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強制喫煙シチュ

1 :名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 00:04:12 ID:kawFOdgT
相手の男に強制的に喫煙させられてしまうシチュエーションなんてどうでしょ。
女の子の年齢や肩書きは自由です。
人妻が何度もレイプされて相手の男に強制的に喫煙させられてしまい、何度も吸わされるうちに大嫌いだったはずなのに煙草を手放せなくなってしまい、いつのまにかヘビースモーカーに…煙草の匂いをどうやって旦那にごまかすのか悩む日々

小学生の女の子が近所のお兄さんにエッチと煙草を教えられ、だんだん嵌っていってしまうなど

煙草など吸いそうもない女性が嫌煙家からヘビースモーカーになっていく小説をお願いします。
オリジナル、二次どちらでも構いません。

401 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:23:29.95 ID:WD1pHEFi
「ともかく、今のお前のその格好は見るに耐えん。安奈もそうだ、浮ついた頭の悪そうなチャラチャラした格好なんぞして・・・」
家に戻るなりコレだ。
イクミに電話して落ち着きを取り戻したのか、また説教が始まり、私が適当に受け流していると怒声が飛ぶ。
そんなのがもう20分は続いたろうか。
ピンポーン
と家の呼び鈴が鳴る。
来た。
「・・・お父さん、誰か来たよ?」
私の父は玄関で誰かを迎えることは100%ない。
そういうことは、常に自分以外の誰かにやらせている。
「・・・誰でも適当に追い返して、居間にその後来るんだ。いいな?」
返事も待たず、父は居間へと行く。
ガチャリ、と鍵を開けると、見慣れた顔が並んでいた。
「おー、ここがミカんちか」
7,8人くらいか。今日のメンバーは。
一人、その中から見慣れない人物が出てきた。
ド派手なメイク。黒く日焼けした肌。ブリーチを繰り返して金髪どころか白くなってしまっている髪。大量のアクセサリー・・・
「アンタがミカぁ?ヤッホー♪アタシイクミ!」
・・・確かにこの化粧なら、落とした素顔は誰にもわからないだろう。
私でもごり押しで通せるわけだ。
玄関から居間までは思うより声が届かない。私も父も、イクミがココに来ていることは知らないだろう。
「って、ゆーかぁ・・・ミカ、アンタアタシどっかで見たことあるツラしてんだけどー?」
そりゃそうだ。
あなたの彼氏の娘なのだから。
「まぁ、とりあえずみんな入って。とりあえず、居間にでも来て頂戴」
ぞろぞろと入ってくる。
勿論イクミは、先頭にいて私をしげしげと見て何かを考えているようだ。
居間の戸を開けると、私が人を家に上げたことにお冠なのだろう、父は怒り狂った声で、
「美香!お前は何を考えて・・・!」
だが、その声が凍る。
「あれぇ~?純じゃん!あれぇ~・・・?ってゆーことは、もしかして・・・」
イクミが私の顔と父の顔を見比べて、合点がいったように手を叩く。
「・・・あ~、なるほどね?」
私はこみ上げる笑いを抑えきれない。
父はただただ凍ったままだ。

402 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:24:36.88 ID:WD1pHEFi
「・・・どゆこと?」
「イクミの彼氏ってもしかして、ミカの親父だってことじゃない?」
「オイオイ、それって超修羅場じゃねぇか」
「でもさ、ミカはそれわかってて呼んだんじゃね?」
ひそひそと他の連中が囁きあっている。
愉快で私はたまらない。
一番面食らっているのは孝だ。
見るからに不良の連中がいきなり現れて、どうしようもないくらいのギャルが、親しげに父親に話しかけている。
「・・・お父さん?言い訳は?」
多分、このときの私の顔はとても歪んでいただろう。
「愛しのイクミさんが会いに来てくれたわよ?」
「わ・・・私は・・・」
知らないとでも言おうとしているのだろうか。
「うるさい!この期に及んで、どのツラ下げて父親ヅラしてんだよ!さっさとどっかにいっちまえ!」
私の口から出たものとは思えないほどの汚い言葉が、父に浴びせられる。
父は観念したようだった。
「・・・くっ・・・」
崩れ落ちてうなだれる父。
「えっとぉ~・・・アタシぃ~・・・」
一番立場が難しいイクミだろう。
ただ、私はこの子を恨むつもりなんてない。
「イクミさんはみんなの友達なんだから、私の友達だし、それと私の父親の恋人だっていうことは別の話よ。
 ・・・私は多分一生父親を軽蔑するけど、それはイクミさんとは関係ない話だもの」
そうは言ったが、横目で気まずそうにちらちらこちらを見てくるイクミ。
ちやほやされることに慣れてそうなことは確かだが、気まずい感じは苦手らしい。
「マジ?」
「うん、マジ。」
「じゃあさぁ、アタシのことはイクミって呼んでよ」
「うん、イクミ。あなたはどうしたい?」

403 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:26:24.06 ID:WD1pHEFi
暫く悩んだ後、イクミはこう言った。
「純のことは好きだけどぉ、ダチと気まずいのもやだしぃ、ココで別れよっかぁ~?」
ハッと父は頭を上げる。
それほどまでにこの女が大事か。
私に瞬時に殺意にも似た感情が走る。
「別に別れなくてもいいんじゃない?もう、こんな人父親でもなんでもなくなるんだし。さっさと離婚届出して、慰謝料とか何だの毟り取っ

たらあとは一生縁がない人になるんだし。」
「え~、マジ?ってゆーと、金もなくなっちゃう?」
「なくなるんじゃない?浮気の離婚は相当金かかるみたいだし」
「じゃぁ、ますます別れたくなったょ。金のない純なんて、しつこいだけのキモイオッサンだしねぇ~」
父親はこのとき、完全に全てを失ったといっても過言ではないだろう。
身から出たさびだ。
孝も話の概要が理解できてきたのか、父に対して冷めた目で見ている。
「もう、あんたの居場所なんてないんだよ。さっさと出て行ってよ。」
私がそういうと、父はふらふらと立ち上がり、力なく部屋から出て、そして、玄関のドアが開いて閉じる音がした。
多分、二度と帰ってくることはないだろう。
「さて、邪魔者もいなくなったし・・・あ、そうだ」
まだ少し成り行きについていけてないのか、みんなが呆然としている状態だった。
「今から私の恋人も家に呼ぶんだけど・・・みんなで宴会しない?色んなことに乾杯ってことで。」

404 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:27:36.24 ID:WD1pHEFi
それからルミも呼んで。
孝も安奈も混ぜてみんなで騒いで。
最初はちょっと固かったけど、そのうちお酒が進めばみんな楽しくなってきて。
ああ、ルミが恋人だって言ったときのみんなのあの反応が、凄く面白かった。
そんな感じで、きっと、これからの毎日も楽しくなるんだろうな・・・と思った。


この後の自分はどうなってるかって?

それはまた、別の話。

405 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:31:39.31 ID:WD1pHEFi
無理やり終わらせた。
こんなのおかずにもなりやしないデス。

ホントーはまだ2倍くらい続くんですが(マジで)これ以上この話はちょっとアレなので
ちょっと別人物を主役にしてこの話の2部みたいな感じで構成しなおそうと思って某少年誌の打ち切りみたいに終わらせました。すいません。

あ、安奈とか美香とか出るよちゃんと!
後あれ、流美(漢字だとこう書く)と美香が吸ってたちょっと変なタバコの謎とかも!

もうちょい、このスレに沿った話でまとめよう。そうしよう。

406 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:39:23.05 ID:cdEfCXhY
ちょっとさすがに父親関係は唐突すぎてふいたw

407 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:44:23.20 ID:WD1pHEFi
自己嫌悪中なので寝ます。

読み直してみるとホントこれクソ文だな

408 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:46:17.13 ID:ew44iu/u
とりあえずスレ違い

409 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:48:38.99 ID:V8/MMopm
イクミがそこでつながるのは面白いし逆転の面白さはあるけど
そこにいくまでに何か欲しかったなぁ 
自己嫌悪し終わったらまた書くんだぜ? 期待してる

410 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:49:35.66 ID:cdEfCXhY
全部読み込んでなかったがこれで終わり?
父親あたりは無くていいと思う、普通にそのままデートの話でよかったんじゃね…

みんなこれは流石に反応困ると思う

411 :名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:55:32.13 ID:WD1pHEFi
寝付けない

>>408
書いた本人が一番そう思っている
>>409
がんばります・・・
>>410
俺もそう思う。
が、もう俺には・・・俺にはどうしようもなかった・・・・ので打ち切った。

412 :名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 00:00:36.64 ID:omj3TfBp
おつです
父親の話に繋げたはいいが、発展しなかったね

まぁそんな落ち込まず頑張ろうぜ

413 :名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 00:03:01.27 ID:0WGOCawX
ぼくの考えた理想の強制喫煙シチュ

規律に厳しくて頭もいい優等生が
何かのきっかけで喫煙を経験。
初めてなので当然煙で咳き込み、こんなまずいもの馬鹿みたいと
改めて喫煙者を嫌悪する。
だけど、家に帰ってみると何か落ち着かない。
その原因がよく分からないままイライラだけが募る。
翌日学校で再び喫煙現場を目撃
嫌悪感からいつものように注意するが
どこか煙への欲求が高まる自分に戸惑う。
その翌日も注意をするが、無性に煙を吸いたい衝動にかられる。
そして、喫煙者の気持ちを理解するためと
自分を偽りながら落ちていたタバコをくわえ、再び咳き込む。
同時に嫌悪感が高まるが、どこか落ち着く自分も発見する。
そんなこんなでテスト週間がやってくる。
家で勉強している途中、無性にイライラが高まったときに
タバコを吸ったことで落ち着いた感覚を思い出す。
1本だけ・・・
と、取り上げてあったタバコで一服。
すると、本当に気分がスッキリとして勉強もはかどった。
翌日も、その翌日もイライラが募るたびに
タバコをくわえるようになり
すっかりタバコなしでは生きられない体になる。
最初は取り上げたタバコを吸っていたが、
無くなってからは、小遣いを使うが、ソレもなくなり
親のお金を盗んだり、万引きするようになる。
しかし、それがバレ層になった後は
学校で注意していた喫煙者に
注意を装いタバコを懇願するようになり
最後には喫煙者と休み時間タバコをふかすようになる。
一方、タバコを吸い始めたのと同時に
記憶力が目に見えて落ち始め
成績は急降下。
半年後には、成績下位グループまで落ち込み
すっかり不良の仲間入り

とかいう話がいい。



414 :名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 00:11:28.98 ID:6Y0R2V8B
>>413
いいねえ
そんだけ骨格出来てるなら書いてみたらいいと思うよ!

415 :名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 05:45:11.57 ID:RPXP/MZW
リレー小説が、マジでバラバラで笑える状態に

416 :名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 19:22:11.65 ID:zCPCHZcj
>>415
誤爆?

417 :名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 19:29:39.08 ID:WaSsmENz
>>337
これのことでしょ
確かに迷走しまくり。
書き手の趣味嗜好がそれぞれ違うから展開が斜め上の方にw

418 :名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 19:37:08.16 ID:RAOLGYYH
ずっと止まってたから俺が書いたら
翌日普通に方向修正された・・・。

419 :名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 22:06:54.07 ID:1ydkJLwP
1人の人が書いた方がリビドーが溜まってていいよな

420 :名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 23:38:40.41 ID:ij0Bjqjv
>>337
7ページ目?の修正合戦がすごかった。
最新の8ページ目を見たけど、方向性が定まってない感じが。

>>419
ですね

421 :名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 08:38:05.12 ID:Sy/NW9xM
>>420
真面目な女の子が喫煙したいと葛藤するシチュが好きな書き手と
真面目な女の子がとりあえずビッチ化するのが好きな書き手と
争いが起こってる感じだわ。
っていうか、ずっと止まってたから場面転換させたのに
また繁華街シチュに戻した今の書き手は
止まらずにずっと一人で書けばいいのにと思う。腹立つわ。

422 :名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 09:22:36.28 ID:mYP2krhC
『淫らな服を買い』←あっさりしすぎ…orz

423 :名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 15:47:20.77 ID:A+lAip6f
そういうのを見てニヨニヨしている俺

424 :名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 10:46:43.08 ID:ErMsi77i
もうリレーは収集がつかんな

425 :名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 11:02:06.14 ID:9Eppf6cL
>>424
もう喫煙関係ないよね。
ただのビッチ放浪記。白鳥って奴マジ戦犯。

426 :名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 22:34:19.81 ID:9zzRmcdZ
>>425
同意

427 :名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 23:07:16.38 ID:ErMsi77i
あくまでタバコでケバビッチ化、という根幹を忘れてはならないというのに・・・

428 :名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 23:10:17.41 ID:ZC/QnX7/
文句は解るが墜ちてからのギャップの見せ方は誰でも案外難しいと思うぞ
本人が墜ちきるとただのビッチになってしまうし、
例えば変化する前を知ってる知人や彼氏彼女を出すとかしないと

429 :名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 23:36:31.18 ID:61NNitJK
終わらせどころが難しい

430 :名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 00:46:21.24 ID:vSWY05hG
正直もう今の女はケバギャルにしてしまって別な女の話を作り上げたほうがいいような気がする

431 :名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 15:38:34.46 ID:OYGcLfak
白鳥のせいでもうリレーがね・・・もうね・・・

432 :名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 16:26:45.13 ID:pl5XiK3N
おかしくなる前の部分から
ここでリレー始めたらいいのではないだろうかって思えてきた

433 :名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 21:22:25.10 ID:4L589Tw7
リレー小説の新しいいくつかの部分が削除してあってワラタ

434 :名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 16:31:15.09 ID:bXAQO1vg
ろくに更新もしないくせに、ろくな話書けないくせに自分好みの話じゃないと削除する白鳥は鳥じゃなくてもう白痴でいいよ

435 :名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 08:48:11.05 ID:pUhjarzJ
真面目な委員長が一度だけ無理矢理たばこを吸わされて
その場は助けられるんだけど
家に帰ったあと煙を吸う感覚が忘れられずにタバコが吸いたくてたまらなくなるっていうシチュが好き

436 :名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 17:59:37.65 ID:VcDKK8Fp
好きなのは理解した。
問題は、誰かかいてくれるかということなわけだ・・・

437 :名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 11:02:50.71 ID:ZUwhig3F
久しぶりに部屋の掃除をしていたら懐かしい卒業が出てきたので

生徒を不良にしてタバコ吸うシーンを眺めながらニヨニヨしている俺。
そういや、このゲーム出たころも同じことしてハァハァしてたわけで、10年以上経った今も全く成長していないのか・・・

438 :名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 03:22:37.63 ID:z2kuM6UB
リレー小説はもうだめだな。
ここからどう展開してももう無理。
さっさと終わらせて次の話を作るべきだわ。

439 :名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 00:37:33.81 ID:Tv3LfxWK
>>437
中川かな

440 :名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 00:38:13.79 ID:Tv3LfxWK
違う中本だ。中本静

441 :名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 09:49:12.54 ID:iHndyhJ4
>>440
中本の喫煙って確率低いよなぁ・・・
新井と加藤はしょっちゅうタバコ吸ってるのに
2はやったことないんだけどやっぱタバコ吸うの?

442 :名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 21:38:28.32 ID:LfruQgBD
リレー小説があさっての方向に向かっててワラタ

443 :名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 02:48:41.87 ID:WIwExHZG
>>441
確かあったと思う。石橋生徒会長を堕とした記憶が

444 :名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 03:36:32.34 ID:zXKrU+A0
Next Graduationってやつもそんなの出来る?
出来るから買っちゃうんだけど

445 :名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 09:01:10.45 ID:LHq7o8+Z
あ、石橋も吸うんだ
安田と石橋は見たことない。

立ち絵も不良化して変化したら神なんだが当時のゲームには望むべくもないよなぁ

446 :名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 20:22:11.26 ID:zrUXun6j
みんながエロケバ好きになったきっかけって何?
おれはこのスレなんだけど

447 :名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 20:41:04.99 ID:mIFp2iLI
>>446
寝取られからかな
みんなのお姉さんって作品で
不良にタバコ吸わされるようになって覚醒した

448 :名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 21:44:52.89 ID:eTXwLmMy
>>446
俺は中学の頃に夏休み明けに突然ヤンキーになった女に超興奮してたことからかな
その前からそういう素養はあったと思うが、具体的にはわかんないなぁ

>>447
あれはちょっと惜しいね
お姉さんも金髪とかにしてくれてたら神作品だったが・・・

449 :名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 21:59:06.16 ID:mIFp2iLI
>>448
そうだね、服装も変わったんだし髪も変えてくれたら…
ストーリー的に回りには隠してるし仕方ないんだろうけど

450 :名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 22:31:47.04 ID:RoWs/gwS
>>446
A先生と妻
部長のいいなり
サクラチル
で清楚人妻→ビッチに嵌まった

451 :名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 03:54:06.93 ID:aORwWqWu
放蕩仙女ってエロゲで、
清楚系だったヒロインが
煙草ふかすビッチになってるEDを見てからかな

452 :名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 04:05:13.38 ID:PoqXGiyn
寝取られ系から入ってる人がやっぱ多いのな

453 :名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 06:41:41.68 ID:PobLylbf
>>450
サクラチルの作者はこのスレでも最初に投下していただいてるしなぁ。アレはよかった。
NTRと相性はいいんだけど、肝心のNTRの作品は喫煙シーンもケバ化シーンもあんまあるものが多いとはいえないんだよなー
少なくとも今タバコは社会的にアレになってる今、今後も喫煙モノは増えるとは思えないわけで。
うーん

454 :名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 09:03:44.03 ID:PobLylbf
>>451
放蕩仙女が俺得のゲーム杉ワロタ

455 :名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 22:11:35.43 ID:aLCJ7ass
>>450
『部長のいいなり』ってどこにあるの?
ググっても引っかかりすぎてわからん・・・

456 :名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 22:27:16.09 ID:XyMWwC2G
>>455
萌えコピ保管庫のジャンル寝とられで言いなりっていうのを探すと良い

457 :名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 11:30:08.89 ID:cE//D7Zm
ま た 白 鳥 か

458 :名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 15:22:25.33 ID:9TsZTmrC
白鳥ストッパーすぎワラタw

459 :名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 16:08:48.20 ID:Ioz2+8dL
怒らないから正直にいってみろ
白鳥はこのスレみてるだろ?

460 :名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 20:24:27.65 ID:INqtpeEQ
>>459
とりじゃない!カラスだ!
おいも今気付いた。

461 :名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 23:02:02.87 ID:cE//D7Zm
鳥だろうが烏だろうが正直どうでもいい

462 :名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 23:12:11.09 ID:16cCKR/G
pixivのじに子ちゃんの作品たまらんなぁ。
レイプされるやつ。
あんな作品がもっと読みたいな。
おれの中で殿堂入りだよ。
白鳥さんは…。

463 :名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 04:43:30.54 ID:ql68MY46
pixivから移転したりするんだろうか

464 :名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 20:38:15.83 ID:xpr9thQW
エロケバ化するにつれて言葉遣いが乱暴になってくのとか好きだ

465 :名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 21:05:19.99 ID:E71g5zYa
>>464
お前には白鳥の作風があうと思う

466 :名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 15:59:05.13 ID:3NeubYGN
みんな白烏好きだなあおい

467 :名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 23:26:35.22 ID:beeXuPpe
>>462
>>465
>>466
読んでないけど
いつの間にか12頁あった

468 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 00:18:18.05 ID:9K6y5DJp
俺毎日チェックしてるがチロチロ更新されてる臭い

469 :名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 23:27:01.79 ID:nSSUiUsl
コミケで何処かこういうテーマの出してくれんかなぁ

470 :名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 01:33:11.20 ID:rMJORfQr
>>469
冬コミのサークル参加デビューおめでとう!

471 :名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 08:46:02.93 ID:2/MtkTDI
エロケバ化って、

喫煙、染髪、日サロ、タトゥー、
化粧濃くなる、服装派手になる、
言葉づかい悪くなる、家事しなくなる、
夜遊び、男漁り

の他にどんなのがあるだろう。

472 :名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 09:20:09.91 ID:unCFzGlb
ピアスを忘れてるぞ
あとは制服改造したりとか

473 :名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 10:23:07.31 ID:EUKnrEsx
ぱっと見黒髪清楚で全然ケバくないように見えて、脱いだらすごいってのもいいな。
お嬢様風ロングスカートなのは体中のタトゥーを隠すため。
耳ピアスはしてないけど乳首ピアス、ラビアピアス、クリピアス、臍ピアスでジャラジャラ。
黒髪だけど下の毛はタトゥーがあるから永久脱毛。
恋人や夫の前では絶対にタバコ吸わないけど、間男の前ではタバコとドラッグにハマってる。
なんてどうかね


474 :名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 08:20:12.42 ID:cMrz/cnH
うーん、あんまりそれは俺の趣味ではないなぁ・・・
好きな人は結構いそうだけど。

475 :名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 20:29:06.09 ID:XN9RWMSe
白烏がまたやりやがった。
頼むから消すなら消した分なんか書け。消すだけなら書くな。

476 :名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 15:03:55.90 ID:keUPVF8+
喫煙者の友人の彼女なんだけど、
お盆に半年ぶりくらいに会ったら二人で仲良くタバコを吸ってた
彼女にタバコ吸ってたっけ?て聞いたら
彼の影響で吸うようになっちゃったとのこと
よく似合わないって言われると恥ずかしそうにしてたが
その吸いっぷりは既にヘビスモの域だった

477 :名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 07:40:48.54 ID:EQo3omZi
変に凝ってる話より>>476で抜ける俺

478 :名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 09:53:37.13 ID:NSYX994i
はげどう

479 :名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 07:31:10.42 ID:/KHPq5yu
>>476
こういうのが根本だよな

480 :名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 17:51:50.34 ID:lf62Bc+u
俺も彼女にタバコを吸わせようかな。


問題はいつ彼女ができるかなんだけどな

481 :名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 16:14:36.06 ID:E+4XQyCz
心配しなくても影で吸ってるよ

482 :名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 12:29:47.31 ID:MXZNkrVW
影でコソコソ吸ってる女には魅力を感じないわけだが。
>>481は空気が読めない子だな

483 :名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 13:46:26.36 ID:zSPgQjVD
それ以前に480を読み取れてないけどね>>481

484 :名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:40:00.29 ID:mfhImtqd
この時期になると、夏休みが明けた後、あなた誰?ってくらい垢抜けた
女子がいた事を思い出しますね。

休みの間に穴開けられちゃったんだなあと何か悔しかったりして。



485 :名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 23:29:36.21 ID:NWJ1bB1x
穴はどこにあけられても興奮するなぁ。
耳でも臍でもモチロン>>484的な意味でも。

486 :名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 00:24:55.66 ID:B2V5TRUz
真面目だったと勝手に思ってた女の子が
いつのまにかピアス付けてたりするとちょっとキュンとなるよな

487 :名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 08:33:12.75 ID:7DJlxWOf
キュンとくるよなぁ。
女の子とすれ違うとき顔と耳を見るのは俺だけか。

488 :名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 21:21:36.41 ID:rCbGgNLy
ピアスくらいでビ○チ認定すんなw

489 :名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 01:07:56.27 ID:mqcjA2yy
別にビッチだとは思わないが、俺が興奮することだけはゆるぎない事実

490 :名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 16:07:22.03 ID:FAoTLhq3
今の嫁とまだ結婚前に喫煙女が好きな事をカミングアウトして
タバコを何度か吸わせたことがある。
最初は嫌々仕方なく、年に数回吸ってくれる程度だったが、
そのうち女友達とクラブに行った時とか、新しい仕事についてストレスが
溜まった時に自分で買って何本か吸ったらしい。
結局喫煙経験はその程度で日常的に吸うようにならなかったのだが、
現在妊娠中なのでまあよかったのかも。
授乳が終わったら、またタバコ吸ってみてよと勧めてみるつもり。

491 :名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 22:11:17.66 ID:/xvIGSB6
>>490
嫁とか羨ましすぎるぞ。
是非吸わせて欲しいものだ・・・

492 :名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 21:33:24.36 ID:H8q6bB/j
妄想嫁だったらどうするんですか…

493 :名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:24:00.16 ID:bYWoXdWt
新作まだぁ

494 :名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 02:55:29.39 ID:9qsGvHK0
こういうのが好きなんだろ
ttp://www.youtube.com/watch?v=MsklXbvm8yI

495 :名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 08:25:52.68 ID:k0TqH712
たまらない。
朝からおっきした。

496 :名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 00:56:22.64 ID:wI/NHmid
>>494

はいYESそうです

497 :名無しさん@ピンキー:2011/09/28(水) 21:04:46.49 ID:PqjEYKwI
GIGAの「ヒロイン妄想計画」にタバコでエロケバ化するヒロインネタが送られている。

498 :名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 00:07:04.14 ID:EiQd8zta
そろそろ新作が読みたい

499 :名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 10:17:00.06 ID:KdSuwlsW
新作書きたいが時間が無い。

500 :名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 15:00:02.75 ID:UZGSuwc8
書きかけたが頓挫した

501 :名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 14:19:49.88 ID:Iu+2g2IJ
GIGA投票した。
是非映像化してもらいたい。

502 :名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 12:36:27.14 ID:4Mhilmaz
みんなも投票しようず

俺一人で色んなPCから5票くらい投票してるわ

503 :名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 19:10:02.71 ID:qVr/tkpQ
それは不正だって。(笑)

504 :名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 13:23:51.76 ID:rqsb94Nx
http://elephant.2chblog.jp/archives/51629699.html



505 :名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 18:14:32.18 ID:hDhLniQr
>>504
ビミョ

506 :名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 19:24:05.64 ID:FpxZIYfW
>>505
うん、強制でもなんでもなくて、自分から好奇心で吸ってるやんな。

507 :名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 21:18:30.04 ID:hDhLniQr
>>506
超展開には笑ったけどな。
喫煙ネタは薄い本にもゲームにもほとんどないから希少ではあるが・・・
もうちょい何か欲しい。

508 :名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 09:47:45.03 ID:lKnUZUYG
http://www.giga-web.jp/mousou/plots/view/2616
GIGAの作品てこれだな。このまま映像化されるなら見たい

509 :名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 14:13:09.34 ID:MNJVGLEW
>>508
投票しといた
どれかよくわからなかったからありがたい

510 :名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 21:57:13.56 ID:OKYgpL3m
>>508
映像化決定らしい
サンプル見てよさげなら買う

511 :名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 00:01:35.62 ID:eILZgGds
映像化決定か・・・それにしても3月とは遠いな

512 :名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 00:58:33.17 ID:vbPZWj1n
時期は問題ではない
出る事実があれば生きて行ける

513 :名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 02:41:27.64 ID:/A/BbOFt
ところで、夕日は沈むの続きってもう投下されないのかなあ?
ずーーーっと楽しみにしてるんだが・・・
作者いないなら別の人が書いてくれたりしないかなあ。

514 :名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 18:10:19.66 ID:2pl605B2
・・・続きはまだかああああああああああああ!!!

515 :名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 18:10:36.88 ID:2pl605B2
誤爆った!!!すまん・・・

516 :名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 21:46:38.24 ID:VkTKwfXh
>>515
いや、ある意味合ってるww

517 :名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 22:04:00.45 ID:2pl605B2
あー、言われてみれば確かにwwww

518 :名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 14:54:50.05 ID:3Hyisn5S
リレー小説がどんどんおかしな方向に進んでる件

519 :名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 13:52:45.23 ID:fqR5Co8i
夕日は沈むってなんぞ
調べても出てこなかったんだけど

520 :名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 22:58:27.27 ID:bqPT6xKK
>>519
>>213を見てみろ

521 :名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 23:00:50.94 ID:bqPT6xKK
>>519
すまん、>>169からだった

522 :名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 23:15:58.16 ID:RZVp5ZUJ
くそぅ。
みんなどこいっちゃったんだ。
すごく好きなスレなんだよなぁ。

523 :名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 01:00:16.40 ID:05+JFvu5
俺はここにいるぞ!

524 :名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 00:54:21.28 ID:Sd0lnyzB
>>3 見たいな作品を待ちつつ・・・てかこれ作者の名前ってあったっけ?
あと、馬鹿になるスレの方が新作が投稿されて盛り上がってるようだ

525 :名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 14:56:34.73 ID:hk3wMZz5
ttp://www.glam.jp/beauty/make_over/
このサイト楽しいぞ
おまいらの力で最高のパープリン女を作ってくれ

526 :名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 18:06:15.43 ID:2vfO2e4p
http://www.youtube.com/watch?v=OxWf3KuqM8g

田中みな実ギャルに変身

527 :名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 09:06:16.18 ID:hk7vOUe1
誰かタバコ好き女になる話を書いてくれ!

528 :好奇心:2011/12/23(金) 16:53:11.42 ID:hk7vOUe1
タバコに縁もなかったまじめな女の子がタバコに嵌まるショートストーリー

私、亜紀。高校2年生・どこにでもいるフツーのおとなしい女の子。
クリスマスイブの前日、冬休みになったばかりの、つまり天皇誕生日、図書館で勉強した帰り道のことです。
夕暮れが早く、5時前だというのに外は真っ暗でした。クリスマス寒波襲来でとても寒く急いで帰宅する途中、
コンビニの前でたむろするギャルの一団を横目で見ながら、暖かいお茶を買うために店内に入りました。
ホットのペットボトルのお茶を買い、店から出て飲み始めると、さっきのギャル集団から2人が近づいてきました。
「亜紀じゃない?」「中学の時と変わんないね。」と話しかけてきました。
「?」私は二人が誰かわからず、キョトンとしていました。
「私、美樹」「私はゆり」中学2年の時のクラスメイトでした。
二人はタバコを吸いながら話しかけてきたのでした。
「けむいな。」私は心の中でそう思いました。
「お久だね、元気?」
「う、うん」「二人とも変わりすぎで、わかんなかったよ」
「私たち亜紀みたいに頭よくないから、B商業高校行ったんだけど、結構面白くて、遊んでいるんだ」
「亜紀は真面目にお勉強してたんだ」とゆりが私の鞄を覗き込んで言った。
「うん。図書館に行ってたの。」
「私たちよくここでたむろっているから、今度は声かけて!」と言ってグループの方へ戻っていきました。
家に帰り、夕食後勉強の続きをしようと鞄から参考書を取り出すと、
ゆりたちが吸っていたタバコ(タバコの箱の中にライター入り)も一緒に出てきました。
コンビニの前でゆりたちがおいしそうにすっていたことを思い出し、私も1本咥えてみました。
火をつけると、最初はむせて咳き込みましたが、何口目にはちゃんと吸えるようになりました。
1本吸い終わると頭が冴え、勉強がはかどりました。
それから1時間勉強しては1本吸うペースで、その日のうちに5本も吸ってしまいました。
部屋の中がタバコ臭くなったので、寒さを堪えて窓を開けて換気もしました。
次の日も同じ様にタバコを吸ったら、10本足らずしかなかったタバコはなくなりました。
次の日、クリスマスの日、図書館は休みでしたので家にいました。
しかし、勉強をしていてもはかどりません。逆にイライラして手につかない状態になりました。
「もしかして、タバコのせい?」そう思うといても立ってもいられず、あのコンビニに向かったのです。
今日も美樹もゆりもいました。私は二人のいる輪に加わりました。
「どうしたの亜紀?」美樹が聞いてきました。
私は正直にタバコの話を二人にしました。
「何だ、亜紀もすぐにタバコに嵌まったんだ。おいしいでしょタバコ」
そう言うとゆりがポケットからタバコを出して、勧めてくれました。
1本もらい火を点けてもらうと、
「フー」と大きく吸い込み煙を吐き出しました。
「うまそうに吸う娘だね」リーダーらしき一番派手な女が言いました。
それから私はそのグループの一員になったのでした。

529 :好奇心:2011/12/23(金) 20:14:27.27 ID:meHVdeYF
私がタバコを吸うきっかけになったあのタバコ「セブンスター」
ゆりがいたずらで私の鞄に落とし込んだタバコ。
好奇心から1本のタバコを吸ったこと、それが始まり。

タバコの買い方はお使いで買いに行くふりでカートン買い、真面目な風貌が逆にお父さんのと勘違いを誘い、簡単に買えました。
それから私はしっかりタバコの虜になったのです。
もちろんお父さんはタバコは吸いません。お母さんもです。だからすぐに私がタバコ臭いことに気が付きました。
「亜紀、最近あなたタバコ臭いんだけど?」「悪い友達といるんじゃないよね?」とお母さんが聞きました。
「うるさいな!誰と付き合おうと私の勝手でしょ!」そう言うと私は家を飛び出し、皆のいるコンビニに行きました。
グループの皆に今日の話を聞いてもらいながら、タバコを吸ってやっと気分が落ち着きました。
「カミングアウトして、自由に吸えば!」美樹が言いました。
「それに亜紀はいつまでもいい子をしてるから、認めてもらえないんだよ。」ゆりが追い討ちをかけるように言ったのです。
私も皆とここにたむろするようになって、一人浮いていることは感じていました。
「私もみんなのようになりたい!」好奇心からタバコを覚え、タバコの似合う女になりたいと思うようになっていた。
「じゃあ、亜紀をギャルデビューさせますか?」ゆりがはしゃいで言った。
ゆりと美樹そしてリーダー格のひとみさんとひとみさんの家に行った。
そこで私は大変身をした。
先ず化粧の仕方を覚えた。化粧品はひとみさんのお下がりをもらった。
次に髪の毛、一度も染めたことのない真っ黒なセミロングのストレートは鮮やかなブラウンになった。
ジーンズにセーターのいけていなかった洋服もひとみさんのお下がりの露出の多い派手な服の中から、
肩の大きく開いたニットをまとい、穿いていたジーンズを股下数センチで切り落とし、織りをほついてショートパンツにした。
こうしている間もタバコを手放すことなく、吸っていた。
美樹がネイルをしてくれた。ゆりがピアスをあけてくれた。
痛かったけど、皆と同じになれる事の方が大きかった。
姿見に全身を映してみると、数時間まで前の自分とは大違いだった。
「どう、感想は」ひとみさんが自信ある口ぶりで聞いてきた。
「ありがとうございます。これが私?正直びっくり」
「亜紀がここまで変われるとはね!私もびっくり」そう美樹が言った。
皆で笑いながらあとここをこうしたら、髪は夏になったら金髪にしたらとかいろいろ言われた。
その後、皆が行くゲームセンターやバーにクラブに連れて行ってもらった。
お酒を飲んだのは初めてだった。明るくなるようではしゃいでいたらしい。
その日はひとみさんの家にみんなで泊まった。
次の日、昼ごろ一度家に帰った。
家に入ると台所でお母さんが寝ていた。多分私の帰りを待っていたのだろう。
私を見るなり、「どうしたの!その格好は!」「どうしちゃったの?」と泣き崩れた。
「したいようにしただけ、これからはよい子は止めて自由にやるよ!!」
そう言って部屋に行き、荷物をまとめて家をあとにした。

