釣り業界に30年以上関わりメディア編集人まで務めてきた者として協力支援をしてきたサーティフォー社が再三の進言を無視し、不祥事を発生させていた事で家邉社長との信頼関係を失墜し、昨日をもって契約を解除した。
特約SS店契約の営業社員がすることまでと協力してきましたが、営業社員は契約は全て自らの手柄のように報告し、上司に叱られると途中放棄して辞職してしまう情け無さ。
家邉社長から、何らかの謝罪や御礼の言葉さえも無かったので、こんなに粗末に扱われるなら解除と考えましたが、中川常務からは協力、支援の続行をと頼まれて本ブログ(12月8日掲載)でもご紹介した通り、私がサーティフォー社と関わってきて感じた改善要望書を中川常務立ち会いのもと提出した。
『34サーティフォー社訪問「改善要望を提出」』鷹島アジングから翌日は福岡市に本社を構える34サーティフォー株式会社に改善要望を提出するため訪問。すると、わざわざビル下まで中川専務取締役(中川常務取締役の奥…
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だが、待てども返答が無いので催促すると、2週間も要するとは思えない担当責任者の単調短文でお粗末な回答に唖然とした。
改善要望書
株式会社サーティフォー様
以下の通り改善要望を提出しますので回答をお願いします。
◆1.アジングカップ検量時にアジの尾びれカットして、使い回しの不正防止をすることにより抑止力となり公平な審査対応をする競技大会だと認識させる。
◇担当者回答:尾びれカットの継続的実施を行います。
◆2.アウトレット即売会は時刻開始までゲートは開かない。これはサークルオンラインショップと同じくカートオープン方式を実施。スタッフは声をかけて、いかがですか?お安くなっています、手に取って見て下さい、等、販売を促進する。
◇担当者回答:受付開始と同時にスタートの為、受付された方から順次買い物頂けるようになっております。スタッフの動きについては売上目標等の設定で販促を行って頂きます。
◆3.表彰式インタビューは勝利した選手の栄誉を讃える場です。MC担当者は選手達へ、簡単な自己紹介、参加回数、使用したタックルの紹介、釣れた要因やポイントの状況説明などを言って頂き製品PRに繋がるインタビューを。また、検量に帰ってきた選手にはお疲れ様でした、お帰りなさい等の労いの言葉を。
◇担当者回答:担当者に伝えて今よりさらに深くインタビューするように致します。
◆4.表彰式のおり、MC担当者が一位、二位、三位と言う使い分けを間違えていた。一位、二位、三位は予選結果を言うときであり、表彰式はトロフィー記載通りに優勝、準優勝、三位と言う。併せて副賞品も必ず品の説明をして渡すこと。因みトロフィーのプレートが剥がれ浮き上がって風で揺れて剥がれそうだったが、スタッフ誰も気付かず、最終チェックする者がいない。
◇担当者回答:実施いたします。
◆5、閉会式後は一気に片付け作業をせずにスタッフ一同、花道らしきものを作り、サークル会員である選手に参加御礼や次回来場を促す、ご挨拶して送り出す演出をすると良い。因みに、この件に関しては担当者に指摘していたが、関西大会では実行できたのか?
