シリウスシンボリとナカヤマフェスタが

お互いのトレーナーの所有権を掛けて
射◯我慢ポーカー対決しているの初夢を見たので
誰が書いて下さい

○精我慢ポーカーってなんだよ

言い出しっぺの法則は分かるな？

多分その初夢は見た君しか描けないと思うぞ

描いた時の全責任をお前さんが負うなら……

とりあえず射◯我慢ポーカーについて詳しく

これ恐らくは、何回でもシコシコしてよくて、
でも最低一回はシコってしなくちゃいけなくて限界に達した人が負けっていうゲーム、だな

チップの代わりに最低一回の「シコ」を賭けて、負けた方のトレーナーは、
「シコ」の分だけ刺激を受け、先に○○してしまった方が負けになる

あれか？
ポーカーの決め札によって
負けた方の射精我慢時間が変わる奴

>>1

ちょっと情景が分からんな…

椅子代わりにトレーナーのハロン棒に座ってポーカーしてるのか？

えっシリウスとフェスタの2人にハロン棒生えてるんじゃないんですか？

>>12

その時は俺は全力で１を始末しなければならなくなる

多分>>7と>>8の事を言ってるんだと思う

そしてSSの能力がないから委託しているのかも

なんでお互い自分のトレーナーがいるのに相手のトレーナーを欲しがってるんだ…それともただの賭けの対象にされたか

多分>>14ニキぽいな

フタナリとかじゃなく

トレーナーのおち◯ん◯で勝負みたいな奴

あの…トレーナーの人権は…

>>17

ねぇよ、そんなもん

最初はお互い面白がってやるんだけど、取られたくなくてだんだんガチになっていったらイイ！

>>17

シリウスシンボリとナカヤマフェスタだそ？

あると思うのか？

>>17

…？

そんな事すぐわかるだろ？

そもそもこの2人のエミュの時点で難易度高いしそこにエロ＋特殊プレイとなると余程理解のある人間じゃないと無理やろ…

下ネタでしか発揮されないお前らのその適応力と理解力は何なん？

>>1

おめぇが普段どんな作品聴いてるか手に取るように分かるぜ

ナカヤマフェスタが自分のトレーナーの耳元で「我慢しろよ...」って言いながら愛撫するんだけど我慢とは逆効果でトレーナーは唇を噛み締めながら我慢するんだよね...

「フェスタ・・・シリウスシンボリとそのトレーナーもいるが何をするんだ？」

「おっ、トレーナー・・・・ちょっとシリウスシンボリと勝負する為にちょっと呼んだんだ。」

「なぁにいつもの『勝負事』だ。アタシとアイツのトレーナーを賭けてな。」

「それにアタシの勝負事が好きな事を分かっててトレーナーになってくれたんだろ？だったらそれでいいじゃねえか。」

「何か不穏な言葉が聞こえた気がしたが、それを見込んで志願したんだ別に構わない。」

「オーケー流石アタシのトレーナー、これで一蓮托生だな。・・・・おいこっちの承諾は済んだぞ。」

「もう済んだのか？・・・・じゃあ始めようか・・・賭けるものはトレーナーの所有権、そしてその勝負の方法はポーカー・・・少し特殊だがな」


ここまで初夢の内容誰が続きを書いてくれ

自分でaiのべりすとにぶち込んで外に持ち出すな

>>31

言い出しっぺの法則だそ書け

>>31

構わん、書け（DIO）

>>31

何故ここまで書けるのに人に頼むのか

コレガワカラナイ

>>31

草

書いちゃえばいいじゃん、SSを

「ではルールを説明する、テキサスホールデムポーカーで親は私側で進行させてもらう。」

「普通はチップを賭るんだが・・・そうだな倍率にしよう。3を賭けたら役の合計が9の場合9×3=27秒するみたいにだ。」

「なんで秒なんだって？・・・・君の相棒に聞いていないのかい？・・・・オ◯ニーだよ、負けた場合君か私のトレーナーが指定のルールでオ◯ニーをしてどちらかが先にイッたら負けだ。」