ここまでです。
感想や要望があればお願いします。

530 :名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 23:42:02.02 ID:qCzf5FqK
強制ではないけどかなりいいと思う

531 :名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:43:43.00 ID:ol9m01Er
そうだなあ、強制じゃないから微妙にスレ違いだと思う。
内容はすごくいいと思うけどね。
エロ描写ないけど抜けたしw
どちらかと言うと優等生を堕落させるスレ向きだよな。

532 :名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 02:07:57.75 ID:tff1hVWT
もう強制じゃなくていいから女がタバコ吸ってるだけでも十分だ

533 :美咲先生:2011/12/25(日) 20:25:32.45 ID:BEteDjwH
美咲先生の話です。
29歳美咲です。私の経験を聞いてください。
エスカレーターの女子学園を卒業し、念願の女教師になったものの、
母校の女子高の教師のため、男性との経験もなく29歳になりました。
親からは見合いの話を言われるけど、
きっと王子様が現れると信じて今日まできました。
2学期の終業式も終わり、街はクリスマス一色、
イルミネーションに仲むつまじく歩くカップルを横目に見ながら、
今年から一人暮らしをはじめたマンションに帰る途中でした。
前から急いで走ってきた男の人とぶつかり、倒れてしまいました。
「大丈夫ですか?」
「はい」
そう言ってたったものの、
メガネがどこかにいって男の人の顔もうすぼんやり見えました。
メガネは歩道に落ち、片方のレンズが割れてしまいました。
「ごめんなさい!」「メガネ弁償します。
今日は時間がないので明日必ず一緒に眼鏡屋に行きます。」
そう言うと、彼はタバコを吸いながら
自分の名前、住所、携帯の番号にメアドを書いた紙をくれました。
あまりの手際よさにあっけに取られ、彼を見送りました。
後にはタバコの匂いがのこっていました。
家に帰ると彼のことが気になり、もらったメアドに
「大丈夫です。メガネは予備があるので心配ありません。」と送りました。
1時間ぐらい後に、彼からメールが来て、
明日10時に渋谷で会うことになりました。
自分にとってはまさに白馬の王子様かも?
と言う出会いの予感で、その日は寝付かれませんでした。
翌日、待ち合わせの渋谷109前に9:50には着いていました。
5分ぐらい遅れて彼は着ました。
本当に白馬の王子様のような人に見えました。
昨日のお詫びと花束を持ってきてくれました。
この時点で、男性に免疫のない私は彼のとりこになったのです。
それからは彼のペースでデートが進み、夜には老舗ホテルにいました。
私の彼の印象はぐいぐい引っ張ってくれる理想の彼でした。
ただヘビースモカーの点を除けば。
私はどちらかと言うとタバコは嫌いでした。
周りに吸う人もいないし、あの匂いが好きになれませんでした。



534 :美咲先生:2011/12/25(日) 20:27:16.98 ID:BEteDjwH
彼からのプレゼントは、コンタクトレンズ、洋服に靴、デイナー確実に20万円以上は使っていました。
部屋に入り、彼はルームサービスでシャンパンを注文すると、
「2日早いクリスマスに乾杯」とムードを盛り上げてくれました。
彼の名前は「進也」飲食店を3日店経営する社長とのことでした。
シャンパンに酔った私は彼に身をゆだね、29歳にして処女を卒業しました。
「まさか?初めてだった?」彼から屈辱的に言われ泣きそうになりました。
私は気づきませんでしたが、その時から、彼の態度は大きく変わっていたのでした。

セックスの後で彼はタバコに日を点けると私に吸ってみろ!と渡しました。
「吸ったことないし、タバコは嫌い!」と言いましたが、「いいから吸ってみろ!」
と無理やり咥えさせたのです。
「ゴホン、・・・無理!」タバコを彼に返そうとしましたが、私を抱きかかえた状態で、無理や吸わされました。
あれほど優しかった王子様が豹変した瞬間でした。
それでも何とか1本吸うと、彼は私にキスをしてきました。
タバコの匂いがお互いの息と唾液に混じり、変な興奮を感じました。
その後も進也は私を求め、果てるたびにタバコを吸い、私にも吸わせたのです。
こうして冬休みの初日「天皇誕生日」は私の記念すべき日となりました。
処女卒業とタバコ。
一人暮らしをしているので、外泊も自由ですがはじめての無断外泊でした。
翌朝起きると彼が言いました。
「タバコ!」
サイドテーブルのタバコとライターを渡すと、手を叩かれました。
「タバコと言ったら、火を点けて渡すんだ!」
今までに見せたことのない、怖い顔と声で私は身が竦みました。
私はタバコを咥え、火を点け、言われるように彼に手渡しました。
「俺と付き合うなら覚えておけ!それから常にタバコを持っていろ!!」
こうしてタバコと縁の無かった私がタバコを持つようになったのです。

それでも彼は私の初めての人、白馬の王子様と思ってついていったのです。
冬休みであったことが私をさらに狂わせたのでした。
クリスマスの日には彼とのデートでした。彼の本性が出てきたのもこの日からです。
俺様モード全開、お金もすべて私持ち。洋服も彼好みのケバイ洋服を着させられました。
もちろんタバコは彼といる間中ずっと吸っているようなものでした。
彼はセックスも大好きで、毎日求められ、紫煙の中で貪るようにしました。
29年間処女であった時間を埋めるように、何度も何度も。
そしてタバコも1日2箱吸うようになりました。
最初は無理やり吸わされたタバコも、元旦を過ぎるころには吸い方もさまになっていました。
家には灰皿は無かったのですが、
コーヒーカップを灰皿代わりにして、その吸殻もてんこ盛りの状態でした。
彼といるときは派手な洋服を着ています。
それまで家にいるときはジャージを着ていた私が・・・・
2日の日、初めて彼が部屋に来ました。彼は紙袋を持ってきました。
なんとその中には私の学校の制服が入っていました。
「今日はこれを着ろ!」
私は恐る恐る制服を着ました。靴下はルーズソックスでした。
29歳の私が着るには抵抗がありましたが、彼の言うことは絶対です。
彼の前で着替えると、
「まだ、高校生でもいけるな!スカートの丈はちょうどいいが、
髪の毛がまじめすぎるな?」
恥ずかしいくらい短いスカートをちょうどいいと言い、髪の毛を染めろを言いました。
「それはできないわ。生徒に示しがつかなくなるし、規則だから!」
私は抵抗しましたが、
「お前は俺の女だろ!俺の言うことを聞け!」
それから私はヘアマニュキュアを買いに行かされ、キャラメルブラウンの髪にさせられたのでした。
その日の彼は、ギャル高生の私を何度もいかせました。
私もいつもの自分で無いほどいきました。
冬休み中私はこうして彼の調教を受け、
タバコが無くてはならなくなったのでした。

535 :名無しさん@ピンキー:2011/12/28(水) 00:37:08.44 ID:UdP2Nddx
いいなぁ。
頑張って。
続き楽しみにしてます。

536 :名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 23:55:26.14 ID:BmoYuci4
ギャル化する話は良いのぅ

537 :名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 00:23:09.15 ID:oS9Bsphf



28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/30(金) 19:08:25.94 ID:R+Brw5QE
>>25
世の中の成功者の約80%がタバコ吸ってるわけだが…
逆に世の中の成功者の約70%が酒を飲まないかあまり飲まなかった人
成功者になって酒を飲む機会が増えることはあるがもともと飲まない人が多い

学者によればタバコでストレス発散できることが仕事などでメリハリをつけることができる。(集中と休憩)
酒を飲む人は酒でストレス発散しようとして酒に溺れたり、酔って犯罪をおこして社会的に抹殺されやすいからと言われている。


http://anago.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1325148604/l50

538 :名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 03:13:40.29 ID:wNkOTC+n
タバコ談義をするつもりは毛頭ないが、タバコがコミュニケーションツールになってる側面は否めないところはある気はする

ってわけで女性にタバコを吸わせたい。超吸わせたい

539 :名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 05:38:28.98 ID:v2618DHH
真面目な女の子に正当な理由で吸わせて中毒にさせたい。
例えば、保健の授業で、タバコはけむたくておいしくないことを示すために
委員長とかに、数本吸わせて感想言わせて、タバコの害をみんなの前で証明する。
でも、家に帰った委員長は、なぜかそわそわしてきて・・・みたいな。

540 :名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 10:24:51.29 ID:ktJSYHKu
>>539
そういうのもいいね。

541 :名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 05:06:37.71 ID:IvL/6WUh
極端な強制→堕落(男にレイプ的に無理矢理→色々ハマってガングロ+ド派手メイク+ボディピアス、みたいなやつ)より、
もっとさりげなくタバコの中毒になってくのが好みだな

542 :美咲先生:2012/01/02(月) 20:02:50.65 ID:ijViBDdS
美咲がこの冬休みに出会ったこと。
進也との出会い、初経験、タバコ、茶髪などなど、
これは美咲の性格がもたらしたものといってもいい。
美咲は真面目ゆえ、断り方を知らない。嘘もつけない。
そしてM性を持った女だった。だから、
ほめられるとその気になる、例えは、眼鏡よりコンタクトレンズを勧められたこと。
確かに地味だけど、鼻筋は通っていて二重で、目も大きい。コンタクトにすると明るくきれいに見える。
タバコの時も、無理やり吸わされ、嫌いだと言ったにもかかわらず、彼が「うまいだろう!」
と言ったら、「うん」と返事をして、言われるまま彼といる時は付き合って吸っていた。
あれほど嫌いであったタバコなのに、3日もせずになくてはならないものになっていた。
彼から贈られたシガレットケースとライター、今では私の大切なもの。
3学期になり、それまでの美咲先生とは違う大人の女となった美咲は職員室でほかの先生方から奇異の目で見られた。
「美咲先生、お正月にいいことでもあったのですか?」「彼氏ができたりとか?」
みなにひやかされていると、教頭から呼ばれた。
「美咲先生、その髪は何ですか?校則違反です!それにそのスカートにマニュキュアまで・・・」
「校則違反?、それは生徒に対してです。私は生徒ではありません。」
そう言うと、ホームルームの教室に向かいました。
「おはようございます。」
女生徒たちは皆美咲先生の変わりぶりにざわめきました。
「静かに!出席をとります。・・・」いつものようにホームルームは進みました。
そんな美咲先生をすっと見ている、クラス委員の愛の眼差しは敵意が溢れていました。
「先生、どうしたのかしら?」「絶対おかしい!」
愛は常に先生を尾行するようになりました。自分の憧れの先生を。
美咲先生は、職員用の喫煙室に休憩毎に行きタバコを吸っていました。
タバコ部屋はおなかの出た、風采の上がらない教師や用務員、それに校長が出入りしていました。
「美咲先生がタバコを吸うようになったとは?」校長がいやらしい目つきで言いました。
「タバコがおいしくなったんで、でも教師としては拙いですかねえ?」
「いや、先生のようにきれいな方が吸うことはいいと思いますよ。本当はうちの生徒にも勧めたいくらいです」
校長にあるまじき言葉を愛は職員休憩所の横で聞いた。
美咲先生は愛が自分たちを見ていることを知り、わざと最後に部屋を出た。タバコとライターを残して。
先生たちがいなくなると愛はタバコ部屋に入った。

543 :美咲先生:2012/01/02(月) 20:19:21.53 ID:ijViBDdS
愛はもうもうと煙の立ち込める部屋で、美咲先生が忘れたタバコとライターをポケットに入れると教室に戻った。
「先生、どうしたのかしら?髪型や服装だけでなくタバコまで、・・・」
愛は自分の目標としていた美咲先生が変わってしまったことに納得がいないまま、家に帰った。
家に帰り制服を脱ごうとしたら、先生のタバコとライターが出てきた。
タバコにはセブンスターと書いてあった。
「先生、おいしそうに吸っていたっけ?」
そう言うと1本タバコを取り出すと咥えてみた。
「吸えるのかな?」ライターで火を点けてみた。
意外と簡単にすえた。咽ることもなくあっという間に1本吸ってしまった。
すぐに頭がくらくらして、なんとも言えないまどろみを経験した。
「タバコはおいしいもの?」先生は言ってたけど・・・
愛はこの日からタバコの魅力にとりつかれたのでした。
2日もするとタバコはなくなり、吸いたい気持ちでイライラしだしました。
「愛さん、どうしたの?」美咲先生は愛を生徒指導室に呼び出すと言いました。
愛は美咲先生の様子がおかしいこと、タバコのこと、この2~3日のことを先生に聞きました。
「それであなたは私のタバコを吸ったのね?」
「はい!」誘導尋問にかかり愛は答えざるを得なかったのです。

544 :美咲先生:2012/01/02(月) 20:31:14.23 ID:ijViBDdS
すると先生はタスポを渡してくれました。
「これをあげるわ!これさえあれば自動販売機でいつでも買えるから。」
教師が生徒にする行為でないことは美咲も判っていました。自分を慕う生徒には更なるわなを仕掛けたのでした。
「今日、一緒に帰りましょう。」美咲先生は愛に言いました「はい!」愛も頷きました。
愛は美咲先生の家に行くと驚きました。前に行ったときとはまるで部屋の中が違っていました。
まさに堕落した部屋、ごみは散らかり、洋服も脱ぎ捨てられたまま、それもみな派手なものばかり、・・・
「驚いた?でも私は自分を見つけたの!自由に生きる自分を!」
そう言うと後ろから男の影が近づきました。
進也でした。すべてが進也の仕組んだ罠。学校で一番の女子高生を落とし込める事。
美咲はもはや進也のいいなりでした。自分の生徒を裏切ることまでするとは。・・・


ここまでです。この後は皆さんの想像にお任せします。


545 :名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 13:53:20.99 ID:pcNpjeZ8
続き期待

546 :美咲先生:2012/01/03(火) 19:36:31.35 ID:j7HLpSIP
愛は美咲先生に憧れていたので、先生が吸っていたタバコも覚えた。
先生の家で先生の彼=進也が出てきたとき、この人が先生の運命の人だと思った。
美咲先生は愛がいる前で進也さんといちゃいちゃし始めた。
そんな二人を愛はタバコを吸いながら見ていた。
「愛ちゃんは大人だね。タバコもおいしそうに吸うし。」

進也の刷り込み=調教が始まった。美咲先生の時と同じように。
免疫のない愛は進也の言うことをまともに受け止め、同化していった。
「愛ちゃんは美咲先生よりきれいだ、磨けば輝くダイヤモンドだ。」
「美咲先生のように女を磨きなさい、内面も外見も・・・」魔法のように進也は愛に刷り込んだ。
愛は二人のセックスをずっと見ていた。そして股間に手を伸ばしマXコに手を伸ばした。
「あっ!気持ちいい。」先生を自分に見立てていつもにない激しいオナニーになっていた。
「こっちにおいで、恥ずかしがらずに。」進也に導かれ全裸になった愛は二人にと一緒になった。
美咲先生に胸を愛撫され、進也さんにおXんこを吸われ、初めてのいく快感を知った。
その後は日が昇るまで、二人から性の手ほどきを受けた。もちろん快楽の中にタバコは欠かせなかった。
翌日愛は学校を休んだ。体もきつかったが、進也さんに言われた女になるために。
美咲先生はいつものとおり学校に行った。
愛は進也さんと昼までセックスの復習をすると、昼からは進也の予約した美容院に行った。
そこで生まれて初めて髪の毛を染めた。進也の好きな金髪に近い茶髪に、そしてネールとメイクもしてもらった。
メイクが終わると進也が用意していた服に着替えさせられた。完全なギャルになった愛がいた。
「きれいだよ。僕の思っていた通りだ!」「愛はもっときれいになれる!」
進也の刷り込みは続いた。

547 :美咲先生:2012/01/03(火) 19:45:35.82 ID:j7HLpSIP
二人は美容院を出るとカフェに行った。
周りの人から見られている気のする愛は進也に聞いた。
「私、変じゃない?」
「違うよ、君が美しすぎて注目されているんだよ!もっとエロくしなくちゃ女は上がらないよ!」
そういうと進也はキスしてきた。腰に手も回して・・・
「見せ付けてやればいい!胸元のボタンをはずして!」
完全に愛は進也の操り人形でした。その後も進也の恥辱的な命令を受け入れました。
「愛、明日から美咲先生と学校でも競って女を磨けよ!」
そう言って進也と愛は分かれました。

548 :名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 22:47:56.90 ID:UJSu20QQ
やっぱり女がタバコを吸うのはいいなぁ・・・

549 :美咲先生:2012/01/09(月) 19:32:51.19 ID:pWrr/9jy
愛は進也に言われたことを思い出しながら、人目を引くように歩いた。
テラス式のカフェに入ると一番目立つ通り面のテーブルに座った。
タバコを取り出すと火を点けた。足を組み、雑誌を読む振りして男が声をかけてくるのを待っていた。
「彼女!一人?」いかにも軽そうなチャラ男が声をかけて来た。
「見ればわかるでしょ!」「人を待ってるの。」(金持ちの男を!)
チャラ男を追い返すと次に40過ぎのリーマンが声を掛けてきた。
「待ち合わせ?すっぽかされた?」「俺は仕事の息抜きだけどね!」
渋いイケメンのリーマンに着いて行った。
すぐにラブホに入り、エッチをした。彼のチンポは大きく、カリもでかかった。
進也に処女を奪われたばかりなのに、すぐに何度もいった。
「もうだめ!変になる!」白目をむいて叫んでいた。
リーマンはタクシー代と言って1万円を置いて支払いを済ませ、先に出た。
こうして愛は快楽と犯罪(援交)を知った。
次の日愛は学校へ行くと美咲先生から呼ばれた。
「タバコ吸う時は気をつけてよ!」
「はーい!美咲先生に教わったとはいいませんから。」
そう言ったものの、2時間目の休憩の時には体育館の裏でタバコを吸った。
それをクラス委員長に見つかった。
「愛さん。どうして?」「急に服装も髪型も乱れたと思ったら、タバコまで隠れて吸って」
「委員長。1本吸ってみる?おいしいから?」
そういうと無理やり委員長にタバコを咥えさせた。
「吸って!」と言いながらライターを点けタバコに火を点けた。
「ゴホ!!」「ゆっくり吸って!」
愛はタバコを手に取ると委員長の口にタバコを咥えたり離したりした。


550 :美咲先生:2012/01/09(月) 19:49:41.39 ID:pWrr/9jy
「委員長吸えるじゃん」
愛は携帯を取り出すと委員長がタバコを吸っているところを写した。
「これで同罪だよ!」愛は笑いながら委員長に言うと自分もタバコに火を点けた。
「おいしいでしょ!」「ゆっくり吸い込んで、吐いて」
委員長は言われるまま吸いました。最初の1本がなくなると次のタバコを咥えさせられ吸わされました。
「どう?気持ち良くなってきた?」委員長は朦朧とする意識の中で「うん!」と言わされた。
その日の放課後、委員長は愛と一緒に帰ることなった。
「委員長、名前なんだったっけ?」
「なつき」「そうそうナツでよかったね?」と言うと委員長のことをナツと呼ぶようになった。
向かった先は進也の部屋、合鍵はもらっていた。
「愛ちゃん、ここは?」
「お兄さんの部屋、進也さん」「ナツも進也さんに会えば、今までに自分がつまらないことに気づくよ!」
そういうと居間に座り、タバコに火を点けた。
「ナツも吸う?」
「うん!、なんだか愛といると落ち着くし、大人になった感じ。」
そう言いながらナツもタバコに火を点けた。学校のこと、先生のこと、家のこと、お互いに不満を言いながら時間は過ぎた。
進也が帰ってきた。愛がメールでナツがいることを教えていた。

551 :美咲先生:2012/01/09(月) 20:01:24.43 ID:pWrr/9jy
「愛、友達を連れてきたのか?」進也はうれしそうに言った。
それからはまるで美咲先生が愛にしたように、ナツに見せ付けるようにキス、愛撫、セックスをナツの前でした。
最初はあっけにとられていたナツであったが、最後には進也に言われるまま、全裸になり進也のペニスを愛と二人でなめていた。
「進也さん、ナツも女にしてあげて!」愛はそう言うとベッドから降りた。
ナツは進也に全身を舐められ、途中でタバコを回し呑みしながら、恍惚の状態で果てた。
「どう!女になった気分は?」
けだるい、それでいて快感の余韻が色濃いベッドで、進也から新しいタバコを咥えさせられ、ナツはまたイッた。
快楽の虜に取り付かれた委員長=ナツは愛と同じように進也好みの派手で馬鹿なJKになった。

552 :美咲先生:2012/01/09(月) 20:03:39.76 ID:pWrr/9jy
今日はここまでです。
なかなか進みませんが、ゆっくり書きますのでお付き合いください。
ナツの変化か新たなタバコ中毒少女の出現か?迷うところです。

553 :名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 08:53:37.97 ID:WLNRFnZQ
遅くなりましたがGJです。
ROM専多すぎだぞこのスレ・・・

554 :名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 08:18:56.92 ID:PVK1wGZc
「しがれってーすと 前編 」 じに子さんのSS
内容の概略:クラスの地味子ちゃんがヤンキーに無理やりタバコを吸わされて・・
このスレぴったり。でも続きが出ていない、残念。

555 :名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 12:38:01.61 ID:wESEZInn
いつ更新されるんだろうな。俺も楽しみにしてたんだけど

556 :名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 22:21:41.76 ID:CpWeIoNE
フォールダウナーもケバエロ化しそうだよね。
楽しみだなぁ。
頑張ってほしい。

557 :名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 00:28:36.16 ID:Wg5g0BL6
修士論文の追い込みに今忙しいとか聞いた

558 :名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 05:06:47.33 ID:hplqtLmX
>>556
あれずっとまってるけど更新こない・・・

559 :名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 16:36:53.93 ID:N/CGWB9z
ギャルとかが煙草吸ってる画像とかってあんまりないよね

560 :名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 19:39:13.32 ID:2FMsInUv
>>559
未成年の喫煙写真はまずいからじゃないのか?

561 :名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 23:05:24.23 ID:KmKESkiB
>>559
フェチ板の 喫煙女性に萌えスレ覗いてみ

562 :名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 02:03:34.30 ID:uXwcie0w
惨事より虹がええわ。

563 :美咲先生:2012/01/29(日) 19:17:38.94 ID:ssr5KHfa
委員長のナツの歯車が狂い出したのも、始まりは美咲先生のわなだった。
愛がタバコを吸っているところをなつきに見つかり、口封じのために無理やりタバコを吸わせた。
その上進也にナツの処女を差し出し、その日のうちにナツは美咲の手に落ちた。
進也はナツに異常なまでに興味を示した。
ナツが委員長であり、無垢で清楚でまじめであったことが進也に火をつけた。
処女を奪った後も、愛がいるにもかかわらずナツだけを愛撫し続けた。
夜通しナツと交わり、果てるたびにナツにタバコを吸わせ、朦朧とした中でまた愛撫を繰り返した。
完全に快楽の虜となったナツは進也の言いなりであった。
「しゃぶれ!」
「ふぁい。進也のおちんちんおいしい。すぐに元気になるし、ナツまたしたい。」
いったばかりのナツは進也のおちんちんをアイスクリームを舐めるように大事に、きれいに舐め揚げた。
誰が教えたのでもない、ナツが快楽の中から嗅ぎ取ったものだった。
翌日、ナツは初めて学校を休んだ。
進也はナツの一途なところと見た目より発達した体から、自分の女にしたくてしょうがなかったのだ。



564 :美咲先生:2012/01/29(日) 19:39:46.34 ID:ssr5KHfa
進也は美咲や愛を自分好みのケバい女にしたように、派手好きなJKにしたかった。
まじめなJKをビッチにする、タバコを吸うことが何より好きな今までのナツとは真逆なJKにしたかった。
朝起きると、早速タバコを買いに行き、ナツに渡した。
「俺の女は俺と同じタバコを吸い、俺の喜ぶ格好をしろ!」
ナツは昨日の進也とのセックスがすべてであり、進也の言うことは当然に思えた。
それから進也の望むまま、髪は金髪に近い茶髪に、ネイルも美咲先生にしてもらい整えた。
制服は愛の指導を受け、スカートは極ミニのローライズ、アメスク風にアレンジした。
進也が黒ギャル好みと愛から聞くと、二人で日サロに通った。
こうして1月もするとあのまじめな委員長のなつきは堕落した委員長ナツになっていた。
タバコの量も半端でなく1日に2箱は軽く吸うヘビースモーカーになっていた。
学校が終わると、真っ先に校門へ出てきて、進也とキスをして、進也の車に乗るなり鞄からタバコを取り出し火をつけ、進也に渡す。
そして自分のタバコにも火を点け至福の時を過ごすのが、変わり果てたナツの姿だった。
当然成績も急降下、委員長の職も剥奪され、ヤリマンのナツとして新しい学校生活を送ることとなったのでした。

これで美咲先生の話は終わりです。
いろいろ感想や激励ありがとうございました。
また気が向いたら投下します。

565 :名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 10:34:42.13 ID:0qUHCEII
グッ!
なかなかよかったです。

566 :名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 13:12:03.84 ID:1Gq1Mv/w
堕-HiME も続きが楽しみなんだが、なかなか難しいのかなぁ。作者さん、応援してますよ。

567 :名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 20:45:38.03 ID:h/DJc+5Q
>>566
更新きてるんだぜ

568 :名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 16:07:46.44 ID:2UgTxYUY
無理やりタバコを覚えさせられるのって、普通にはないことだよね。
だから萌えるのだけれど。
マックとかガラス張りの喫煙室でタバコ吸ってる若い娘には惹かれます。

569 :名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 23:44:47.53 ID:JPU0Cjrq
上の方にあったGIGAの作品来てるな
http://www.zeus-web.net/product/index.php?menu=1&product_id=3744

570 :名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 00:17:55.29 ID:J4Rw2/7O
>>569
なかなかいいじゃん、実写は少ないのでこれからもっとやってほしいな
メイクは濃くなってるけどまだまだ物足りないな

571 :名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 00:45:59.89 ID:OmTidipG
パッケージ版?結構いい値段してるな…
まあニッチ狙いなのでそうせざるを得ないのかもしれんが

572 :名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 01:40:22.98 ID:nICJhnV9
>>571
ニッチだし企画自体結構面倒なやつだからな
これだけやってくれただけでも感謝だわ

573 :名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:27:20.80 ID:3y11Hqbs
>>569
なかなか期待通りになってくれた・・・
ちゃんと髪の毛の色とか変わってるのはものすげぇものすげぇえええええええポイントたけえ

574 :名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 12:34:28.65 ID:TDmRtvmS
誰か少し文才のある人が、ケバエロ化するプロット案を
もっと書いてほしいな。

以外と需要あると思うしな。

髪はカツラでもしょうがないのかな。
染めてくれるならたまらないけど。

でも黒髪から金髪のシチュだけで
抜けてしまうよ。

575 :名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 17:06:11.30 ID:3y11Hqbs
突撃するがサイズがでかくてdlがまだまだ終わらないでござる

576 :名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 22:23:53.52 ID:J4Rw2/7O
まあありえないけど女優さんが染めてくれてメイキングもあったら最高だけどな、ありえないけど
カツラは安っぽすぎて萎える

577 :名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 23:39:46.00 ID:2GXXHtWs
ttp://www.zeus-web.net/moso/inquiry/

こっちでは、よりユーザーの意見を取り込んでいくとの事。
文才の有る人、投稿するのだ~!

578 :名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:16:06.97 ID:ZQN3M2dZ
>>575
気になって、毎日チェックしてしまうぜ。

頑張って。

579 :名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 15:17:08.67 ID:xDVAZUvg
で、ヒロインエロケバS化って結局どうなの

580 :名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 15:33:40.59 ID:Q0zFoezH
いい感じだけど俺はもっとケバくしてくれたらよかったのにな~って思ったね

581 :名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 23:59:54.30 ID:xDVAZUvg
あれってプロット舞方氏が作ったらしいな。
流石だ。

582 :名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 18:57:06.15 ID:EV1LQJaY
じに子さんのフォールダウナー更新きたぞ

良い描写なんだが寸止め…くっ……

続きが気になりすぎる

583 :名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 23:03:59.11 ID:HoZk5/6g
>>582
書いてる本人はあそこまで書いてて下半身が限界になったらしい

584 :名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 13:36:30.60 ID:B0iz3uCy
>>583
自分の書いたモノで抜けるタイプなんてうらやましい

585 :名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 17:15:09.32 ID:m9eCw24J
優等生堕落スレで金髪化談義が盛り上がってる
結構勉強にもなった

黒髪美少女がパツキン化してる最中の描写とかないかな

586 :名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 19:18:52.05 ID:QjGdkYJB
pixivの堕ちる女教師のラストエピソードが投稿されなくてもやもやする

587 :名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 20:25:29.60 ID:FEKg8js9
おれもアレ年末年始楽しみにしてたけど
未だに更新してくれないね。

染髪描写やケバエロ化が細かく書かれてる作品は
傑作ばっかりだね。
映像化してみたいなぁ。

588 :名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:09:49.78 ID:lsBvLS0I
まあ、じに子さんがまた書き始めてくれたんだからさ
嬉しいよ
更新が楽しみだ

589 :理奈:2012/03/03(土) 06:12:39.38 ID:qGF8sa1j
優等生を堕落させたい スレが元気なんで、こっちも元気にしたい。
ということで、こんなのはいかがですか?