◇担当者回答:関西大会より実施。
◆6、イベント終了後、2~3日後にはイベント担当者から参加された会員に改めて参加お礼、表彰台に上がった御三方にはお祝い、今後もイベント参加及び34製品の愛用を促すお願いを言う。
◇担当者回答:関西大会より実施。
◆7、家邊社長はイベント会場でのうたた寝はやめて頂きたい。選手とはいえ、お客様であるので目の付く会場内でうたた寝はせず、車に入って寝るなり、見せない気配りを。
◇担当者回答:関西大会より実施。
◆8、担当者はサークル会員に年4回春夏秋冬、御機嫌伺いの電話を入れてコミニュケーションをとり、自分の名前を覚えてもらいましょう!名前を覚えてもらうことでセミナーやイベントに参加して顔が見たいと思わせ、サーティフォー社と途切れないようアシストするのも営業です。
◇担当者回答:実施中です。
◆9、テスター担当はテスター陣と月1回以上の密なコミニケーションをとり、イベント協力支援及び製品PRのための情報交換をとる。
また、釣行釣果など直接聞き入れ情報収集を、データグラフ化し、出来れば毎日更新して、一般公開して、さすがアジングメーカーの情報システムと思わせるようなアジングメーカーの地位構築することで、それを見て読んだ一般アジンガーの釣り欲を高め、詳しい情報を得るにはスタッフやモニター釣行を見るためにサークル会員になるような会員促進を展開する。
◇担当者回答:釣果情報等はサークル会員の特典の為、一般公開は行わない方針となっております。掲示板については切り替えを含め検討中となっております。
◆10、ホームページの反映ミスが多く目立つ。担当者を決めて毎週1回以上はチェックすべし。
◇担当者回答:担当に再度注意するように注意致しました。
◆11、アジングカップ募集要領は掲載前に現地担当テスターに必ず承認をとるべき。テスターが内容を承認してから、一斉送信することを厳守。内容が事実と違う事が多大あり(◯◯テスター遺憾でした)迷惑するのが現地テスターです。
◇担当者回答:大阪大会より実施。
◆12、ロケや取材のおり、現地ガイド役と事前の打ち合わせが無く、メールを一方的に送られただけ。また本番の際は出演者のモチベーションを維持するため、準備や移動に関してはカメラマン、ディレクター担当は常に先導する迅速な行動を。ロケ終了後の確認について、2週間過ぎても音沙汰が無く、出来上がり後に一部訂正をお願いしたが、その後、訂正分の確認が未だに無く、いつ放送分なのか報告が無い。
◇担当者回答:担当に再度徹底するように注意。
◆13、アジングカップ時の表彰台の撮影について、表彰台に上がった3人の画像だが、順位が写り込まない上半身の画像が多く、何の画像なのか意味不明。ホームページにアップする担当者は釣り大会という意味、順位の意味を理解しているのか?単なる友達アルバム写真と間違えているのでは?
◇担当者回答:大阪大会より実施。カメラ担当に必ず守るように。
◆14、テスターは地元の釣具店、試投会、実釣会、他にて34製品のPR活動、イベントに積極的に参加できるリーダー的な存在を有してSNS発信は月2回以上、併せてホームページ内釣行記も同時にアップする。雑誌等への取材依頼、記事等も積極的に投稿する。また、行き付けの釣具店に偏り過ぎ。テスターは広告塔なので34製品取扱店全てに平等に接すること。
◇担当者回答:インストラクターを筆頭に来年はコロナ次第でイベントを行います。
◆15、テスターの34ロゴ入り(プロスタッフ)ライフジャケット制作。
◇担当者回答:ライフジャケットが長期生産未定の為、ワッペン等の製作となっております。
◆16、アジングカップの予選大会及び決勝、全国大会のルールが毎度、その場で変更されるのは参加する選手からすれば公平平等な勝負思考に欠け、且つ、日本一の称号に重みが無い。勝つために練習に通う意味が無い。大会ルールが毎度予告無しに変わるのが、不平不満となり参加者を減らしていく要素になっている。有名メーカーのように大会ガイドブックを作成して末永く続けられる伝統ある大会にして欲しい。
また、ホームページには表彰台御三方の名前、成績さえも掲載されておらず選手への敬意が全く無い。併せて今年開催された山口大会のホームページへのアップが未だに無く遅い。
◇担当者回答:今後は統一ルールのもと実施いたします。
