あけましておめでとうございます。いかがお過ごしでしょうか。
管理人は、炬燵と犬で暖を取り、でれでれ過ごしながら、たまにSNSを眺めたりしてますが・・・・なんかもうね、文春オンラインやデイリー新潮の「愛子天皇キャンペーン(ネットで愛子天皇待望論が盛り上がっている)」「秋篠宮家追い出しキャンペーン(佳子さまは民間人になりたいとお考え)」が必死過ぎて、カルト臭くて、ファシズム臭くて笑っちゃう。
南米にありがちな、「本体が全滅し、地方の出城で籠城し、雲霞のごとく取り囲む正規軍に対して、最後の抵抗として投石する毛沢東主義のゲリラ」のよう。創価に対して、アベノミクスと心中しろバーカ、と笑ってる人は多いはず。
まあ、ある意味仕方のないことで、平成の頃、美智子批判をした某編集長の家に、実弾が撃ち込まれて以来、本当のことがかけなくなったという事情があるんですけどね
オカルト好きな親戚が、「例の人たちが、黒魔術を使い、愛子天皇実現のために、神田沙也加ちゃんを生贄にして、運の差し替えをしたに違いない」と力説してた。管理人としては、神田沙也加ちゃんが死亡したのかどうかは、今のところ微妙だと思ってるんだけど、あり得る話ではあると思う。
最近の切羽詰まった清和会・ネオリベ・創価の発狂ぶりが凄いので、アメリカDSに協力してもらい、クーデターを企画しているのかもしれない、日中戦争を仕掛けるかも、と思わせるところはありますね。それに、乗らないようにキッシーも自衛隊も、気を付けてほしい。
さて、出版のお知らせを転載します。管理人が編集したヨ。キレキレだヨ。
出版のお知らせ
アベノミクスとは①カルト経済学
何故、東大卒財務省キャリア官僚は、「マクロ経済」が理解できないのか?
答え 岩田規久男が専任講師だから。
私は、岩田規久男氏の著書を何冊も購入し購読しても、その内容がさっぱり理解できなかった。その理由がわかった。
自民党・清和会の新自由主義者の経済学とは、何のエビデンスもないカルト宗教である。教義は「改革」であり「改革」「改革」と連呼するさまは、「修行」「修行」を連呼するオウム真理教と変わらない。経済学ではなかったのだ。これでは、優秀な東大卒キャリアであっても、マクロ経済学を理解できるわけがない。
経済を知らない政治屋が30年近くも日本を支配してきた恐ろしさ、そしてその結果が、韓国よりも貧しくなり、先進国から滑り落ちようとしている我が国のありさまである。
2021年、自民党・宏池会の岸田文雄氏が自民党総裁に選出されることにより、金融インパール作戦ともいうべき無謀な経済政策が終了した。21世紀以後の「新自由主義・一橋大学閥」から、昭和の頃の「財務省・東大閥」へ国家の主導権が移動した。
そして、自民党・宏池会の岸田内閣は、「与党税制改正大綱」において、アベノミクスを全否定を宣言した。
安倍・菅政権時代の国家統計の捏造が明らかになった今、我が国は、第二の敗戦を迎えようとしてる。
「二度と繰り返してはいけない」
出版しました。よろしくお願いします。