「まあ、ただオ◯ニーする訳じゃないんだが・・・話が逸れたね。基本ルールは同じだが、役やトランプの形や数字で内容が変わる。」

「 ♣️が出たら自分でオ◯ニーをする。別に制限は無い、出来るだけ出さないように弱くしてもいい。要は救済だな。」

「❤️は相方に手でシゴいて貰う。強さも指定はない相方に頼んで弱くしてもらっても構わない」

「♦️は自分でオ◯ニーをするが必ず出そうなぐらい全力でシゴがなければならない」

「♠️は相手のウマ娘にシゴいて貰う・・・・ふふっ、相手は全力で出そうとしてくるから一番ハズレだな。」

「役はいつも通りだロイヤルストレートフラッシュが一番強く、ノーハンドが一番弱い。」

「数字が適用されるのは同数位と同じペアと連続して並ぶ数字のみだ」

「例えばスペードのロイヤルストレートフラッシュは、47×賭けた数字を相手のウマ娘にシゴかれるから即死だな。」

「後、気が付いたかもしれないが例え低い役でも数字が多ければ、ロイヤルストレートフラッシュ以上の数字を与える事が出来るのも分かるな？」

「さて説明は以上だが何か質問はあるか？・・・何でこんな賭け事をしたかって？」

「君・・・ウマ娘で結構人気なんだよ？そんな奴が私の所有物で色々出来たら最高じゃないか。」　

「人気者の君が裏で虐めてもいいし人前で色んな痴態を晒してもいい・・・それに君の担当のウマ娘・・・ナカヤマフェスタが負けたらどんな反応をするか気になるしね？」

「私のトレーナーは何も言わなかったのかって？・・・・トレーナーはもう私の所有物だよ。」

「トレーナー大丈夫、アタシを信じろ」

ここまで書いた後は任せる

何だこの闇のゲーム！？

イッチが強過ぎる
これ以上の奴が書けるの気がしない

>>39

>>40

>>39

>>40

書いて欲しいのに勝てない奴出すのやめろ

このルールだとツーペアーとかストレートとか
ファーカード強そう

さらっと普通にポーカーで勝てばいいだけじゃないルール作ってきてるのさすがに草

>>45

キングのフォーカードだと3を賭けたら

52×3=156秒を❤️♦️♣️♠️の順でやっていかないと駄目って事か・・・・耐えられなさそう（確信）

スワッピング好きとしては正しく♠最強シチュだわ

シリウスシンボリとナカヤマフェスタが生えてるんでしょ

>>47

順番も指定されてるん？

♣️♦️♠️❤️の順にできたら徐々に盛り上がるも♠️をどうにか耐え、しかし弱い刺激のはずの❤️で相手の違いによって果てるって流れがえちだなって思ったのに

個人設定では順番は好きにきめれます

>>50ニキがそのシチュ書いたらええんやで？

まあ元々このシチュ誰かに書いて欲しいスレだがら
みんな好きな奴書いていいんだけどな
（イッチのSSの完成度と設定がしっかりし過ぎて
誰も書こうとしない事を目を背けつつ）

>>53

イッチが強過ぎるわ

これ以上の設定思いつかん

>>56

>>57

一応設定では我慢する限り出るまで繰り返し続けます

後出した後も何か条件をつけて再チャレンジもありですね

（プレイが過激になる、フェスタが代わりに受ける、フェスタも所有権に入るなど）

みんな書いてくれてええんやで？

「時間は全部で３０秒にしておこう。御託はこんなかんじか、さァ始めようか...ほらよ、あんたの手札だ。」
「ズルは無しっこだぞ、...さて...」
「１０秒かける」
「...あぁ？」
「聞こえなかったのか、10秒かける。」
「オイオイ......気が早いんじゃねぇか？」
「アンタ、カードをチラっと見ただけで即答したよな......。」
「勝てると確信したからな。」
「へえ...ずいぶん自信があるんだな...。」
「どうするんだ、コールか？降りてもいいんだぞ。」
「レイズだ。」
「...なんだって？」
「レイズといったんだ、ギャンブル狂い。」
「随分と威勢がいいな。...後悔してもしらねえぞ。」
「言ってろ...さあ早くカードをあげな！」
「...良いだろう、勝負だ！！」

「両方ともブタ......か...よく誘いに乗ったもんだ...」
「勝負はこっからだぜ、ハイカード同士でも数がでけえ方が勝てるんだ、あんたのカードは何がでかい？エースはあるかい？ナカヤマフェスタ。」
「クローバーのK......読み違えたな、あんたを見くびっていたよ、次は負けねぇぞ、シリウスシンボリ。」
「ハハっ！...まずは勝ち星一つだな、そして...…」
「...ここからは、お楽しみの時間だ...…」
「可愛がってやるよ......たっぷりと...な...♡」