◆17、イベント時のモニターやらテスターやらの格差めいた腕章はいらない。事前にテスター、モニター全員に知らせることさえ無かった。そのような無駄な経費を使用するならば、社員もスタッフも全員オフシャルスタッフと掲載したジャケットとキャップを着て参加者から一眼でわかる統一感を出す物を使い回すこと。
また、モニター更新について1年満期となっているが、契約更新については慎重にモニター契約者全員とコミニケーションをとり、延長等のお願い、また契約内容を見直し販売店への販売促進に協力できる項目を追記することを事前に承諾を得てから契約書を送付すること。
やたらと募集していては一期モニターが役所を失う勘違いが発生するため、必ず理解を得てから二期募集をすること。
モニター、スタッフ、インスラクターという段階的な読み方、インスラクター筆頭云々、モニターからスタッフに昇格云々、アジングカップ優勝するとスタッフ云々と、やたらと上下関係を示唆する言葉が多い。今どき、格差つけた呼び方は必要無い。
◇担当者回答:今期からの契約には販売店への販売促進を追加盛込み、契約更新については本日より順次電話中となっております。
◆18、イベント検量時は計測した重量は声を出し読み上げ、(〇〇選手、5匹で〇〇gです!周りの選手から歓声が上がり盛り上がる)選手に計測器の数字を現認してもらう。
◇担当者回答:決勝進出が結果発表まで分からないように現状の方式となっております。
◆19、前回の全国大会に参加して感じた、行き当たりばったりのずさんな開催はやめて欲しい。大会会場は予選、決勝含めて基本的に行政(港の管理が港湾ならば県、漁港ならば市、各振興局、漁協、地元自治会長)の事前の許可を得てコンプライアンスを守る開催は絶対必然。許可については、ありがちな誰々に言っておいたと曖昧な返答ではなく、きちんと書面に内容、担当者を記載して各所轄に送付すること。前回の全国大会のおり、北九州港湾局に立入禁止区域に無許可で大会開催したため、競技中に貨物船が入ってきて競技が中断されたアクシデントで場所移動した件は選手のモチベーションを下げるが、立入禁止場所で選手達に競技をさせる行為は大変危険でもあり、万が一の怪我や事故が発生する可能性大である。いかに適当に開催しているかがわかる。また、宿については、事前にきちんと説明しておき、先にチェックインしてから、宿にて食事会をするのが1番。前回のように会場から40分かけて移動、更に食事してまた40分の移動は選手の体調コンディションを考えたらあり得ない。常に慌ただしいやっつけておく的なイメージにしか感じなかった。選手(お客様)への奉仕であるべき大会であり、メーカーの立前的に開催はするべきでない。
◇担当者回答:今後は覚書等の徹底を行います。
◆20、服等のサイズ(身幅、丈等)を明確に表示したほうが選びやすい。併せてグッズ類、ロッドも分割した際の仕舞い寸も同じく。
◇担当者回答:仕舞寸はHPに記載いたしております。サイズ等については統一表記を行います。
◆21、メタグリスはあれから、どうなったのか? モニタリングテストをしても、その後の、改良するのか、どうか途中報告が全く無い。なんのためのテストか。
◇担当者回答:◯TYPEを発売予定となっております。
◆22、テスター会なるものを発足して、テスター達が年2回(春と秋)は集う会議が必要。議題を検討して34に改善提案したり、時にはテスター始動のイベント開催したり、テスター達での懇親会アジング等は開催しながらコミニュケーションの場から絆を作り、34販売促進をサポートできる絆を構築する。
◇担当者回答:2022年は各イベントの際に顔合わせの場を設ける予定となっております。
◆23、ホームページのクオリティーが低すぎる。新製品の紹介文やコメント文字がキリが良いところで改行をせず、そのままペーストするので字余り気味で読み難い。また、釣行投稿についてはスマホ対応されておらず、編集がしにくいし、見づらい。
◇担当者回答:掲示板については切り替えを含め検討中となっております。
◆24、釣具の◯◯店へのSS特約店登録について。ホームページでの特約店登録アップとサークル会員に知らせるニュースが遅い。契約書は12月1日となっているのであれば、店へ在庫が入る入らないのはサーティフォー側の都合であり、契約は12月1日から特約登録店となるのならば、特約事項のホームページ紹介は12月1日に完了しておくのは当たり前。