お嬢様がふさわしい、世間知らずの女の子の話です。

理奈は16歳、女子高に通う1年生。ロングの黒髪がきれいなお嬢様という感じの子。
3学期の学年末試験が終わり、ほっとして、いつものように家に帰る途中、地下鉄の入り口で配られていたフリーペーパー雑誌をもらった。
家に帰り、お昼を食べた後もらった雑誌をペラペラめくった。初めて見た本の中身は、飲食店や美容室、ネイルや整体等さまざまな広告が記載されていた。
その中で理奈はあるページでふと目が留まった。
「読者モデル募集!」
自分と同じくらいの女性たちの、その美容室で施術されたビフォーアフターの写真で技術力をPRする内容だった。
「面白そう、でも私では無理かな?」と思いつつも理奈は、
アクアブルーというその店の読者モデル募集ハガキに必要事項を記載して投函した。
投函したことも忘れた3月中ごろ、アクアブルーから読者モデル当選のハガキが来た。指定された日は、ちょうど終業式だった。
学校の帰りにその店に立ち寄ると、当選ハガキをお店の人に手渡すと、奥の事務所に案内された。
店員がマスターと呼んだ男性は芸能人のような端正な顔立ちでイケメンだった。
いつもはお母さんと一緒に美容院に行く理奈は、高級なこの美容院の店構えに、一人で来たことも含めて緊張の連続だった。
「野村理奈さん。ようこそ!おめでとうございます。きれいなあなたなら次回の当店の広告のメインモデルで掲載させていただけると思います。」
そう言うと理奈をスタジオセットのある次の部屋に案内し早速ビフォーの写真を何枚も撮ったのでした。
それが終わると、休憩といわれ応接で紅茶とケーキをいただきました。
「そろそろ始めてもいいですか?」マスター=カリスマ美容師の直人は理奈をマスター専用の椅子に座らせた。
いろいろ話しかけながらブラッシング、黒髪を纏めたり、分けてみたりして何かイメージを膨らませているようでした。
「思い切ってイメージチェンジしてみましょう!あなたの気づかなかった魅力を引き出します!」
そう言うとはさみを取りカットから始まったのでした

590 :理奈:2012/03/03(土) 06:30:39.45 ID:qGF8sa1j
カットが始まると、理奈は期待と不安が交錯しながらもリズミカルなハサミの音が心地よくなり、眠くなりました。
今思えば、あの紅茶、マスターの一瞬の笑い、すべて仕組まれていたもでした。紅茶に入れられた睡眠薬のせいで理奈はマスターの思うままだった。
美容師としてのテクニックは当然一流であり、設備も一流、そんな中で直人は自分のもうひとつの欲求、ケバギャル創造を生きがいにしていた。
アクアブルーのお客は若いお客が多く、小学生から40台までしかもみな派手ないでたちで、直人の色に染められた女ばかりだった。
そんなことも知らない理奈は、読者モデルという甘い誘いに引っかかった蝶だったのだ。
髪を切り揃えると今度はブリーチに取り掛かった。よく眠っている理奈はまったく気づいていなかった。
一度も染めたことのない髪を染めること、直人の一番好きな仕事だ。
サラサラの黒髪に乳白色のクリーム剤をつけ櫛で梳く、もうひとつの溶剤を塗るとビニールのキャップを掛け、赤外線を当てた。
15分後すすぎ流すと、あの黒髪はきらきら光るきれいな金髪になっていた。

591 :理奈:2012/03/03(土) 13:46:28.93 ID:ET9xWmg3
髪をブローし始めると、見習いのネイリストが理奈の白魚のような指に長い付けつめをつけジェルでアートを施した。
ブローが終わると、直人はメイクを始めた。くっきりとアイラインを引き、パープルのシャドーを塗り、まつげにはエクステもしてカールした。
メイクが完成すると、直人はタバコを取り出し一服した。
その煙に反応したのか、理奈が目覚めた。
「あれ?私寝ていたみたい。」
「今日のところは大成功です。すっかり見違えるほどきれいに、エレガントになりましたよ。」
そういうと直人は椅子を起こし、理奈を鏡に映した。
「え、え・・・!これが私?」理奈はあまりの変わりように我を忘れ、取り乱した。
「元に戻して、これじゃ学校にも行けない。」「こんなの嫌!」
「何を言っているんです。とっても似合っていますよ。あなたの髪を触った時、きっと似合うと直感したんです。自身を持ちなさい。」
「あなたは大人の女になるんです。もっともっと磨けば綺麗になります。私が保証します。これからも私に任せて」
「それにあなたは読者モデルの契約書にサインしているんです。途中で降りることはできません。」
理奈は後悔した。最初に契約書に署名したのは事実だ。何も読まずにサインしたことを。
「契約書にはこう書いてあります。モデルはアクアブルーの専属としてマスターの施術、リクエストにすべて従うこと。モデルとしてアクアブルーの宣伝をすること・・・」
「それでは理奈さん、着替えてください。写真を撮ります。途中まで変化したあなたの進化を」
マスターは助手の見習いネイリストに合図すると理奈を奥の部屋に連れて行き、衣装合わせを始めた。
「まず全部脱いで、下着もすべて、そしてこの下着を着てください。」見習いネイリストが指示した。
恐る恐る下着を身に着けると、それは欲情的な卑猥なものだった。今まで穿いたこともないTバックの下着は理奈には屈辱的だった。
するとマスターが選んできた服を渡された。これも今まで着たこともない露出の多いだらしない格好の服だった。
着替えが終わると、いろいろなポーズをとらされ、写真を撮られた。
金髪の髪をかき上げたり、うなじを出したり、胸を見せるような大胆なポーズも。
休憩しようといわれ、コーヒーが出された。スタッフはみんなタバコを吸っていた。休憩になったら全員が吸い始めたので部屋中が煙で充満した。
「煙い。そういえばここの人みんな茶髪か金髪だわ。服装も派手だしピアスやマニュキュアも凄い。」
少し冷静に周りを見回すと、自分が大変な場所に来たことが再認識できた。

592 :理奈:2012/03/03(土) 13:58:28.76 ID:ET9xWmg3
「理奈、お前も吸うか?」直人が目の前にタバコを差し出した。
「吸ったことないし、苦手なんで結構です。」
「じゃあ吸え、命令だ。ここにいるときは命令には従ってもらう。契約書に書いてあるようにな。」
そういうと直人は無理やり理奈にタバコを吸わせ始めた。むせる理奈に、「今日中にこの1箱吸いきること。いいな!」
その後は、タバコが終わるとまた次のタバコに火をつけさせられた。
タバコをはさんだ指も、さっき施されたネイルと相俟って隠微な感じを受けた。
「私、どうなっちゃうんだろう?」タバコのせいで朦朧としながら理奈は感じた。
この日はこの後家に返された。着替えさせられた格好のままで、制服は店に預けさせられた。
「明日も来るんだよ、ブリーチのケアをしなくちゃいけないから、毎日必ず来るように。ケアしないと髪が大変なことになるから」
世間知らずの理奈にとってこの言葉は、恐怖に感じた。信じ込ませるのにはちょうどいい口実だった。

593 :名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 18:10:42.52 ID:3ykhwP99
おお、初々しい感じがたまらないです

594 :理奈:2012/03/03(土) 19:59:02.84 ID:qGF8sa1j
家に帰る途中、みんなの視線が気になってしょうがなかった。
地下鉄の駅に向かう間も、電車に乗ってからも、視線を気にした。でもそれは取り越し苦労だった。
周りには同じような格好をした娘があふれていたから、特に自分だけを見ているわけではなかった。
それに気づくと理奈は大胆になっていった。今風の娘と同じ、逆に今まで小さくなっていたまじめだった自分が馬鹿らしくなってきた。
家の近くの駅を下りると、前にあるコンビニの喫煙コーナーに行き、タバコを取り出すと火をつけた。
「マスターに今日中にこれを吸えと言われたんだ。」自分を納得させるようにつぶやくと2本目に火をつけた。
吸い終わるとコンビニに入り、同じタバコを買った。
家に戻ると、お母さんが狂乱した。
「理奈、どうしたの、その格好?何があったの?」質問攻めに嫌気がさして理奈は自分の部屋に駆け上がった。
翌日、春休み初日。理奈はまたあの店、アクアブルーに行った。
「おはよう、来てくれると思ったよ。」直人マスターは奥の部屋に理奈を招きいれた。
「今日はトリートメントをするから、ブリーチして落ち着くまでのケアが大事なんだ。落ち着いたら色を入れるよ。」
そう言うと、保湿効果の高いトリートメントをたっぷりまぶしてブラッシングしてくれた。まるでお母さんが頭を撫ぜる様に。
今日の理奈の格好は昨日と同じであった。ケバい露出の高い洋服は一着も持ち合わせない理奈は下着だけ替えて来たのだ。
ケアが終わると直人とスタッフの理奈へのギャル教育が始まった。
今日の下手なメイクを直し、メイクキットを渡し自分でできるように教えられた。
服装も店の商品棚からコーデネイトの仕方を教え込まれた。昨日着てきた制服はスカートが短く切られ、ギャル高校生の制服に仕立て直されていた。
直人は理奈が自分でコーディネートした洋服をすべてプレゼントしてくれた。
こうして理奈は直人の思いのままのギャルとしての道を歩き始めた。

595 :理奈:2012/03/03(土) 20:08:45.41 ID:qGF8sa1j
世間知らずのお嬢様だった理奈は、言われるままだった。でも、ギャル化する中で自己主張することを覚え、視線を感じることが快感に変わった。
「みんなが自分に注目している。もっと派手に、ケバ化して見られたい!」あの理奈が自分から挑発するような服装や化粧、仕草や露出を好むようになった。
もちろんタバコの量も増え、日に2箱は軽く吸うヘビースモーカーになっていた。
春休みの間中、アクアブルーに入り浸り、直人に処女をささげ、更に怖いものはなくなっていた。
あの黒髪のきれいだった理奈がわずか2週間でビッチなJKになった。これもすべて直人マスターの思惑通りだった。

596 :名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 04:15:34.00 ID:OdAfu7tA
ぐっじょぶ!たまらん

597 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/03/06(火) 06:59:56.08 ID:RZVQ+Ke/
健康を一番大事にして欲しいですの!?♪。

598 :名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 07:36:47.06 ID:YXQc4bwV
続きが読みたい!
そろそろ?

599 :理奈:2012/03/11(日) 15:21:20.70 ID:7ZJ4zrD7
理奈が金髪にされてから、ギャル化する過程を内面の変化から書きたいと思います。
もうしばらくお待ちください。


600 :理奈:2012/03/11(日) 20:25:54.23 ID:RSqMfaxq
読者モデルこの響きに理奈は期待していた
写真にあった娘達は今風の明るい髪で、輝いて見えた。
「私も変われるのかな?」「あまり派手なのは困るけど、春休みの間くらいはいいかな?」そう思ってアクアブルーに行ったのでした。

こてから金髪に変えられた理奈の内面の変化を中心に描きます。

鏡を見た理奈は驚いた。まさかこんな金髪になっているなんて・・・
直人に鏡を見てといわれ、見た時自分じゃないと思った。でもすぐにマスターにエレガントに仕上がりましたと言われたとたん、うれしくなった。
「これも悪くはないかも?読者モデルだし、マスターに任せたんだもの」
マスターには元に戻して!とかいったものの、内心気に入っていた自分がいた。
マスターに契約書にサインした以上サロンのモデルとして振舞ってもらうといわれ、逆に納得した自分がいた。
後は言われるままだった。今まで優等生としてやってきた自分のタガが外された感じがした。自由になった。
ネイリストがしてくれたスカルプチャーは学校でしているギャル娘と同じで、本心憧れだった。
今までのつめの3倍も長い付け爪を見て、「じゅん」と股間が熱くなった。
鏡に映る金髪の自分の姿、マニュキアを仕立てをかざして見ると憧れていた悪い子になった気がした。
着替えさせられ、見るからに馬鹿そうな色気だけを強調したJKに変身したとたん、更に背徳感が理奈を満たした。
挑発的なポーズをとるように言われるたびに、股間はますます熱くなっていた。興奮は高まる一方だった。
まじめな振りしていても、本当はいまどきの高校生になりたかった。一流の女子高に進学し、周りからも期待され続け本当はいっぱいいっぱいだったかもしれない。

そう、学校に少数いるギャル校生、街で出会うギャル校生のようになってみたかった自分が鏡の中にいた。
ことあるごとに「読者モデルだもの」と自分に言い聞かせる理奈だった。

601 :理奈:2012/03/11(日) 21:00:54.42 ID:RSqMfaxq
次のステップはタバコだった。
もちろん今まで吸ったこともなく、両親も吸わないのでまったく無縁だった。
サロンのみんなが吸っている中で、直人に命令され最初の1本に火を点けたときまたあの背徳感が来た
「吸え!」と言われた。みんなが吸っているから。理奈は自分を正当化した。
優等生には理屈がいる。まさに直人の命令、読者モデルプランは理奈のつぼを捉えたものだった。
優等生の宿命、馬鹿にされるとむきになる、「みんなのように吸いたい!」その一心が理奈をタバコのとりこにした。
「似合うよ」「もう少し派手でも大丈夫」「もっとエロく」この言葉も理奈をマインドコントールしていった。
「そうだよ、みんなの言うようにしなくちゃ」まじめな性格はここでもMCモードだった。
家に帰る途中、恥ずかしさがいっぱいだった理奈に、変化を与えたのは酔っ払い親父の一言だった。
「きれいな髪、スタイルも抜群だね!」単なる酔っ払いの戯言も、ハイテンションの理奈にはほめ言葉になっていた。
自信は怖いもの、ギャルになりきりモードに入った理奈はここから加速する。
「みんなが私を見ている」「もっと見てもらいたい」「どうすれば?」「注目させるには?」
見られることに快感を得るなんて、あの美容院に行くまで全く持ち合わせていなかった感情だった。
家に帰ったとき、理奈はハイテンションだった。ギャルに興味があった自分がギャルになれた、自己満足で一杯だった。
そんな中、母親の心配はマジウザイものと思った。初めての反発だった。親に言われほど逃避したくなった。
翌日の朝、ご飯の食べずにアクアブルーに行ったのは、この息苦しさからの逃避だった。
そんな理奈を見透かしたようにマスターは理奈を自分のものにした。
朝から化粧やコーデネートの仕方を教え込み、もっともケバくした上でホテルへ連れて行かれた。
「きれいだよ」「本当の女になろう」「理奈なら最高の女になれる」「もっとエロくなれ」
直人の言葉に理奈は心酔していった。そんな中で初めてでエクスタシーを感じた。
これも理奈を狂わせることになった。セックスがこんないいもんだなんて、理奈は快楽に身を委ねると、ますます輝いた。「ほら、理奈は僕がいなきゃ」
直人の体と言葉にますます嵌っていった。

602 :理奈:2012/03/11(日) 21:10:56.33 ID:RSqMfaxq
次の日返された制服はスカートの丈を半分以下にされ、セーラー部分の丈も短く、胸元も開けられた変形制服になっていた。
「着てごらん」「うそ~、チョー恥ずかしいー」この制服を見たとたんしっかりギャルになっていた。
そう言いながらも、理奈は着替えた。
「どうだ?」「一度こういう格好してみたかったの、本当は!」本音が出た。
この瞬間、完全に理奈をMCして、ケバ女子高校生に落とした。
これからは、理奈は本能のままに快楽と直人に従った。
「私が私になれた」「やりたかった自分になれた」
理奈は本心でそう思った。

この作品はここまでです。また気が向いたら投稿します。

603 :名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 21:37:10.01 ID:at2syb+M
小学4年生の美奈と幼稚園の美久にとって忘れられない夏休みになった。
蝉の鳴き声がうるさいある日、母の美記が美奈と美久にある提案してきた。
「せっかくの夏休みだからあんた達の髪色変えよう~」
美奈の髪は黒髪でセミロングだ。一方の美久は黒髪のショートヘアーで顔は整っていて美少女だ。
美奈は嫌な気持ちが顔に出ているが美久は興味津々な感じだ
「どうしよう~~~。怖いよ~~」
美奈は嫌と言おうとしたが美記の勢いに負けて染めてしまうことになってしまった。

604 :名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 21:51:09.01 ID:at2syb+M
美奈と美久はケープ巻かれて座っていた。
「可愛いくしてあげるから」
美奈にとって美記の笑顔が悪魔に見えていた。
美記はノリノリで液体を容器に入れて用意を始めている。
ブラシを容器に入れてたっぷりと液体をつけている。
「今からつけるからね~~☆」
液体がたっぷりついたブラシを美奈の髪につけ始めた。
どんどんベトベトになるぐらい液体を美奈の髪につけている。
「もうすぐ可愛いく変われるよ~☆ ママも染めようかな~☆」
美記は相変わらずノリノリだ。
横で美久は興味津々で美奈の髪染めをみている。
「お姉ちゃんの髪が段々黒くなくなってる」
美奈にとっては早く髪染めを終わらして宿題をしたい。
段々頭が痛くなってきてうとうと美奈は寝てしまった。
美記は液体をつけ終えて美奈の髪にサランラップを巻いている。
「これでこれでママの理想の子になれるね~☆」

605 :名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 22:00:46.30 ID:at2syb+M
美奈の髪が染め終わったから美久の番だ。
「ママ、美久可愛いく変わりたい。」
「美久ちゃんを可愛いくしてあげるからママの言う通りにして。ママの言う通りにしたら美久ちゃんも美奈ちゃんも可愛いくなるから」
「ママ~早くして~。」
「はーい。」
美奈の時と同じで液体をたっぷりつけたブラシで美久の髪に液体をつけている。
「ママ~痛い。」
「可愛いくなりたいのでしょう。我慢しなさい。」
美久は目を擦りながら何とか髪が染め終えるのを待っていた。
「もう終わりだからね~。どう変わるか楽しみね。」
美記は微笑みながら美久の髪にサランラップを巻いていた。

606 :名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 22:15:45.93 ID:at2syb+M
美奈は目を覚ますと何か違和感を感じた。
頭皮がヒリヒリしている。
恐る恐る鏡を見ると美奈とは別人の少女が写っていた。
そこにマッキキンの髪色の少女が写っている。
「えーーーーーわたし… 」
美奈は顔色を青くして今にも倒れそうになった。
「ぁーーーー!お姉ちゃんの髪違うー。」
妹の美久を見ると同じくマッキキンになった金髪の美少女がそこにいる。
「美久だよね?」
「そうだ~よー。似合う?可愛い?お姉ちゃんめっちゃ可愛い。」
「可愛いけどわたし変じゃない?」
「変じゃないよ~。ねぇママ?」
「やっぱりママの娘だけあって似合って可愛い☆」
美記は笑顔で娘の金髪姿を迎え入れた。
美記は昔から真っ黒のロングで友達から染めるのもったいないと言われていた。
ただ美記はいつも染めたいと思っていた。
いざ染めようとすると勇気がない。
旦那が海外出張して娘が夏休みの今、娘の髪で実験してみようと美記は思いついたのだ。
「いいなぁーー。もっともっと理想の娘にしたいわ」

607 :名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 22:31:02.01 ID:at2syb+M
美記の思惑通り金髪になった娘は公園で遊んでいると、大人 子供問わず注目を集める。もちろん悪い意味で。
そこに黒髪で清楚な母の美記が来ると違和感を感じる光景がある。
家に帰ると美記がゲホゲホしながら白い物を吸っている。
不思議に思った美奈が尋ねた。
「ママ何しているの?」
「これはタバコ。ちょっと吸ってみたかたっの。美奈ちゃんも一緒に吸わない?」
「えー大丈夫かな?」
「大丈夫よー。ママと一緒だから。その代わりママと一緒に吸ってね☆」
美記に勧められて美奈はタバコを吸うことになった。
「これ口にくわえなさい。」「今から火つけるから」
ライターで火をつけると「ゲホッ。ゲホッ。ママこれ不味い。」
「いいから吸いなさい。ママも吸うから。」
美記と美奈はむせながらもあっという間に一箱を終えた。
「ママ段々ゲホッゲホッしなくなったよ。何かすっきりする」
「そうねー。ママも頭すっきりしてきたかな。」
「もっと吸いたいー。」
「今から買ってくるからおとなしく待ってなさい。」
この親子はすっかりタバコに嵌まり始めている。

608 :名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 22:43:41.46 ID:at2syb+M
美記はコンビニで4箱を買って家に帰ってきた。
「さぁ~これでたっぷり吸えるから。一緒に吸いましょう。」
美記は母親らしからぬ言動を言ってタバコを吸い始めた。
「やったー。早く吸いたい。」
目を輝かせて美奈はタバコをくわえる。
その様子を妹の美久は見て羨ましそうに感じている。
「ママそれ美味しい?」
「すっきりして癖にるわ。」
「ママ、美久も吸いたい?」
「え?じゃーママの吸いなさい。」
「やったー。ママ大好き。」
「ゲホッ。ゲホッ。ゲホッ。」
「我慢して我慢して吸いなさい。そしたらお姉ちゃんのようになれるから。」
美奈は金髪をなびかせながらタバコを美味しく吸っている。
「お姉ちゃんのようになる。」
「段々美久慣れたんじゃない?どう?すっきりしない?」
「うん。何かスッーとする。気持ちいいね。」


609 :名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 22:57:16.66 ID:at2syb+M
親子3人でタバコを吸うのが日課になっていた。すっかりヘビースモーカーになってしまった。
小学生の美奈 幼稚園の美久まで。
「あんた達すっかりタバコに嵌まっちゃったね。」
「ママほどじゃないよ。早く20歳になってタバコを買って吸いまくりたい。」
「美久もいっぱい吸いたい。」
「そうそう。あんた達タバコは家だけにしなさいね。外で吸ったら絶対にダメだから。」
「ママ、美奈今度もっと重いの吸いたい。いい?」
「これライターがついているから買った新商品だけど、重いから吸っちゃいなさい。」
「美久も吸いたい。」
金髪の少女達はタバコにすっかり魅力されてタバコのことばかり考えてしまうようになってしまった。
「ちょっとプリンになってきているわね。始業式までにまた染めないとね。」
「うん。うん。ママこの新商品サイコー。もっともっと重いの吸いたい。」
「はい。はい。笑」

610 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 00:03:25.66 ID:at2syb+M
夏休みも終わりに近くなった頃、2度目の脱色が行われる。
もちろん美久と美奈の髪の脱色だ。
「今日は美奈ちゃんはプリン直しで美久ちゃんは違うの色ね☆」
「美久だけズルイーー」
「いいもん。妹の特権ね。」
「ぅ~ん~。美奈も。美奈も。」
「美奈はまた今度してあげるから。今日は先に美久からしようか。」
パッケージからボトルを出して液体をボトルに入れて、ボトルをふる。
そのボトルを美久の髪に近づけて液体を出して手袋をした手で髪に揉みこむ。
「今回は前回より痛いけど我慢しなさいね。ご褒美にタバコを好きなだけ吸わしてあげるから。」
「ママ、タバコちょうだたい?」
「すっかりヘビースモーカーね。はい。吸わしてあげるから。」
あっという間にボトルの中の液体は空になり美久の髪は液体で白く包まれていた。
美久はずっとタバコを吸っている、
「次は美奈ね。美奈は相変わらず男性が吸う重たいの好きね。」
「そうじゃないと吸った感じしないもん。」
あっという間にプリン直しは終わった。
「美久ーー。」
美久の髪はホワイトブロンドになっている。
「美久の顔は欧米っぽいからこっち方が可愛いと思ったの。」
「スゲー可愛いーー。スゲー可愛い。ママ天才。」
美久は興奮している。
その横で羨ましそうに美奈が見ている。
「ママは髪染めないの?」
美奈からの素朴な疑問だ。
「ママは染めたいけど勇気がないの。染めたいけど。」
「ママ似合うって。美久ね?」
「ママ似合うよ。」
「ありがとう。近い内に染めるわ。」
「ねぇ~ママ~美奈からママに話がある。」
美奈は笑顔で美記に話す。
「ママて呼び名をやめてミキて呼んでいい?」
美記は驚きを感じている。
美奈は成績が優秀で学級委員を前期務めていたほどだ。
あの美奈が夏休み髪染めただけでこんなに変わるとは。
今では毎日成人男性が吸うようなタバコを吸ってしまっている。
どんどん美奈は変わってしまった。
「いいわ。美久もミキて呼びなさい。ミナ ミク ミキね。」
「ミキのイメチェン早く見たいな。」とミナがタバコを吸いながら笑顔で話す。


611 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 00:15:47.19 ID:TQjOvKBO
夏休みが終わったはずなのにミキとミクは家にいてテレビを見ながらタバコを吸っている。
「ミキ、このタバコいい。」
「ミクは本当にタバコ好きね。」
ミクはタバコを吸いたいために幼稚園を休みたいとミキに話した。
普通の親なら怒るはずだがミキは怒らずに休みなさいと言ってしまった。
元々ミキは昔から成績優秀で大学は第一志望に落ちたが難関私立には受かったのだ。
ミキの初相手は夫。
約2ヶ月前にその夫が隣に住んでいる女子大学生と浮気していたのだ。
女子大学生はアゲハスタイルのケバい感じだ。
信じていた夫に裏切られ、大学まで青春を過ごせなかったミキの中で何かが壊れた。
「もう自分を我慢しない。楽しんでやる。私の人生だから」「世間を気にしない。誰の目も気にしない。」
そうして娘の髪を染めて、手を出しにくかったタバコを娘と吸って今では娘を休ませて朝からタバコを吸っているダメ母だ。


「ミク幼稚園やめちゃいなさい。」
「ホント~?やったー。ミキと一緒だね。」
ミキは安心していた。
「私にはこの娘らがいる」

612 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 00:34:32.09 ID:TQjOvKBO
一方のミナは学校で騒動の的になっていた。
前期の学級委員が金髪にしてきたからだ。そして何か雰囲気も違うし、何か臭いがする。
生徒からは変な目で見られたり、好奇な目で見られる。
先生からは何があったか度々聞かれる。
その度にミナは何もないと答えてウザそうな表情を浮かべていた。
クラスの中でミナは浮いてしまったのだ。
そんなことミナにとってはどうでも良かった。
さすがに学校でタバコを吸えないのでミナはイライラしていた。
ホホミという名の女子生徒がミナに話しかける。
「ミナちゃんいいなぁ~~。今までミナちゃん真面目と思っていたのに。うちと別のクラスにいる子でタバコ吸っているんだ。昼休みに一緒に吸おう。」
「え?タバコ?吸わない。」
ミナは口を噛みしめながらホホミに言う。
「ミナちゃんタバコ吸っているのに。」
「え?何でわかったの?」
ミナは驚きながらホホミの目を見る。
「だって臭いと歯。タバコ吸うと黄色もん。かなりのヘビーだね。」
ミナは嬉しそうな顔を浮かべてホホミと約束を取り付けた。
昼休みにホホミ ホホミの友達のミノリ ミナで屋上に集まっていた。
「ここならバレないから。」
「こんな場所があったなんて。ホホミとミノリはいつから吸ったの?」
「うちは3年から。お姉ちゃんに憧れて吸ってついつい病みつきになって、今では吸わないとダメになっちゃった。」
「ミノリは4年になってから。ミナちゃんかなり大騒ぎになってるよ。まさかこんなに変わるとは!」「ミナはママに誘われて。エヘヘ。早く吸おうよ。」
「OK」
3人の少女がタバコを吸っている。
「やっぱおいしいね~。タバコいいわ。」
「ミナ、親父っぽい。」
横でミノリは笑いながらタバコを吸っている。
毎日これからこの屋上で吸う約束を取り付けたのだ。
ミナにとって友達が出来たのだ。


613 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 00:51:31.65 ID:TQjOvKBO
ミナが家に帰るとミクとミキがタバコを吸っている。
「ねぇ~ミキ、今日友達出来たの。タバコ友達ね。」
「タバコ友達?ミナ、学校でタバコ吸ってんの?」
「タバコ吸っているけどバレないから。今日センコウからミキのこと聞かれてムカついた。ホントムカついたよ。」
「バレないようにしなさい。センコウは相変わらずウゼェ。税金で飯食っているのに何様だよね。」「今度その友達連れて来な。好きなだけ吸わしてあげるから。そうだ!今日、今からうち髪染めるんだ。」
「ミキまじで?」
ミナはやっとミキがこっち側の世界に来ると思って喜んでいた。
ミキは用意しながらミク ミナに不安を話していた。
ミクは懸命に「ミキ可愛いよ。ミキ好き。」
ミナは「ミキもこれで違和感がない。」
娘に励まされていざ染める時がきた。
ミキは不安だった。ただ変わりたい気持ちも強かった。「今までのうちとは違うんだ」
染め始めた。どんどん液体が髪に馴染んでいく。一度目の脱色が終わり、二度目の脱色を始める。
枝毛が所々チリチリとしている。頭痛がしてきたがそんなのお構い無しだ。
「やっと変われる。新たなミキの始まり」
ラップを取ると光輝く金髪になっていた。
白肌のミキにとってこの金髪はアンバランスにも感じられるがどこか下品さもあってエロく感じる。
「ミキめっちゃ可愛い。」
ミナが興奮して喜んでいる。
ミキは変われたことで安心して何か重りが取れたのだ。

614 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 01:18:27.44 ID:TQjOvKBO
変わり果てた母娘。
昼はミナ ミノリ ホホミを入れた5人でタバコを吸うのが日課となっている。
新商品が出れば皆で試ししてどんどんヘビーなタバコを吸っている。
そんな中で夫が帰ってきたのだ。
本当なら明日のはすだが驚かせるために1日嘘をついたのだ。
扉を開けると靴がいつもより増えていて苦い煙臭い。
「何だこの臭いは。何なんだ。」
夫のヒロシは嫌な予感がしながらリビングに行った。
リビングに行くと信じられない光景が見にしまったのだ。
成績優秀だった娘は金髪のセミロングで、美少女だった娘はホワイトブロンドだ。
清楚で大和撫子のように綺麗だった妻は光輝く金髪だ。
そして誰かわからない少女を入れた5人でタバコを吸っている。
ヒロシは声を上げた。
「美奈か?美久か?お前か?」
ミナはだるそうな声で「だったら何?」と答える。
「何じゃないだろ。お前がいながら何でタバコを吸わせているんだ。子供の髪染めてお前も似合わないのに染めて、お前はクズだ。」
「クズはあんただよ。」と言ってミナは父親であるヒロシを睨んでいる。
「ミキが好き。ミキは可愛い。」と言ってミクまで応戦する。
「ミキから全部聞いたよ。あんた最低だな。出ていけや。あんたの居場所はねぇよ。」
「美奈、その口の聞き方は何だ。」
「あ?うるせぇな。このスケベ野郎。」
ヒロシがミナを殴ろうとした時にミキがミナを抱いて庇おうとしたのだ。
「うちはミナ ミクを死んでも守るから。ミク ミナにだけは何があっても触れさせない」
ミナ ミクは泣いている。
ミノリ ホホミは出ていけコール。
ヒロシは結局その場を去ったのだ。
「ミキ大好き」 「ミキ大好き」
ミク ミナは泣きながらミキを抱く。ミキも泣いている。
ミノリはミキカッコいいと言いながら泣いている。
ホホミは冷静にタバコを吸いながらその光景を見ていた。


615 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 01:49:11.18 ID:TQjOvKBO
ヒロシが去ってから数年が経つ。
ミキは近所から奇妙な目で見られていたが、ミナ ミクと仲良く暮らしている。
ミナは中3でミクは小5だ。
ミナは中学に入って黒髪にしてミクは金髪だ。
ミキはドピンク。
ミナは中学でタバコを吸ったのがバレて黒髪にされたのだ。
ある日、ミナがミキに進路のことで話した。
「ミキに話があるんだけど、高校には行かない。」
「高校に行かないのはいいけど、どうするの?」
「バイトしながらミキとミクと一緒にいたい。だから卒業まで休む。」
「ミナがそれでいいと思うならいいよ。それよりあんたのそのダサイ髪を染めないと。」
「そうだね。金髪3姉妹復活するか。」
「いいね~~~。」「そういえばミクはどうしたの?」
「見てないけど。」
「まだ帰ってないのかしたら。」
幼稚園の頃からタバコを吸っているミクにとってはタバコは少し飽きていた。
友達と新たな刺激を求めるために日サロに行ってみたのだ。
たった1回の日サロで小麦色に肌は焼けて、見た目は完全な渋谷ギャル。
その姿をミキ ミナに見せると可愛いと褒めてくれた。
金髪にしたミキ ミナも可愛いかった。
金髪にしたミキ ミナ 小麦色のミクがその日の夜タバコを吸い、酒を飲み、夜を過ごした。
翌日ミクに連れられてミキも焼いた。初体験だったが髪染めほど不安はなかった。
2回目のミクは真っ黒。
初めてのミキは小麦色。「これがうち?もっと焼きたいな。」「明日も来よう。」ミキは今までとは違う自分の姿に興奮していた。
ミキはミナに「あんたは焼かないの?」
「焼かないよ。ミキが黒がうちが白の方が合うじゃん」「うちはミキが好きだから。ミキがあいつが守ってくれたことを今でも覚えている。うちはミキを愛しているから。」
「ミナ…うちはミナの親…」
「そんなのいい。うちらは世間の目を気にしないて約束したじゃん。うちはまだ誰ともしてない。ミキ好き。」
人前にも関わらずミナはミキにキスをした。
「ミキの唇タバコ臭い。」
「ミナも」
「ミキもミナも何やっているの?」
黒肌の金髪美少女が怒りながら2人に対して言う。
「うちを除け者にしないでよ」
「ごめん。ミキは渡さないよ。」
「アハハ。ミナ頑張って。応援。応援。」
「ミナ ミク帰りましょうか。ミナも家で続きを☆」
「ミキ、手を繋いで。」
ミキはミナの手を握った。
金髪の親子は異様な光景だけど本人達にとって関係なかった。

616 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 02:01:50.82 ID:TQjOvKBO
家に帰るとさっそくミクはタバコを吸う。
ミナも続けてタバコを吸って、ミキにキスをする。
「うちを好きにして」
ミキは服を脱いだ。
「小麦肌のミキも興奮する。」
ミナはミキの体をなめつづけた。
「ミナの唾はタバコ味。うちの体もなめて。」
ミナはタバコを吸い始めて、ミキは娘のミナの体をなめる。
ミナの大事な所に指を入れる。
「ついにミキと一緒になれる。うちはミキが好き。」
「ミナ。ミナ。ミナ。」
絶頂を迎えて、ミナは気持ち良くなっていた。
「ミキ、タバコを吸わせて髪染めてくれてありがとう。」
ミキは泣いていた。
「ミナ…ありがとう。」
「ミナだけずるい。ミクもミキ大好き。ミキ、タバコないの?」
「あんたはタバコ目当てなの笑」
「一服いいわ。イッタ後のタバコウマイわ。」
「金髪姿で吸うミナはカッコいい。ミクは昔憧れだったもん」「幼稚園から吸ってるから歯が汚~い。けどやめられな~い。」
「ミクは吸いすぎ。今日3箱も吸っているじゃない。スゥーといいわ。」

世間から見たら変な親子だろう。
変な親子でも幸せなら良いと思う。

617 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 08:17:34.70 ID:pdODG6xY
いいね

でも何か読んだことあるみたいな
感じを受けたなぁ

618 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 10:21:43.67 ID:TQjOvKBO
>>617
ありがとうございます。
もう1つ作品がありますので今日ぐらいに投稿します

619 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 14:18:07.55 ID:A/WxDRDk
GJ!
次も期待してます

620 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 22:03:48.19 ID:TQjOvKBO
イタミヤで働く知子は32歳のバツイチ主婦。見た目は黒髪のショートヘアーで健康的なスタイル。
そんな知子には美智という中学3年の娘がいる。美智はアニメ大好きのオタクな中学生だ。
美智も母と同様に黒髪のショートヘアーだ。たた違うのは美智は意外と胸が大きくて鈍くさい。
原因はわからないが、美智はここ2週間ほど前から登校拒否。
知子は美智がなぜ家に閉じ籠ったのかわからない。
知子は家計のこと、美智のことで頭を悩ましている。

621 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 23:00:24.12 ID:TQjOvKBO
「あたしはどうすればいいの」「あたしはどうすればいいの」「あたしはどうすればいいの」
知子は心の中で葛藤していた。
教育熱心な方針が美智はおとなしい子に育ってしまったのか知子は苦しんでいる。
知子はこの苦しみから逃れるために一度今までの生活 教育方針を逆にして今の生活を一度壊そうと考えた。
そのために美智の部屋の鍵を壊して美智の部屋に入った。
部屋に入るとカーテンが閉めきっていて、変な異臭がしている。
美智の髪はパサパサで目は鈍よりしていた。
「あたしは今日から好き勝手に生きるから。」
「あっ……」

知子は久しぶりに見た娘にこれからのことを宣言し、その場を去った。
知子はこれまでの真面目人生とオサラバするためにタバコを吸おうと考えた。
初めてコンビニでタバコを買うときは緊張したのだ。
「あたしタバコ買って変に思われないかな。」「おじいさんの店員さんに言おうと。」
知子は軽めのタバコを2箱を買って家に戻った。
ドキドキしながら初タバコを吸うのだ。
スポーツに明け暮れて真面目一筋に生きてきた知子にとってタバコは縁がないものだ。知子にとってタバコとは害なものという認識しかない。
「初タバコ。ドキドキする。どうしよう。」
タバコを口にくわえて火をつけると知子はむせて咳を始めた。
「やっぱりあたしには無理かな。何か苦い。」
苦しみながらタバコを吸っていくうちに咳をしなくなってきた。「スゥーとするわ。気持ちいいわね。癖になる。」
知子はタバコをすいながらある提案を思いついたのだ。
「そうだ~。美智にも吸わせよう。」
美智の部屋に入ると美智は相変わらず、鈍よりとした目で何もしていなかった。
「相変わらず辛気臭いわね。美智に良いものを勧めてあげる。これを吸うと嫌なことも忘れる。」
美智は無反応だ。
「誰に似たの。いいからこれくわえなさい。これくわえないと家から追い出すから」
知子は脅して美智に無理矢理タバコを吸わせようとした。
この脅しが効いたのか美智はタバコをくわえたのだ。
「火つけるから少しずつ吸いなさい。最終咳き込むから。」
美智のタバコに火をつけると美智は「ゲホッ。ゲホッ」とやはり咳込んだのだ。
「あたしがいいていうまで吸いなさい。何本も。」
美智は喉が痛くなってもやめることなくタバコを吸った。10本目を吸い終わった後にやっと知子からの許可がおりたのだ。
「どう?楽になった?」
美智は無反応だ。