生やすな

初夢が射精我慢ポーカーとかろくな一年じゃ無さそう

8時だけど書き上げたから上げる。
サポカ的にどっちのエミュもよくわからんままやってるから、そこは勘弁な


(♠️のフラッシュ…かなり強い役だ…これはかなり優位に立てるな）

「おいシリウス、5枚チェンジだ」

！！！！？？？

「そう焦るなよトレーナー、勝負を投げたわけじゃない。
…アンタがアタシに向けてる想いくらいわかってるつもりだからな
勝負には勝つが、スペードなんざいらない
…………………ほらな？」

フラッシュを投げ捨て総取っ替えしたフェスタの手札は、♣️♦️❤️のQと♦️❤️の10
♠️抜きのフルハウスだ

「10秒ベットしよう、まさか総取っ替えした相手に怖気付くような臆病者じゃないよな？」

「見え透いた挑発なんてする必要はねぇよ、いい役が揃ったんだろう？勝負させたいってことが手にとるようにわかる
…レイズだ、20秒で勝負しようじゃないか」

フェスタと短くはない付き合いを持てばこそわかる。これはフェスタに熱を灯すシチュエーションだ。
双方に自信満々となれる役が揃っている最高にヒリつく戦況、彼女が選ぶ選択なんてわかりきっている。

「コールだ
こんなアツい勝負、逃す手はないだろう。」

「流石の度胸だな。楽しくなってきたじゃないか」

>>67

二人の手札が場に開かれる。

フェスタのそれはさっきの通りフルハウス、一方シリウスのカードは

「残念、Kのフォーカードだ。私の勝ちだな。

時間は13×4×20、ざっと17分だ。ひとマーク当たり4分と少しってところか。

順番は決めさせてやる、とっとと決めたら下着を脱いでそこに腰掛けな。」

「チッ、随分と大きく負けたな。アンタがどれだけ耐えられるかってところになっちまった。

…それで、順番はどうする。耐えやすい順番ってのはアンタの方がわかるだろう。」

「…………♦️♣️♠️❤️の順だ…。

それが一番マシだと思う。」

まず分かりきっていることは強い刺激を連続して受けるべきではないということだ。

加えてまだ勃起していないうちに危険性の高い刺激を処理した方がいいだろう。娼婦ならともかく、女学生の手技などたかが知れているはずだ。

17分に及ぶ手淫の中でこの抵抗がどれだけの意味を成すかわからない。それでもフェスタの勝利のため、精一杯思考を回転させ俺なりの最適解を導く。

>>68

下着を下ろし用意されていた椅子に腰掛け、タイマーのスタートを確認の上で自慰を始める。

竿を揉み勃起を促す。怒張した状態であればまだしも、平常であればシゴくことなどできない。♦️を始めに選んだのはこの時間稼ぎのためだ。

全力での自慰と言えど、所謂オカズもない状態で果てるわけがない。時間を知らせるタイマーの音を聞き、自身の一物を握る力を緩める。

軽く撫でる程度、なんならここで萎えさせるくらいのつもりで。ストロークも遅く、先の4分間をリセットするように

ほとんど落ち着いた頃に再びタイマーが鳴る。次はシリウスシンボリの番だ。

俺は手をおろし耐えるための心構えを整える。

足を広げ椅子に腰掛ける俺の前で膝をついたシリウスは、両手でそっと包み込むように俺の一物に触れる。握りしめ振るようにシゴくものだと予想していたが、存外優しい手つきだ。思いの外そういう方面への知識を持っているのかもしれない。

>>69

スベスベとした滑らかな質感に刺激され、俺の一物は否応なしに怒張する。それでもシリウスは強く握り擦るような真似はしない。片手では陰嚢を揉みしだき、少しずつ少しずつ圧迫感とスピードが増していく。

ふぅ、と

突如先端に温かな刺激が加わる。

悪戯で耳に吹きかける時のように、優しく吹きかけられた吐息は俺の一物をさらに硬く滾らせる。

「おい、手以外を使うのは反則じゃないのか？」

「ふふっ、そんなこと一言でも言ったか？

咥えたりだとか、身体の他の部分を使ってるならまだしも、これくらい手コキの範疇だろ」

怒張した一物の前でシリウスが話すたび、彼女の吐息は温かな刺激となり興奮を促す。

「フェ、フェスタ！シリウスシンボリを喋らせないでくれ！い、息が当たってッ！」

我ながらなんて情けない声だろう。息が混じり始めた自分の声に、興奮していることを自覚させられる。

しかし長時間の手淫という絶好の機会を得たシリウスの攻めの手は止まらない。

>>70

少し口をもごもごとさせたかと思うと、彼女は俺の一物の上で口を開き唾液を垂らす。

まだ体温を感じさせる液体は先端に降りたち、シリウスの柔らかな掌で一物全体に塗り広げられる。

潤滑油を得たことで今までとは段違いの快感が俺を襲う。唇を噛み尻の肉をつねってひたすらに耐えるも、本能は堪えるということを知らない。

腰が浮きそうになるのを必死に抑える俺に愉快そうに一瞥をよこすシリウスは、俺の先端から滲み出た透明な本能の証を指先で掬い取ると更に足された唾液と共に俺とシリウスの境界を曖昧にしてゆく。

