漫才のDENDO

202213日(月) 深夜 0:15 ~放送!

司会
中田カウス
アシスタント
加藤明子(ABCテレビアナウンサー)
トークゲスト(五十音順)
カベポスター、タイムキーパー、ダブルヒガシ、ドーナツ・ピーナツ
漫才ゲスト(五十音順)
カベポスター、タイムキーパー、タチマチ、ダブルヒガシ、トット、ドーナツ・ピーナツ、ニッポンの社長、ビスケットブラザーズ、プラス・マイナス、ラニーノーズ、隣人
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みどころ

中田カウスの目を通して、上方漫才界の今を解き明かす「漫才のDENDO」!

今回は、これからの漫才界を担うであろう注目の若手漫才師4組がスタジオに集結!

「2021年は、どんな年だった?」に始まり、相方や他のメンバーに言いたいことなどをテーマに爆笑&暴露トークを展開!

もちろん、若手実力者11組による爆笑漫才もたっぷりとお届けする!!

番組概要

 数々の師匠方によって、脈々と受け継がれてきた上方漫才のDNA。そんな上方漫才界の今を中田カウスの目を通して紹介する「漫才のDENDO」。新春一発目の今回は、これからの漫才界を担うこと間違いなしという注目の若手4組をスタジオに迎え、爆笑トークを繰り広げる。さらに、TV各局の新人賞レースの受賞者など、11組の若手実力者たちの漫才もたっぷりとお届けする。

 スタジオには、ドーナツ・ピーナツ、ダブルヒガシ、カベポスター、タイムキーパーの4組が集結。

 福岡県出身のドーナツ・ピーナツは同じ高校の同級生で、共にお笑い好きだった。ドーナツが卒業手前で「芸人になりたい」と先生に打ち明けると反対され、ホームルームの時間にネタを披露するハメに。「地球がひっくり返るぐらい」スベッたのだが、同じクラスのピーナツはある光景を見て「コンビを組もう」と決意。そんな彼らは19歳のクリスマスに夜行バスでNSC(吉本総合芸能学院)に入ろうと大阪を目指すも、寝過ごしてしまい到着したのは東京の新宿だった。すると2人は…。

 やはり同じ高校の同級生だったというのがダブルヒガシだ。大東は大学進学するも、当時は怠け者で中途退学。そこで「人より、ちょっとだけ面白い」とNSCに入学を希望するも、人見知りで一人では行けない。片や東は高校卒業後に電力会社に勤務し多くの資格も取得するが、仕事に順応できず悩んでいた。そんな折、大東から一緒にNSCに行こうと誘われ…。東が漫才コンビを組むキッカケとなった、一生忘れられない大東のオモシロかった衝撃の一言とは!?

 カベポスターは、2人揃って高学歴を誇る。吉本新喜劇を見て育ったTVっ子の永見は、地元の三重大学工学部出身。だが、パソコンのプログラミングなどはずっと座りっぱなしとあって、“立ち仕事”の漫才師を目指しNSCに入学した。そこで出会ったのが、大阪市立大学法学部を出て大手自動車メーカーに入社するも「仕事が辛くて」退職し、「自分がミスしても笑ってもらえる」漫才師になりたいと入学してきた浜田。自分にきついツッコミは合わないと、永見から浜田に声をかけコンビを結成したそうで…。

 タイムキーパーは、まだ結成して3年目で互いに最初の相方という。実はNSCで相方探しの会が行われた際、みんなが必死でボケようとする中、唯一「俺はツッコミをやりにきました。面白いボケの人、声かけてください」と言い切った安土は大人気。早々にコンビが決まりかけるが、彼の友達の友達の松井からも誘いの声がかかった。だが既に相方が決まっていたので断ると、「じゃ、僕無理っスやん」と言った松井の「顔がメッチャ可愛くて、コイツならファンが付きそうやな」と思い直し…。

 最初のトークテーマは「2021年は、どんな年だった?」。単独ライブを定期的に開催し、営業の仕事も増えるなど躍進の1年になったドーナツ・ピーナツ。ところが、似顔絵を描いて笑いをとるというピーナツのネタに営業先の社長がブチ切れて…。また、ダブルヒガシは賞レースの決勝に残るなど良い1年だったと話すが、緊張しすぎて失敗したとか。「ABCお笑い新人グランプリ」では、大東の笑顔が固まってネタに入っても戻らず、東の顔色は「バッテラみたいな色になってた」。上方漫才協会大賞新人賞に輝き、賞レースでも活躍したカベポスターは、メディアへの出演機会も増えたと言う。しかし、先輩の代演で行ったラジオ番組で本気で喧嘩を始めてしまい…。そして、2年目でM-1グランプリの準決勝まで進んだタイムキーパーは、ワイドショーに出演する機会を得るも、内容についていけず2時間中に喋ったのは一言だけで…。

 次のテーマは「相方に直して欲しいところ」。ドーナツ・ピーナツは、ドーナツが相方のベテラン風なダメ出しの仕方を指摘すると、ピーナツは相方の恥ずかしい“仕分け”のエピソードを暴露する。またダブルヒガシは、東が相方のコンビ愛(?)エピソードを話せば、大東は相方の芸人とは思えない私生活ルーティーンを明かす。さらにカベポスター浜田は、漫才中に永見が噛んだりすると客前でも「もう1回やらしてください」などと言うそうで、「ウケるわけないやん」と嘆く。片や永見は相方の最低最悪な忘れっぽい逸話をバラし…。タイムキーパーは、漫才をする時に松井が左足首に“ソウル”という意味で「S」の文字を書くルーティーンがあるそうで、安土は気持ち悪いと訴える。だが、それを馬鹿にしていた安土もバトルライブでネタを飛ばした時には、「お前、今日ちゃんとS書いてた?」と気にしていたと言い…。

 最後のテーマは、「他のメンバーに言っておきたいこと。こんな秘密を握っている」。すると、「今、体重が107㎏あるが、90㎏台にしないと親から『安土という名前を名乗るな』と言われている」「なんでも盛り上げようとする」「何をしても汗をかく。極め付けはアイス食べながら汗をかく」など、安土がみんなから集中砲火を浴びる。

 そんな安土は大東に対し「目の下がメチャクチャ黒い時があるので怖い」などと語れば、相方の東も「メチャ酒を飲む」と暴露する。さらにネタ担当である大東は「単独ライブの前日も飲むので、ネタの6本中4本ぐらいは当日の開演1時間前に台本がくる。でも、ちゃんと仕上げてくるので何も言えない」とか。すると、大東の酔っ払いエピソードや可愛い逸話が次々と暴かれていき…。