622 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 23:26:50.74 ID:TQjOvKBO
「まぁいいわ。また明日も吸いましょう。」
知子は美智の部屋から去ってリビングでバラエティー番組を見ながらタバコを吸っていた。
「そろそろ様になってきたかしら。」
呟いていると美智が現れたのだ。
「お母さん…もう一本吸いたい。」
「何々?吸いたいの?嵌まったの?」
「吸わないと吸わないという気持ちになっちゃう。」
「一緒に吸おうか?」
知子は美智とタバコを吸い始めたのだ。
「お母さん…私中学生だけどタバコいいの?」
「いいわよ。別に中学に行かなくてもいいわよ。家でタバコを吸ってなさいよ。」
「お母さんありがとう。」
「ぁ!タバコ切れたから買ってくるね。重めのも買ってくる。」
知子は美智に言ってタバコを買いにコンビニに行ったのだ。
今度緊張せずに買えたのだ。知子はタバコとある物を買って帰ったのだ。
「お母さん、お帰り。タバコは?」
「あるから。先にお母さん髪染めるから。美智は染める?美智の分も買ってあるから。」
「いい。」
美智にタバコを渡して知子は買ってきたばかりの染め粉のパッケージを開ける。
ボトルに液体を入れて、液体を髪につけていったのだ。
「どうなるかしら。」
知子は期待と不安を混じりながら髪に液体をつけていったのだ。
真っ黒だった髪はあっという間に液体で白くなった。ラップをしてタバコを吸いながら待っていた。
時間が来るとラップを取って鑑を見た。明るい茶髪の知子が写っていたのだ。
明るい茶髪姿の知子を見た美智は「お母さん可愛い。タバコ似合う。」
「美智も髪染めたくなったら染めなさい。好きにしていいから。」
真面目一筋の知子がどんどん変わっていったのだ。
次の日、イタミヤに行くと周りの同僚は皆驚いていた。
知子と言えば真面目で出来る女のイメージしかない。その知子が明るい茶髪姿でバッチリの化粧をしてきたのだ。
その姿を見た店長は「吉原さん、ちょっと話がある。」
店長は知子を呼びつけると「悪いが化粧を少し落として茶髪でも少し暗くしてくれないか?」
「何でですか?別にいいじゃないですか。」と言って知子はタバコを吸い始めたのだ。
「吉原さんには常識がないのか。俺に不満があるならやめてくれ。」
「はい。はい。辞めます。辞めます。」
知子はイタミヤを辞めたのだ。
職を失っても知子は楽観的だった。「あのうざい店長からやっと逃れられる。」
知子は家に帰ると美智は相変わらずタバコを吸っていた。


623 :名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 23:53:11.62 ID:TQjOvKBO
「相変わらずタバコ吸うね。笑」
美智はタバコを吸っていたが知子の声が聞こえてビクッとしていた。
「お母さん仕事は?」
「辞めた。タバコどんどん吸いなさい。イモイ子がタバコを吸う姿もいいわね。あたしも吸おう。」
知子と美智は親子でタバコを吸っている。
「最近のお母さんは最高。美智好きなことどんどんする。」
「最近て昨日からよ。美智、たまには外に出たら?」
「でもタバコ吸えないし…」
「タバコは外でも吸っていいわよ。補導されたら迎えに行くから。外に出ないとタバコもう吸わせない。」
知子にタバコ吸わせないと言われて嫌々美智はジャージ姿のまま外に出た。
久しぶりの光景はあまり変わっていなかった。
あまり歩きたくなかったので美智は公園に行ってベンチに吸わっていた。
ボサボサの髪でジャージ姿の少女は人を気にせず、タバコを吸い始めた。
「やっぱりタバコ美味しい。早く20歳になってタバコ買いたいわ。」
タバコを吸っていると2人組が近づいて美智に話かけてきた。
「お前、うちの後輩じゃない?」
そう言った少女は金髪で綺麗な感じだ。
「うち去年までK中学にいたじゃん。中学卒業して今は遊びまくってるの。お前タバコ吸うんだ。意外。タバコ1本ちょうだい?」
美智は恐る恐るタバコを渡した。
隣の茶髪の少女が美智に話しかけた。
「お前学校は?」
「ずっと行ってない。」
「まじで。いつからタバコ吸ってんの?」
「昨日から。」
2人の少女はニヤニヤしながら2人で話している。
「ポリ来るからうちに来な。吸い放題やから。」
金髪の少女が美智を誘ってきた。
美智は不安で悩みながらもタバコ吸い放題てことに誘惑されて付いていくことにした。
金髪の少女の家にあがると2人の少女は袋に何かし始めた。
「お前これ吸ってみ?タバコよりいいから。」
「これて?」
「タバコより本当いいて。うちらも吸うから。」
タバコより良いという言葉に惹かれて美智は袋に顔を近づけた。
「フゥーフゥーハァーてしな。」「フゥーフゥーハァー。早く。」
「フゥーフゥーハァー。フゥーフゥーハァー。」「何もないけどポカポカする。」
「うちも吸うわ。」
美智はそのまま吸い続けた。
「タバコより良いでしょう?これやるから家でも吸いな。」
「ありがとう。ヤバい。フワワしてきた。」「キャッハ。」「キャッハ。」「先輩めちゃめちゃ気持ちイィ」
「お前酔っぱらいじゃんか。」
「キャッハ。ハハ」「私はマチメですよ」

624 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 00:06:02.88 ID:TQjOvKBO
「うちの家にまた来な。うちとお前は友達。」
「センパイありがと~う。気持ちイイー。」 「センパイそろそろ帰ります。」
「お前帰れるか?」
「大丈夫です~。ミチに任せなさい。」
家に着くと、「お母さんタライマー」
「美智テンション高いわね。良いことあった?」
「あったよ。今からお母さんにも教えるから。」
美智はヘラヘラ笑いながら袋を用意して吸い始めた。
「美智それは止めなさい。」
「お母さん何してもいいて言ったじゃん。」
「言ったけど。」
「お母さん一緒に吸おう。」
美智は知子の分も用意し始めた。
「フゥーフゥーハァーするんだよ。」
「フゥーフゥーハァー。」「フゥーフゥーハァー。」
「お母さんやったー。」
「気持ちいいわ。これもいいわ。」
美智と知子はついにはタバコ以外にも手を出し始めたのだ。
「美智あまり吸いすぎると脳が溶けるわよ。」
「わたし達すでに脳溶けてるじゃん。」
「アハハ。そうね。」「もっと吸いたいわね。」

625 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 00:17:28.07 ID:GDulqWq+
タバコとタバコ以外のものを吸うのが日課になっていた。
「ママーこのタバコいい。」
「ヘヘヘ」
「ママ~ラリッテる~。まじウケる~。」
「フゥーフゥーハァー。ミッチ~あんたブスね~。」
「ブサイクでいいもん。タバコとこればあればいいもん。」
「それはそうね。ハァー。」
そんな生活も続かなかった。
美智はタバコを吸っていたのを補導されたのだ。
警察まで美智を引き取りに行くと知子は警察に説教され、怒鳴られた。
知子は何も反論せずにずっと聞いて説教が終わるのを待っていた。
やっと美智を連れて別の警察が現れたのだ。
美智 知子はその場で謝って家にやっと着いたのだ。
「ポリウゼェ」
「ママ我慢したわ。本当タバコぐらいでね。」「ママラリっちゃいま~す。」
「このタバコ最高~。まじウメェや」
この親子に常識というのはもはや通用しなくなっていた。

626 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 00:49:29.59 ID:GDulqWq+
もうそろそろ美智は卒業近づいていた。
「ママ~高校に行かないけどいい?」
「いいわよ。好きにしなさい。バイトもしなくていいからね」
「まじー。やったー。ママ最高ー。」
「ママ美容院に行ってくるからおとなしく待ってなさいよ。」
そう言って知子は出かけた。
知子は美容院に行って外国人と同じようなブロンドにするように頼んでエクステもつけた。
出来上がりは「さすが美容院ねぇ~。やるわー。」
マッキキンに光るほどの金髪になっていた。
そして日サロに行き、小麦色に焼いたのだ。
「ヤバいー。めちゃめちゃ楽しいんだけど。」
知子は変化に楽しんでいた。
「ただいまーー」
美智は知子の姿を見て驚いた。光り輝く金髪に小麦色に焼けた肌なのだ。まるでアメリカのお馬鹿セレブみたいに。
「ママ可愛いすぎ。」
「この金髪似合う?」
「めちゃ似合うよ。」
2人仲良くタバコを吸いながら知子のイメチェンに楽しんでいた。
美智は中学卒業してから先輩の家によく行くようになっていた。
ある日いつものように行くと、
いくら美智が呼んでも誰も声を発しなかった。
おかしいなと思いながら美智は何回も呼んでいると20代の男が美智の背中に手を回した。
「おい。ブス。お前を女にしてやる。」
「やめて。」
美智は抵抗したが力負けで服を抜がされた。
「お願いやめて。」
「いくぞーー」
「キャーーー」
ついに太い物が美智の大事な所に入ったのだ。
「ブスやっぱりお前は処女か。」「気持ちいいか?」
悔しくも美智は気持ち良かった。
「俺はあいつの兄だ。またいつでも来い。気持ちよくしてやる。いくから。いくから。」
「やめて。出さないで。」
精液が美智の中に出たのだ。
中に出た精液は温かく凄く気持ちいい。
「あぁーーーー。気持ちいい。」

美智はあれからモテるために髪を染めたのだ。
「ママ髪染めて。」
「美智どうしたの?」
「うち中卒だから何か取り柄ないと。可愛いくなりたい。ママみたいなマッキキンにして。」
ケープをして知子が準備した染め粉を美智は待っていた。
ドキドキとしていた。
「似合うかな~。早くやって。」
非行行為はしているが外見はダサイ少女だ。
ダサイ少女の真っ黒の髪がどんどん変わっていく。
「ラップしてあとは待つだけ。ハイパーブリーチだからマッキキンよ。」
「楽しみーー。」
いざ時間が経ってラップを外すとダサイ少女からヤンキーな少女が現れたのだ。


627 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 01:05:12.78 ID:GDulqWq+
「めちゃマッキキンね。親子で歩くとヤバいわ。」
「もっと可愛くなりたいから日サロにも行く。その前にタバコ。」
「ママはラリるわ。歯がヤバいかしら。」
「ミチも久しぶりにラリろうかな。」
美智にとって1つのハードルを越えるとあとはどんどん変わっていく。
日サロには毎日行き、タトゥーまで入れ始めたのだ。
今ではロングヘアーの金髪で黒肌の知子 ショートヘアーの超黒肌ギャルが美智だ。
「ママ白すぎ。」
「美智が黒いだけよ」
「もっと金髪にしてもっと焼きたい。」
「そろそろ美智はプリン直しね。日サロ機買いましょうかしら。」
「まじ。まじ。」
完全にあの真面目一筋の親子は変わった。
美智は美容院にプリン直しをしにいった。
「金髪。金髪にして。」
「美智ちゃん痛むよ。」
「いいの。」
マッキキンになった後家に帰る。
「相変わらず美智は可愛いわ。」
「ママこそ。タバコの味を知ってからこんなに美智は変われた。タバコに感謝かな。」
「吸わせたのはママよ。」
「そうねぇ~~~。タバコを吸わなかったら真面目なままだったけど、こっちの方がいい。フゥーファー。」
「そうね。今の美智楽しそうだわ。」
「うち18歳になったら風俗で働こうかな。」
「美智ちゃんらしいわ。こんなビッチに育って。」
「ビッチに育てたのは誰よ。タバコやっぱりうまいね。ハァー。」
「美智吸いすぎ。」
「ママも。」

628 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 01:06:32.54 ID:GDulqWq+
以上です。
あと1つ作品はありますが劣るので投稿はやめときます

629 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 01:15:27.05 ID:kyvbStUK
今回のもいいですね。

最高でした。
エロケバ化の変化がとても良かったです。

630 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 08:29:59.55 ID:ngm/GjzT
もう1作品も読みたいです。
お願いいたします。

631 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 13:20:38.53 ID:GDulqWq+
27歳の明子は今年旦那の勉と離婚をして、11歳の娘の花梨とこの町に引っ越してきた。
明子は元々ヤンチャしていて中学卒業してすぐに花梨を産んだのだ。
花梨を産んでからは真面目に子育てをし、苦手な家事 料理もこなしてきた。外見は茶髪でいかにもヤンママみたいなファッションスタイルだが真面目な母親だ。
けどこの町の住人は明子の茶髪 ミニスカを受け入れてくれなかったのだ。イメージだけでだらしない母親と思っているのだ。
明子は孤立して、この町に馴染めていなかった。
一方娘の花梨は学校で馴染んでいた。黒髪ロングで目がぱっちりの花梨は男子にモテて、誰にでも話しかける生活は女子にも好かれていた。
もちろん学校の先生にも評判良かった。
「花梨この町どう?」
「楽しいよ。美喜ちゃん、久美ちゃんのママよりママの方が若くて可愛い。」
「この~嬉しいこと言うな。笑」
「ママ可愛いもん。ママは花梨の憧れだもん。」
「ありがとう。」
明子は花梨が学校に馴染んでいっているのは嬉しいことだが、段々離れていっているように思えて寂しく思えた。



632 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 13:32:43.79 ID:GDulqWq+
蝉がミンミンと鳴く暑い日に明子は家でプリン直しをしていた。
「ぁーー。余っちゃった。もったいないなぁー。」
何か思いついたのか娘の花梨を呼んだ。
「花梨、そこに座り。」
「ママ何かあるの?」
「何かあるからお楽しみ。この後、ケーキもあるから。」
花梨を座らせ、首にケープを巻いて余った液体を花梨の髪につけていく。
「花梨痛い?」
「ひんやりして気持ちいいよ。」
余った液体をつけ終わると花梨の髪にラップをして、花梨とケーキを食べて時間を待っていた。
「ぁあ~。可愛いわ。花梨。やっぱりこっちが似合う。」
真っ黒の髪は明る目の茶髪に染められた。花梨は目が大きいから黒髪の時は上品な感じが漂っていたが、茶髪にするといかにも軽そうな子に見える。
「ママ?本当。ママと一緒だね。」
明子は満足していた。
どこか寂しい気持ちを埋めることが出来たのだ。
が、花梨の茶髪はこの町で明子の立場を余計に悪くした。
花梨は可哀想な子供として見られたのだ。
「やっぱり若い母親はダメね。」
同級生の母親は平気で明子の悪口を言っているのだ。
けど明子は全く気にしていなかったのだ。

633 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 14:01:14.51 ID:GDulqWq+
明子は世間体を気にすることをやめたのだ。
「どうせ友達いないし。気にすることやめよう。」
明子は昼のパートと掛け持ちして夜のキャバの仕事も始めたのだ。
トークが下手な明子にとってはそんなに順調にはいかなかった。
「お疲れ様。多田さんて娘いるんだよね。agehaに載ってもおかしくないよ。」
話しかけてきたのはNo.4の美恵子だ。
美恵子は一見黒髪のボブヘアーでどこにでもいるような子だ。
その清楚なルックスとトーク力でのしあがってきたのだ。
「ありがとう。人付き合いダメなのかな。」
「そんな落ち込まないでくださいよ。私はもう大学卒業しますから、この世界から足洗います。多田さんにぜひ私の代わりに1位になって欲しいです。」
と言ってタバコを吸い始めた。
「多田さんはタバコ吸うの?」
「あたしは吸わない。」
「これ一本あげるから吸ってよ。」
美恵子は明子にタバコを渡す。
明子は興味持っていたので躊躇いなく、タバコを吸ったのだ。
「ゲホッ。ダメねぇー。」
「最初はそんなものよ。多田さんて意外に吸わないんだ。」
「娘が出来たのもあって吸わなかったの。ゲホッ。頭が抜けていく感じがする。ゲホッ。ゲホッ。」
「そうでしょう。多田さんは悩みすぎ。」
「そうね。家で吸えないから今日で終わりにするわ。」
明子はタバコを吸わないと決意したが、家に帰るとタバコの臭いが忘れられないのだ。
寝ようとしてもなかなか寝つけない。
寝不足から起きて家事しようとして家事ができない。
花梨の朝ご飯も用意出来ずに、花梨にお金を渡してコンビニでパンを買うように言ったのだ。
「花梨。ごめんだけど、ママ用意出来なかったからパン買って食べて言ってくれる?」
「いいよ。ママお疲れ。」
明子は罪悪感を感じていたが、それより集中出来なくなっていた。
花梨が学校に行ってからも何も集中出来ない。
終いにはコンビニにタバコを買いにいった。
タバコの知識がない明子は店員のタバコを聞いて店員が吸っているタバコを買うことにしたのだ。
「やっと吸えるわ。けど昨日吸うんじゃなかった。この気持ちは昔初めて髪染めて、学校サボって男の家に行っていた気持ちと似ているわ。花梨に悪いけど。」
明子は揚々と買ったタバコに火をつけて吸っていく。
「何これーー。辛いじゃない。エー。ゲホッ。ゲホッ。」
明子はむせるが、吸わないよりマシと思って吸っていく。
5本吸うとこの辛いタバコが病み付きになってきたのだ

634 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 14:13:37.29 ID:GDulqWq+
「吸った感じがするわ。今日一箱で足りるかしら。」
明子はもう一度コンビニに行って追加であと2箱買ったのだ。
そうしている内に花梨が帰ってきた。
「ママー。何か変な臭いするー。」
「いい臭いよ。花梨も慣れるから。」
花梨がいても平気で吸っていた。
「花梨。一本だけ吸ってみない?」
「本当。ママ吸ってみる。」
花梨は未知の物に興味持っていた。
あれだけ子供のことを考えていた明子は花梨にタバコを勧めるようになっていたのだ。娘というより友達という感覚になっているのだろうか。
娘に吸いさしのタバコを口にくわえさせた。
「ゲホゲホゲホ。ママ辛い。苦い。」
「花梨はやっぱり子供ね。」
「もう笑わないで。花梨は大人だもん。」
明子に挑発されてから我慢して一本吸い終えた。
「花梨。もう一本吸ってみなさい。さっきより楽だから。」
「ぁー本当だ。ママ凄い。」
2人で楽しみながらタバコを吸っている。
キャバに行くと恵美子にタバコのこと話す。
「これめっちゃキツイやつですよ。」
「本当?店員さんが吸っているの買ったの。」
「何か多田さんタバコ臭いわ。」
「アハハ。タバコ吸いまくりよ。娘も吸っているの。」
「多田さんそれ不味いよ。娘さん小学生でしょう?」
「いいのよ。別に悪いことじゃないし。」
明子と恵美子は笑顔でタバコを吸っている。
明子は恵美子との会話が楽しみになっていたのだ。

635 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 14:32:43.73 ID:GDulqWq+
明子は休みの日に花梨と公園に行くことにした。
花梨は小学生ながら1日に一箱を吸う。歯がヤニで黄色でタバコの臭いをぷんぷんと漂っている。
「花梨。楽しい?」
「楽しいけど、そろそろ吸いたい。」
バタバタと手を上下にしてモジモジとしている。
「可愛いわね。笑。見とくから吸ったらいいんじゃない。」
「ありがとう。吸ってくる。」
絵柄つきのポーチからタバコを出して花梨は吸っていた。
「ファー。やっぱりタバコ吸わないとやってられない。」
「花梨が今吸っているのをママに一本ちょうだい。」
「いいよ。ファー。」
「ちょっとあなた小学生だよね?」
怒りながら1人の主婦が歩いてくる。
「私の娘だけど何ですか?」
「何ですかじゃないわよ。小学生で茶髪にしてタバコまで吸わせてあなたおかしいわよ。」
「別にいいじゃないですか。私には私の方針がありますし。」
「これが方針?異常。」
「花梨。気にせず吸いなさい。」
「ママ。うん。」
主婦が怒ってもこの親子はタバコを止める素振りは見せない。
「ちょっとこの子の歯。」
「また何ですか?」
「この歯はヘビースモーカーの歯よ。だから若い母親は嫌いなの。」
「はい。はい。若くてごめんなさ~い。」
「学校に言っとくから。」
そう言い残して主婦は去っていった。
「うざいねぇ。タバコぐらいで。」
「うん。ママカッコイイ。」
「ママ頑張るわ。花梨タバコ慣れて様になっているわ。」

もちろん次の日に学校から電話きたが明子は仕事を理由に無視していた。
花梨は学校では男子からモテてはいるが避けられ始めていた。
不良少女として親が子に吹き込んでいたのだ。
とうとう花梨は学校でタバコを吸っているのがバレたのだ。
「ちょっとトイレで吸おうと。」「フゥー。フゥー。フゥー。イライラしなくなる。」
「誰?タバコを吸っているのは。多田さん?」
ついにトイレでタバコを吸っているのはバレた時だった。
この時ばかりは明子は学校に行かないと行けなかった。
明子はボディコンシャスなTシャツ姿で学校に行ったのだ。
その姿に教頭は激怒するが明子は平然とタバコを吸う。
「あなた。娘が何したのかわかっていらしっやるの。」
「タバコぐらいで。万引き イジメしていないんだし、別にいいじゃん。」
「あの子の歯。」
「歯。歯。うるさいわね。タバコは家で吸ってわよ。」
明子は立ち上がり、花梨を連れてその場を去ろうとした。


636 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 17:48:15.13 ID:GDulqWq+
「教師昔から嫌いなんだよ。何様だ。」
「うん。フゥー。」
「堂々とタバコ吸いな。悪いことしていないから。」
それからというと花梨は学校を休み、近所ではこの親子腫れ物扱いされている。
「多田さんの娘さんタバコだって。」
「やっぱり水商売の親はダメね。」
「うちの子が多田さんの子と友達だったのよ。怖いわ。」
そこに明子が現れた。相変わらず派手な格好で今日は髪巻いている。
「多田さんあの~」
「ライター貸してくれませんか?」
そう言葉を残してエレベーターに乗り込んだ。
明子はどんどん変わった。ホスト遊びまでするようになった。
「最高。もっともっと飲もうよ。もっともっと。ハイハイ。」
娘の花梨は学校を休み、1日中タバコを吸ってゲームしている。
「フゥー。フゥー。フゥー。フゥー。タバコがないと。タバコが切れた。どうしよう。」「どうしよう。」「どうしよう。」
タバコが切れて冷静に考えられなくなった花梨はコンビニに行ってみることにしたのだ。
髪は茶髪のプリンで根元は真っ黒。服はヨレヨレだ。
ジュースを買うついでにお菓子をポケットに入れたのだ。
明子と万引きをしない約束だったがタバコが切れて冷静に考えること出来なかった。
店を出てバレなかったがこのドキドキ感に病み付きになって花梨は万引きに嵌まっていくのだった。


637 :名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 18:14:34.17 ID:GDulqWq+
キャバの方は順調だ。
恵美子が辞めてから明子がナンバー4になったのだ。
下品なトークを平気出来るのが人気の秘訣だ。
明子は家に帰り、花梨の根元が真っ黒になりかけている髪を見て、親子で染めることにしたのだ。
「花梨の髪染めないと。ママ染めたい色があるから花梨も染めよう。」
「いいよう。タバコ切れたから1本ちょうだい。」
「タバコしか考えられないの。」
明子は花梨の髪に液体をつけていく。
前回と違うのはどんどん白くなっていくのだ。
「頭痛いけどタバコ吸うと気持ちいい。」
「どこのヤンキーなの。笑」
花梨の髪を染め終えると今度は明子が染めていく。
「この色にどうしてもしたかったの。タバコと多分似合うわ。」
そうして明子は髪を染め終えた。
明子が染め終えると花梨の髪はホワイトブロンドになっていたのだ。
「ママー。何これー。外国人みたい。」
「業務用だからこんなに染めるのね。可愛いわ。」
一方の明子はドピンクだ。
「ママ可愛い。」
「そうでしょう。わざわざ高い金出して買ったのよ。」
「花梨は外国人みたいね。」
「ピンクヘアーでサングラスしてタバコ吸うと似合わない?」
「ママ似合う。」
ドピンクの明子 ホワイトブロンドの花梨には完全に腫れ物扱いだ。
コンビニに行くと変に警戒される。
花梨はマンションでも平気でタバコを吸うようになっていた。
「花梨ちゃんタバコはダメよ。」
「うるさい。クソババア。」
以前の花梨の姿はない。
花梨はタトゥーしてピアスもして眉を金にした。
小学生には見えない。
花梨も1日中タバコを吸う生活が飽きたのか、町に出た。
そこでもタバコを吸う。
すると1人の男性が話しかけてきた。
「君1人?これから遊ばない?」
花梨は暇だから付いていくことにした。
花梨と男性の部屋に行くと男性はいきなり花梨の服を脱がしてきたのだ。
「やめて。何するの。」
「いいから。タバコよりいいから。病み付きになる。俺を信じろ。」
小学生の花梨には純粋な気持ちが残っていたのか男性を信じたのだ。
「これなめろ」
「プチュ。プチュ。プチュ。プチュ。」
「味はどう?」
「不味い。」
「ハハ。慣れるて。股開け。開いたら用意しろ。」
花梨は何をするかわからずに股を開いた。
「いくぞーーーー」
「アーー。アツイ」
「どうだーーー。」
「痛い。」
「このタバコ吸えや。」
花梨は処女を失ったのだ。
「いくからな。」「ゥーーー」
「はぁー。気持ちいい」

638 :名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:49:11.60 ID:QXAoNFvv
全ての小説は終わりです


639 :名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 22:53:53.46 ID:QR1Xi8Uo
ありがとう、また投稿期待してますね。
ファンになりました。

待ってます。

640 :名無しさん@ピンキー:2012/03/16(金) 09:18:21.28 ID:VKV14yHO
GJ
楽しませてもらいました。

641 :名無しさん@ピンキー:2012/03/17(土) 04:06:47.43 ID:7lZ+AGGD
本当によかったです。最近ここはよい作品ばっかり投稿されてますね。
また誰か投稿してくれないかな。

642 :きっかけ:2012/03/17(土) 07:50:22.55 ID:7lZ+AGGD
自信はないけど、少し書いてみます。

中学2年の今どきギャルへの変化の話です。

登場人物

梓・・・勉強一途のまじめな女の子、有名女子学園に電車で通う中学2年生、一人っ子。
    身長は158cm、体重48㌔、さらさら黒髪に大きな目がチャームポイント。
    小学校時代はクラス委員や生徒会役員もしていた。
和美・・母親、旦那と職場結婚、専業主婦。おしとやかで几帳面な性格。元銀行員
隆志・・父親、エリート銀行員。世間体を気にする融通の利かないタイプ。年収は1000万円以上らしい
美優・・今どきの高校生、金髪に近い茶髪でピアス、黒ギャル風。ヘビースモーカーだけどかわいいもの好き
    スヌーピーグッズを愛用
理沙・・美優と同じ学校に通う高校生、白ギャル風で美優といつもつるんでいる。

梅雨空から夏の空に変わったころ、梓はいつもものように重たいかばんを持って下校していた。
中学に入るとき、親の勧めで進学校の女学園に進んだため、小学校の時の友達とはバラバラになってしまった。
明るかった性格も、毎日の勉強とテストで暗くなった。でも親の期待に応えたいという優等生の自分が、毎日を支えていた。
学校は勉強の場で、みんなライバル感むき出しで、さめていた。当然本当の友達はいなくて、うわべだけだった。
下校後も塾とピアノのお稽古があった。今日も汗をかきながら塾へ向かっていた。

電車から降りると、前を歩いていた高校生の鞄からかわいらしいポシェットが落ちた。高校生はそれに気づかずにどんどん行ってしまった。
梓はそのポシェットを拾い上げると、自分もお気に入りのスヌーピーの顔の形をした、白いポシェットだった。
「お姉さん・・」追いかけたけど見失ってしまった。ポシェットを開けると、タバコとライターが見えた。
「どうしよう・・、駅員さんに渡そう。」そう思い改札口に向った。あいにく改札口ではお客さんが駅員に何か尋ねているようで、渡せなかった。
あきらめて、帰りに渡そうと思い、そのまま塾に行った。

塾の帰り駅に着くと、ロータリーのところでたむろしている女子校生を見かけた。その中にあのポシェットを落とした子がいた。

643 :きっかけ:2012/03/17(土) 08:12:02.85 ID:7lZ+AGGD
梓は恐る恐る高校生たちに近づいた。
「あの~、これ落としませんでしたか?」
「わ~ありがと!私の大事なスヌーピーちゃんが帰ってきた。」美優は飛び上がって喜んだ。
「どこで拾ったの、どうして私のだとわかったの?」矢継ぎ早に質問され、梓は戸惑いながらも丁寧に答えた。
一通り質問が終わると、「お礼しなきゃね!」といってポシェットからタバコを取り出すと、1本梓に渡した。
どうしていいのかわからずに、きょとんとしている梓の前にライターの火が近づけられた。
「まあ吸って、一服しよ。」美優は自分たちののりで、梓にタバコを勧めた。
「私、タバコ吸ったことないし、大体未成年はタバコ吸ってはいけないことになっているし。」
「どうして、こんなおいしいもの。」「吸ってみればわかるよ!、気分転換になるし、頭もすっきりするし。」
そう言われ、梓はみんな吸っているしと思い、タバコを咥え火をつけてもらった。
「ごほん、煙い・・・無理~」そう言うと美優は「最初はみんなそうだから、ゆっくり少しづつね!」と妹を心配する姉のように言った。
かわいいもの好きな美優は、梓のことがかわいくて仕方がなかった。大切なスヌーピーのシガレットケースの恩人としても。
無理やりタバコを吸わされた梓であったが、美優や理沙達との話は面白く、時間を忘れるほどだった。
勧められるままタバコを吸い、あっという間に5本は吸っていた。

「君たち、高校生だよね。タバコはまだ早いぞ!」その声に振り向くと警官が2人立っていた。


644 :きっかけ:2012/03/17(土) 08:34:05.49 ID:7lZ+AGGD
運の悪いことに、梓たちは補導されてしまった。警察で散々絞られ、親も呼び出された。学校には言わないといったけど、次の日学校に行くと先生からも呼び出されてしかられた。
家でも母親から、「どうして、まじめな梓が、あんな子達と・・・」と泣き崩れていた。
母親からの連絡で急いで帰ってきた父の隆志は梓を見るなり、こう言った。
「この恥さらしが、中学生がタバコを吸うなんて、今どきただ子を吸うのは馬鹿なできの悪いやつだけだ、銀行でもタバコを吸っている連中は出世できない。」
頭ごなしに言われ続け、梓は「私ってダメな子なの?スヌーピーのポシェット拾っただけなのに。」
部屋に籠もるといろんなことを考えた。「でも私は私。しっかりしよう。」
翌日朝起きると、家の空気は変わっていた。会話はなくなり、隆志は梓と目を合わさなかった。
母の和美はそんな中でオロオロするだけだった。
「行ってきます。」お母さんの返事はなかった。
学校で担任から補導の件を聞かれ、梓は警察が信じられなくなった。言わないといったあの言葉は嘘だった。
教室は噂で持ちきりだった。あのまじめな梓がタバコで補導、尾ひれが付いて援助交際していたとも、ひそひそ囁かれていた。
そんな空気に耐え切れずに、梓は学校を後にした。そしてふらふらとあの駅前に来たのだった。

ここから梓の変身が始まります。今日はここまでです。

645 :きっかけ:2012/03/17(土) 13:40:42.38 ID:7lZ+AGGD
昨日の場所に、美優や理沙先輩がいた。
「よっ!梓、昨日はごめんな。お前まで巻き添えにして、悪かった。」「あれからどうした?」
また、彼女たちから質問攻めにあった。警察官が嘘をついて学校に通報したこと、父親の言葉、学校のみんなの態度とうわさのこと。泣きながら話した。
「本当にすまなかった。ここでは目につくから、うちに行こう!」美優に手を引かれ梓はついていった。
美優の家は駅から近いマンションだった。
美優の部屋に入ると、そこは梓の見たことのない、かわいらしい部屋だった。スヌーピーのぬいぐるみやいろんな人形達、大きな鏡台にはきれいな小瓶がいっぱいあった。
「まあ座って、何か飲む?それともタバコ?」すると勝手知っているのか理沙が灰皿とタバコを出してきた。そして美優は缶ジュースを何本か持ってきた。しかしそれはカクテル【お酒】だった。
「梓、これからはアズって呼ぶよ!私のできることなら何でもするよ。お前の家に行って無罪を証明しようか?」
「もういいです。タバコをすっていたのは事実だし、アイツの本心もわかったから」
「アイツって、父親のこと?」
「そう、世間体しか気にしない最低の奴」「今までいい子で一生懸命勉強してきたのはなんだったんだろう?アイツを喜ばせるためだったとしたら悲しい。」
美優は梓の頭を撫ぜながら、「かわいそうなアズ。」とつぶやいた。
この時、梓は今までの自分と決別した。もういい子はやめる。自由にやりたいことをやる。アイツを困らせてやる。と、
「タバコちょうだい。」梓は自分からタバコに手を伸ばすとライターで火をつけた。初めて自分からタバコを吸った。
「うーん、おいしい!」それからは、梓のほうから美優矢理沙にいろいろ質問した。
ジュースと思って飲んでいたカクテルやチューハイの影響からか、だんだん陽気に明るくなっていった。
「アズ、よくしゃべるね。友達いなかったの?」
「回りはみんな敵と教えられてきたし、点数で席もクラスも決まるから・・・馬鹿みたい!何で早く美優さんや理沙さんと知り合わなかったんだろう?」
「でもよかった。あのポーチのおかげで、本当のことがわかったから。」
気づくと夜10時を回っていた。
「アズ、どうする?家帰る?」
「いや。ここに泊まっていい?」「当分帰らない、美優さんたちにいろんなことを教えてもらうの。」
「よし!私たちの責任だから、アズの面倒はしっかり見るよ、安心して!」そういいながら、夜はふけていった