声は出ない。軋むほど歯を噛み、肉をつねり、荒いままの息をどうにか繰り返す。

股間の奥に脈動を感じる、いよいよマズい。せめて少しでも刺激から逃げようとどうにか腰を引こうとするが椅子に阻まれ叶わない。

イク………….イク………イ

ピピピピピピピピピピピピピピ

寸でのところでタイマーが鳴り、シリウスの手が離れる。深呼吸を繰り返しせめて息を整えるも、痛いほどの怒張は全く治まらない。

「チッ、時間切れだ。

あとはナカヤマフェスタの番だ。せいぜい落ち着けてやるといい。」

「あぁ、わかった

ありがとうトレーナー、よく耐えてくれた」

>>71

荒い息の中どうにか相槌を返す。

俺の足の間から離れたシリウスと入れ替わるようにフェスタが俺の前に立つ。

興奮を治めるのが目的のフェスタが腰を下ろしてまで本格的に手淫をする必要はない。

どうにか乗り切ることができた。

そう思ったのが間違いだった。

フェスタの掌が一物を包む。シリウスのものとはまた違った感触だが、同じように柔らかい刺激が本能を満たそうと準備万端の俺の一物に伝わる。

単純な刺激だけならシリウスによるものの方がよっぽど強かった。しかし今は発射寸前まで高められているということと、(それ以上にこちらが大きいことなのだが)触覚以外でもフェスタを感じていることが先ほど以上の興奮へと導く。

股間で感じる彼女の肌の感触はもちろんのこと

視界で、匂いで、ナカヤマフェスタが俺の一物をシゴいているという実感が俺の思考を満たす

緊張しているのかぎこちない手つきが、彼女にとっての初めてなのではという優越感を刺激する。

装弾を終えた俺の一物は既に撃鉄まで上げられた。

きっとさらに膨らんでいたのだろう。少し焦ったようなフェスタは俺に顔を寄せ耳元で囁く。

「落ち着け、我慢しろ」

五感のうち既に三つをフェスタに支配されていた俺の快感に、四つめが加わる。

引き金が、引かれて、

思考が、　真っ白に

>>72

取り戻した思考で目の前のフェスタを見つめる。

よほど勢いが強かったのだろう。俺の白濁は彼女の両手を汚しただけにとどまらず、制服のスカートはおろかトップスにまで撥ねていた。

息が整うほどに、思考が戻るごとに、自分の不甲斐なさを実感する。

彼女の足枷になってしまった、と。

せめて謝ろうとフェスタの方を向くが、闘志を燃やした彼女は負けたまま終わることを許さない。

「もうひと勝負だ、今度はアタシ自身を賭けよう。」

ここまで、個人的な趣味で独占欲強めになっちゃったけど

>>75

A.正月だから

>>80

お年玉か……

このあとフェスタが❤️で連勝してシリウスがシリウストレをシゴくんだけど、負けないために弱くやるからシリウストレが独占力発揮して本気でシゴいてもらう流れになる。
❤️のロイストでトドメをさして、フェスタトレを取り返してfin.

解散した後はどっちのペアもおっ始めるんじゃないですかね

ハッピーエンドもいいけど
シリウスシンボリに負けて
所有物エンドも良いと思うんすよ

>>83

情報が少なすぎてエミュが本当に難しいんだよ

特にトレーナーはどっちも影も形もないからキャラがすげぇ被る

だからさわりだけね

追い込まれハングリー精神を増したフェスタの勝負勘は比類なきものとなり、連勝を重ねていた。

「チッ、また❤️での負けか。

おいトレーナー、ズボンを下ろせ。」

「……シリウス…わがままを言っていいかな。」

「ん？どうした？」

「君はナカヤマフェスタのトレーナーさんを相手する時は本気なのに、俺の時は雑だ。

勝負なんだから当たり前なんだけど、君のトレーナーとしてすごく悔しいしそれ以上に羨ましい。

だから、俺にも君の全力をぶつけて欲しいんだ。」

ここまで

普通自分を不利にするのを受け入れるはずもないけど、絆されてるからってことで飲み込んでおくれ

>>86

ジェラってる事もちゃんと理由になるぞ

>>82

この後フェスタのトレーナーがナカヤマフェスタに「なんで私はあんまり触ってないのにすぐ出したんだ？」って耳元で囁かれるんだけど実はナカヤマフェスタは「自分の声で興奮したのか」っていうのは薄々気付いてて

