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@klein_artifact
始めたばかりでつぶやき頻度低。 プロフ画像は人見知りの激しい姪(弟の娘)をウチで預かった時の奇跡の一枚。
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いわゆる「なろう系テンプレ」は「キャラ育成要素もヒロイン攻略要素もない」し、大抵「物語要素のない、設定とシチュエーションの垂れ流し」だから「R..「ゼノブレイド2総監督・高橋哲哉「最近は『一切努力せず,ピンチにも陥らず,それ..」togetter.com/li/1177176#c44
感謝の気持ちを伝えたい(だからお前が来い)というスタンス。私なら広告で感謝を伝えるところまでかな。それを見てわざわざ顔を見せに来てくれる人がい..「コマツ元社長の終活「感謝の会開催のご案内」を新聞広告に出稿、その決意の潔さに..」
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「○○する数」「○○される数」の順番の話と本当は中学校で習うことであるというのをちゃんと赤書きして「よく気づいたね」とコメントを入れたりする教師だったら子供が算数好きになるかもしれない。担..「掛け算の順序ビリーバーとのやりとり」togetter.com/li/1164585#c42
交換法則を踏まえる上で減算と除算においては負数や逆数の理解が絶対条件となるから小学校の段階では教えられないんじゃなかろうかというのが個人的な見解。まとめられている発言にもあるけれど、まさし..「掛け算の順序ビリーバーとのやりとり」togetter.com/li/1164585#c42

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要するに私の「原作を知らずに行われる二次創作」に対する反応は、創作をする人間としてのそういった「想像力のなさ・乏しさ」と「そういう人間が自分の好きな作品に食指を伸ばしていること」に対する嫌悪であり白眼視なのだろうな、と思った次第。
絞まるのが当人の首だけならともかく、「グレーゾーンの暗黙の了解を守っている、その範疇で活動している人」の首をまとめて絞めてしまう可能性が(権利者の裁量によるので、その可能性の高低を私が断言はできないが)少なくともゼロではない。
お金を落としていないからファンではない、というのは原理主義者的というか一面的だったり極論ではあると思うけども(アニメ原作の場合などに話が破綻するから)、当人が予防線を張っているつもりであろう「原作未読」「原作未プレイ」といった言葉は色んな意味で首を絞めていると思う。
原作を見た、やった上で自作品に人を誘導する材料として人気作品であることを利用しているらしき作品にそう感じないのは、「少なくとも原作に手を出す、網羅するだけの思い入れがある」=「ファン活動である」という認識が働いているのだろう。
特に私の場合、3つ目に関して「『ファン活動』として目を瞑られているから二次創作がグレーゾーンであることができている」という暗黙の了解に対する認識欠如への白眼視の部分が大きい。
あれは「賞賛を求めてにわかがたかってきた」という「原作からのファンであることによる独占欲」と「原作知識や思い入れに対する自負」とそれらに端を発する「人気作品を利用して自分の承認願望を満たそうとする浅ましさが感じられる作者への嫌悪」がない交ぜになったものである気がする。
少し前にあった「原作を知らずに行われる二次創作」についてのやりとり。私も自分が好きな作品のそういった二次創作を目にしたことがあるので、そのときに感じたことを思い出しながら考えてみた。
彼らは多分、メディアに露出・特集されるサブカルチャーはオリジナルか初音ミクのようなメーカー公認のものだけで、二次創作は含まれていない(出ても二次創作ではなくコスプレ程度)ことに気付いていない。#narou
たぶんそれは、ヲタ文化全てに世間が寛容になっているとメディアを通して誤認しているから。自分たちが市民権を得た、社会的に認知されたと勘違いしているから。#narou
グレーゾーンというのは日陰者であることを自覚し黙認を享受しているからこそ成り立っているのであって、正面から突撃すれば撃たれる(拒否される)のは当然だと思うのだけど、そうじゃない人が増えてしまったのだと思う。#narou
最近のなろうを見てて思うこと。二次創作っていつから「権利侵害かもしれないけど、非営利のファン活動だから公認してください」と権利者に主張する厚かましいものになったんだろう。#narou
例えば、「VRMMOが書きたい」といったような欲求だけで書き始めると、最初だけ筆が走って暫くすると失速する上、話の区切りや起伏のないダラダラした「物語らしきもの」にしかならない。何故なら、そういう人が書きたいのは「僕の考えた面白い物語世界の設定」であって「物語」ではないから。
少なくとも「作品の宣伝を軽々しく依頼されること」に不快感を覚える人間は、創作に関わったことのある人間の中に少なからずいる、んじゃないかなぁ?
こう書いている私の意識に「人に広めてもらえるほど大層なものを書けているつもりになっているのか」というものが混じっているであろうことは否定できないが、身も蓋もなくぶっちゃけてしまえばそういうことなんだろうと思う。
なのに、twitter上では【拡散希望】と「人が人を呼ぶ」最終形を最初から求める人間の多さがやけに目に付くのは、前述の二つの理由なのだと思う。
見に来てもらうために作者ができることは今も昔も同じで、ランキングサイトへの登録や、他作家への感想投稿・レビュー投稿・活動報告での挨拶や雑談の参加といった繋がりの拡大。投稿のたびに自ページへのリンクが自動的に張られ宣伝の布石も打てるのだから、昔に比べれば随分と自然で楽なはず。
これはオン/オフともに創作をする人間の中に一定数存在し、同じ創作をする人間の中でも白い目で見られる。
あるいは「集客のために必死に宣伝するという行為を無様と蔑む意識」ないし「最小限の労力で最大限承認願望を満たしたいという安易で怠惰な思考」であったりする。
それは「自分の作品の存在を知れば人が来るという根拠のない肥大した自尊心」であったり「人が来ないのは自分が本気で宣伝していないから、露出が少ないからだという逃げ道を探す惰弱な精神」であったり、
二つ目が、創作ヲタの中には注目を望みつつも自ら注目される努力をあまりしようとしない人間がいること。彼らにはかなりの率で共通する特徴がある。
これは単純に意識の違い(後述の理由により、意識の低さと言う人もいると思う)なのだからどうしようもない。
まず一つ目が、「ライトヲタ」という括りが生まれたように、簡単に発信者になれる下地が整ったせいで「ライト作家」になった面々が宣伝の延長としてtwitter上の宣伝文句である【拡散希望】という単語を深く考えずに使っているだけである可能性。
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なのにtwitter上では【拡散希望】と第三者にそれを丸投げする文言を入れる人がやけに目に付く。理由として考えられるのは二つ。
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【宣伝】はするだけタダだし、人に見てもらうためには必要なこと。でも知名度も話題性もないものは、ちょっと看板を立てただけでは集客できない。人に見て欲しいのなら、自分が労力を割くのが第一。それは今も昔も変わらない。
なろうハッシュタグのツイートで【拡散希望】という言葉を見るといつも鼻白んでしまう。自サイト運営や宣伝に地道な努力が必要とされた、投稿サイト隆盛以前からネット創作に身を置いたことのある人間特有の感覚の気もするけれど。
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