646 :きっかけ:2012/03/17(土) 14:07:09.03 ID:7lZ+AGGD
制服のまま寝てしまったアズは、翌朝着替えも何もないことに気づいた。
寝起きの一服をしていると、美優も起きた。
「おは、寝れた?、あっ着替えがないよね。あたしのよかったら、これ着て。」
そういって出された下着はパープルの光沢のある生地に、豹柄のレースがついたど派手なものだった。
トレーナーとスウェットも貸してくれたが、こちらはピンクで、裏地がやはり豹柄だった。
「美優さんて、やっぱ派手好きなんですね、でもあたしには似合わないかも?」
「似合うようになればいいじゃん!、アズならなれるよ。目は大きいし、髪もさらさらでまっすぐだし。そうだ!お前も金髪にしてみる?似合うから!」
「うーん、どうしよう?やってみようかな。世間体は気にしないことにしたし、我慢することもないし。」
「気が変わらないうちにやるよ!理沙!起きて!!」「アズのギャルデビューするから!」
朝からハイテンションになった美優たちはマツキヨに行き、ブリーチ剤や化粧品を買い込んだ。お金は全部美優が出してくれた。
マンションに戻るとお昼になっていた。作ってあったカレーを食べると、「こんな髪色になるかな?」とふざけていた。
美優が手際よく準備をし、液剤をボトルに入れ、髪に塗っていった。
「どう、ちょっとつんとするし痛いかも?我慢してね!」「後はラップを巻いて待つこと30分」
ラップをはずしすすぎ流すと、あの真っ黒で光沢のあった髪が、金色に輝き、いっそうしなやかになっていた。
「完璧!アズの髪はこっちのほうがいいよ!さらさら感が外人みたい」「本当だ!うらやましいな?」理沙も梓の髪を梳かしながらつぶやく。
「ありがとう。意外と似合ってる。」
「じゃ、後はお化粧して、ばっちり決めますか!」
美優と理沙は梓をお人形のように座らせると、メイクを施した。そして理沙は得意のネイルをしてあげた。

647 :きっかけ:2012/03/17(土) 18:48:31.43 ID:If1OUPaH
「出来た!」そう言って鏡を渡され、鏡を覗き込んだ梓は驚いた。
「これが私?」「美優さんや理沙さんより派手、恥ずかしい!」
「よく似合っているよ!自信持てよ!これなら男も選り取りみどり、まさか中坊とは思わないだろ。」
その通り,真面目な中学生だった梓はそこには居なかった。ピンクのパーカーが似合うコギャルになっていた。
「この格好で、制服着てみ!」理沙が笑いながら言った。
言われるまま着替えると、何とも不釣合いな梓がそこに居た。
「お嬢様学校の生徒をギャルにするとこうなる,面白いだろ!スカート折って短くして・・・」
そう言いながら、美優も梓の制服を手直しして、自分と同じルーズソックスを履かせた。
「出来た!今から学校行くよ!」
「この格好で?」
「みんなに本当のアズを見せてやるんだよ、帰りには家に行っておふくろさんにもな!」「ふっ」笑いをこらえて梓の手を取った。
学校に行くと教室に行き、みんなを唖然とさせた。そして職員室に行き退学を宣誓した。
「やるじゃん!アズ格好よかったぞ!」3人は梓の家に向かった。家に着くとリビングに入り和美と目が合った。
「梓ちゃんなの?その格好は、どうして・・・?昨日はどこに泊まったの??」ただただおろおろしながら聞くばかりだった。
「昨日すべてがわかったの。アイツは世間体ばかりで私のことなんて道具にしか見てないことも、あんたもその言いなりだし・・・あたしは自由にやるから。学校も辞めてきたから。」
そういうと自分の部屋に行き、身の回りの物と貯金箱と通帳と印鑑を持った。
「じゃあね!目障りなあたしは出て行くから、あいつにも言っときな!」そう言い残すと梓は家を後にした。
道で行き交う人たちは、有名な女学園の制服を着たギャルに驚きながらも見入っていた。それが梓には快感だった。
「ざまあ見ろ!」金髪をかき上げながら逆に誇示するように歩いた。一緒にいる美優たちもいつもになく自信たっぷりな表情だった。

648 :きっかけ:2012/03/17(土) 19:17:05.23 ID:If1OUPaH
梓は変わった。自分に自信と力強さが備わったようだった。
「アズはこれからどうしたい?」美優が尋ねた。
「美優先輩達のようにもっと派手になって、いろんなことをしたい。教えてくださいよ。」
こうして梓はますます美優達と同じようになるために、日サロやショップに行った。
貯金も底を尽きかけ、梓は美優に相談した。
「いいバイトないかな?」「もうお金ないし、美優さんの家に泊めてもらうばかりで悪いし・・」
「うちのことは心配しなくてもいいけど、金はね~、売りする?」
「美優さんはやってるの?」
「時々ね。バイトじゃ稼げないし、だるいし。」
「私もやる。教えて!」
「アズ、でも処女だろ?いいのか?」
「お金欲しいし、みんながやってることでしょ。アズがんばる!」
こうして梓は援交にも手を染めていったのでした。
「今日のオヤジ、簡単だったよ。制服でオナって見せたら自分でいっちゃった。」
ついこの前まで真面目な中学生だった娘とは思えないことを言いながら、タバコを吸っている梓の姿が底にありました。
日サロで黒く焼いた身体は、おじさんたちの人気者でした。美優や理沙が学校に行っている間も梓は街でぷらぷらして、カモを見つけててはお小遣いを稼いでいました。
一月もすると金髪がプリンになってきたので、今度は自分で染め直しました。
「アズがここまで変わるなんて、あたいらがアズの人生を変えちまったのかもしれないけど・・・」
「そんなことありませんよ。あのスヌーピーのシガレットケースのおかげです。あたしはこうなりたかったんですから。」
梓はそう言うと、美優と同じスヌーピーのシガレットケースからタバコを取り出すと火を付けた。
「おいしい!。最高!」「先輩ありがとう!」

この話はこれで終わりです。平凡すぎてごめんなさい。
もっと過激な描写の出来る方の作品をお待ちしてます。

649 :名無しさん@ピンキー:2012/03/17(土) 21:00:33.78 ID:SoSo0Pl6
いやーいいね

ありがとうね

次作品も期待してるよ

650 :名無しさん@ピンキー:2012/03/17(土) 22:12:58.74 ID:fSrl/AnR
俺には十分すぎるくらい過激な描写だったぜ・・・

651 :名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 20:18:47.64 ID:SavkByP9
GJ!
このスレいい作品続いているね!早くこの次の人投稿してよ!

652 :親子丼:2012/03/22(木) 17:24:36.57 ID:hLxZ4UPD
まじめな親子のエロケバ化の話です。

ゆかり・・・割と有名な大学を出て、OL後結婚し一人娘雪乃を育てる。教育ママタイプ
      40歳で黒髪のロング、痩せているけど胸は大きい。
雪乃・・・・私立中学1年、成績優秀で生徒会の役員、先生にも期待されている。
和夫・・・・商社マンの父親、43歳。海外出張多く不在がち。
則夫・・・・隣に住むフリーター20歳、暗く影があるタイプ。キレると怖い。ヘビースモーカー


雪乃はお母さんといつものように朝食をとると学校に出かけた。
ゆかりは家の掃除を済ませると、近くのスーパーに出かけた。その姿を隣の住人則夫がカーテンの隅から覗いていた。
ゆかりがスーパーから戻り、買ってきた食品を冷蔵庫に収めていると、インターホンが鳴った。
「ピンポーン、宅急便です。印鑑をお願いします。」印鑑を待って玄関を開けると、サングラスをした怪しい男がいた。
「騒ぐな!静かにしろ!」そういうと男はゆかりの口にハンカチを詰め、手を縛り上げた。
身動きのとれなくなったゆかりは、男の乱暴な行為に逆らいながらも、屈していった。
「やめて!」と叫んでいたが、口に詰め込まれたハンカチのせいで声にはならなかった。
男は玄関先でゆかりに馬乗りになり、無理やり犯した。ゆかりも最初は抵抗していたものの、夫の海外出張が長いため、体は正直に男を受け入れ、感じてしまった。
「どうだ!よかっただろう?久しぶりのチンポの味は!」そういうと男はサングラスを取った。
「あなたはお隣の則夫君!どうしてこんなひどいことを、手をはずして!」
「おばさん、まだまだこれからがお楽しみだ!寝室に行こう。」
そう言うと則夫はゆかりを2階の寝室に連れ込んだ。

653 :親子丼:2012/03/22(木) 17:44:25.93 ID:hLxZ4UPD
寝室はきれいに掃除され、部屋の真ん中に大きなダブルベッドだあった。そこにゆかりを倒しこむとまた犯した。
今度は口のハンカチは取られていたが、ゆかりは叫び声をあげることもなく、快楽のうめき声を上げていた。
中だしをされ、放心状態のゆかりの横で則夫はタバコに火をつけた。「これから毎日かわいがってやるからな!警察に言ったら大事な娘もこうなるからな!
則夫はゆかりの顔にタバコの煙を吹きかけると何度も同じことを言って、ゆかりを絶望の淵に追いやっていった。
この日則夫は雪乃が帰ってきそうな時間まで、たっぷりと何度もゆかりを抱いた。ゆかりも最初の嫌悪感から快感が支配するようになった。
同時にあの煙たかったタバコの煙も、セックスの快楽の余韻とともに体にしみこんでいった。
「あの?私にもタバコをくれませんか?」
「ゆかり、お前吸ったことないだろ?」
「あなたのタバコの煙と唾液のタバコの味が、おいしく思えて。だめかな?」
「いいぞ!どんどん吸え!俺と趣味を共有しろ!俺好みの女になれ、そうすればもっとかわいがってやる!」
正常な判断力をなくしているゆかりは則夫に言われるままタバコを吸い、キスをしてチンポをくわえた。
「私どうかなっちゃったみたい?」そう言うゆかりの頭を撫ぜると「明日も来るからな!」といって部屋を出て行った。
ボーとして、則夫の置いていったタバコを2本吸い終わると、風呂に行きシャワーを浴びて、着替えた。

「ただいま!なんか臭いけど!」「お母さんいるの?」雪乃の元気な声がした。

654 :親子丼:2012/03/22(木) 18:18:32.86 ID:hLxZ4UPD
「雪乃、お帰り。今から夕食の用意をするから先に宿題しときなさい。」
そう言うと夕食の準備に取り掛かった。
夕食が済むと、ゆかりは無性にタバコが吸いたくなっていた。しかし則夫の残していったタバコは全部吸ってしまっていた。
「ちょっと牛乳を買いに言ってくるから・・・」そそくさとゆかりは出かけた、その様子をまた則夫は見ていた。
コンビニに行くと、牛乳とじタバコを2箱買った。店の外に出ると灰皿のあるところで何人かが、タバコを吸っていた。その輪に加わり、タバコをくわえたとき、ライターのないことに気づいた。
「あの?ライター貸してもらえませんか?」見知らぬ若者に言うと「これあげるよ、カートン買いのおまけだから。」
ライターを手に入れ、そこであと2本吸ってから家に帰った。
ちょうど雪乃が台所にジュースを飲みに来たところに、帰った。
雪乃は母の横に座ると、お母さんからタバコの匂いがした。多感な13歳が敏感に母の変化を感じ取っていた。

翌日、雪のを送り出すとリビングでタバコを吸いながらテレビを見ていた。
「ピンポーン」インターホンが鳴った。くわえタバコのままゆかりは玄関に則夫を迎えに行った。
「すっかり、タバコの味を覚えたようだな!、しっかりかわいがってやる。そしてお前をもっときれいにしてやる」
「うれしい、早く入れて!」すでにタバコを吸いながら股間をいじっていたゆかりのあそこは、露がたれるほどだった。
2回の絶頂のあと、完全に骨抜きにされたゆかりは美容室に連れられて行った。そこで則夫のオーダーした髪型に変身させられた。
「きれいだよ、俺のチンポ奴隷にふさわしい姿になった。」金髪に変えられたゆかりの髪型は、20歳ぐらい=則夫と同世代に見えた。
「ホント!若くなったみたい。」
「この頭に合う洋服も選びに行こう」則夫はギャルの集まるファッションビルにゆかりを連れて行き、洋服から化粧、ネイルに日サロまで一気にゆかりに施した。
そこには40歳の中学生のいる母親の姿はなく、ただのその辺にいるギャルになっていた。

家が近づくにつれ、ゆかりは急に心配になった。「この格好、ご近所や雪乃に見られたらなんと言われるか?やりすぎ。」
その心配を打ち消すように則夫は言った。
「世間体なんか心配するな、本能のまま楽しめばいい!今までお前が我慢してきたことをやるだけだ。」
「雪乃にも世間体を気にしない生き方をさせればいい!お前のように。」
そう言うと家の前で則夫は別れた。
もう10時を回っていた。家に入ると雪乃が心配そうに出てきた。玄関の女性を見るとこう行った。
「どちら様ですか?・・・・まさか・・・・お母さん?」

今日はここまでです。
続きは時間のあるときに書きます。感想や要望があればお願いします。

655 :名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 23:02:48.23 ID:P3zljpc5
ああ、たまんねえ、GJ!!

656 :名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 10:08:31.90 ID:zPW/4Rpg
GJだけど、強制喫煙じゃなくね?

657 :名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 15:40:48.11 ID:Q0fsDISt
ますます最近優等生と馬鹿とコレの区別がなくなってきているな

658 :親子丼:2012/03/24(土) 19:50:31.89 ID:VAL5Clbx
「雪乃、遅くなってごめんなさい。ご飯食べた?」
雪乃は正直混乱していた。あの真面目なお母さんが、軽薄そうなギャルになるなんて・・・。
「どうしたの?お母さん。その格好は?」
「いろいろあって、お母さんも青春をやり直すことにしたの。雪乃にはわからないかもしれないけど、真面目にやってきて損したことも多かったのよ。これからは自分に正直に生きることにしたの。」
「それにしても、私が恥ずかしいわ!そんなお母さん嫌い!」
そう言うと雪乃は自分の部屋に駆け込んだ。
「やっぱり雪乃にはわかってもらえなかった。でも雪乃にも自分らしく生きてもらいたい。」そう言いながらリビングでタバコに火をつけた。
「あ~おいしい!何で今までタバコを吸わなかったんだろう?」「ずっと大人の言うことを聞いて育ったからかな・・・。」その日はそのまま過ぎていきました。
翌日、朝ご飯の用意もなく、雪乃は黙って学校に行きました。お母さんのあまりの変わり振りが理解できないまま。
お昼近く則夫が来ると、また激しいSEXをしました。何度もイッてベッドでまどろんでいるところに、雪乃が帰ってきました。家中タバコのにおいが充満していました。
「お母さん?いるの?」そう言いながら2階に上がるとお母さんの寝室の扉が開いていました。そこにはお母さんと隣の家の則夫さんが寝ていました。
「うそ!どうして則夫さんがいるの?」「お母さんは則夫さんと何しているの?」
真面目な雪乃でもこの情景を見ればおおよそのことが理解できました。お母さんがおかしくなったのはアイツのせいか?
雪乃乃帰宅に気づいた則夫は雪乃が自室に入ると続いて部屋に入りました。
「何するの?来ないで!!」「お母さん、助けて!」そう言う雪乃の手を縛ると制服を脱がし、お母さん譲りの発達した胸を揉みだしたのでした。
「おまえら親子は胸はでかいし、本当は相当の好き物なんだ!」そう言いながら初めての雪乃乃秘部に手をかけたのでした。
「ほら、感じてきただろ!もっと感じさせてやる!お前も狂わせてやる!!」そう言うと剛直した則夫のものを雪乃にあてがったのでした。
「あっ!痛い!!、やめて!」その様子をゆかりはタバコを吸いながら見ていました。
「これで雪乃も素直になれるわ!」則夫は雪乃が嫌がるたびに無理やりタバコを吸わせ、朦朧とする中でやり続けたのでした。
雪乃が開放されたのは明け方近くでした。次の日、雪乃は学校を休みました。

659 :親子丼:2012/03/24(土) 20:22:07.89 ID:VAL5Clbx
お昼過ぎに雪乃は目覚めました。隣の部屋ではお母さんと則夫さんがまたつながっていました。
自分の部屋で隣から聞こえれくる淫靡な声に耳を塞ぎながら、雪乃は自分の体の変化におびえ始めました。聞きたくないいやらしい声に反応して、股間が熱くなり、自分も則夫さんに抱かれたい、またタバコも吸いたいと思うとますます潤ってきました。
「どうしよう!私変になってる?」机の上に灰皿とタバコを見つけると、初めて自分からタバコに火をつけた。
「フ~ン、ハ~・・」タバコの煙を大きく吸い込むと不思議と満たされた気持ちになった。
「正直に生きる、お母さんは言ったけど・・・これもそうなのかな?」タバコを吸いながら秘部に手をやると一番感じるところを擦り続けた。
「雪乃、また欲しくなったのか?」則夫が雪乃の部屋に入ってきた。
「雪乃、おかしいの?ここが感じるの!」そう言うと則夫のものを捕まえると股間に導いた。
「お前も相当な好き者だな、おふくろさん以上だぜ!」若さが二人を淫獣とした。SEXするか眠るか、食事をするか、そんな生活が毎日続いた。
「食べるものなくなったので、買いに行くわ!」ゆかりは念入りに化粧をすると出かけていった。
「雪乃、お前もいつまでもガキの格好はやめろ!真面目腐った格好は俺は嫌いだ!」
「則夫さんの好みにします、だからお母さんより私を大事にして。」
「それじゃ、ゆかりより派手になれ!俺はギャルが好きなんだ!お前なら若いし、俺とも釣り合うし。」
「わかった。則夫好みの女になるから・・・ママより私を見て。少しだけ待ってて!」
雪乃は家を出ると1週間帰ってこなかった。
雪乃は渋谷に行くとギャル達にどうしたら自分もそうなれるかアドバイスをもらった。
化粧、髪型、服・・すべてを吸収しようと一生懸命だった。そんな雪乃を妹のようにかわいがった早紀のおかげで、1週間で雪乃は別人のようにギャル化した。

660 :親子丼:2012/03/24(土) 20:35:01.61 ID:VAL5Clbx
外見が変わったら、内面も大きく変わった。真面目に生きることを否定し、自由奔放に=自堕落に生きることを至上とした。
やりたければやる!盛りのついた猫のようにSEXをする。お金が必要なら体を売る。タバコもクスリも怖くなくなった。
則夫の前に戻ってきた雪乃は則夫の理想の女になっていた。
金髪に黒肌、耳・鼻・舌・へそにピアス、肩と腰、足首にはタトゥー、露出の高いエロい服、あの真面目だった雪乃とはわからない姿だった。
お隣を親子丼にして食った則夫は、まさに至福であった。

これでこの話はおしまいです。また機会があれば書きます。

661 ::2012/03/24(土) 22:03:31.58 ID:YBibnz9w
友子 19歳。夢見る女の子。ポニーテールで巨乳。
友子は小学生から芸能界に入り、一流アイドルになることを夢見ていた。高校は芸能人が多い高校に行ったが、友子はほとんど皆勤賞に近かった。
この学校で皆勤賞とは不名誉なのだ。
友子は不名誉ながら高校を卒業してからしばらくして事務所から契約の更新をされなかった。
「待って下さい。私は頑張ります。」
「君は売れないし、真面目すぎるんだよ。」
「お願いです。頑張ります。」
「そういう頑張りは古いの。今の時代はそういうの通用しない。」
友子は解雇されてから色んなオーディションを受けたが、受からなかった。
友子が芸能界に入るきっかけをくれた母の友美は友子に対して「この恥さらし。」と言って勘当したのだ。
友子は行き場をなくして満喫暮らしをしていたが、お金が底ついた。
友子は仕方なく、高校時代の友達の美代子に頼んだのだ。
「私、お母さんに勘当されちょった。私、親不幸だよね。」
「そんなことないよ。友子は頑張っているよ。高校も頑張って凄いよ。」
「ありがとう。その頑張りを事務所から否定されちゃった。」
「そんな事務所辞めて正解。」

662 ::2012/03/24(土) 22:27:37.51 ID:YBibnz9w
「美代子て何しているの?」
「うちは風俗で働いている。金いいの。」
「風俗?」
「金よくて煩わしい人間関係もなくて楽よ。たまにウザい客いるけど。」
友子から見下されているように感じました。
美代子はタバコを吸い始めた。
「美代子。煙たいよ。」
「うちの家だからいいじゃない。友子も吸う?」
「吸わない。」
「一本だけ吸いなよ。」
「吸いない。健康に悪い。」
「ぁ~あ~だから事務所に解雇されて、親に勘当されるのさ。友子の性格てウザい。」
「ちょっと美代…」
「文句があるなら出て行ってもいいのよ。」
「わかったわ。吸うわ。だからちょうだい。」
「はぃ。はぃ。これ。」「火つけるからゆっくり吸って。」
「ハー。ゴホッ。」
「やっぱり友子はお子ちゃまね。」
「意地でも吸ってやるわ。」 「一本吸いおわったからもう一本ちょうだい。」
友子は苦しそうな顔しながらどんどんタバコを吸っていった。
私にとって初めてのタバコだったから苦しかったけど、どうにでもなりたかった。3本目から気持ちが楽になりました。
「美代子。これ美味しいね。」
「ちょっと吸いすぎよ。1日で二箱てね。それに今日初めて吸ったのに。」
「いいじゃない。我慢出来ないー。タバコもっともっと吸いたい。」
「ちょっと友子電話なってるよ。」
「出るね。はいもしもし。」
「友子帰ってきなさい。お母さんが悪かったわ。」
「何よ。追い出したくせに。」
「お母さんだって意地があったのよ。ごめんなさい。」
「お母さんのあの発言許せない。私、お母さんの理想の娘とは逆の娘になるから。電話切るから。」「美代子。私を風俗で働かせて。」
「ちょっと大丈夫なの?経験あるの?」
「ないわよwいいじゃないw」
友子は次の日に美代子が行っている風俗に面接に行った。
「講習は終わる。今日、お得意様が来るから君につけるね。」
「ありがとうございます。頑張ります。」
売れなかったとは言え、一応元芸能人だ。友子には自信があった。
「あなた新人?」
「はい。美代子の紹介です。」
「美代ちゃんの紹介か。吸ってもいい。」
「どうぞ。私にも一本下さい。」
友子はタバコを吸いながらお得意様が来るまで待っていました。
「お得意様が来るから君用意して。」
「はい。」
友子はお得意様がいる部屋に向かった。
ドキドキする。どうしよう。私、風俗やって大丈夫かな。私のためよ。
扉を開くと60代の爺さんがいました。

663 ::2012/03/24(土) 22:29:29.51 ID:YBibnz9w
「美代子て何しているの?」
「うちは風俗で働いている。金いいの。」
「風俗?」
「金よくて煩わしい人間関係もなくて楽よ。たまにウザい客いるけど。」
友子から見下されているように感じました。
美代子はタバコを吸い始めた。
「美代子。煙たいよ。」
「うちの家だからいいじゃない。友子も吸う?」
「吸わない。」
「一本だけ吸いなよ。」
「吸いない。健康に悪い。」
「ぁ~あ~だから事務所に解雇されて、親に勘当されるのさ。友子の性格てウザい。」
「ちょっと美代…」
「文句があるなら出て行ってもいいのよ。」
「わかったわ。吸うわ。だからちょうだい。」
「はぃ。はぃ。これ。」「火つけるからゆっくり吸って。」
「ハー。ゴホッ。」
「やっぱり友子はお子ちゃまね。」
「意地でも吸ってやるわ。」 「一本吸いおわったからもう一本ちょうだい。」
友子は苦しそうな顔しながらどんどんタバコを吸っていった。
私にとって初めてのタバコだったから苦しかったけど、どうにでもなりたかった。3本目から気持ちが楽になりました。
「美代子。これ美味しいね。」
「ちょっと吸いすぎよ。1日で二箱てね。それに今日初めて吸ったのに。」
「いいじゃない。我慢出来ないー。タバコもっともっと吸いたい。」
「ちょっと友子電話なってるよ。」
「出るね。はいもしもし。」
「友子帰ってきなさい。お母さんが悪かったわ。」
「何よ。追い出したくせに。」
「お母さんだって意地があったのよ。ごめんなさい。」
「お母さんのあの発言許せない。私、お母さんの理想の娘とは逆の娘になるから。電話切るから。」「美代子。私を風俗で働かせて。」
「ちょっと大丈夫なの?経験あるの?」
「ないわよwいいじゃないw」
友子は次の日に美代子が行っている風俗に面接に行った。
「講習は終わる。今日、お得意様が来るから君につけるね。」
「ありがとうございます。頑張ります。」
売れなかったとは言え、一応元芸能人だ。友子には自信があった。
「あなた新人?」
「はい。美代子の紹介です。」
「美代ちゃんの紹介か。吸ってもいい。」
「どうぞ。私にも一本下さい。」
友子はタバコを吸いながらお得意様が来るまで待っていました。
「お得意様が来るから君用意して。」
「はい。」
友子はお得意様がいる部屋に向かった。
ドキドキする。どうしよう。私、風俗やって大丈夫かな。私のためよ。
扉を開くと60代の爺さんがいました。

664 ::2012/03/24(土) 22:54:22.00 ID:YBibnz9w
「君が新人か。ワシは君を買ったから今日はワシの物だ。早く座りなさい。」
「はい。お願いします。」
「誰が椅子に座れといった。ベッドに座れ。」
大丈夫かなー。怖いよ。
「いい胸だ。いれるから。」
ぁーーー。
「ゆっくりしてくれませんか?」
「これぐらいがいいぞ。」
痛い。痛い。けど時間が経つにつれて気持ちいい。もっとしたい。
「気持ちいい。」
「さすが若いのう。口開けろ。」
何するの。もっと気持ちがよくなるの。早く口開けよう。
「ぁ~~ん。」
「飲め。」
苦い。
「苦いよ。慣れてくる。今日はここまでじゃ。頑張れよ。」
友子はこの初体験を済んでから、どんどん頑張ったが、リピーターが少なかった。
いくら元芸能人だからと言って知名度がなさすぎた。
あれからあのお得意様は私をずっと指名してくれました。
「おい。用意。」
「はい。ぁーーん。」
今日のミルクは美味いわ。もっと飲みたいな。
「もっと飲みたい。」
「無理じゃ。ワシも歳。お前さんはいつも空いているのう。」
「うん・・・」
「もう少し今風にしたらどうじゃ?元芸能人がギャルの風俗嬢だとワシは最高に興奮するわぃ。」
もういっそのこと変わっちゃおうかな。けど・・・・ けどじゃない。変わりたい。
「3日後にまた来てください。」
友子は本屋でギャル雑誌と毛染め剤を買って帰った。
美代子の化粧道具を借りて雑誌に書いてあるように化粧を真似てみた。
次に毛染め剤を用意してどんどん髪につけていった。
何か楽しくなってきちゃった。今は芸能人でもないし、お母さんとは関係ない。私は私の人生生きるぞ。「アハハ。」
美代子が家に帰ると金髪で化粧がバッチリされた人がいました。
誰かはもちろんわからない。
「もしかして友子?」
「正解。」
「どうしたの?」
「いやこっちの方が可愛いくない?明日は日サロに行って服買ってくる。」
友子は初日サロを体験した。
暑いけど肌が焼けてる。お姉さんに服屋聞いてみよう。
日サロのお姉さんのオススメの服屋で服を買って帰った。
美代子にはもう昔の友子と別の人物が今この部屋にいるしか思えなかった。
「よく変わったのう。」
「うるさいな。ジジイ。早くやろうぜ。」
「このビッチめ。」
「早くちょうだい。ちょうだい。」
「うるさいな。」
美味しいわ。ギャルで味あうと違うわ。
「美味しい。」
それからと言うと友子は人気が出ました。


665 ::2012/03/24(土) 23:02:24.98 ID:YBibnz9w
「早く入れて。」
「本当に元芸能人か?」
「そうよ。売れなかったけどwwww」
「昔は肌白くて黒髪だったのに、今は金髪てガングロでビッチか。わかんねぇな。」
「いいから。早く。ゴムいらないわ。」
私はもう昔と違うのよ。ゴムがないと気持ちいいわ。
「中に入れて。」
きましたwww GETw 気持ちいいわwww キターwwwww
「やっぱり生ね。一服吸うわ。ハー」
その後も
「そのまま入れて」気持ちいいW
「全部吸いとってあげる。」

「妊娠してもしらないぜ。」
「いいわよ。早く」
妊娠ぐらいいいわよ。

666 ::2012/03/24(土) 23:25:49.65 ID:YBibnz9w
ネットでは友子のことは有名になっていました。
母親の友美は友子の情報を知り、店の前で待っていました。
何日待っても友子らしき姿は現れません。
仕方なく店の従業員に理由を話して友子を呼んでもらいました。
しばらくして現れたのは金髪 ガングロ 舌ピの人が現れて友美には目の前の人が誰だかわかりませんでした。
「誰?友子じゃないよね・・・?」
「娘を忘れたのかよ。」
何だ。こいつ。相変わらずか。今更何しに来たんだ。
「友子??どうしたの?ごめんなさい。あの時はごめんなさい。」
「うるせぇな。帰れ。一服するわ。」
「友子煙たいわ。友子はいつまでも私の子よ。お願い帰ってきて。」
「今更何? うち妊娠してんの。親はわからないけどwww この仕事やめられないわw 今度背中一面にタトゥー入れるのだきらw」
「妊娠?」
「そうよwww」
「友子帰ってきて。お願い。」
「うるせぇな。帰れや。ババァ。」
「わかったわ。友子と一緒に働くわ。」
「何だよ。面倒くせぇな。 わかったよ。帰るから。」
友子は気持ちとは裏腹にこう発言してしまった。
友子は風俗を辞めてしばらく自宅に帰ることになった。
それからというと母の友美は友子のことを第一に考えた。
ただ友子にとって居心地はよくなかった。
早く美代子の家にいきてぇわ。何であんな発言したのだろ。肌白くなってありぇなぇし。
「友子。今はタバコ吸っちゃダメよ。友子のお腹には子供がいるの。」
「うるせぇな。これ吸え。」
「やめなさい。」
「無理矢理でも吸わせてやる。」
友美は昔から真面目一筋の教育ママ。
大学は一流大学に出て片親でも馬鹿にされないように友子を育ててきたつもりだ。その娘は明らか友美に反抗している。
私が言ったあの発言から。あの発言さえなければ、友子はこうならなかった。
「わかったわ。吸うわ。その代わり元の家族に戻って。」
友美は泣いていました。
「わかったよ。」
友美は何度も何度もタバコを吸っていました。娘の苦しさを考えたらこの苦しさは苦しくないと思って。
「友子。どう?お母さんも慣れてきたわ。」
「強がって。もういいよ。」
こいつまじウゼェ。

友美は吸いすぎて本当に慣れたのか、10分もするとタバコを欲しくなりました。
私どうしたの。タバコが欲しい。
「友美。タバコちょうだい?いいかな?」
「どうしたのよ。本当に慣れたの?」
「そうみたい。一緒に吸いましょう。」


667 ::2012/03/24(土) 23:52:25.45 ID:YBibnz9w
「仕方ねぇな。」
一緒に吸ったら吸えるからまぁいいわ
「ありがとう。友美。」
最初はぎこちない関係だったが日に日に一緒にタバコ吸うと・・・
「ママ。タバコ吸いすぎ。」
「タバコ好きだもん。」
「ママのそのポーズ可愛いw まじうけるw あともう少ししたら早く遊びたいわ。」
「もう何言ってるのかしら。ママも連れて行ってね。」
「恥ずかしいってwwまじ肌白すぎでありぇねぇwww」
「早く焼きたいわね。」
友美と友子は姉妹みたいな関係になっていた。
友子は子供を産んで家に帰ることになった。友子はずっと我慢していたから風俗時代の常連客を1人家に呼んだのだ。
ぁーーやっとだよ。ママに内緒で呼んじゃおう。
「だから久しぶりだってww」「早くして。」
やっぱり気持ちいいわ~。
「あ~ん。いただきまーすw」
久しぶりの味はまじウメェ。
「フー。一服すっかw」
「ちょっとあなた誰?」
「ママに紹介してなかったね。この人はうちの常連さんw うち一服するからママもやっちゃいな。」
「ちょっと友子。」
「お母様ですか。綺麗ですね。」
「ちょっとあなたにお母様と言われる筋合いはないわ。いい加減にして。」
「そう言わずに。」
ぅーーー。
久しぶりなせいか友美は感じていた。
「どうたい?」
唇を噛みしめながら「気持ちいいわよ。」
「強気ですね」と言うと友美の顔にぶっかけたのだ。
「ちょっと。べちゃべちゃよ。顔が臭いわ。」
「ママの顔をなめてあげるw」
「気持ちいい。くすぐったい。あなたもう終わり?」
「お母様とはやりにくいです。世間の男は皆友子ちゃんを指名しますよ。」
「友子が若いから?」
「真面目すぎるオーラです。」
「私変わるわ。」
友美は金髪に染めて、友子と一緒に日サロに通った。
日サロを終えた後、
「ママまじで可愛い。若返ったね。」
「まじ?やったーー。タトゥーも入れちゃおうかしら。」
友美は背中一面にタトゥーを入れて、昔の面影はない。
「気持ちいいw」
「待って。あたしにぶっかけて。」「まだ出るでしょう。」
友子の身体はまみれていました。
シャワーみたいで快感。
「ママだけずるいw
「今日は友子はお休みしてなさい。ママが楽しむんだから。ねぇーここに入れて。」
「ちょっとここは痛いぜ。」
「いいのよ。雑誌にここが一番感じと書いてあったわ。」
ゥーウーウー。
「ちょっとクラクラしてきたけど気持ちいい・・・・」「出して・・・」
きたわー。


668 ::2012/03/25(日) 00:02:08.15 ID:olGW/+Ve
「ねぇ、あなたこの写真見てくれる?」
「噂には聞いていたが、これあんた達か?」
「そうよ。」
写真は真面目そうな母親と真面目な娘だ。
今目の前にいるのは金髪で舌ピでガングロの娘と背中一面にタトゥーして金髪で黒人かと思うほど黒い母親だ。
「昔と今どっちがいい?」
「今っスよ。」
「やっぱりww今度はうちの番」
「ママもまだやるんだからね」
あの険悪だった親子はどこに行ったのだろうか。
「ママ髪型変えるわ。」
「何にするの?」
「ボブヘアーにする。」
「その前にさっき頼んだタバコちょうだい?」
「はーい。」
「美味いわwww」
「美味しいわね。タバコがないといきられないわ。」
「ママ今度オーディションに行こうと思う。」
「オーディション?もう芸能界はいいわよ。」
「AVのオーディション。今と変わらなくて金貰えるからまじいいよw」
「ママも一緒に受けようかしら。」
「一緒に受けようよ。ギャル親子でww」

この親子が本当にAVに行ったかはまた別の話。


需要があれば続編も書きます

669 :名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 00:22:34.67 ID:Zz8A1LBB
乙!

