吸わないって、
どういうことよ。」
「まあ、借金の返しかたはいろいろあるからね。最後に聞くわよ、本当にいいのね。
美穂さま。」
負けが込んで、1万が5万10万になるのはあっという間のことだったのです。
- 768 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 02:00:57.73 ID:jwOMuhir
- 「桜子。私が間違っていたみたい。うちの旦那にはだまっていてね。」
「いいわよ、でも、借金は返してもらわないとね。どうやって、返すつもり。」
「貯金があるから、それで返すわ。」
「美穂が管理しているの。」
「そうじゃないけど。」
「じゃあ、結局旦那さんに言うしかないわね。まかしておいて、悪いようには
しないから。」
そういうと桜子は、美穂の旦那に国際電話をかけ、
「お久しぶりです。桜子ですわ、ええ、美穂は元気にやっていますよ。
私も美穂さんと一緒で本当に楽しくって。」
「実は、美穂さん、エステに通いたいって。そうそう、あなた好みの”素敵な姿”に
変身したいそうなの。でも、美穂、お金を管理しているの旦那さんだし、無駄遣いは
だめっていうのよ」
「さすが!いくら使ってもいいのね。そして、見違えるようにきれいになるのが
お望みね。それでは、いつもの口座に振り込んでね。それではまた。」
電話を切ると、
「3ヵ月後に帰るので、変身した美穂を見たいと言っていたわ。」
「ありがとう。桜子。これで助かったわ。あーん、安心したら一服したく
なったわ。」
いつものタバコルームで、二人してしこたま酒を飲み、タバコを思いっきり
吸いまくる。
「それで、明日からどうするの。」
「そうね、また、パチンコ続けると変になりそうだし、私、本当にエステに
行って、旦那様好みの体に鍛えるわ。」
「じゃあ、特訓ね。実は、朱実さんも通ってるエステがあるのよ。それで、
あのいかにも男好きするナイスバディになってきたのよ。」
酔っ払った美穂は最後のほうはよく聞こえなかったけど、
「よろしくお願いしまーす。」
と答える。
- 769 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 02:03:47.03 ID:jwOMuhir
- すると桜子は、
「善は急げよ。今からエステにいくわよ。」
「こんな時間にやってる店ってあるの。」
「24時間やってる特別なところを知っているわ。連絡するから。」
着の身着のままタクシーに乗り、繁華街の雑居ビルに到着。
「本当にここでエステやってるの。」
「いい店よ。美穂もすぐ好きになって、もう帰らないというかもよ。
うふふ、さあ、次に行くのよ。」
「いらっしゃいませ、桜子さん、お待ちしておりました。」
挨拶をするのは、なんと全員が若い男性。
「久しぶりね、みんな元気にしてた。」
「桜子さんからの紹介の女性客で、大盛況ですよ。いつも
ありがとうございます。」
桜子にタバコを渡し、ひざを立てて火をつける。
「よくわかっているわね。そういうちょっとしたことが、世の女性を
気持ちよくさせるのよ。今日は、この美穂さんをつれてきたわ。
旦那公認でエステできれいにして欲しいのよ。」
「わかりました。では、スペシャルコースで対応します。
そういえば、朱実さんもきてますので、ご一緒でいいですか。」
有無を言うまもなく部屋へ通され、服をぬがされる美穂。
「いらっしゃい、美穂さん。」
すでに朱実は、裸で二人の男性からマッサージを受け、
「ここのマッサージは最高よ。とろけるわよ。」
といいながら、気持ちよさそうな顔で話しかける。
美穂も裸でオイルを塗られ、同じようにマッサージ開始。
うつぶせになり、手、足、腰、背中と、やさしくも力強くほぐさて、
とてもいい気持ちに。
「どうもありがとう。」
「美穂さま、お楽しみはこれからですよ。はずかしかったら、顔に
ガーゼをおかけしますよ。」
仰向けにさて、胸、腰と触られ、うとうとしていると、遠くで
「少し、機械を使いますね。」との声。
あっという間に、電マを胸とオマンコに当てられ、感じはじめる美穂。
声を出そうとしたが、チンポを口に咥えさせられ、気がついたら、
オマンコにもチンポが。
久しぶりのセックス、それも若い二人に代わる代わる攻められる...