◇担当者回答:今後徹底いたします。
◆25、担当者はモニター、テスター等には定期的にご機嫌伺いとして、釣果や近況報告、34への要望、必要な品の発案等も含めてコミニュケーションは年4回以上は電話にてするべき。
◇担当者回答:各エリア営業担当を主として実施中です。
◆26、飛ばしウキ(Sキャリー)の改善、追加発案について、、、、以下省略。
◇担当者回答.参考検討にします。
サーティフォーテスターの◯◯さんから内容を教えて欲しいと言われ、後に、以下の返信メールがあり。
今回の改善要望書の中で、ほとんどは社内の問題ではあるが、19項のコンプライアンス遵守違反が許されない重要問題であったので指摘した。
この件で、サーティフォー社の担当責任者に問い詰めたが何も言えず、経験、知識、処理能力が無いことが判明したので家邉代表に直接、改善指導を通達しました。
数回に渡り話し合いをした結果、私は正式にサーティフォー社との契約解除を申出し、後に水産庁をもととする全日本釣り団体協議会の公認釣り指導員の立場(全釣り協、釣りビジョン、他などから構成される審議委員会)から、イベント開催する上での開催地を管理する行政各所轄並びに自治会等に開催及び許可を求めてコンプライアンスを遵守する誓約書を提出するよう指導致しました。併せて全日本釣り団体協議会には以下の通り報告書提出しました。
報告書
全日本釣り団体協議会様
釣具メーカー株式会社サーティフォーの不祥事について以下の通り指導しましたのでご報告致します。
2019年11月30日〜12月1日に株式会社サーティフォー(本社、福岡県福岡市西区姪の浜駅南3丁目1−9 第三城南姪浜ビル2階、代表取締役/家邉克己)が主催したアジングカップ(釣り大会)の予選大会(大分大会、山口大会、千葉大会、愛媛大会、呼子大会、福井大会、淡路大会、全8会場)及び全国決勝大会(開催地は福岡県北九州市)を開催され、私も選手として参加したが、コンプライアンス遵守なく、少なくとも大分予選大会、全国決勝大会の開催地の行政所轄局に確認したところ申請無許可であったことが後に確認された。
アジングカップ全国大会の模様は以下の通り。
一回戦開催場所は車輌が止めれないという事で急遽、全員移動。事前確認がとれてないのか計画性が無いおかしな行動となる。
待たされる選手達。
仕方なく移動した場所で競技開始するが、しばらくして突然、貨物船が接岸となり、競技中断で2回目の移動となる。
この時点で、やはりぶっつけ本番的な会場である事を認識し、社員達が慌てて競技場所を探しに散らばった。
1時間以上、待たされて移動させられた場所が田野浦2号岸壁だった。
釣り立入制限があるエリアで立入禁止の看板があった。
スタッフ(テスター)にここは立入禁止の看板があるけど、イベントしても大丈夫なのかと聞いたが、わからない、、、との事だった。
因みに予選大分県会場となった鶴見地松浦港で行政、振興局、漁協、自治会に確認を入れたがサーティフォー社からのイベント開催許可はとれてなかった。
担当者に聞くと、漁協に出入りする漁師に頼んだという曖昧な返答だった。漁師は漁協の一組合人に過ぎませんので許可云々を出す立場にはありません。
全国大会の開催地は北九州港湾局の管轄であり、港湾作業施設や保安施設エリアの立入禁止区域で実行され、私を含める選手達を危険な場所で深夜に渡り競技をさせ、怪我や事故が発生する可能性が高いエリアであったがこちらも北九州港湾局に確認とったが許可申請は無かった。というか、海難事故防止や行政が主催する特別行事ならまだしも、営利目的の企業が行うイベント開催の許可は出るはずが無いエリアだ。
私は再三に渡りサーティフォー社のイベント担当者へコンプライアンス遵守を進言してきましたが、改善されることがなく、その後、また開催を強行したので、今年、12月に入ってからサーティフォー社に訪問して本件とその他についても改善要望書を提出し、中川常務立ち会いで担当者と会議。
その後、改善要望書の回答を待てどもなかなか返答が無かったので催促をすると、これまた的を外れた単調短文で曖昧な返答だったので家邉社長に直接、申出をした。