ちょっと歳がいった女性がケバギャル化するのっていいなぁ
調教でおばさんがどんどんケバギャル化していくのと
逆にバリバリのケバギャルがもっさりしたおばさん化するのが
同時進行するSSとかないかなぁ

670 :名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 10:09:43.41 ID:U0/IpKL2
GJ、続編頼むよ。

671 :美咲 30歳:2012/03/28(水) 11:34:08.39 ID:1G3rszsb
エピローグ
「タバコ臭いからやめてよ。」
「お姉ちゃんは相変わらずうるさいな。真面目すぎ。」
私は34歳で18歳の大学生と中学生の子供を持っている主婦。自慢の黒髪をなびかせて買い物して帰りにママ友とお茶するのが趣味だった。
子供には私のようにはならせないように必死で育ててきた。
そのせいか長女は難関国立大学に通っています。
次女は学級委員長です。

672 :美咲 30歳:2012/03/28(水) 12:14:53.01 ID:1G3rszsb
ある日、いつものようにママ友とのお茶をしていると1人のママ友が誰が一番ナンパされるかゲームしようと提案してきました。
結局私達はその場の雰囲気で参加してしまいました。
いざ参加すると全然ダメです。
結局、美咲は1人もナンパされなかったのです。
もちろんこの勝負は美咲の1人負けです。
「上原さん負けねー。ちょっとアイマスクしてくれない?」
「ぇ?どうして?私聞いてないわよ。」
「罰ゲームよ。ゲームには罰ゲームが付きものでしょう。」
「勝って良かったわ。」
アイマスクをすると急に眠たくなって寝てしまいました。
「このデザインにしてくれない?楽しみだわ。」
「こんな綺麗な人に掘れるだけで幸せだ。」
ふと目を覚ますと、1人のママ友の多奈川さんがいました。
「起きたのね。今日からここにいてもらうわ。」
「え?何これー?」
美咲の背中からお尻にかけて全面に刺青が掘られていたのだ。
「こんなの消せない。もう普通の主婦に戻れじゃない。酷い。」
「酷いも何も罰ゲームよ。まだこれは序ノ口ね。」「さっきのゲームには負けた人は買った人達にお金を払わないといけないの。これが請求額?」
「高すぎよ。」
「今さら何よ。しばらくはここでこの金額に達するまでいてもらうわ。あなたにはここで時給800円で、私の雑用してもらうわ。その刺青は私からのプレゼントよww」
もう美咲は今まで通りの生活には戻れなくなっていた。

673 :美咲 30歳:2012/03/28(水) 12:48:38.23 ID:1G3rszsb
それからというと美咲は完全に多奈川の奴隷と化していた。
朝から晩まで働いて働いてもお金が追い付かない。
私はいつまでここで働いたらいいかしら。
美咲は不安と苦しみでいっぱいだった。
もし戻れたとしてこの刺青姿じゃ今まで通りの生活は出来ないだろう。
この日も普段通り終わりますと多奈川さんから「あなた今日夜リビングに来て。」と言われましたので、リビングに行くと多奈川さんがいました。
「ねぇ?キスしてくれない?」
「キスですか?」
急に頭が真っ白になりました。
けど私は奴隷の分際なので多奈川さんが言うようにしていきました。
「この刺青は私が考えたの。ちょっと古くさいけどあなたにお似合いよ。」
「多奈川様が考えてくれたのですか?ありがとうございます。」
「多奈川様て呼び名はやめてよ。今日から加代子て呼んで。美咲て呼ぶわ。」
「美咲これ吸い?」
多奈川さんが取り出したのはタバコでした。
「気持ちよくなったあとにこれを吸うといいのよ。」
「でも私吸わないです…」
「初タバコwwwいいじゃないww 吸わせてあげるわ。」
「ちょっと・・・」
私は無理矢理多奈川さんに吸わされました。もちろん初タバコは苦しかったです。
「苦しいです。ちょっとうがいしたいです。」
「慣れてくるわ。その内に美咲から欲するようになるわよ。」
その後も多奈川さんの要求が終えるたびにタバコを吸わされてこの日だけで、軽く一箱吸わされました。
多奈川さんには未来ちゃんという娘さんがいます。
未来ちゃんは高校2年生です。
未来ちゃんは何かあると私に冷たく当たります。
けど根は真面目な子です。
私がここにきて1ヶ月経ちました。

674 :美咲 30歳:2012/03/28(水) 13:12:10.10 ID:1G3rszsb
「加代子。大好き。」
「美咲。うちも。これうちから吸わせてあげる。どう?美味しい?」
「タバコは不味いわよ。」
「嘘よー。タバコ好きなんでしょう?タバコ嫌いならもうあげないわよ。」
「嘘。嘘。タバコを吸うと加代子を思い出すし、タバコがないと生きられないわ。タバコを吸わなかった生活は考えられない。今度は私の吸いさしを加代子に吸わせてあげる。」
「チュ。美咲の味がして美味しいわ。」
私はもう軽く1日に二箱を吸うヘビースモーカーになっていました。歯はヤニだらけで香水しないとタバコの臭いが身体中からします。
私と加代子の仲は未来ちゃんも知っています。
「ママと美咲さんて本当仲良いね。」
「そう?ママ大好きよ。私をこんなに変えさせてくれたもの。」
「ねぇ未来ちゃんもタバコ吸わない?」
「美咲やめて。まだ未来は高校生なのよ。」
「いいじゃない。タバコぐらいねぇ?」
「タバコ吸いたい。ママお願い吸わせて?」
「仕方ないわね。いいわよ。」
未来の初タバコは意外に様になって咳こんだりはしなかったのです。
「クラクラして美味しいわ。」
「さすが加代子の子ね。」
その後も家では3人でタバコを吸ったり、未来は学校で隠れてタバコを吸っていました。
「やっぱり重いのじゃないとね。」
「未来ちゃんもついに重いのに目覚めか。」
「未来はタバコ臭いわ。いい加減にバレるわよ。」
「別にいいの。停学になったら毎日タバコ吸えるもん。」
楽しい生活が続くと思われていましたが、しばらくすると加代子から捨てられてしまいました。
「私に新しく恋人が出来たの?もういいわ。帰ってもいいわよ。」
「待って。加代子・・・」
「今までありがとう。元気で。」
加代子から一方的にバイバイされました。
仕方なく嫌々家に帰ることになったのでず。
「ぁーこの刺青を見てあの人と娘は何て言うのかしらね。」
一応ちゃんと娘と主人には工作しています。
この刺青姿だと服を着てもはみ出るので歩いていると見る人 見る人が振り返って見てきます。
「ママ? その背中?」
「イメチェンよ。美代も元気だった?」
この子は19歳の娘です。
さすがに緊張疲れで、リビングに着くとすぐタバコを吸ってしまいました。
「ママ…タバコ…」
「どうしたのよ。」
「タバコなんかいきなり吸ってどうしたの?お婆ちゃん家に行ってから何か変。」
「うるさいわね。あなたも吸いなさい。」
無理矢理娘の美代に吸わせてしまいました。

675 :美咲 30歳:2012/03/28(水) 13:18:17.83 ID:1G3rszsb
最初は私と同じように苦しんでいましたが、段々と慣れてきて美代から吸うようになりました。
「ママもう一本吸わせて?」
「いいけど今度からは自分で買ってきなさいね。」
タバコを切れそうなことに気づき、私はコンビニにタバコを買いに行って、帰りしなにドラッグストアに寄って家に帰りました。
塾から次女の明美が帰ってくると…

676 :名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 13:47:02.51 ID:1G3rszsb
母の美咲と姉の美代は金髪に染めてタバコを吸っているのだ。
特に姉の美代は眼鏡で真面目な容姿なので、タバコ 金髪姿はアンバランスに思えた。
「誰?もしかしてママとお姉ちゃん?」「ママ刺青どうしたの?」
「お久しぶりね。明美が元気そうで良かったわ。ちょっと来なさい。」
明美は不安がありましたが母を信じました。
「お姉ちゃんやめて。宿題する。」
「宿題なんかどうでもいいわ。」
明美は美代に体を押さえられて、美咲に髪に液体をつけられていきました。
「ウフフ。これであなたも同じよ。」
「学校に行けないよ。」
しばらくすると明美の髪は金髪になっていました。
そしてまだ終わることもなく、美代と美咲は明美にタバコを吸わせていきました。
「明美。あなたこっちの方が似合うわよ。可愛いわ。」
「本当。タバコはきつい。」
「慣れよ。最初はママも美咲もそうだったから。」
こうして金髪の母娘は仲良くタバコを吸っていると「誰なんだ?」
「誰なんだて酷いわよ。妻の顔も忘れたの?」
「美咲か?お前の姿どうした? 明美はまだ中学生だろう。タバコなんか吸うな。髪染めるな。後で黒染めしてやる。」
「黒染めしなくていいわ。来月の授業参観までにタトゥー入れないとね。」
「タトゥー?お前は頭おかしいのか。明美はまだ中学生だぞ。」
「いいじゃない。可愛いくなって何が悪いのよ。」
「パパじろじろ見ないでよ。」
安次郎にはもう居場所はなかった。どんなに正論を言っても長女と妻に反論されて負けてしまう。
「明美。タバコはやめなさい。」
「こんなに美味いのやめられない。」
「この前もタバコ学校でバレただろ。」
「それがどうしたのよ。あなたはいつも大袈裟ね。」
美咲は金髪にしてタバコを吸うようになってから昼休みに不良とタバコを吸うのが日課になっていた。
「お前らは異常。」
「パパも吸ったらいいのに。」
あれだけ真面目だった美代は金髪にしてタバコを吸ってから、タトゥーを入れるようになったのだ。
ただ相変わらず眼鏡で化粧気ない顔は変わらない。
母の美咲はそんな美代のためにある計画を立てていた。
美咲と美代は服を買いにいくためにこの日出かけることになっていたが、美咲は服屋には寄らずに男に話かけていっているのだ。
「美代。行くわよ。」
母と男の人に連れられて美代は一緒に歩いていった。
「この子が娘。さぁやりましょうか。」
美代と男の人は抱きはじめた。


677 :美咲 30歳:2012/03/28(水) 14:00:12.64 ID:1G3rszsb
「久しぶりの感触だわ。男じゃなかったけど、やっぱり抱かれないとダメね。」
美咲の顔は女の顔だった。
「気持ちいいわ。気持ちいい。」
「美代も来なさい。」
呆然と見ていた美代は何をどうしたらいいのかわからなかった。
「地味顔で派手な君も可愛いよ。」
美代はもう男の人の言いなりになっていた。
「出しちゃうけどいい?」
「うん」
美代は気持ち良かった。
「美代あんたやるわね。ママ便秘気味だからこれ入れてくれない?」
「まじでやるつもり?WWWW」
「お腹がゴロゴロして痛い。痛い。袋ちょうだい。」
「袋?ゴミ箱でいい?」
「何でもいいから早く。」
「ブリブリブリブリ。」「ウーウー。」「美代見てる?ブリブリブリブリ。もう少し見ていて。」
「今度はこのタバコを入れてくれない?」
「こんなの初めてだわw」
「熱いわ。熱いわ。タバコ抜くわ。」「いくわよ。」
「ブッスー。スー。」
おならと一緒にタバコの煙が出てきたのだ。


678 :名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 17:02:19.64 ID:1G3rszsb
「美代もやってみる?」
「どうしよう。大丈夫かな。」
「やっちゃいなよ。美代からのタバコをママ吸っちゃいます。」
咲は下に寝ころんで、顔を美代の尻に近づけた。そして男は美代にタバコをつけた。
「美代大丈夫?」
「うーん。熱い。抜いて。熱い。」
「ブリブリ。ブリブリ。ブッスー。スー。スー。」
「うーー。オナラは物凄く臭いけどやっぱりタバコは美味いわ。もっとタバコ吸いたいわ。」

1ヶ月後ついに参観日の日がやってきた。
美咲は金髪で服を着ていても刺青がはみ出ていた。
次女の明美はタトゥーして金髪だ。
途中で2人してタバコを吸っていた。
その様子を教師は見かけたが、もう放っておくことにしたのだ。
「明美。ダルいわね」
「本当。」
「そろそろ染めなおさないと。」
「根元が黒くなってきている。」
そうしてしばらく相変わらずな生活をしていますと、あの女がやってきました。
そう加代子です。
「お久しぶり。」

679 :美咲 30歳:2012/03/28(水) 17:14:27.22 ID:1G3rszsb
「何よ?」
「何よもないわよ。すっかり変わっちゃって。まだお金返してもらってないわ。」
「私追い出されたのよ。」
「知らないわよ。ちゃんと返して。」
「お金ないわ。だから待って。」
「いいわ。私の言う通りにしたらいいわ。チャラよ。」
不安でしたが付いていきました。
部屋に着くと美代も呼ばれていました。
「今から2人でこれをやってみせて。」
「無理。」
悩んだ結果、私が下になりました。
「ママ。ゴメン。ゴメン。」
「いいわよ。舐めるわ。」
タバコを付けました。
「お腹がいたい。ママごめん。」
「美咲。あなたの大好きなタバコの臭いよ。」
「出る。ママごめんね。」
もちろんタバコの臭いなんかしません。
この体験以降、私と娘はタバコを吸わなくなりました。
タバコを吸っていた思い出は良い思い出です。


680 :名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 21:51:56.74 ID:l8QAVB3b
あの、せめて推敲してから投下してほしい。
地の文に統一感がなかったり、名前を取り違えていたり‥‥
誤字脱字も多々あるし。
それに本編前の導入部分はエピローグではなく、プロローグだよ?

681 :名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 11:21:48.50 ID:6pCHQbIC
同意です。
セリフばかりで何やってるのか、まったく情景が浮かんできません。
最後の「悩んだけど私が下になった」とか、もはや意味がわかりません。
一体何してるんですか?

あと、浣腸のシーン等、特殊なプレイ・性癖の描写があるなら、先に注意書きしてください。
気分を害する人だっています。
「嫌なら見なければいい」では済まされません。

682 :名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 14:27:18.09 ID:uHbeUKJZ
SS叩きをするつもりはないが、これはちょっとなー。
読み手のことも少し配慮してくれ。内容の問題はともかく、それ以外で。具体的には>>680>>681が言ってるとおり

683 :家族:2012/03/29(木) 17:45:07.34 ID:KtGpSn8z
私達は幸せに暮らしていました。
12歳の娘と14歳の娘と17歳の娘がいます。
夫とは2年前に離婚して今はパチ屋で働きながら娘を養っています。
11歳の娘の友達の愛ちゃんが夏休み前に髪を金髪にしてきました。
そのせいか娘の優美は「優美も愛ちゃんみたいに髪染めて。」
正直、愛ちゃんの母親は私が働いている店の常連でいかにもヤヤンママて感じです。
あまり親としては娘に関わって欲しくないです。
「子供らしくないわ。あんなライオンヘアーは髪痛むわ。」
と言っても、娘はゴネてきました。
金髪にしたいと言って聞きません。
結局この日は金髪に対してOKしませんでした。

684 :名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 17:54:49.30 ID:KtGpSn8z
あれからあの愛ちゃんのママが店にやってきて話かけてきました。
「聞いたわよ。優美ちゃん金髪にしたいて泣いてたわよ。」
「そう言われてましても。やっぱり教育方針がありますので。」
「今時染めている子なんていっぱいいるわよ。」
「けど髪が痛みます。」
「ちょっとの期間ぐらいいいじゃない。どうせいつか染めるから今染めさせてあげなさいよ。」
愛ちゃんのママから説得されてからちょっと心が揺れ動いていました。
そんな状態で家に帰るとまた娘が愛ちゃんみたいな金髪にしてと言ってきます。
「お願い。今から夏休みの期間だけ金髪にして。」
何度も何度も娘からお願いされ、次女の亜紀からの助言もあって夏休みの期間だけ金髪にすることOKにしました。
「お母さんありがとう。私勉強頑張る。」


685 :家族:2012/03/29(木) 18:25:36.25 ID:KtGpSn8z
夏休みに入ってついに娘を金髪に染め上げる日がやってきました。
娘を座らせてブリーチでどんどん金髪に染め上げていきます。
黒髪の健康的なショートヘアーがどんどん変わっていきました。
「お母さん鏡見せて?」
「まだよ。」
そうして時間が経つと優美の髪は金髪に染められています。
「やったー↑金髪。愛ちゃんに見せに行こう。」と言って愛ちゃんに見せに行きました。
娘が出て行ってからすぐに長女の明菜が「さすがにヤバいわよ。私はあの親子と付き合わせるのもどうかと思う。」
「まぁ夏休みぐらいいいじゃない。」
長女の明菜は三つ編みの真面目な女の子です。そんな長女には優美の金髪は許せなかったのでしょう。
それからというとやはり近所で優美の金髪は噂になっています。
ある日、愛ちゃんのママだけが家にきました。
「愛ちゃんは?」
「愛は留守よ。あなたに会いにきたの。」「優美ちゃんを金髪にして驚いたわ。」
「夏休み限定ですよ。用件は何ですか?」
「ちょっと灰皿ない?ないならこの缶かして。明日、ちょっと2人で遊びに行きません?」と言うと愛ちゃんママはタバコを吸い始めました。
「あなたタバコ吸わないのね。お茶するだけだから。たまにはいいでしょう。娘抜きで。」
私は内心嫌でしたが結局断れずOKしてしまいました。
次の待ち合わせ場所に行くと、愛ちゃんと若い男性が待っていました。
「2人デートしなさい。私は帰ります。」
「愛ちゃんママ待って。」
「待てないわ。あたしは帰るわ。あなた達2人で仲良くね。」
そう言い残して愛ちゃんママは去り、私達2人取り残されて2人で店に行ったりして結局はデートをしていました。
そして帰るときには私はすっかり彼に惚れていました。
「今日はありがとうございます。また会って下さい。」
「すいませんが清楚な女性より垢抜けた女性がタイプです。そっちの方が楽ですから。」
やんわりと断れれてしいました。愛ちゃんママに報告すると、「あなたは真面目すぎなのよ。ちょっと変えてみない?」
「けど母親ですから。」
「その前に女なのよ。好きなら今変えてもう一度会いにいくわよ。」と言って愛ちゃんママはブリーチを用意していきます。
「心の準備!?」
「そんなのないわよ。今からやるわよ。これ吸ってなさい。」
愛ちゃんママが渡してきたのはタバコです。
「げほっ。げほっ。」
「慣れるから。」


686 :家族:2012/03/29(木) 18:35:20.20 ID:KtGpSn8z
タバコを5本吸わされていると長くて綺麗だった黒髪は白い金髪になっていました。
「いい感じね。ヤンママね。タバコ似合う。」
「ヤンママは愛ちゃんママよ。ちょっとタバコ慣れてきたわ。」
私は自分の姿に満足していました。
「まだちょっとどことなくお嬢様な感じがするわ。明日遊ばない?」
「明日は仕事よ。」
「しばらく休んじゃいなさい。」そう説得されて3日間休むことにしました。
家に帰ると娘達はびっくりしていました。
「お母さん何かあったの?」と次女は心配して、長女は「みっともないからやめて。」と言ってきました。
「イメチェンよ。優美と同じで夏限定のイメチェンよ。」
「ママ可愛い。優美より明るい金髪。」

687 :家族:2012/03/29(木) 18:51:47.83 ID:KtGpSn8z
家に帰ってからはタバコを吸いませんでした。
次の日に愛ちゃんママから渡されたスウェットを着てパチンコ屋に行きました。
パチンコ屋で打っているとタバコが吸いたくなってきました。
「ごめんなさい。タバコ下さい。」
「タバコ?いいわよ。どんどん吸って。」
「ありがとうございます。」「美味しい。久しぶりの味。」
それから3日間遊んでいると癖がついてしまって仕事を無駄欠席して辞めてしまいました。
そして家でもタバコを吸うようになりました。
「フー。美味しい。」
「お母さん何か変わった。」と長女が言ってきます。
「いいじゃない。吸う?」
「いらないから。ちゃんと働いて。」
「食わしてもらってるくせしてグチグチうるさいな。」「来月から学費払えないから退学届を出しといたから。」
「え?!どうしたらいいの?高校は?」
「知らないわよ。夜に友達が来るから片付けておいて。」
夜になるといかにもギャル ヤンキーな女の子と部屋でどんちゃん騒ぎをしている。
「皆飲んで。食べて。」
「最高っす。」
「食べながら聞いて。あの子ねぇ~うちの娘なんだけど無職なんだ。ちょっと皆の力であの子を女らしくしてよ。」
「OK」
そう返事すると女の子達は長女を掴まえてタバコを吸わせようとする。
「お母さん。お母さん。」
「吸ってみなさいよ。ママはちょっと買いに行ってくるから吸ってなさいね。」

688 :名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 00:22:25.07 ID:KQHXg52C
これ全部読んでるやついんの?
こういうときスレが三つあってよかったと思うな

689 :名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 03:20:58.81 ID:OKnTeFJP
>>688
一応読んでるよ。
物語の途中で息切れしてしまう感が残念。
同じような内容なら、しっかりプロット練って、そこに至るまでの経緯を丁寧に書けたらいいのにと思う。
そして重要なのは情景描写。エロならなおさらきちんと書かないとね。
誰が読んでもその文章を読めばそのシーンが脳裏に浮かんでくるような感じ。だから、セリフだけじゃ伝わらないよね。

690 :名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 12:01:24.78 ID:4Gb0/t3k
私は長女を家に残してカラコンとブリーチ剤を買いに行きました。次女は友達の家、優美は愛ちゃんの家にいます。
帰ると明菜はタバコを吸っていました。
もう何本吸わされたのかわかりませんが慣れている手つきになっていました。
「おばさんの娘に吸わせてやったよww」
「ありがとう。明菜慣れてきたわね。そのダサイ三つ編も変えちゃうわ。」
「お母さんやめて。」
ギャル友が長女の体を押さえつけて、私は長女の髪を染めていました。
「この真っ黒の髪も今日で終わり。ここ見える?さっそく変わってきてるわよ。」
「お母さん。もういいでしょう。」
長女は泣いていましたが気にせずに染めていきます。染め終わるとラップして化粧をしました。
「このブス顔にせっかくだから化粧してあげよう。」
化粧が終えると髪は金髪になっていました。
ギャルメイクと化粧でどこかいつもの長女に見えませんでしたが可愛いです。
「明菜似合っているわよ。」
「可愛いよ。」
「本当可愛い。」
「本当。鏡。」
明菜は鏡で今の姿を見ると驚いていましたがちょっと笑顔を見せていました。
「頼みがあるんだけどこの子をもっともっと可愛いくするために連れ出してくれない。お礼するわ。」
明菜はギャル友に連れ出されて、結局帰ってきませんでした。
明菜が帰ってきたのは2日後です。
明菜はパサパサの金髪に真っ白な肌は黒肌に、顔にシールをつけて服はいかにもギャルな服をしていました。
「ママただいま。」
「明菜!?」
「そうよ。どう?可愛い?ナンパされまくりww」
「可愛いわよ。」
「あははwwタバコ吸いたくてたまんねぇの。ちょっとタバコ吸わせて。」
「いいわ。」
明菜の変わり果てた姿を見た次女は「お姉ちゃんどうしたの?あんなに真面目に頑張っていたのに。」
「真面目疲れたの。早くヤニちょうだい。あんたも素直に生きなよ。」 「フー。おいしいわ。ヤニがないとダメやー。」
「おっさんみたいね。愛ちゃんの家に行ってくるから適当に食べておきなさい。」そう言い残して愛ちゃんの家に遊びに行きました。
愛ちゃんママに一連のことを話したりしてタバコを吸っていました。
「あの明菜ちゃんも変わったのか。優美ちゃんから変わってあなたもすっかり変わったよね。」
「もうすっかり近所では変な扱いよ。」
「いいじゃない。嫉妬よ。愛。愛。これでしょう。」
愛ちゃんママが愛ちゃんに渡したのはタバコです。


691 :家族:2012/03/30(金) 12:08:05.18 ID:4Gb0/t3k
「愛ちゃんにタバコ吸わせているの?」
「吸わせているわよ。愛が吸いたがっていたから。優美ちゃんには吸わせていないの?」
「うん。」
「吸わせてみたら?」
私は麻痺していたのか愛ちゃんママの言葉に従ってしまいました。
「優美。優美。これ吸いたくない?」
「吸ってみたかったの。」
「口開けて。ゆっくり吸いなさいよ。」
「マズイ。」
「優美ちゃんまだ子供ね。まぁ愛も最初はそうだったわよ。愛一緒に吸うの手伝ってあげなさい。」
愛ちゃんのお手伝いもあって優美はどんどん吸っていきました。
「ママ。もう苦しくない。」
「凄いわ。さすが優美ね。」
その後も優美は小学生ながら一箱を軽く吸ってしまうベビースモーカーになっています。
明菜はギャル友と遊んでなかなか帰ってきません。
私は愛ちゃんママと仲良く遊んでいます。

692 :名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 12:24:10.81 ID:4Gb0/t3k
次女の亜紀だけは家で浮いています。
そうして夏休みが終わると愛ちゃん一家は黙って引っ越ししてしまいました。
愛ちゃんがいないですから優美の金髪姿はもちろん浮いています。
おまけにお金がなくて根元から黒くなっています。
「ママ。そろそろ染めて。この髪ダサイ。」
「うるさいわね。金がないの。」
「お母さん働いて。」
次女の亜紀が訴えかけてきます。
「食わしてもらってるくせに。」
愛ちゃんママがいなくなって遊び金も出しくれる人がいなくなりましたので結局は働かないといけないかなと思っています。けど働くの面倒なんですよね。
私は働くことなく、私と優美の髪はどんどん黒くなっていきます。タバコも切れました。
結局は消費者金融でお金を借りてくることになりました。
まず髪を染め直しました。
ついでに亜紀の髪も金髪にしました。
亜紀は抵抗すると思っていましたが違っていました。
「早く金髪に染めて。タバコ吸っていい。」
「いいわよ。」
我慢していたのか、どんどんタバコを吸っていきます。時間が経つと見事な金髪になっていました。
「亜紀可愛いわ。もっと可愛いくなるように化粧してあげる。」
この生活も長く続きませんでした。明菜は補導されて、亜紀と優美は家でタバコを吸っているのがバレて施設に引き取られました。
私は今、風俗で働いています。
明菜は相変わらずギャルで亜紀と優美は黒髪のダサイオカッパヘアーです。
早くまた皆で暮らしたいです。

693 :じに子ファン:2012/04/01(日) 20:02:06.17 ID:4DSGXz1C
強制喫煙ならこれはどう?
無理やりタバコを覚えさせられた女の子の話です。
クラス1地味でフツーの文恵はヤンキーの由香と美知に目をつけられていました。
「あの子、地味すぎ。ウザイ!」由香はいつものように言った。
確かに文恵は三つ編みにした黒髪に、クラス委員長のオーラが出て由香や美知には近より難い存在だっつた。
「文恵ちゃん、一緒に帰ろう。」美知が誘った。
美知の家まで行くと文恵はいやな予感がした。
「文恵と仲良くなりたい」「委員長はみんなのお手本だよね。」そういいながら美知は部屋に入るとタバコを吸いだした。
「ふ~おいしい!」「文恵ちゃんのもどう?」
美知は文恵にタバコを吸わせてた。
「ゴフォ、」「無理!」「ゆっくり吸って!」
こうして文恵もタバコの味を覚えていきました。

694 :じに子ファン:2012/04/01(日) 20:14:21.36 ID:4DSGXz1C
学校の帰り道、文恵は路上のタバコの箱に魅入られました。新品のタバコはセブンスターでした。
咄嗟に拾い上げると、何食わぬ顔で家路を歩きました。
途中の公園で、文恵はトイレに入るとタバコを確認しました。火がないことに気づいた文恵は急いで家に帰りました。
家に着くと、部屋に籠もり拾ったタバコを開けると一服しました。「フ~おいしい!」
それから文恵はタバコのとりこになりました。
タバコが切れると真面目な風貌を活かし、「お父さんの・・・」といいながらコンビニでカートン買いをしていきました。

695 :じに子ファン:2012/04/08(日) 19:51:28.45 ID:4Mw9h5/6
家でタバコを吸うようになった文恵は学校での時間が苦痛になってきました。
由香と美知は文恵の様子がおかしいことに気づき始めていました。文恵をトイレに連れて行くと、
「文恵、タバコ吸ってる?」美知が聞きました。文恵は黙っていると、
「臭いんだよ、タバコの匂いがする!」と由香が追い詰めます。文恵はあっさりと、
「あなたたちにタバコを吸わせられてから、やめられなくなったの。お小遣いも無くなってきて・・・どうしよう?」
これまでの話をすると、二人は顔を見合わせて笑っていました。
「委員長がタバコ吸ってるんだって!」「ほしい?」そう言うと美知はタバコを文恵に差し出した。
ちょうど吸いたくなっていた文恵は1本吸い始めました。
「ふ~・・おいしい」「す~とするね?これ。」
「メンソールだからな、お前は何を吸っているんだ?」
「セブンスター。」
「小遣い稼ぎしたいなら、いいアルバイトあるけどするか?」美知が薄ら笑いを浮かべ言った。
「いくら貰えるの?」
「お前しだいだな。初売りなら5万以上、ブルセラでパンツなら千円」笑いながら由香が言った。
文恵は少し考えて、「売りしてみる、千円じゃタバコ2箱しか買えないし、教えて。」
「そうなりゃ話は早い、ふけていくか、美知。」由香は美知に目配せした。
まじめな地味な文恵は初めて学校を無断早退=ふけた。
駅前に連れて行かれると、50歳位のサラリーマンが美知に声をかけてきた。
「電話ありがとう。初物はこの子?、いくら?」
「正真正銘の処女、10だね」
「わかった。今からOKだよね、コンビニ行って下して来るから」
こうして文恵の初売りが成立しました。

696 :じに子ファン:2012/04/08(日) 20:05:44.56 ID:4Mw9h5/6
この日から文恵の生活は変わりました。おどおどして、隠れるようにしていた文恵が美知と由香とつるむ様になり、二人から感化させました。
覚えさせられ、嵌ったタバコ。タバコほしさに売りをして、外見も変わりました。
「文恵、そろそろそのダサい格好やめてくれない!お前と一緒にいると目立ちすぎ。」由香が怒ったように言いました。
「由香、私もあなたたちのようになりたい。この格好では外でタバコも吸えないし・・。」
「じゃ、文恵を変身させるか?」美知がはやし立てました。由香の家に行くと制服を着替えさせられました。
「これ、もう着ないからあげる。」アニマル柄のミニスカートに、ラメのカットソーでした。
「頭も軽くするよ。」そう言うとケープを巻きブリーチ剤を塗られました。タバコを2本吸いその後すすぐときれいな金髪になっていました。
「ありがとう。これで美知と由香と一緒になれた気がする。」文恵はまだすっぴんの顔で二人にお礼を言った。

「これから楽しくやろうぜ!」由香が文恵の頭をなぜながら言った。

697 :名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 06:10:38.60 ID:iSKIwfGY
幾ら何でも下手だなあ・・・

698 :名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 08:58:14.17 ID:rZgRR9O6
堕ちる女教師新エピキター

699 :名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 06:24:59.17 ID:DnnB8LwD
タバコを吸う女の子が色っぽく見えるのはどうしてだろう。
やっぱり茶髪やきんぱちの派手な外観の子が多いせいかな?
無理やりタバコを吸わせて、覚えさせて、タバコの似合う女の子に変身させるのがいい。
タバコを持つ手も派手なマニュキュアだと尚いいな。

700 :名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 07:37:09.43 ID:8QnU1qWc
>>699
きんぱちの女の子・・・
「こるぁ、おまえたちはぁ、腐ったミカンじゃない~」

701 :名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 09:53:09.07 ID:znqWUq/D
こっちは活気ねーなぁ

702 :名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 17:10:09.05 ID:9M224ECq
なんか変なのがわいてるからなぁ
他のスレにもいるし

703 :名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 12:25:33.79 ID:Rc94GTHP
彼女ができたんだが、タバコ嫌いの子だった。
デートの時、マックに入ってわざと喫煙室に入るようにしてタバコに慣れさせた。最初は服に臭いが付くとか、
ものすごく嫌がっていたけど、車に乗っているときも窓締め切って吸ってやった。
デパートの喫煙室で3本立て続けにタバコにつき合わせて、「吸ってみる?」と勧めたら「うん」といって吸ってくれた。
むせずにフツーに吸えたよ。これも強制喫煙かな?
その後は二人で当たり前のように吸うようになったよ。

704 :名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 22:30:26.40 ID:AjD/LZfs
それなんてエロゲ?

705 :名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 01:49:31.90 ID:ItSz06QB
強制的に喫煙席に座ったりしても嫌悪感しか抱かないだろ普通
人が吸うタバコは不快なだけ

706 :名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 08:27:12.61 ID:5T3xF8eC
煙草など吸いそうもない女性が嫌煙家からヘビースモーカーになっていくのがいい!
>>703さんの話詳しくお願いします。


707 :名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 15:20:50.99 ID:k8F6/7nt
別のスレで、スレ違い、妄想はやめろと言われたので、こっちで書く。
暇な人、付き合ってくれ。

私の娘の話です。
当時綾香は14歳、中学2年でクラス委員をしているまじめな本当にいい子でした。
一人娘だったので、小さいときから習い事に塾にと通わせ、成績も学年でトップクラスでした。
そんな自慢の娘が、ひと夏で私たちの手の届かないところに行ってしまったのでした。
6月の終わりに隣の部屋に引っ越してきた親子がいました。
とても派手なお母さんで、水商売系の感じのする人で、娘さんも母親の影響を受けたいわゆる
ヤンキー系の感じの子でした。
なんとその子、さつきちゃんは綾香と同級生で、転入したクラスも綾香のクラスでした。
クラス委員の綾香はいろいろ世話を焼いてあげている様子だったので、
あまり遊んだり、深く付き合わないように注意してました。
終業式の後、綾香は家に帰ると隣のさつきに呼ばれ遊びに行ったようでした。
私も妻もいない夏の暑い日、綾香はさつきの男友達にレイプされたのでした。
いつもなら成績表を見て夕食を囲むのに、この日は綾香は部屋から出てきませんでした。
まさか娘がレイプされたとも知らず。

綾香視線>

さつきに呼び出され、さつきの部屋に行った。部屋にはさつきの彼と麗子あと2人の男の子がいた。
麗子はさつきと仲良くなった最初の友達、もともとギャルタイプでクラスでも浮いていた子。あとの男の子は今日が初めてだった。
「綾香、いつもありがとう。今日は終業式だったからお礼がしたくて。」
さつきが言った。
さつきはタバコを吸いながら綾香を招きいれた。
「さつき、タバコはやめようよ!体に悪いし。」
「ママが吸ってるし、もうやめられないし、
明日からは夏休みだからいつでも吸えるし。」
綾香の言うことはまったく聞く耳を持たない感じでした。
家の中に入ると、部屋にいる人みんながタバコを吸っていたので、すごく空気が悪かった。
「私、タバコ苦手なの。帰る」
「待てよ!せっかくだから、さつきとゆっくり話がしたい。」麗子が言った。
「こんなかわいい子、俺のタイプ。」ケンジというちょっと突っ張った感じの金髪の子が言った。
「俺もタイプ!」マモルというもう一人もはやし立てた。
「綾香はいつもまじめにしてるけど、疲れない?授業面白い?」さつきが聞いてきた。
「面白くはないけど、受験とかあるし、がんばらなくちゃと言う感じだよ。」綾香はまじめに答えた。



708 :名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 18:10:07.12 ID:qEXLy/tU
続き期待してるで

709 :名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 21:05:30.15 ID:rZffKMW4
こっちのスレだと需要はひじょーにあるぞ!