隣の朱実は、
「いいわ、祐くん。もっともっと突いて。純くん、大きいのお口に頂戴!」
と絶叫中。
美穂もついに「気持ちいい。」と声をだす。
四人の若い男性と二人の熟女による入れ替わり立ち替わりでのセックス。
「朱実いくわ。」「美穂も行っちゃう。」
二人同時に達する。
「お疲れ様でした。朱実さま、美穂さま。タバコとビールをどうぞ。」
差し出されるタバコを吸い、ビールで乾杯。
- 770 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 02:04:18.04 ID:jwOMuhir
- 「美穂さま、いかがでしたか、気に入っていただけましたでしょうか。
桜子さんより、特別メニューでこれから1週間、泊り込みでの短期集中
エステ講座を受講するとのになっています。何だか、美穂さまは1週間で
の変化がすばらしいとお聞きしました。われわれスタッフ精一杯
奉仕します。」
ここで1週間すごすのも悪くないと思い始める美穂。
「美穂がうらやましいわ。」
「そういえば、桜子さんから朱実さんも同じコースを受けるよう申し付かって
います。お金もすでにいただいています。」
「あらやだ、本当。うれしいわ。美穂さん、1週間エステがんばりましょう。」
「そうね。朱実さんと一緒なら。」
「では、決まりですね。朱実さま、美穂さま、毎日、”夜の間”は我々を
お好きなようにお使いくださいませ。」
女王さまになった気分の二人。
「じゃあ、早速次のタバコ頂戴。それにビールのお代わりとつまみよ。」
「美穂にも頂戴、タバコとビール。」
二人は夜通しで、エステを続ける。
明け方ねむりにつき、しばらくたつと、女性の声がする。
「いつまで寝てんの。おばさんたち。」
目を覚ました二人の前にいるのは、目つきの厳しい四人の若い女性たち。
「”昼間”は私たちがエステを担当するわ。夜の部と違って相当きつい
かもよ。エロ年マの奴隷ちゃんたち。」
夜は女王、昼は奴隷の生活が始まり、見事1週間後...
- 771 :名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 01:30:36.08 ID:P4euyfp3
- 続きはまだかですか
- 772 :名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 00:32:39.64 ID:BSBlcohC
- 今は夜。
「ほら、もっとやさしく舐めるのよ。美穂のオマンコ。」
すっかり”夜のエステ”にはまった美穂。若い男の子の顔の上にまたがり、オマンコを
押し付けながら、せわしなくタバコを吸う。
「それに言ったわよね。こんな軽いタバコじゃだめって。もっと、重くてパンチのある
のもってらっしゃい。」
「美穂、言いすぎよ。あーん、私はわがまま言わないから大きなチンポで
マッサージして。」
「まったく、朱実ったら若い男の子にやさしいんだから。」
そういいながら、カラダを触られ、どんどん気持ちよくなっていく二人。
「また、見せてくださいよ。二人のタバコ・オナニー。僕ら美穂さんと朱実
さんがお互いに臭い息吹きかけあいながら、オナニーするの見ると、興奮
して勃起しまくりなんです。」
「そして大きくなったチンポを美穂の濡れ濡れマンコにいれたいんでしょう。
いけない坊やたちね。あははは、よくみるのよ、美穂たちの変態タバコオナニー!!」
この1週間、夜の間、延々と差し出されるチンポとタバコを吸い、体はマッサージを
受けつづけ、見違えるように男好きな体に仕立てられる美穂。
そして、大きな声で「チンポ」、「マンコ」というように躾けられ、堪らなくなる
美穂の意識とカラダ。
朱実と二人して見せ付けるようにタバコを吸い、互いに息を吹きかけあいながら、
あそこを触り始める。でも、それはスタートの合図で、あっという間に、いつもの
乱交パーティへ。
美穂がお気に入りになったのは足コキ。エステのお返しに、素足でチンポを
踏みつけながら、臭い息を吹きかけること。そして勃起したチンポをおいしそうに
食べ、
「美穂の口に出して。美穂、タバコ吸いながら、飲むザーメン大好き。」
といいながら、当然のようにやられまくる。
でも、一番の変化は、昼の部の女の子たちに教育されてついに花開いた美穂の
体に舞うタトゥーだったのです。
- 773 :名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 08:53:45.05 ID:9rg7NJxQ