家邉社長と話し合いしていく中で担当者が経験、知識と処理能力が無いのもあるが、一番の問題はイベント開催地でのコンプライアンス(使用許可申請や地元住民への配慮)について、地元のテスターや漁師に言った云々等で安易な考えで書面等の確認事が無く、過去の大会の全てにおいて確認書類が一切無いという、ずさんな処理であったことが調査して判明した。
このような開催方法はあってはならず、イベント開催するならば、主催者名、担当責任者名、日程スケジュール、内容や規模や参加人数、駐車場体制、警備員数などなどの詳細を書面にて開催地の港等を管理している市、振興局、漁港、地区自治会等に事前に許可を求める申請書を提出するコンプライアンスが絶対厳守であることを家邉社長に指摘したが、社員に任せていた云々と言い訳されたので最終的な確認は家邉社長であると告げた。報告書の提出義務化して、家邉社長自らコンプライアンスの確認書類に目を通すのは経営者として当たり前だと思う。数百数千規模の社員がいる大会社社長ならまだしも社員数名の中小企業ならば社長自ら最終チェックするのは常識。
行政所轄局に告発
最後に法人経営者として、きちんと責任をとらないならば告発も辞さない旨を伝えておきました。
株式会社サーティフォー家邉社長からの回答は以下の通り。
家邉社長曰く、今後、このような不祥事は二度と起こさないという顛末書を行政(北九州港湾局)に提出しました。また、イベント担当責任者を懲戒処分にし、またサーティフォー社のホームページにて来年度早々に家邉社長自ら詫び状を公開する旨の報告を頂きました。
以上、報告致します。
令和三年十二月三十日
全日本釣り団体協議会、公認釣り指導員、海面◯◯◯◯号◯◯◯◯氏名
以上の内容を中川常務にも報告すると以下の通りメール返信ありました。
◆後書き◆
サーティフォー家邉社長はアジング界の先駆者でありカリスマ性から販売戦略等の商売は上手いが、それがゆえに根本的な原因は家邉社長のワンマン経営による利益優先的なイメージがあり、ロケやイベントの外回りが多すぎて社員とコミニュケーションがとれず育成ができてないように感じた。家邉社長は以前、社員は可愛いし給料そこそこあるし週休2日を実施してる云々と自慢気に言ってはいたが、正しくそれは驕りである。それだけで社員は付いて行かない。創業10年間で社員15人が辞める事がそれを物語る。
少なくとも我々、参加した選手皆さんを無許可の開催地で危険な目に合わせてしまう可能性があり、そんな場所で競技をしても正直なところフェアプレーでは無いので入賞しても素直に喜べない。家邉社長は最高責任者として参加選手皆さんに謝罪する詫び状を送付し、九州港湾局に顛末書を提出した事実があるのなら、口約通り自社ホームページにて公開して欲しい。
その後、家邉社長から以下のようなメールが入りました。
相変わらず謝罪と、とれる文言はありませんが、不祥事を認めて顛末書を提出されたようですので、わざわざ確認する必要は無いでしょう。釣りマナーについては釣り人だけの問題だけでなく、その釣り人で生業をされているメーカー側にも同じくで、大会イベントや撮影等をする場合には開催地へのコンプライアンス遵守の遂行して頂けたら幸いです。
尚、サーティフォー社が参加選手に対して詫び状を送付するのは当然だが、併せて釣り業界関連や釣り人に対しても自社ホームページにて今回の不祥事について詫び状の公開を有言実行するか、しないかは家邉社長の法人としての法的、論理的、社会的責任に委ねるとしましょう。
追伸、今回の件を投稿した直後にアクセス数が急増!それだけ皆さんが興味を示した証。
まさか、地方大会及び全国大会を毎年、開催してるメーカーがコンプライアンス遵守違反してたとは疑いもしなかったはず。調査すればわかるが、過去の大会も無許可だと思える。
サーティフォー社が反省して被害者である選手皆さんに詫び状を送付されることを願います。
一般社団法人 全日本釣り団体協議会一般社団法人 全日本釣り団体協議会(略称 全釣り協)のホームページです(名称変更に伴い平成25年4月1日にリニューアルしました)。全釣り協は健全かつ安全な釣り振興のために、釣り人、および遊漁船業に従事される方々に有益な情報を提供するとともに行政とのパイプ役を担います。連絡先は TEL 03-3265-4191: 釣り団体・ インストラクター部門 TEL 03…
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