710 :名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 09:20:44.12 ID:NpbSSJUN
続きマダァ?

711 :綾香:2012/05/21(月) 19:26:02.19 ID:jNwvn609
「綾香も吸う?」麗子がタバコを差し出した。
「私はいい、煙いだけだもの。」綾香は丁寧に断った。
「一人だけいい子ぶるなよ!いいから吸ってみろよ!」ケンジが無理やり自分の吸っていたタバコを口に押し付けてきた。
「ゴホッ、やめて!」「いいから吸えよ!」
「私帰る、放して!」男の力にはかなわず、綾香はタバコを吸わされた。
「さあ!もう一本!」今度はマモルがタバコを渡してきた。そんな様子をさつきは携帯で写していた。
「様になってきたじゃん!」麗子が自分の吸っていたタバコの煙をわざと綾香に吹きかけながらいった。
意識が朦朧とする中で、綾香はさつきと彼がキスをしているのが、ぼんやり見えた。
「さつきもよろしくやってるから、俺たちもな!麗子いいだろ。」ケンジが麗子とひとつになっていった。
「綾香ちゃん。こっちも仲良くしよ!」マモルは綾香の肩を抱いた。
紫煙と淫靡な空間の中で、綾香はマモルとケンジに犯された。もちろん初めてだった。
何がなんだかわからぬまま、わめき叫んだためか綾香の喉は嗄れ、涙の跡も痛々しかった。
「これで綾香もこっちの人だよ。」さつきはうすら笑いを浮かべ言った。
「本当にまじめでウザイ子だった、いい気味。これからが楽しみ!」さつきは心の中で自分に言い聞かせていた。

712 :綾香:2012/05/21(月) 20:15:39.71 ID:jNwvn609
綾香は隣の自分の家に帰ると、シャワーを浴び着替えをした。股間を洗ったとき、流れていく赤い帯に昨日までの自分ではないことを悟った。
部屋に引きこもると、その日は気分が悪いと言って両親の前には出て行かなかった。
翌日、夏休みの初日、10時過ぎに玄関の戸を激しく叩く音に驚いた。両親は仕事で家には自分一人だった。
「綾香、遊ぼ!昨日はごめん。出で来いよ!」さつきに麗子、ケンジにマモルの声がした。
「気分悪いんで寝てるから。ごめんなさい。」泣くような声で綾香は言った。
「いいのかな?昨日の写メやムービーあるんだけど。ネットに載せようかな?」さつきが意地悪く言った。

「やめて!今行くから。」そう言って玄関のドアを開けたとたんみんな入ってきた。
「チワース!綾香の部屋はどこ?」まさにドヤドヤとはこのことだった。勝手に家の中に上がりこむとみんな好き勝手にしだした。
タバコを吸ったり、冷蔵庫からビールやジュースを出して宴会が始まった。
「綾香も飲めば!」初めてのビールの味は苦かった。
完全に綾香はさつきたちのおもちゃだった。夕方まで酒宴に乱交が続いた。この日も綾香はケンジとマモルに何度もやられた。
セックスが終わるとタバコを吸わされ、ヤニ臭い唾液を交換し合いまた嵌められる、そんなことが続いた夕方、綾香は自分からタバコに手を伸ばし、火をつけていた。
「フー、」髪の毛をかき上げる綾香の姿は大人の女だった。
「綾香、タバコおいしいでしょ!」麗子が言った。
「うん。不思議?落ち着く感じ。」
「じゃ帰るは、明日も遊ぼう。」そう言うと皆がいなくなった。散らかり放題の家の中で綾香は眠りに落ちた。

「綾香!これは何?あなたお酒飲んだの?」母親の声で起こされた。
「友達が来たの。」「眠いから触らないで!」そう言うと綾香は自分の部屋に篭った。
母親は昨日からの綾香の豹変振りに驚くばかりだった。

携帯が鳴った。綾香はさつきからの電話に出ると夜中にもかかわらず、こっそり家を出た。
駅前のコンビニにいるからと呼ばれ、行ってみるとさつきたちの他にいかにもヤンキーといった面々が集合していた。
さつきは綾香を連れて、一番派手な髪型をした女性のところに行った。
「この子、綾香と言ってうちのタメで、隣住みなんでつれてきました。」
「綾香か、いい顔してるじゃん。さつきはいい子だから仲良くしなよ!」そう言うとさつきに何かを渡しました。

その日以降、綾香はいつもさつきと行動を共にするようになりました。家に帰る時は両親のいない時間帯を見計らって、風呂と着替えをしに行く程度でした。

「綾香、タバコなくなったんで買ってきて。」
「さつき、お金ないよ!」
「じゃあ、円光してこいよ!」
「めんどくさいな。わかったよ!」そう言うと綾香は携帯を操り、メールを確認すると出かけていった。
「綾香もすっかり堕ちたな。あとは親父とお袋さんか?」

夏休みの間に綾香はさつき達と同じ人種になってしまいました。
クラス委員をしていた面影もない、金髪でタバコを平気で吸うケバギャル、黒く焼いた肌にはサソリの刺青とへそピアスがありました。
9月1日、綾香はさつき達とミニスカートと胸元を開けた変形制服を着て教室にいました。

おしまい。

713 :名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 21:03:45.89 ID:kai+D3jl
いやー、最近このスレ活気なかったところによく投下してくださったありがたやありがたや

714 :調教師:2012/05/30(水) 14:26:15.38 ID:ByzL+Wop
>>703の話です。実話をアレンジして紹介します。

彼女との出会い、職場。しかも堅い信用金庫の某支店での話。

俺、鈴木賢治 23歳  就職するまではまじめなふり、ヘビースモーカー
彼女  恵子 24歳  高卒で就職、黒髪ロングを束ね、童顔だけど意外と巨乳

大学を卒業して配属された支店で、恵子とであった。彼女は5つ入庫が先輩で、いかにも信金のお姉さんという感じの子だった。
半年くらい経ったころ、職員の運動会があって、その準備とか練習とかで彼女と土日に出かけることが多くなり、運動会の後も付き合うようになった。
仕事の上では恵子は先輩だったが、恋愛は経験がないみたいで、俺の言う通りだった。
俺は学生時代から一通りの経験はあったし、恵子と付き合い出して、あまりのまじめさとオクテなところが今までになく新鮮で、俺の征服欲を掻き立てた。

「お昼、マックでいい?」
「いいよ。」そう言ってセットを購入するとわざと喫煙コーナーに席を取った。
「煙いから、禁煙にしない?」
「俺がタバコ好きなの知ってるだろ?こっちでいい!」
「臭いつくし、食欲なくなる。」
そう言っていた恵子も、毎回俺といるときは喫煙環境においていたので、あまりタバコのことは言わなくなってきた。
第一段階がクリアしたとみた俺は、デパートの喫煙室に恵子と一緒に入った。中には若い子や従業員と思われる女の人も多く、恵子も抵抗がなかったようだ。
「お前も吸ってみるか?」そう言ってタバコをすわせた。
むせるかと思ったら、金魚吸いだったが周りと一体化してすっていた。
「吸えるじゃないか?うまいだろ。」
「ホンと、意外と吸えた。賢治がいつも隣で吸っているから体が覚えちゃったのかな?」

この日から、恵子も同じタバコを吸うようになった。
タバコをすうようになって、恵子は俺に許す決心がついたのか、次のデートでホテルに誘うとあっさりOK下。
もちろん処女だった。最初は痛がっていたけど、仕事が終わってからもデートをして、毎日やりまくった。
入庫から1年が過ぎた頃、毎日やりまくったこともあって、恵子の妊娠がわかったした。両親から結婚を迫られ、やむなく了承した。



715 :調教師:2012/05/30(水) 15:11:40.47 ID:ByzL+Wop
あまりの速さで結婚したことに、同期の奴らや支店の人から結構言われた。
数字のノルマもきつく、結婚後は仕事に熱も入らなかった。
恵子は結婚と同時に金庫を退職、専業主婦になっていた。妊娠6ヶ月の時、子供を流産してしまった。
誰が悪いのでもなく、生育不良が原因であったようだ。妊娠してからは恵子は禁煙していたが、流産してからはまた吸い始めた。
そんな時SEXができなかったこともあり、俺は職場の先輩と風俗にはまり、イメクラ通いをしてコギャルやギャルのコスプレにはまった。

結婚して住んでいたところは、市営住宅のアパートでどちらかと言うと所得の低い人が多く、若い人が多く住んでいた。
家の周りはヤンキーの溜まり場かと思うほど、ヤンママが多く目の保養になっていた。
恵子は家にいることが多くなって様なんで、俺から提案をした。
「恵子、俺の好みの女になってくれ!」そう言って密かに持っていたDVDやコミックを見せた。
いわゆるギャル系のものばかりで、妻とは真逆の女性が写っていた。

2~3日すると恵子はギャルママたちのいる公園に行き友達ができた。最初は警戒されたようだった打、流産したことや一緒にタバコを吸ったりしたことで打ち明けれたみたいだった。

「恵子、うちに来る?いいものあげるから」リーダー格のヒトミと仲良くなった妻は、ヒトミの家に行くことが多くなった。
ヒトミも流産の経験があり、親近感をもったようだった。
旦那の趣味がコスプレと知り、ヒトミは恵子に着なくなったギャル服やマニュキュアをくれたのだ。
そして、イメチェンのためにと髪を染めることを提案した。
妻は迷ったみたいだったが、好きな旦那がギャル好きと知り、俺好みになってくれと言われたこともあって、イメチェン提案に乗った。

翌日、ヒトミがうちに来た。元美容師のヒトミは手際よくブリーチ剤を混ぜ合わせると恵子の髪に塗っていった。ラップを巻きタバコを2本吸い終わったら、髪をすすいだ。
鏡に映った恵子は、別人のようになっていた。
「似合うねぇ、金髪のほうが断然いいよ!色は一週間後に入れるけど、このままでも十分だよ」
「本当、私じゃないみたい。一度はやってみたかったけど自信もなかったし、信金勤めだったんで、ずっと黒髪にしてたの。」
「彼、喜んでくれるかな?」
「大丈夫、きっと惚れ直すよ!ばっちりメイクして、こっちの服に着替えよう」
ヒトミのアドバイスで別人のように変化した恵子は、鏡を見ながら一服するとつぶやいた。
「こっちのほうが、タバコもおいしい。何でだろう?見た目も変わると気持ちも変わるからかな?」
ヒトミも「そうだよ、今までの恵子は堅すぎだったんだよ、やっとタバコも様になった感じ、今までは高校生みたいだったもの」
「高校の時の制服ある?今着たら正にコギャルで彼好みだよ」
「確かたんすの奥にある」そう言ってセーラー服を取り出した。
「物持ちいいね、でもダサい制服、スカート長すぎ!」
そういいながらコスプレ大会が始まりました。

716 :調教師:2012/05/30(水) 15:55:31.48 ID:ByzL+Wop
ヒトミは制服に鋏を入れ、あっという間に改造してギャル高校生仕様にしてくれました。
「この格好で、今日旦那を迎えてやりな、きっと発情するから」
そう言うとヒトミは帰っていきました。

いつもの時間に彼は帰ってきました。
「お帰りなさい」
「うぇ・・、間違えた?あれ・・」旦那はうろたえていました。
「恵子だよ!ヒトミさんにイメチェンしてもらったの?髪の毛は1週間後にココア色にしてもらう予定だけど」
そう言って旦那に飛びつきました。
「わかってくれたんだ。俺の一番好きなタイプだよ、この髪、制服に濃いメイク!」
彼はそういいながら私をベッドに運ぶと、ズボンを脱ぎ捨て、覆いかぶさってきました。
「しゃぶれよ!そうだよ上目使いでこっちを見ながら、ほら手で玉をさすって。」
こんな激しいSEXは初めてでした。食事もせずに5回も中だしされました。
終わるたびにタバコを吸い、タバコ臭い唾液を交換し合うたび、私の頭もとろけていきました。
それからは、より彼好みになれるように、昼間はDVDを見たりショップやフリマにギャル服を買いに行ったり、
お小遣い稼ぎとタバコを自由に吸うために、出会い喫茶に行って、ほかのギャル達からいろんなことを教わりました。
もちろんヒトミさんは大の親友で師匠です。メイクやプリン直しにもヒトミさんの存在は大きかったです。

私がギャルになればなるほど、夫は私を大事にしてくれました。
彼もギャル男になりたくなってついに、信用金庫を辞めて、私の実家の土建会社に再就職しました。
ガテン系のギャル男のなりになってからは、自分が色黒になったこともあって、私に日サロ通いを要求し、しっかり黒ギャル化させられました。
ますます彼好みにさせられた私は、彼からプレゼントされたピアスを耳、鼻、舌、へそに付け、ヒトミもびっくりするくらい変わりました。
はじめは一人でできなかったメイクやネイルも後輩の子たちにもするようになりました。

彼に乗せられ、煽てられ、ヒトミと出会い遅ればせながら自分を取り戻した気がします。
初めてタバコを吸ったとき、あのデパートの喫煙ルームで感じた妙な快感が、私をここまで変えたのかもしれません。

これで終わりです。
途中から恵子視線になってしまい、ごめんなさい。
タバコを吸わされる女の人、吸う女の人どちらも好きです。
機会があったらまた書きます。

717 :名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 23:58:22.00 ID:FfXMNVkv
「あなた、いってらっしゃい。」
30に差し掛かるころに結婚して10年。40歳の美穂は、だんなの
突然の転勤で、しばらく独りで生活することに。
「落ち着いたら来てくれよ。でも、しばらくはバタバタしてるから、早くても
半年後になると思うな。たぶんそれまでほとんど帰る時間もないはずだから...
寂しい思いをさせてすまないが、頼む。」
やさしいだんなの声に美穂は、
「私は大丈夫よ。それより、あなたこそ体調に気をつけてね。」
「そうだな。仕事に、付き合いに、いろいろあるけど、がんばるよ。といっても、美穂のいつものかわいい姿を思い出すよ。」
「40になってかわいいってのは変よ。でも、浮気したら、美穂死んじゃうから。」
清楚な美穂の佇まい。それが、数ヵ月後に豹変しているとは...


独り暮らしを始めて1ヶ月が過ぎたころ、最初はさみしくて仕方なかった美穂も、だんなの
連絡がほぼ1週間に1回、携帯に入るかどうかということがわかってから、せっかくの
独りの半年だから、楽しまなくっちゃということで、お料理教室やフィットネスクラブに
通いはじめたので。
偶然、そのどちらにも一緒だった、桜子という少し年上でとても色っぽい女性と知り合いになったのです。
「そうなの、半年したら、だんなさんのところに行くのね。せっかく知り合ったのに、残念。」
「私も久しぶりに桜子さんのように素敵な方とお友達になれて本当にうれしいわ。」
「じゃあ、今度だんなさんが帰ってきたときに、もうしばらく美穂さんを預からせてって、お願い
しようかしら。」
「それもいいわね。知らないところで独りぼっちより、こうして皆さんと一緒もいいかも。」
次にだんなが帰ってきたとき、桜子さんが来て、とんとん拍子に話がまとまり、
「では、美穂をお願いします。このマンションは引き払い、荷物は先方に送りますが、本当にしばらく美穂を預かってもらっていいのですか。すぐにきてもいいように服も全部送ったけど。」
「ええ、喜んで。私も一人で広いマンションに住むより、桜子さんと一緒にいることが願ったりかなったりですわ。洋服は私のを着ていただければ。」
「仕事の都合で、1ヶ月、もしかしたら最長で1年ほどかかるかもしれませんが、美穂もいいのかい。」
「ええ。」
桜子は、「安心してください。美浦さんは私が大事に預かりますから。あなたのお望みどおりに。。。ね」
こうして、私はしばらく桜子の部屋で生活することになったのです。

718 :名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 00:15:59.60 ID:XzFQM+Fk
桜子の部屋にはいつも立ち寄って居いたのですが、居候をすることに
なって今まで入ったことがない部屋に通されたのです。
「しばらくここで、過ごしてね。」
でも、その部屋は、
「桜子さん、このタバコ臭いわ。私が、タバコのにおい大嫌いなの
知ってるわよね。」
「ごめんね。今空いているのって、ここしかないのよ。」
「じゃあ、私ホテルに移動するわ。」
「まあまあ、しばらくすると慣れるから。お金もったいないし。」
「窓開けていい。」
「この部屋には窓がないの。においが消えるまで、がまんがまん。」
「だって、服にもにおいがついちゃうし。いやよいや、別の部屋にしてよ。」
「これからきる服は、私のものよ。あまりわがまま言わないで。」
「でもでも。ここは何の部屋なの。」
美浦の反抗的な態度。ついに桜子は、
「あー。もう、イライラしてきたわ。あなた、何様。私の部屋でしばらく
居候よね。言うこと聞きなさない。そうよ、ここは、おいしいタバコルームよ」

719 :名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 00:29:44.46 ID:XzFQM+Fk
桜子はタバコを取り出すと、美浦に吹き付けるように吸い始めたのです。
部屋はタバコの煙で息苦しいほど。
「ゲホ、ゲホ。もうやめて、わかったから。もう、わがまま言わないから、
これ以上吸わないで。」
「美穂が一口吸ったら、止めるわ。」
「そんなことできるわけないじゃない。」
「じゃあ、我慢してね。いままで言ってなかったかもしれないけど、私、
ここでタバコを吸う事が大好きな超ヘビィスモーカーなのよ。美穂が吸うまで
どんどんくさくなっていくから。」
「本当に一口吸ったら止めてくれる。」
「約束するわ」
そうして、生まれて始めて、タバコを吸ったのです....

720 :名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 00:40:23.18 ID:XzFQM+Fk
「ごほッ……!」
 始めてすうタバコ。思いっきりむせてしまい。
 桜子はそんな私の肩を抱いたまま笑顔を見せ、自分で一口吸っては─大きく煙を吐き出します。
「仕方ないわ、大きく口を空けて、私の息を吸い込んむことで今日はおしまいね。」
 大きく口を空けて、桜子の息を吸い込んだのです。

「よくできたわ。」
そういいながら、もう一度、私の口にタバコをあてがうのです。
「そうよ。こんどはむせないわよね。わたしも最初はそうだったのよ。今度は大丈夫よ。さあ、もう1口吸って見せて。うふふ、あなたならきっと好きになるわ。ほら、タバコ大好きっていうのよ。」
「なにいってるの、これが最初で最後よ。美穂はタバコが大嫌いなの。」
そういいなが、二口目のタバコを味わわされたのです。
 無理矢理タバコを吸わせる──。
 その行為は、それからずっと続いたのです。
 1回だけっていったのに、それから、「一口だけ」という約束で、一服させられてしまいます。
 でも、桜子のタバコルームにずっと一緒にいるのですから、朝起きて一服、シャワー浴びて一服、
テレビを見て一服と、最初は1口だったのが、徐々に、タバコを吸う機会が増えて、1口が2口...
しばらくすると、一服にあわせて「タバコ大好き」というように仕向けられて、気がつくと、1本吸い
ながら、「美穂、タバコで狂っちゃいう。でもでも、美穂、タバコ大好きよ!!」
というようになっていったのです。


721 :名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 22:52:41.98 ID:bF+/m0AL
「ああ、むらむらしてきたわ。美穂、いつものやつ頂戴。」
数日間、例のタバコルームで、すっかり慣らされ、その頃には、桜子の
言葉を聞いて、差し出される箱からタバコを1本取り出して火をつけて、
渡すのが当たり前になってきたのです。
「ああ堪らないわ。美穂も吸って。」
その言葉をまっていたかのように、もう1本タバコを取り出して、
火をつけて自ら吸い、オナニーすることが習慣になっていたのです。
「ちょっと、買い物にいってくるわ。帰るまでに残りのタバコ吸っておくのよ。
じゃないと新しいのあげないから。すぐ帰ってくるから。」
「残りって、この2箱とちょっとのこと。」
「急がないと、間に合わないかもよ。」
「何いってるの。そんなの無理よ。」
「そしたら、二度と吸えなくなって、元通りの美穂に帰れるのよ。
それが一番よね。」
「意地悪....」
「もし、足りなかったら、そこのクローゼットに入ってるから。でも、
今までのよりきついけどね。じゃあね。」
そういい残すと、桜子は部屋を出て行ったのです。

すぐ帰ってくるといった桜子の言葉。
「しょうがないわ。この部屋に置いてもらわないと、美穂行く場所ないしね。
うふふ。」
そうして、始めて自分のためにタバコを取り出し、火をつけ、吸いはじめ、
「あーん。おいしいかも。」
小さい声で、「美穂、どうなっちゃうのかしら、でも、タバコやめられないかも」
そういいながら、1本、2本とすい続け。そうして、数時間がたったころ、
「あはは。2箱目もそろそろ終わるけど、桜子って、いつ帰ってくるの。もう、
しかたないわね。」
というと、クローゼットの新しいタバコを取り出し、すい始める。
「げほほ、ちょっときついわ。」
でも、数本吸い終るころには、
「美穂、この味、結構好き!」
といいながら、オナニーを始め、そのまま、眠ってしまったのです。


722 :名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 22:12:18.80 ID:nOPwFGU3
目が覚めると、桜子が大きな袋を持って、立っているのです。
「あらあら、ずいぶんお楽しみだったみたいね。はーん、これも
気に入って吸ってくれたの。ゾクゾクしたんじゃない。」
「いわないで。。。」
「美穂に似合う服、選ぶのに時間かかってね。そのまえに
お腹すいてない。」
実は、桜子の部屋に居候を始めて、ほぼ1週間。部屋から
でることなく、着替えの服もなかったので、ずっと同じ
服を着ていたのです。
だんな様に次に会うときに見たいと言われた、年の割には
かわいい一番のお気にいりのワンピースと下着。
でも、ずっとタバコルームにいて、服中にタバコのにおいが
ついてたし、下着はむれむれ。
それに部屋から一歩も出ないで、食べた食事はジャンクフードと
ビール、ワイン。前に、桜子が遊びに来たときに一緒に盛り上が
ったのを覚えてたみたいで、部屋ではタバコを吸うか食べていたら、
あっという間に下着がきつくなって、部屋に来る前よりお尻と胸の
肉付きがすごくよくなっていたのはわかっていたけど、半日何も
飲んでなかったので、
「美穂、お腹すいたわ。のども渇いたし。」
「じゃあ、買ってきた服着て、一緒にビール飲まない。」
といって取り出した服はこれまで着たことがない、ド派手な
下着と胸元がはだけ過ぎたブラウスにありえないくらい短い
スカート。まさに夜の街の女性の姿。

「こんな服着れるわけないわ。まるで男を誘っているみたいよ。」
「でも、肉付きのよくなった美穂に合う下着と、あなたの魅力を引き
たてる服って、なかなかなかったのよ。私、一生懸命に探したのに。
美穂だったら喜んでくれると思ったのにね。残念だわ、じゃあ返して
くるから、また、しばらく待っていてね。」

「ちょっとまって。今の服は着替えたいし、この服きて、外出すること
はないわよね。」
「着てくれるの。」
「だって、桜子が選んでくれて服だし。また、置いてかれて、独りで
待っているの、いやだし。」
「うれしいわ。美穂。わかってくれるのね。じゃあ、着替えてビールで
乾杯よ。今晩はとことんのむわよ。」
「もう、しかたないわね。」
次のステップにはまった美穂。

723 :名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 03:29:58.84 ID:JyTZ1Al9
続き期待

724 :名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 09:25:44.80 ID:RSXd1ncU
桜子出てるけど、>>3さんの作品?

725 :名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 23:26:10.89 ID:FT+8BM0S
素晴らしい・・・続き待ってます

726 :名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 23:59:35.40 ID:Mis1VIdI
恥ずかしながら、桜子が買ってきた下着と服に着替え、二人で飲み始める。
「乾杯!!」
「おいしいわね。ビール最高ね。どんどん飲もう。」
進められるままに、ビールを飲み、つまみを食べ、ガールズトークをはじめ、
当然のように差し出されるタバコを受け取り、すい続ける。
数時間が過ぎて、
「ふう、だいぶ酔っ払ってきたみたい。体が熱くなってきたわ。」
「そういわないで、もうちょっと付き合ってよ。でも、ずっとタバコを吸いながら、
胸元がはだけて、もうちょっとでオッパイが見えそうな今の美穂、とっても
セクシーよ。男だったら、完全勃起ね。」
「なに、おじさんみたいないやらしい目つきで見てるの。」
「熱いのでしょう。私の真似して、こんなふうに胸を出して、息吹きかけて。」
「もう、言い出したら聞かない桜子だから、ちょっとだけよ、こんな感じか
しら。」
ブラウスのボタンを2つはずし、ブラジャーのホックを取ると、少し前より
ワンサイズ大きくなった美穂の乳房があらわになり、いかにもおいしそうに
タバコを吸い、吹き付ける。
「そうよそう、とってもかわいいわよ。それにしても、美穂の息、すっかり
タバコ臭くなったわね。あんなに大嫌いといっていたのにね。」
「だって、毎日ずっと吸わされるからよ。」

「そうなのかな。もっと、正直に言わないと、もうあげないから、美穂の大好きな
タバコ!」
桜子はむりやり美穂からタバコを取り上げる。
「意地悪な、桜子。私どうしたらいいの。」
「そうね。さっきやっていたみたいに、そのスカートを捲り上げて、オナニーし
ながら、いやらしい目つきで、”美穂、あんなに嫌いだったけど、今はタバコが
大好きよ”といったら、返してあげる。」
「恥ずかしい....けど。」
といいながら、ついに美穂は今まで見たことがないようないやらしい目つきで
オナニーを始め、
「美穂、あんなに大嫌いで、吸うくらいなら、死んだほうがいいと思っていた
タバコだけど、この部屋で一口、二口と吸い始め、一日中吸うようになってから、
今はこれが手放せなくなってきたみたい。あーん、美穂、タバコが大好きよ!」
そういった瞬間、ついに美穂は達したのです。

「よく言えたわね。これ返してあげるわ。思う存分、楽しみなさい。」
その晩、二人は延々と飲み、食べ、吸い、そしてオナニーにレズプレイを楽しみ
つくしたのです。


翌日、桜子が、
「久しぶりに外出しない。」
「いいわね。前みたいに二人でウィンドウショッピングをしたり、おいしいイタリアン
のランチが食べたいわ。」
しかし、美穂が朝一番から連れて行かれたのは、パチンコ屋だったのです。


727 :名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 01:16:45.47 ID:dAbaxUqr
続きはよ

728 :名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 06:31:04.82 ID:L/ScMLhF
いいね。GJ

729 :名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 10:26:24.49 ID:diKTuvMi
いいねー、どんどん堕落していく感じが最高。

730 :名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 14:26:42.89 ID:c7Za74MH
3氏の作品の後日談とかかな?
ともあれ戻った来てくれたのは嬉しい。
期待してます!

731 :名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 18:23:01.84 ID:xISfdTil
3氏の過去作は探せば見れますか?

732 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 01:47:12.34 ID:beFt9GU0
転校生のアンナは中学2年で健康的なショートヘアーだ。転校先の中学ではあまり馴染めずにイスに座っているのが多かった。
この日は滅多に学校に来ない未久が学校に来たのだ。
未久は金髪でタバコを吸う問題児だ。
そんな未久がアンナに話しかけてきた。
「昼いい?」




733 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 01:49:08.15 ID:beFt9GU0
アンナは怖かったが目をつけらるのが嫌だからOKと返事することにしたのだ。
昼休みに未久に未久の家まで連れられた。
「入って。」 未久の優しい声に惹かれて部屋に入ることにした。 部屋に入ると未久は灰皿を用意してタバコを吸い始めたのだ。
「フー。美味しい。」



734 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 01:54:22.99 ID:beFt9GU0
「ねぇ、あんたもタバコ吸いなさいよ。」
明らかに未久の声がさっきまでと違ってあいた。アンナは恐怖で、声が出なかった。
「さっさと吸えよ。一本吸って話したら帰すから」
アンナはさっさと帰りたい一心でタバコを吸い始めた。
「フー。フー。」
タバコを吸ってみると意外と心地が良かった。(何かスッキリしてきたわ。)

735 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:04:06.92 ID:beFt9GU0
「あんたむせないの?やるじゃん。」
「むせないかな。もう一本だけくれませんか?」
未久は驚きながらタバコを渡し、アンナを呼んだ理由を話し始めた。
「あんたと体育祭のペア組むことになったから。うちは適当にするて言うのを言いたかっただけ。張り切らないでよ。それだけだから帰っていいよ。」
アンナはまだタバコの味を味わいたかったが、未久を怒らせないうちに帰ることにした。

736 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:16:09.03 ID:beFt9GU0
アンナは学校に遅れて帰ってしばらくするといつものように集中出来ずにイライラしていた。先生が話している内容はもちろん頭の中に入ってこない。この日は家に帰ってもずっと集中出来ず、イライラしていた。
アンナはこっそりと未久の家に行くことにした。なんとか親の目を盗んで抜け出して自転車で未久の家に行ったのだ。(早くタバコ吸いたい。このイライラを解消したい。)


737 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:20:42.83 ID:beFt9GU0
未来の家に着くとドキドキし、今の生活が変わる予感を感じながらもインターホンを鳴らしてしまった。未久は学校の時とは違いスッピンで純粋に可愛いかった。
驚きながら「何?」
「遅くにゴメンなさい。厚かましくてゴメンだけどタバコを吸わせて下さい。お金ならあるし、昼に吸ってからずっと忘れられないの。あれからずっとイライラするの。」



738 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:25:27.58 ID:beFt9GU0
未久はニコッとしながら「忘れられないんだー。タバコ吸うだけなら上がっていいよ。」「ミキ、友達入れるから」
未久はそう言ってアンナを部屋に入れたのだ。
(早くタバコ。タバコ。タバコ) タバコと縁がなかった少女が一度タバコを吸ってからタバコの虜になったのだ。


739 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:31:01.97 ID:beFt9GU0
「はい。ヤニどーぞ。」未久がそう言ってタバコを渡すと、アンナの中で抑えていたものが出るかのようにタバコを吸っていたのだ。
「この味。これがないと私もうダメみたい。」
「あんた大袈裟ね。こんな姿をあんたの親見たら泣くよw」
「そうさせたのは未久じゃない」
今まで遠慮がちだったアンナは未久と呼んでタメ口を言うようになっていた。
「もう私タバコ中毒かもw」

740 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 12:47:38.72 ID:beFt9GU0
アンナは我慢していたのを出すかのように吸ってあっという間に一箱吸い切ってしまった。
タバコを吸っているとド金髪で下着だけ着た黒肌の女性が未久の部屋に入ってきたのだ。
(綺麗ー。キツイけど綺麗。) アンナはその女性に対して嫌悪感は感じていなかったのだ

741 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 12:55:17.99 ID:beFt9GU0
未久はその女性を見ると、「人が来ている時は服を着ろ。恥ずかしいから出て行け。」
「ゴメンねー。楽しそうだからつい見に来たの。ミキ、アホだから許してw あ、未久の母でーすw」
よーく顔を見ると清楚な顔にド金髪 黒肌は合っていないがその何とも言えないアンバランスが妖麗さを醸し出していた。
「未久にこんな真面目な友達いたのねw」

742 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:01:38.31 ID:beFt9GU0
「こいつ、こんな真面目な顔してタバコ吸ってんだせw タバコ吸いたいからてわざわざうちに来てやんのw」
「いいじゃないw 昔のミキを見ているみたいw」
未久親子を見ていると自分が今まで思っていた未久は間違いだったとアンナは気づかされたのだ。確かに言葉遣いは悪いが未久の顔には笑顔があった。アンナは未久親子みたいになりたい・もっと近づきたいと感じていたのだ

743 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:09:56.46 ID:beFt9GU0
アンナはしばらくして家に帰ったが未久の親のことを忘れられずにいた。
(綺麗だったなぁー。) 鏡を見ながら(私も金髪にしたら、あんな風になれるかなー。パパやママが怒りそうだけど。)
アンナは変身願望に目覚めてしまったのだ。
次の日、未久に変化があったのだ。顔にアザがあり、髪は黒髪で髪は明らか素人が切ったかのように切られていたのだ。
アンナは不思議に思って聞いてみた。

744 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:17:05.41 ID:beFt9GU0
「家出て行った姉にやられた。あいつが姉にお金を渡さなかったから。 」
「お母さんは無事なの?」
「無事w 元気w ハハw」
未久は笑いながら答えていたがどこか悲しそうだった。未久と話しているとリサという女の子が話しかけてきたのだ。
「大丈夫? あまりあの子と話さない方がいい。」
「大丈夫ですよ。どうしてですか?」
「まぁーねぇー。とにかく話さない方がいい。」

745 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:43:30.70 ID:eX3QIiv3
リサは茶道部のロングヘアーの女の子だ。目が大きく、可愛いだけあって男子から1か2を争うほどの人気だ。そんなリサが未久のことに関して意味深な発言をしたが、アンナは昨日の様子見ていたから戸惑っていたのだ。(私は未久も未久も好き。。。)
ここで下手に言い返して、ハミゴになるより言い返さずに、曖昧な態度をすることに決めたのだ。
「そうなの。ありがとう。気をつけるね。」