- >>772
ぐっじょぶ wktk
- 774 :名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 09:41:38.81 ID:9YIMMzJ/
- この1週間の昼間の様子。
初日、美穂はじめての奴隷生活。体を縛られ、鎖で柱につながれる。
そう、女たちのエステの場所はSMルーム。そこで2人の熟女は真の4人の女王に、
1日中責められることに。
既に何回か経験していた朱実は、あっという間にマゾッぽく、
「いやーん、責められて感じちゃうわ。」
という声をあげる。
すっかり肉付きのよくなった美穂は縄がよく似合う。鏡に映る姿に、
「あんた、本当にエロい体ね。見ててゾクゾクするわね。」
といいながら、レナ女王に胸を鷲づかみにされ、タバコを吹き付けられる。
すっかりニコチン中毒の美穂。もちろんタバコはお預けで、数時間が経過。
吹き付けられた息で、軽く達してしまう。
「これが、欲しいのでしょう。だったら言うこと聞くのよ。私のタバコ臭いつばをお飲み。」
美穂は大きく口を明けて、レナのつばを何度も飲み込む。
「よくできたわね。じゃあ、1口吸ってもいいわよ。」
「レナ様のつば、とってもおいしいです。それにこの1服。うふふ、タバコ最高だわ、
美穂どんどん狂っちゃう。」
調教が進んだ4日目。美穂は進んでレナ女王のつばを飲み込みながら、
「もっといじめて、レナ様。そして早く頂戴、いつものタバコ。」
タバコを受け取り、レナのタトゥーだらけの体に吹き付ける。
「レナ様も皆様もとてもすてきな体だわ。触るとドキドキするのよ。」
最初は恐ろしく無理やり触らされた女王たちの刺青でしたが、そのうち
自らタバコを吹きつけ、いとおしいようにさわりはじめる美穂。
「美穂のエッチな体にもよく似合うはずよ。入れてみましょう!美穂の大好きなタトゥー!」
「それはだめよ。旦那にばれたら、大変なことになるわ。」
「ナイスバディを見たいと言ったあなたの旦那も喜ぶはずよ。手始めにこのかわいい太ももに
小さなバラを入れるわよ。」
「本当にだめよ。そんなことしたら。」
「でも、美穂のオマンコ。今までで一番濡れてるわ。ほら、これを飲んで、私の胸の
タトゥーに息を吹きかけて、やさしく触ってごらん。」
睡眠薬が入っているとも知らずに飲み物を飲み、あっという間に眠ってしまう。
そして、目覚めたとき、ついに美穂の体にタトゥーが入っていたのです。それも胸と腰
と太ももにと複数。隣の朱実の体にももちろんタトゥー。それにあちこちにピアスも。
「とてもかわいいわよ。これで完璧なエロ熟女の完成ね。さあ、調教続けるわよ。
もっともっと楽しむわよ。」
「美穂、もう戻れないのね。。。」
- 775 :名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 17:27:08.06 ID:umuF5xsi
- 「ほら、自分の胸のタトゥーにタバコ吹きかけてごらん。」
1本渡され、ようやく決心した美穂は、慣れた手つきで火をつけ、やさしく胸のタトゥーを
触りながら息を吹きつける。それにあわせて腰と太もものタトゥーにタバコを吹き付ける
レナ嬢と濡れ濡れマンコにぶっといバイブを入れるケイ嬢。
「あーん、堪らない。美穂、いっちゃいそう。」
「いいわよ。もっともっと、大きな声を出していきなさい。」
「タトゥーとっても愛おしいの。美穂の体、どうなっちゃうの。でも、自分でタバコ
吹きかけて、今までで最高に感じてるの。ゾクゾクするわ。また、いっちゃう!!」
吹っ切れた美穂は、その後、貪欲にレナ嬢たちと絡み合い、さまざまなプレイを教え込まれたのです。
そして、自ら好んで黒いコスチュームを身にまとい、まるで本物の女王のように、夜の男の子たちのもと
へ戻っていったのです。
そして、約束の1週間が過ぎたのです。
男の子たちのマッサージを受ける美穂。
「何、さっきから美穂のタトゥーを触り続けるの、この変態! ほら、もっとしっかり揉むのよ。」
「美穂様のタバコ臭いつばが欲しいって。とてもおいしいつばでしょう。
あなたは美穂の足を舐めたいの。しょうがない子達ね。」
すっかり、男の子たちを手玉にとる美穂。その姿はどこからどう見ても好色なエロ熟女。
「エステ効果でまくりね。ずいぶん楽しんだみたいね、美穂。見違えるほど、美しくなったわ。」
1週間ぶりの桜子が、とてもうれしそうに美穂を見つめる...
