KLEIN
KLEIN
46 Tweets
KLEIN
@klein_artifact
始めたばかりでつぶやき頻度低。
プロフ画像は人見知りの激しい姪(弟の娘)をウチで預かった時の奇跡の一枚。
Joined March 2010
KLEIN’s Tweets
感謝の気持ちを伝えたい(だからお前が来い)というスタンス。私なら広告で感謝を伝えるところまでかな。それを見てわざわざ顔を見せに来てくれる人がい..「コマツ元社長の終活「感謝の会開催のご案内」を新聞広告に出稿、その決意の潔さに..」
1
加害者が「被害者に対する」謝罪を明確に行わず、過去ツイートの削除や鍵垢変更という人によっては被害者であるかのように見えもする行動を繰り返している時点でファンネル化する取り巻きが現れるのは予..「トレパクについて考えさせられる事件」
この手の出来事があったときに「米欄で」発言する人間に中立派はまずいないんじゃなかろうか。登場人物の何が気に食わないかというのが根底にあるだろうし、関係者が第三者を装って発言していたとして、..「トレパクについて考えさせられる事件」
Topics to follow
Sign up to get Tweets about the Topics you follow in your Home timeline.
Carousel
過去の発言を全て消したり鍵垢にする加害者の姿を見ている限り、加害者の中では自分が被害者である(自分のしたことを理解していない。その結果である現状を受け止めるつもりがない)ようにしか見えない..「トレパクについて考えさせられる事件」
加害者は足りない知識と常識と肥大した自尊心から歪んだ正義を元にこのような行動したわけだけども、今後同じく誰かの歪んだ正義によってイベントで顔などを撮られてネットで拡散される可能性がある。そ..「トレパクについて考えさせられる事件」
「被害者のほうに」「相手の気持ちも考えずに誕生日ツイートとかよくできますね」という加害者擁護DMが飛んできた模様。加害者側の人間はやはり同類が集まっているのだろう。やはり長く創作活動を続け..「トレパクについて考えさせられる事件」
加害者を擁護し「元々あの人(被害者)は問題のある人だった」と吹き込んだ自己完結型思考の人が現在進行形で被害者に絡んでいるのがなんとも救いようがない。「トレパクについて考えさせられる事件」
現時点で反省の弁的な発言をしつつ、擁護の声を真に受けて今回の一連に何の非もない相手が「やはり問題のある人間だった」という結論にして今後も変わらず活動を続けようとしている姿に、後頭部に盛大に..「トレパクについて考えさせられる事件」
要するに私の「原作を知らずに行われる二次創作」に対する反応は、創作をする人間としてのそういった「想像力のなさ・乏しさ」と「そういう人間が自分の好きな作品に食指を伸ばしていること」に対する嫌悪であり白眼視なのだろうな、と思った次第。
絞まるのが当人の首だけならともかく、「グレーゾーンの暗黙の了解を守っている、その範疇で活動している人」の首をまとめて絞めてしまう可能性が(権利者の裁量によるので、その可能性の高低を私が断言はできないが)少なくともゼロではない。
お金を落としていないからファンではない、というのは原理主義者的というか一面的だったり極論ではあると思うけども(アニメ原作の場合などに話が破綻するから)、当人が予防線を張っているつもりであろう「原作未読」「原作未プレイ」といった言葉は色んな意味で首を絞めていると思う。
原作を見た、やった上で自作品に人を誘導する材料として人気作品であることを利用しているらしき作品にそう感じないのは、「少なくとも原作に手を出す、網羅するだけの思い入れがある」=「ファン活動である」という認識が働いているのだろう。
特に私の場合、3つ目に関して「『ファン活動』として目を瞑られているから二次創作がグレーゾーンであることができている」という暗黙の了解に対する認識欠如への白眼視の部分が大きい。
あれは「賞賛を求めてにわかがたかってきた」という「原作からのファンであることによる独占欲」と「原作知識や思い入れに対する自負」とそれらに端を発する「人気作品を利用して自分の承認願望を満たそうとする浅ましさが感じられる作者への嫌悪」がない交ぜになったものである気がする。
少し前にあった「原作を知らずに行われる二次創作」についてのやりとり。私も自分が好きな作品のそういった二次創作を目にしたことがあるので、そのときに感じたことを思い出しながら考えてみた。
彼らは多分、メディアに露出・特集されるサブカルチャーはオリジナルか初音ミクのようなメーカー公認のものだけで、二次創作は含まれていない(出ても二次創作ではなくコスプレ程度)ことに気付いていない。#narou