746 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:51:23.13 ID:eX3QIiv3
アンナは後味が悪い気持ちを感じでいたのだ。タバコもそろそろ欲しいと感じていた。
けど未久の顔を見るとリサとの会話を後悔して未久を裏切った情けなさでアンナはいっぱいだった。そんなアンナの様子に未久は気づいていた。
「うちの親はあんなんで馬鹿だし、アホだけどうちはあいつのこと好き。何かあったら守る。」

747 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:58:06.48 ID:eX3QIiv3
「あははw 臭い話をしたら、ヤニ吸いたくなってきたw」
未久の言葉を聞いて少しだけモヤモヤが取れたかのようにアンナは感じていた。
しばらくして未久は帰ってしまった。タバコが完全に切れたアンナは昨日と同じように集中力が切れていたのだ。(苦しい。私も未久と同じようにタバコを吸いに帰りたい)
アンナは自分の姿 周りのイメージでは未久と同じようには出来ないと感じていたのだ。


748 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 14:10:48.59 ID:eX3QIiv3
下手に周りのイメージを壊して幸せを掴めそうな学校生活を壊していいものかと感じていたのだ。アンナは心の中で葛藤しながら、一つの決断をした。(一度金髪にして私に合わないなら黒染めしよう。)
学校の終わりに、悩みが解消されたアンナは変身する姿を想像しながら染め粉を買いに行った。恥ずかしさよりもワクワクさはの方が増していた。(どんな姿になるのだろ)


749 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 14:18:10.94 ID:eX3QIiv3
ママに気づかれたら、この計画は中止になるので顔や声で変化を気づかれないようにして部屋に入っていた。(やっと染めれるーー。)
アンナの顔は恋をしている顔に近かった。
説明書を見ながら液体を髪に塗って漫画を見ながらしばらく待っていた。
(私どんな風になるのだろう。未久のママみたいに綺麗になるのかな)

750 :名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 14:24:42.78 ID:eX3QIiv3
時間が経って鏡で見ると上は茶髪で下が金髪で綺麗には染まらなかったが、初の髪染めにアンナは興奮していた。(これが私!)
ずっとショートヘアーだったアンナの初めてに近いイメチェンだった。
金髪にしたアンナは何か心の変化があったのが部屋で、未久から貰ったタバコを吸い始めた。もうママにバレてもいいと感じていたのかもしれない

751 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:01:51.67 ID:4zqR8knQ
アンナの部屋から漏れる臭いに気づいた母のアカネはアンナの部屋に近づいていた。(タバコの臭いじゃない?!まさかあの子に限ってそんな‥)
アカネはアンナを高校卒業してすぐに生んだ。若い母として舐められないように身だしなみに気をつかっていた。もちろんタバコは嫌いだ。綺麗な黒髪をなびかせてアンナの部屋に入ると‥

752 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:06:06.66 ID:4zqR8knQ
そこには茶髪で毛先が金髪の少女がタバコを吸っていた。(誰なの。誰‥)
もちろんアカネには心当たりはなかった。
「あなた、誰?」
「ママ。アンナよ。どう可愛い?」
「アンナ?どうしたの。それにタバコ‥」
アカネは呆然としていた。目の前にいるアンナはアカネが知っているアンナじゃない。何が何だかわからないのだ。


753 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:10:21.47 ID:4zqR8knQ
アカネはとっさにアンナのタバコを取り上げようとした。(この子を‥)
「やめろよ。話せ。」と言って逆にアンナに押し倒されてしまったのだ。
「アンナ。お願いだから教えて。どうしたの?」
「友達に憧れただけw そうだ。ママにもこのタバコの良さを味あわしてあげようw」アンナは何か思いついたのか好奇心いっぱいの顔でアカネに話しかけたのだ。

754 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:16:27.62 ID:4zqR8knQ
「何言っているの?やめなさい。」と言って必死に抵抗したがアンナに押さえつけられて初めてのタバコを吸ってしまったのだ。
「今からタバコに火をつけるからねw」
「ゲホッ。ゲホッ」
「ママ。子供ね。」
アカネはむせながら一本吸い終わると次々と吸わせれていった。
(苦しい。)
一箱吸い終わる頃には身体がタバコを欲しくなっていたのだ。


755 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:22:15.22 ID:4zqR8knQ
(このまま時間が過ぎなければいいのに)
あんなに嫌いだったタバコをアカネは自然と欲しくなっていたのだ。
「ママにタバコあげすぎたからもうあげーない」
アンナが吸ったタバコをかいでいると、もうタバコしか考えられなくなっていた。
アカネはプライドを捨てタバコを吸う決心をしたのだ。
「アンナ聞いて。タバコ買ってあげるからどいてくれる? ママも吸いたいの」
「ママもタバコの虜ねw」

756 :名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 02:31:03.75 ID:4zqR8knQ
アカネは大急ぎでコンビニにタバコを買いにいったのだ。タバコの種類がわからないアカネは適当に10種類ほどのタバコをカートンで買ったのだ。コンビニの前で今すぐタバコを吸いたかったが恥ずかしいから我慢して家まで大急ぎで帰ったのだ。
「ママおかえりw タバコは?」
「あるから。一本吸わせて。ずっとこの一本待っていたの。」「ハァー。さっきよりキツイわ。」
けどアカネは満足していた。
「これいいねw 」
「いいでしょう。ママが選ぶのはセンスがいいのよ。」

757 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 01:57:29.29 ID:KBQFTmzz
その頃、未久は1人タバコを吸いながら考えこんでいた。昔は未久は明るかったが、母のミキが恋人で実の娘でミナに捨てられて以来、すっかり暗くなってしまった。未久の髪をあんな風にしたのは本当はミキだ。姉のミナは行方がわからない。

758 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:05:35.95 ID:KBQFTmzz
未久はバリカンを持ちながら、ひとつの決心をしたのだ。未久は前髪から刈っていき、段々と芝生頭になっていた。何度も何度もバリカンをいれて、ついに野球部のような青い坊主になったのだ。(ついにやっちゃったー。)
未久は青い坊主頭で学校に行ったのだ。

759 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:09:10.31 ID:KBQFTmzz
学校に行くと、もうほとんど誰もいなかった。未久は目的はなかったがただきてみたくなったのだ。
未久がぼーとしていると誰かが話しかけてきたのだ。
「あなた誰?」リサだ。
「うち。フー」
「あなた、岩崎さん?」


760 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:14:38.45 ID:KBQFTmzz
「そうよ。」
リサは驚いた顔で未久を見ていた。この未久との出会いがリサの運命を変えてしまった。
「フー。うちにも色々あるんだよ。」
リサは未久のこの発言を聞いて、純粋に何か助けてあげたいと思ったのだ。

761 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:19:01.61 ID:KBQFTmzz
「今から3丁目の公園で話さない?」
未久とリサは公園でブランコに座りながら話していたのだ。
「フー。フー。」
「岩崎さん、さっきからタバコばかり吸っているけど、私はあなたと話しにきたの。少しは悩みを話して。」
「どうしてあんたに言わないといけないの。あんたみたいに恵まれたお嬢様にはわからないよ。」

762 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:22:47.04 ID:KBQFTmzz
「正直、私はあなたが苦手。けど同じクラスメイトとして助けたい。」
「悪いけど迷惑。あんたみたいな偽善者大嫌い」
未久は立ち上がって帰ろうとしたら、リサは何を思ったのか、未久のタバコを取り上げて未久のタバコを吸い始めたのだ。


763 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:26:34.00 ID:KBQFTmzz
「ゲホッ。ゲホッ。ゲホッ。これであなたと同じ。」
「馬鹿みたい。」
結局未久は帰ってしまった。リサはやり切れなさでいっぱいだったがしばらくするとあの辛かったタバコをもう一度吸いたくなってきたのだ。
リサは我慢して漫画を読んだりしたが、集中力が続かないのだ。(ぁーイライラする)

764 :名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:32:09.94 ID:KBQFTmzz
ついにはイライラして目の前のぬいぐるみを蹴ってしまったのだ。気分転換にコンビニに行くとどこかで見たことある生徒を見かけたのだ。髪は違うが顔は見覚えある。
「もしかして転校生のアンナちゃん?」
アンナは声に気づき、「リサ。どう可愛いくない? 今からもっと変わる。良かったら、家に来ない?」


765 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 01:54:48.16 ID:jwOMuhir
726の続きをどうぞ。

766 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 01:55:25.88 ID:jwOMuhir
美穂が連れて行かれたのは、いかにもという感じのパチンコ店。
「せっかくの外出がどうしてこんな場所なの。もっとほかのところに
行きいたわ。」
「あなた、始めて入ったんじゃない?」
「そうよ! 何だか怖いし、空気悪いし、ギャンブル嫌いだし。」
「私は大好きよ。今日の外出は1日ここにいるって決めたのよ。」
「そんな!桜子がパチンコするなんて、聞いてないわ。」
「ぐちゃぐちゃ言わないで、ここのいるの、それとも帰るの。」
「うーん。でも、帰っても暇だし。」

「あら、桜子さん久しぶり。最近全然見かけないから、どうして
るのかって、みんなで言ってたのよ。あれ、美穂さんじゃないの。」
咥えタバコでいかにも場慣れした感じで声をかけてきたのは、美穂が
お料理教室で一緒だった朱実さん。
でも、美穂が知っている朱実は凛とした佇まいで、おいしい料理を
勉強しているしっかりものの奥さんだったのに、そこにいる朱実は、
はち切れんばかりの体をケバケバしい服でかこみ、いかにも好きそ
うにタバコを吸いながら、玉を打ち続ける”エロ熟女”にしか見え
ない感じ。
「横で打ってもいいかしら。」
「いいわよ。久しぶりに桜子と台を並べると勝ちそうな気が
してきたわ。美穂さんも一緒にやるよ。」
「美穂は始めてなの。どうしていいかわからないのよ。」
「じゃあ、しばらく見ていたらいいわ。」
朝一であまり客もいなかったので、桜子と朱実が打つ間で
美穂ははじめてパチンコを打つところを見る。
「きたきた、大当たりよ。」
朱実の台がフィーバし、その後すぐに桜子の台も大当たり。
「かかってから吸うタバコって最高よね。」
「本当、この瞬間のために生きてるって感じね。あははは。」
二人がおいしくタバコを吸う。当然ながら、周囲の若いカップルも
おじさんもみんな黙黙とタバコを吸うので、美穂の周りはタバコの
においと煙で満杯。
朝起きてから、1本も吸っていない美穂に朱実がタバコを差し出し、
「何だか美穂、雰囲気変わった? 前はこんなとこ、まったく
似合わなかったのに、今日は全然なじんでるし。まあ、いいわ。
1本すいなよ。」
雰囲気が変わったのは朱実さんのほうよ、と思いながら、
せっかくなのでタバコを受け取る美穂。
「ほら、美穂も一緒にやろうよ。結構面白いから。」
いつの間にか座っている台にカードが差し込まれ、玉がでてきて、
「ほら、軽くまわしてみて。」
タバコに火をつけ、パチンコを打ち始める.....

767 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 01:57:44.38 ID:jwOMuhir
「これって、またかかったてこと?」
「美穂、すごい。ずっとかかりぱなしね。ほら、勝利の1本よ。
全くうらやましいわね。」
途中、昼食をはさみながら、結局一日中、パチンコを打ち続け、美穂は大勝利。
まさに生まれてはじめて射幸的なものに触れ、当たりに目がくらむ美穂。
「美穂、絶対、才能あるよ。」
「たまたまよ。」
「そんな謙遜して。でも、楽しいでしょう。ほら、もう1箱すいなよ。」
「うん、タバコ吸いながらのこれって楽しいかも、生まれてはじめての
ギャンブルなのに、もしかして、美穂ってすごいの!!」
といいながら、受け取った箱から1本タバコを取り出し、いかにも慣れた
手つきで、タバコを吸う。
「今日は、美穂のための1日ね。それじゃあ、美穂のおごりでのみに行くわよ。
いいわよね、美穂さま。」
「もう、からかわないで。ふう、ようやくフィーバ終了で一服させてよ。
はじめてで、たまたま勝ったんだから。」
桜子の声かけに、美穂と朱実にパチンコ仲間の数名で、近場の居酒屋に飲みに行く。
それから、1週間。勝ったのは初日だけど、朝から晩までパチンコを打ち続け...
夜な夜な飲み明かす美穂。。。

「もう、イライラするわ。そろそろ出てもいいのに、何よこの台!!」
タバコ臭い息を吹きかけながら台をたたく姿に、以前の面影はない。
「桜子、金ちょうだい、今度こそ取り返すから。」
負けが込んでもどんどんお金を渡す桜子。そして負けるたびに美穂の
タバコを吸う回数は激増。
あっという間に美穂の目つきはいかにも、金とパチンコとタバコにしか興味のない、
だけど、いかにも男好きのするものに変身。
「残念だけど、旦那さんから預かったお金は全部つぎ込んだから、
これ以上、美穂に渡す金はないのよ。もう、タバコを買う金もないから、
しばらく禁煙生活よ。」
「あと1万あれば、取り返すから、桜子貸してよ。それにタバコ吸わないって、
どういうことよ。」
「まあ、借金の返しかたはいろいろあるからね。最後に聞くわよ、本当にいいのね。
美穂さま。」
負けが込んで、1万が5万10万になるのはあっという間のことだったのです。

768 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 02:00:57.73 ID:jwOMuhir
「桜子。私が間違っていたみたい。うちの旦那にはだまっていてね。」
「いいわよ、でも、借金は返してもらわないとね。どうやって、返すつもり。」
「貯金があるから、それで返すわ。」
「美穂が管理しているの。」
「そうじゃないけど。」
「じゃあ、結局旦那さんに言うしかないわね。まかしておいて、悪いようには
しないから。」
そういうと桜子は、美穂の旦那に国際電話をかけ、
「お久しぶりです。桜子ですわ、ええ、美穂は元気にやっていますよ。
私も美穂さんと一緒で本当に楽しくって。」
「実は、美穂さん、エステに通いたいって。そうそう、あなた好みの”素敵な姿”に
変身したいそうなの。でも、美穂、お金を管理しているの旦那さんだし、無駄遣いは
だめっていうのよ」
「さすが!いくら使ってもいいのね。そして、見違えるようにきれいになるのが
お望みね。それでは、いつもの口座に振り込んでね。それではまた。」
電話を切ると、
「3ヵ月後に帰るので、変身した美穂を見たいと言っていたわ。」
「ありがとう。桜子。これで助かったわ。あーん、安心したら一服したく
なったわ。」
いつものタバコルームで、二人してしこたま酒を飲み、タバコを思いっきり
吸いまくる。
「それで、明日からどうするの。」
「そうね、また、パチンコ続けると変になりそうだし、私、本当にエステに
行って、旦那様好みの体に鍛えるわ。」
「じゃあ、特訓ね。実は、朱実さんも通ってるエステがあるのよ。それで、
あのいかにも男好きするナイスバディになってきたのよ。」
酔っ払った美穂は最後のほうはよく聞こえなかったけど、
「よろしくお願いしまーす。」
と答える。


769 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 02:03:47.03 ID:jwOMuhir
すると桜子は、
「善は急げよ。今からエステにいくわよ。」
「こんな時間にやってる店ってあるの。」
「24時間やってる特別なところを知っているわ。連絡するから。」
着の身着のままタクシーに乗り、繁華街の雑居ビルに到着。
「本当にここでエステやってるの。」
「いい店よ。美穂もすぐ好きになって、もう帰らないというかもよ。
うふふ、さあ、次に行くのよ。」

「いらっしゃいませ、桜子さん、お待ちしておりました。」
挨拶をするのは、なんと全員が若い男性。
「久しぶりね、みんな元気にしてた。」
「桜子さんからの紹介の女性客で、大盛況ですよ。いつも
ありがとうございます。」
桜子にタバコを渡し、ひざを立てて火をつける。
「よくわかっているわね。そういうちょっとしたことが、世の女性を
気持ちよくさせるのよ。今日は、この美穂さんをつれてきたわ。
旦那公認でエステできれいにして欲しいのよ。」
「わかりました。では、スペシャルコースで対応します。
そういえば、朱実さんもきてますので、ご一緒でいいですか。」
有無を言うまもなく部屋へ通され、服をぬがされる美穂。
「いらっしゃい、美穂さん。」
すでに朱実は、裸で二人の男性からマッサージを受け、
「ここのマッサージは最高よ。とろけるわよ。」
といいながら、気持ちよさそうな顔で話しかける。
美穂も裸でオイルを塗られ、同じようにマッサージ開始。
うつぶせになり、手、足、腰、背中と、やさしくも力強くほぐさて、
とてもいい気持ちに。
「どうもありがとう。」
「美穂さま、お楽しみはこれからですよ。はずかしかったら、顔に
ガーゼをおかけしますよ。」
仰向けにさて、胸、腰と触られ、うとうとしていると、遠くで
「少し、機械を使いますね。」との声。
あっという間に、電マを胸とオマンコに当てられ、感じはじめる美穂。
声を出そうとしたが、チンポを口に咥えさせられ、気がついたら、
オマンコにもチンポが。
久しぶりのセックス、それも若い二人に代わる代わる攻められる...
隣の朱実は、
「いいわ、祐くん。もっともっと突いて。純くん、大きいのお口に頂戴!」
と絶叫中。
美穂もついに「気持ちいい。」と声をだす。
四人の若い男性と二人の熟女による入れ替わり立ち替わりでのセックス。
「朱実いくわ。」「美穂も行っちゃう。」
二人同時に達する。
「お疲れ様でした。朱実さま、美穂さま。タバコとビールをどうぞ。」
差し出されるタバコを吸い、ビールで乾杯。


770 :名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 02:04:18.04 ID:jwOMuhir
「美穂さま、いかがでしたか、気に入っていただけましたでしょうか。
桜子さんより、特別メニューでこれから1週間、泊り込みでの短期集中
エステ講座を受講するとのになっています。何だか、美穂さまは1週間で
の変化がすばらしいとお聞きしました。われわれスタッフ精一杯
奉仕します。」
ここで1週間すごすのも悪くないと思い始める美穂。
「美穂がうらやましいわ。」
「そういえば、桜子さんから朱実さんも同じコースを受けるよう申し付かって
います。お金もすでにいただいています。」
「あらやだ、本当。うれしいわ。美穂さん、1週間エステがんばりましょう。」
「そうね。朱実さんと一緒なら。」
「では、決まりですね。朱実さま、美穂さま、毎日、”夜の間”は我々を
お好きなようにお使いくださいませ。」
女王さまになった気分の二人。
「じゃあ、早速次のタバコ頂戴。それにビールのお代わりとつまみよ。」
「美穂にも頂戴、タバコとビール。」
二人は夜通しで、エステを続ける。

明け方ねむりにつき、しばらくたつと、女性の声がする。
「いつまで寝てんの。おばさんたち。」
目を覚ました二人の前にいるのは、目つきの厳しい四人の若い女性たち。
「”昼間”は私たちがエステを担当するわ。夜の部と違って相当きつい
かもよ。エロ年マの奴隷ちゃんたち。」
夜は女王、昼は奴隷の生活が始まり、見事1週間後...

771 :名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 01:30:36.08 ID:P4euyfp3
続きはまだかですか

772 :名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 00:32:39.64 ID:BSBlcohC
今は夜。
「ほら、もっとやさしく舐めるのよ。美穂のオマンコ。」
すっかり”夜のエステ”にはまった美穂。若い男の子の顔の上にまたがり、オマンコを
押し付けながら、せわしなくタバコを吸う。
「それに言ったわよね。こんな軽いタバコじゃだめって。もっと、重くてパンチのある
のもってらっしゃい。」
「美穂、言いすぎよ。あーん、私はわがまま言わないから大きなチンポで
マッサージして。」
「まったく、朱実ったら若い男の子にやさしいんだから。」
そういいながら、カラダを触られ、どんどん気持ちよくなっていく二人。
「また、見せてくださいよ。二人のタバコ・オナニー。僕ら美穂さんと朱実
さんがお互いに臭い息吹きかけあいながら、オナニーするの見ると、興奮
して勃起しまくりなんです。」
「そして大きくなったチンポを美穂の濡れ濡れマンコにいれたいんでしょう。
いけない坊やたちね。あははは、よくみるのよ、美穂たちの変態タバコオナニー!!」
この1週間、夜の間、延々と差し出されるチンポとタバコを吸い、体はマッサージを
受けつづけ、見違えるように男好きな体に仕立てられる美穂。
そして、大きな声で「チンポ」、「マンコ」というように躾けられ、堪らなくなる
美穂の意識とカラダ。
朱実と二人して見せ付けるようにタバコを吸い、互いに息を吹きかけあいながら、
あそこを触り始める。でも、それはスタートの合図で、あっという間に、いつもの
乱交パーティへ。
美穂がお気に入りになったのは足コキ。エステのお返しに、素足でチンポを
踏みつけながら、臭い息を吹きかけること。そして勃起したチンポをおいしそうに
食べ、
「美穂の口に出して。美穂、タバコ吸いながら、飲むザーメン大好き。」
といいながら、当然のようにやられまくる。
でも、一番の変化は、昼の部の女の子たちに教育されてついに花開いた美穂の
体に舞うタトゥーだったのです。

773 :名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 08:53:45.05 ID:9rg7NJxQ
>>772
ぐっじょぶ wktk

774 :名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 09:41:38.81 ID:9YIMMzJ/
この1週間の昼間の様子。
初日、美穂はじめての奴隷生活。体を縛られ、鎖で柱につながれる。
そう、女たちのエステの場所はSMルーム。そこで2人の熟女は真の4人の女王に、
1日中責められることに。
既に何回か経験していた朱実は、あっという間にマゾッぽく、
「いやーん、責められて感じちゃうわ。」
という声をあげる。
すっかり肉付きのよくなった美穂は縄がよく似合う。鏡に映る姿に、
「あんた、本当にエロい体ね。見ててゾクゾクするわね。」
といいながら、レナ女王に胸を鷲づかみにされ、タバコを吹き付けられる。
すっかりニコチン中毒の美穂。もちろんタバコはお預けで、数時間が経過。
吹き付けられた息で、軽く達してしまう。
「これが、欲しいのでしょう。だったら言うこと聞くのよ。私のタバコ臭いつばをお飲み。」
美穂は大きく口を明けて、レナのつばを何度も飲み込む。
「よくできたわね。じゃあ、1口吸ってもいいわよ。」
「レナ様のつば、とってもおいしいです。それにこの1服。うふふ、タバコ最高だわ、
美穂どんどん狂っちゃう。」

調教が進んだ4日目。美穂は進んでレナ女王のつばを飲み込みながら、
「もっといじめて、レナ様。そして早く頂戴、いつものタバコ。」
タバコを受け取り、レナのタトゥーだらけの体に吹き付ける。
「レナ様も皆様もとてもすてきな体だわ。触るとドキドキするのよ。」
最初は恐ろしく無理やり触らされた女王たちの刺青でしたが、そのうち
自らタバコを吹きつけ、いとおしいようにさわりはじめる美穂。
「美穂のエッチな体にもよく似合うはずよ。入れてみましょう!美穂の大好きなタトゥー!」
「それはだめよ。旦那にばれたら、大変なことになるわ。」
「ナイスバディを見たいと言ったあなたの旦那も喜ぶはずよ。手始めにこのかわいい太ももに
小さなバラを入れるわよ。」
「本当にだめよ。そんなことしたら。」
「でも、美穂のオマンコ。今までで一番濡れてるわ。ほら、これを飲んで、私の胸の
タトゥーに息を吹きかけて、やさしく触ってごらん。」

睡眠薬が入っているとも知らずに飲み物を飲み、あっという間に眠ってしまう。
そして、目覚めたとき、ついに美穂の体にタトゥーが入っていたのです。それも胸と腰
と太ももにと複数。隣の朱実の体にももちろんタトゥー。それにあちこちにピアスも。
「とてもかわいいわよ。これで完璧なエロ熟女の完成ね。さあ、調教続けるわよ。
もっともっと楽しむわよ。」
「美穂、もう戻れないのね。。。」


775 :名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 17:27:08.06 ID:umuF5xsi
「ほら、自分の胸のタトゥーにタバコ吹きかけてごらん。」
1本渡され、ようやく決心した美穂は、慣れた手つきで火をつけ、やさしく胸のタトゥーを
触りながら息を吹きつける。それにあわせて腰と太もものタトゥーにタバコを吹き付ける
レナ嬢と濡れ濡れマンコにぶっといバイブを入れるケイ嬢。
「あーん、堪らない。美穂、いっちゃいそう。」
「いいわよ。もっともっと、大きな声を出していきなさい。」
「タトゥーとっても愛おしいの。美穂の体、どうなっちゃうの。でも、自分でタバコ
吹きかけて、今までで最高に感じてるの。ゾクゾクするわ。また、いっちゃう!!」
吹っ切れた美穂は、その後、貪欲にレナ嬢たちと絡み合い、さまざまなプレイを教え込まれたのです。

そして、自ら好んで黒いコスチュームを身にまとい、まるで本物の女王のように、夜の男の子たちのもと
へ戻っていったのです。

そして、約束の1週間が過ぎたのです。
男の子たちのマッサージを受ける美穂。
「何、さっきから美穂のタトゥーを触り続けるの、この変態! ほら、もっとしっかり揉むのよ。」
「美穂様のタバコ臭いつばが欲しいって。とてもおいしいつばでしょう。
あなたは美穂の足を舐めたいの。しょうがない子達ね。」
すっかり、男の子たちを手玉にとる美穂。その姿はどこからどう見ても好色なエロ熟女。
「エステ効果でまくりね。ずいぶん楽しんだみたいね、美穂。見違えるほど、美しくなったわ。」
1週間ぶりの桜子が、とてもうれしそうに美穂を見つめる...

776 :名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 15:53:20.79 ID:OGAy0H6G
いいですね。毎回楽しみにしています。
タバコにエロスを感じます。絵になる女は美しい。
もっときれいにしてあげてください。

777 :名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 23:12:41.72 ID:rrHjGvnK
「続けていいのよ。気持ちいいんでしょう。」
美穂は、男の子の顔にオマンコをこすりつけ、顔面騎乗の真っ最中。
「あーん、桜子さん。とっても気持ちいいの。このエステ本当に最高ね。美穂の体見て、とっても
きれいになったでしょう。」
うれしそうに体のタトゥーを見せ付け、タバコを吹きつけながら、いかにもいやらしい目つきで
桜子を見つめる美穂。
「本当にすばらしい、想像以上だわ。もう、どこに出しても恥ずかしくない、すてきなレディに
変身ね。旦那さまに報告しなくちゃね。」


そういうと桜子は、携帯を取り出し美穂の旦那に電話をかける。
「ええ、美穂さん、エステで見違えるほどに美しくなられて。お帰りになられて、美穂さんを
見たらびっくりなさるわ。今の美穂さんの写真を送って欲しいって。それは刺激が強すぎるから...
帰られてゆっくり堪能してください。久しぶりに声を聞かせるわね。」
咥えタバコを咥えながら電話にでる美穂。
「あなた、お久しぶり。うふふ、とても元気ですわ。声が上擦っているみたいって。今エステの
真っ最中なの。とても気持ちがいいのよ。はふーん。」
美穂のオマンコにはチンポが釘刺し状態。
「早く清楚な美穂に会いたいって、もう、あなたったら。でも、エステで鍛えた私の姿見て驚くかも。
きゃはは、会うのとても楽しみね。それじゃあ、またね。」

あっという間に電話を切り、大きくタバコを吸い込み、
「もう、桜子、突然かわらないでよ。お楽しみのところ、びっくりするじゃない。あーん、もっと
強く突いて美穂のオマンコ!!」
「あらあら、愛しい美穂の声を聞きたいっていう旦那のことはどうでもいい見たいね。最初のころは
早く旦那に会いたいって、泣いていた可憐な美穂はどこにいったのかしら。」

778 :名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 23:15:43.83 ID:rrHjGvnK
「そういえば、旦那さん。昨日、朱実さんに会ったっていっていたわ。単身赴任仲間の奥さんだったみたいね。」
「料理を勉強するっていっていた朱実さんが来るとのことで、何人かの方がご自宅に招待されたみたいだけど、
けばけばしい化粧に、派手な衣装から肩や胸の刺青が見えていて、部屋においてあった写真からは想像もできない
ほど、エロイ奥様だったそうよ。悪びれるでもなく、タバコを吸いまくり、酒を飲んで男たちに絡みつき、喜んで
刺青見せていたそうよ。朱実さんのご主人は激怒して、即離婚決定。でも、そんな朱実さんを気に入ったある旦那が
ご主人と相談し、譲りうけたそうよ。物好きな方もいるわね。」

そういえば、この3日ほど、朱実の姿はなかったのです。
「それに、まさか美穂も同じようになってないかって言っていたので、ご想像にお任せしますけど、あなたの
かわいい美穂さんに限ってそうなことあるわけないでしょうと一応言っておいたから。」

セックスに夢中な美穂は桜子の話はよくわからなかったみたいで、
「朱実さんのタトゥー、ステキだけど、私も負けていないわ。男の人に見せ付けながら、
お酒飲んで、タバコすって、セックスするのって、最高よ!」
「あらあら、美穂ったら。そろそろ最終ステージに突入ね。あなたの”旦那”の求める女性になるのよ。わかったわね。」

ちょうど絶頂を迎えた美穂。
「美穂、チンポ大好き! わかったから、もっと美穂のこと、むちゃくちゃにして。」
結果的に桜子の言いなりになることを誓う美穂だったのです。

779 :名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 22:59:59.10 ID:zMaLm3Fh
>>778 GJ!
続きはまだでつか?

780 :名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 00:19:37.67 ID:liegUrOP
最終ステージに入る前に..美穂のもうひとつの大きな変化。

この1週間、レナ嬢たちに徹底的に教えてもらったもの、それは派手な化粧。
これまで、薄めで清楚な感じの化粧しかしたことがなかった美穂でしたが、1週間が過ぎる頃には
すっかり濃いめのメークに変身。

初日に化粧を施されたときは「何これ、おかしいわ。」といっていた美穂だけど、男の子たちが、
「美穂さんの化粧、すっごいセクシーです。最初のいかにもきれいな奥様という感じもよかったけど、
今のハデな化粧のほうも堪らないです。その顔でいやらしくタバコ吹かせて、そしてその真っ赤な唇
でいやらしくチンポなめてください。」
とほめられ、すっかりその気になる。

そして、自ら持ってきた化粧道具には目もくれなくなり、レナ嬢たちの道具を借りて、彼女たちと
同じように、けだるそうにタバコを吸いながら、「いやらしい目つき」、「すきものの唇」といった
感じの激しい化粧の虜に。

「あら、美穂。結構上手になったわね。ほら、鏡に向かって、その顔で舌なめずりをしながら、
上目遣いで、おチンポ頂戴といった感じで見つめてごらん。そして、おいしそうにタバコを吸いながら、
オマンコを見せ付けて。」
とレナ嬢に言われ、

「こんな感じかしら。ああ、鏡に写っている姿が今の美穂なのね。なんていやらしいのかしら...
でも、いいかも。これが本当の美穂。また、欲しくなってきたわ。美穂のオマンコにぶっとい
チンポ入れて頂戴!」
と答え、お気に入りのバイブでオナる美穂。

そして、エステも終わりに近づいた頃の夜の美穂は、喜んで派手な化粧と、あらわな服に身を
まとい、服の間からはタトゥーがはみ出す女に。1ヶ月前の彼女の姿からは想像もできない。

「この子たちの調教も飽きてきたし、何だか物足りないわね。もっと刺激が欲しいの。肩や背中
にもタトゥーを入れようかしら、うふふ。」
といい、最近お気に入りのタバコの煙で何度もリングを作り、男たちのチンポをしゃぶり続けたのです。

781 :名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 14:37:40.93 ID:NJ8K2H9u
いいですね!GJです。艶のある女のタバコ姿は最高です。
だんなと対面したらと思うとたまりません。
最高にいやらしい女、ケバイ女を見せ付けてやってください。
期待してます。

782 :名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 16:06:09.32 ID:C2pOCqjE
ちょっとした余談ですが
http://x.co/lZfn

783 :名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 22:25:55.74 ID:cAKTcQV0
「お楽しみのところ、何だけど、そろそろ出かけるわよ。」
最後のエステを御楽しみの美穂。
桜子と再開してから数時間が経過。すっかり意気投合した美穂とレナ嬢は、桜子のことを忘れて、
大きくなったお尻で男たちの顔を踏みつけながら、互いのタトゥーにタバコを吹きかけあっていたのです。

「レナも美穂が気に入ったみたいね。」
「だって、こんなにかわいいお姉さま、はじめてだもの。最初はイヤイヤっていいながら、最後は全部
受け入れてくれるのよ。派手な化粧と服装、それにタトゥー。最初は小さな3箇所だったのに、よほど
気に入ったみたいで自分から肩や背中にも入れたのよ。」
「それにタバコ。来たときからお気に入りだったけど、いかにもけだるそうに、でも媚びる目つきで
男たちを見て、息を吹き付けるのよ。調教で性格もだいぶ変わってきたし、もっともっと楽しんで、
私好みの熟女に変えたいわ。美穂をレナに頂戴!」

「それはダメよ。お待ちかねの方がいるから。でも、もうしばらく付き合ってくれるかしら、
美穂の”変身”に。」
「これから、美穂がどう変わるか楽しみだし、もちろん喜んでお付き合いするわ。美穂!、
そろそろ終わりにして、お出かけするわよ。」

「もっと楽んでからでいいでしょう。今、とっても気持ちいのよ。さっきからフェラの
やりすぎでのど乾いたからビール頂戴。」
「ビールはあとよ。さあ、これに着替えて、お出かけよ。」
桜子がもってきた服は、美穂が最初に着ていて、桜子のタバコルームに置いてきた、
あのかわいいワンピースと下着。
その服をみた美穂ははっとして、
「いや、それだけは着れないわ。ほかの服にして。」
というが無理やり着せられる。
清楚なワンピースは、はちきれそうな今の美穂の体と濃い化粧には、まったく不釣合いで、
さらにあちこちからタトゥーも見えるが、それがなんとも堪らない感じ。

そして連れて行かれた場所は、このビルの最上階にある会員制のハプバーだったのです...

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