- 776 :名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 15:53:20.79 ID:OGAy0H6G
- いいですね。毎回楽しみにしています。
タバコにエロスを感じます。絵になる女は美しい。
もっときれいにしてあげてください。
- 777 :名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 23:12:41.72 ID:rrHjGvnK
- 「続けていいのよ。気持ちいいんでしょう。」
美穂は、男の子の顔にオマンコをこすりつけ、顔面騎乗の真っ最中。
「あーん、桜子さん。とっても気持ちいいの。このエステ本当に最高ね。美穂の体見て、とっても
きれいになったでしょう。」
うれしそうに体のタトゥーを見せ付け、タバコを吹きつけながら、いかにもいやらしい目つきで
桜子を見つめる美穂。
「本当にすばらしい、想像以上だわ。もう、どこに出しても恥ずかしくない、すてきなレディに
変身ね。旦那さまに報告しなくちゃね。」
そういうと桜子は、携帯を取り出し美穂の旦那に電話をかける。
「ええ、美穂さん、エステで見違えるほどに美しくなられて。お帰りになられて、美穂さんを
見たらびっくりなさるわ。今の美穂さんの写真を送って欲しいって。それは刺激が強すぎるから...
帰られてゆっくり堪能してください。久しぶりに声を聞かせるわね。」
咥えタバコを咥えながら電話にでる美穂。
「あなた、お久しぶり。うふふ、とても元気ですわ。声が上擦っているみたいって。今エステの
真っ最中なの。とても気持ちがいいのよ。はふーん。」
美穂のオマンコにはチンポが釘刺し状態。
「早く清楚な美穂に会いたいって、もう、あなたったら。でも、エステで鍛えた私の姿見て驚くかも。
きゃはは、会うのとても楽しみね。それじゃあ、またね。」
あっという間に電話を切り、大きくタバコを吸い込み、
「もう、桜子、突然かわらないでよ。お楽しみのところ、びっくりするじゃない。あーん、もっと
強く突いて美穂のオマンコ!!」
「あらあら、愛しい美穂の声を聞きたいっていう旦那のことはどうでもいい見たいね。最初のころは
早く旦那に会いたいって、泣いていた可憐な美穂はどこにいったのかしら。」
- 778 :名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 23:15:43.83 ID:rrHjGvnK
- 「そういえば、旦那さん。昨日、朱実さんに会ったっていっていたわ。単身赴任仲間の奥さんだったみたいね。」
「料理を勉強するっていっていた朱実さんが来るとのことで、何人かの方がご自宅に招待されたみたいだけど、
けばけばしい化粧に、派手な衣装から肩や胸の刺青が見えていて、部屋においてあった写真からは想像もできない
ほど、エロイ奥様だったそうよ。悪びれるでもなく、タバコを吸いまくり、酒を飲んで男たちに絡みつき、喜んで
刺青見せていたそうよ。朱実さんのご主人は激怒して、即離婚決定。でも、そんな朱実さんを気に入ったある旦那が
ご主人と相談し、譲りうけたそうよ。物好きな方もいるわね。」
そういえば、この3日ほど、朱実の姿はなかったのです。
「それに、まさか美穂も同じようになってないかって言っていたので、ご想像にお任せしますけど、あなたの
かわいい美穂さんに限ってそうなことあるわけないでしょうと一応言っておいたから。」
セックスに夢中な美穂は桜子の話はよくわからなかったみたいで、
「朱実さんのタトゥー、ステキだけど、私も負けていないわ。男の人に見せ付けながら、
お酒飲んで、タバコすって、セックスするのって、最高よ!」
「あらあら、美穂ったら。そろそろ最終ステージに突入ね。あなたの”旦那”の求める女性になるのよ。わかったわね。」
ちょうど絶頂を迎えた美穂。
「美穂、チンポ大好き! わかったから、もっと美穂のこと、むちゃくちゃにして。」
結果的に桜子の言いなりになることを誓う美穂だったのです。
- 779 :名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 22:59:59.10 ID:zMaLm3Fh
- >>778 GJ!
続きはまだでつか?