たぶんそれは、ヲタ文化全てに世間が寛容になっているとメディアを通して誤認しているから。自分たちが市民権を得た、社会的に認知されたと勘違いしているから。#narou
グレーゾーンというのは日陰者であることを自覚し黙認を享受しているからこそ成り立っているのであって、正面から突撃すれば撃たれる(拒否される)のは当然だと思うのだけど、そうじゃない人が増えてしまったのだと思う。#narou
最近のなろうを見てて思うこと。二次創作っていつから「権利侵害かもしれないけど、非営利のファン活動だから公認してください」と権利者に主張する厚かましいものになったんだろう。#narou
例えば、「VRMMOが書きたい」といったような欲求だけで書き始めると、最初だけ筆が走って暫くすると失速する上、話の区切りや起伏のないダラダラした「物語らしきもの」にしかならない。何故なら、そういう人が書きたいのは「僕の考えた面白い物語世界の設定」であって「物語」ではないから。
また二次作品の作者たちの怨嗟があちこちで轟くのかな。#narou
以上、私がなろうハッシュタグで枕詞に【拡散希望】をつけているツイートを白い目で見てしまう理由。#narou
少なくとも「作品の宣伝を軽々しく依頼されること」に不快感を覚える人間は、創作に関わったことのある人間の中に少なからずいる、んじゃないかなぁ?
こう書いている私の意識に「人に広めてもらえるほど大層なものを書けているつもりになっているのか」というものが混じっているであろうことは否定できないが、身も蓋もなくぶっちゃけてしまえばそういうことなんだろうと思う。
なのに、twitter上では【拡散希望】と「人が人を呼ぶ」最終形を最初から求める人間の多さがやけに目に付くのは、前述の二つの理由なのだと思う。
見に来てもらうために作者ができることは今も昔も同じで、ランキングサイトへの登録や、他作家への感想投稿・レビュー投稿・活動報告での挨拶や雑談の参加といった繋がりの拡大。投稿のたびに自ページへのリンクが自動的に張られ宣伝の布石も打てるのだから、昔に比べれば随分と自然で楽なはず。
これはオン/オフともに創作をする人間の中に一定数存在し、同じ創作をする人間の中でも白い目で見られる。
あるいは「集客のために必死に宣伝するという行為を無様と蔑む意識」ないし「最小限の労力で最大限承認願望を満たしたいという安易で怠惰な思考」であったりする。
それは「自分の作品の存在を知れば人が来るという根拠のない肥大した自尊心」であったり「人が来ないのは自分が本気で宣伝していないから、露出が少ないからだという逃げ道を探す惰弱な精神」であったり、
二つ目が、創作ヲタの中には注目を望みつつも自ら注目される努力をあまりしようとしない人間がいること。彼らにはかなりの率で共通する特徴がある。
これは単純に意識の違い(後述の理由により、意識の低さと言う人もいると思う)なのだからどうしようもない。
まず一つ目が、「ライトヲタ」という括りが生まれたように、簡単に発信者になれる下地が整ったせいで「ライト作家」になった面々が宣伝の延長としてtwitter上の宣伝文句である【拡散希望】という単語を深く考えずに使っているだけである可能性。
1
なのにtwitter上では【拡散希望】と第三者にそれを丸投げする文言を入れる人がやけに目に付く。理由として考えられるのは二つ。
1
【宣伝】はするだけタダだし、人に見てもらうためには必要なこと。でも知名度も話題性もないものは、ちょっと看板を立てただけでは集客できない。人に見て欲しいのなら、自分が労力を割くのが第一。それは今も昔も変わらない。
なろうハッシュタグのツイートで【拡散希望】という言葉を見るといつも鼻白んでしまう。自サイト運営や宣伝に地道な努力が必要とされた、投稿サイト隆盛以前からネット創作に身を置いたことのある人間特有の感覚の気もするけれど。
1
New to Twitter?
Sign up now to get your own personalized timeline!
Trending now
What’s happening
Entertainment
Yesterday
フジテレビ系『VS魂 2022超豪華新春3時間スペシャル』
3日18:00〜
Food · Trending
ジンくん4キロ
Trending in Japan
川澄綾子
Number編集部
2 hours ago
青学大OBの証言「強すぎるので、卒業生でもちょっと怖いくらい」 青学大の“超・高速駅伝”は史上最強なのか?《2位順大に10分51秒差》
東洋経済オンライン
2 hours ago
「ミスに厳しい職場ほどミスが多い」のはなぜか