- 780 :名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 00:19:37.67 ID:liegUrOP
- 最終ステージに入る前に..美穂のもうひとつの大きな変化。
この1週間、レナ嬢たちに徹底的に教えてもらったもの、それは派手な化粧。
これまで、薄めで清楚な感じの化粧しかしたことがなかった美穂でしたが、1週間が過ぎる頃には
すっかり濃いめのメークに変身。
初日に化粧を施されたときは「何これ、おかしいわ。」といっていた美穂だけど、男の子たちが、
「美穂さんの化粧、すっごいセクシーです。最初のいかにもきれいな奥様という感じもよかったけど、
今のハデな化粧のほうも堪らないです。その顔でいやらしくタバコ吹かせて、そしてその真っ赤な唇
でいやらしくチンポなめてください。」
とほめられ、すっかりその気になる。
そして、自ら持ってきた化粧道具には目もくれなくなり、レナ嬢たちの道具を借りて、彼女たちと
同じように、けだるそうにタバコを吸いながら、「いやらしい目つき」、「すきものの唇」といった
感じの激しい化粧の虜に。
「あら、美穂。結構上手になったわね。ほら、鏡に向かって、その顔で舌なめずりをしながら、
上目遣いで、おチンポ頂戴といった感じで見つめてごらん。そして、おいしそうにタバコを吸いながら、
オマンコを見せ付けて。」
とレナ嬢に言われ、
「こんな感じかしら。ああ、鏡に写っている姿が今の美穂なのね。なんていやらしいのかしら...
でも、いいかも。これが本当の美穂。また、欲しくなってきたわ。美穂のオマンコにぶっとい
チンポ入れて頂戴!」
と答え、お気に入りのバイブでオナる美穂。
そして、エステも終わりに近づいた頃の夜の美穂は、喜んで派手な化粧と、あらわな服に身を
まとい、服の間からはタトゥーがはみ出す女に。1ヶ月前の彼女の姿からは想像もできない。
「この子たちの調教も飽きてきたし、何だか物足りないわね。もっと刺激が欲しいの。肩や背中
にもタトゥーを入れようかしら、うふふ。」
といい、最近お気に入りのタバコの煙で何度もリングを作り、男たちのチンポをしゃぶり続けたのです。
- 781 :名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 14:37:40.93 ID:NJ8K2H9u
- いいですね!GJです。艶のある女のタバコ姿は最高です。
だんなと対面したらと思うとたまりません。
最高にいやらしい女、ケバイ女を見せ付けてやってください。
期待してます。
- 782 :名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 16:06:09.32 ID:C2pOCqjE
- ちょっとした余談ですが
http://x.co/lZfn
- 783 :名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 22:25:55.74 ID:cAKTcQV0
- 「お楽しみのところ、何だけど、そろそろ出かけるわよ。」
最後のエステを御楽しみの美穂。
桜子と再開してから数時間が経過。すっかり意気投合した美穂とレナ嬢は、桜子のことを忘れて、
大きくなったお尻で男たちの顔を踏みつけながら、互いのタトゥーにタバコを吹きかけあっていたのです。
「レナも美穂が気に入ったみたいね。」
「だって、こんなにかわいいお姉さま、はじめてだもの。最初はイヤイヤっていいながら、最後は全部
受け入れてくれるのよ。派手な化粧と服装、それにタトゥー。最初は小さな3箇所だったのに、よほど
気に入ったみたいで自分から肩や背中にも入れたのよ。」
「それにタバコ。来たときからお気に入りだったけど、いかにもけだるそうに、でも媚びる目つきで
男たちを見て、息を吹き付けるのよ。調教で性格もだいぶ変わってきたし、もっともっと楽しんで、
私好みの熟女に変えたいわ。美穂をレナに頂戴!」
「それはダメよ。お待ちかねの方がいるから。でも、もうしばらく付き合ってくれるかしら、
美穂の”変身”に。」
「これから、美穂がどう変わるか楽しみだし、もちろん喜んでお付き合いするわ。美穂!、
そろそろ終わりにして、お出かけするわよ。」
「もっと楽んでからでいいでしょう。今、とっても気持ちいのよ。さっきからフェラの
やりすぎでのど乾いたからビール頂戴。」
「ビールはあとよ。さあ、これに着替えて、お出かけよ。」
桜子がもってきた服は、美穂が最初に着ていて、桜子のタバコルームに置いてきた、
あのかわいいワンピースと下着。
その服をみた美穂ははっとして、
「いや、それだけは着れないわ。ほかの服にして。」
というが無理やり着せられる。
清楚なワンピースは、はちきれそうな今の美穂の体と濃い化粧には、まったく不釣合いで、
さらにあちこちからタトゥーも見えるが、それがなんとも堪らない感じ。
そして連れて行かれた場所は、このビルの最上階にある会員制のハプバーだったのです...
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