それで案の定声だけでトレーナーは反応しちゃって、「ふふ、また反応したな」ってトレーナーのものをやわやわと握ってせめるナカヤマフェスタを見せてくれ！！！

>>82から着想を得つつちょっとだけ趣向を変えました。口調わからん……

「チッまた負けか。だが❤️だけじゃいつまでも勝てないぞ？おいトレーナー、さっさと脱げ」

「…シリウス」

「なんだ？」

「もっと…本気でやってくれないか？」

「は？……ハハッ、そうか。そういうことか！だったら…ちゃんとおねだりしてみろよ、トレーナー」

「…お願いします、シリウス様。もっと本気でシゴいて下さい…」

「よしよし、いい子だ。だが、絶対にイクなよ。イッたらお仕置きだ。いいな？」

「……はい」

私は使ってしまった

>>91に天啓を得た

「うっ…あっ…シリウスっ…」

「おい、わかってるだろ？出したらお仕置きだ。お、仕、置、き」

「う…ああっ！」

「……チッ、お仕置きで興奮したのか。この変態が」

正直だっちした

勝負の駆け引きは嘘喰い並に面白そうなんだけど内容がえちちすぎるんよ

……ふぅ。素晴らしい発想と素晴らしい文章だ

.

>>104

お預けとかじゃご褒美になっちゃうもんな

羞恥的な方面のそれだと思われる。

スーツの下は緊縛な日常とか

先駆者たちの発想を自分なりに出力しました
「決まりだな、アタシのトレーナーは返してもらう」

「……今日はこれでお開きだな」

「一時追い詰められたが…アツくなれた。またやろうシリウス」

「ああ、またやろう。おいトレーナー。お仕置きの時間だ。着いてこい」

「ああ……」

「またこんなことをやるのか……」

「どうした？トレーナー。いよいよアタシに着いてこれなくなったって訳じゃないだろう？」

「まさか。フェスタとならどんな逆境も覆せると思ってトレーナーになったんだ。このくらい大丈夫だよ」

「それでこそ、だ。しかしアンタがそこまでアタシに惚れ込んでるとは思わなかった。ちょっと触っただけで…」

「や、やめてくれ！あれは…」

「かわいかったぞ？」

「っ……」

「ハハハ、今度は個人的に可愛がってやろうか？」

「そ、それは……」

「…冗談だ。今は、な？」

ありがとう
それしか言う言葉が見つからない

言い出しっぺの法則
敗北エンドを書く
　

「おやおや、親の勝ちだね・・・・♣️の6〜10のストレートフラッシュだ、数は45で賭けたのは5だがら225秒間か・・・・男なら簡単だろ？やり方も分かるよな？」

「ゲームとは言え、教え子の前でオ◯ニーを始めるとは、とんでもないトレーナーだなぁ、なぁ？フェスタ？」

「おっと、トレーナーじゃないか頑張ってオ◯ニーしてくれよ？所有物候補君？」

「終ったか・・・・流石にこの程度じゃ音はあげないよな？限界が遠い内は甘いルールに思えるかも知れないが、まぁまだ序節だ。最終になったら牙を剥き出す。」

「まだまだ余裕って顔だな。いいよいいよ。そういう生意気ぶった面を歪めてやるのが一番楽しいんだ。」

「終盤になったら、情けなくお漏らししちゃうぐらい……そういうゲームになるからな。その時はどうか、可愛い声で鳴いてくれよ？」

「しまった・・・負けてしまったよ。スペードのジャックのフォーカードか。」

「44で賭けたのは6秒で264秒か・・・ルールだ、フェスタが私のトレーナーをシゴいてくれ。」

「心配はしていないだって？私の所有物だぞ？心配はしていないさ。」

「それより君は良いのかい？君の親愛する担当のウマ娘が違う男のアレをシゴいている・・・何か感想はあるかい？」

「不甲斐ない自分を恨む？ゲームとはいえ何もためらわらず行為を行う担当を軽蔑する？それともこの光景を見て興奮するのかい？」

「・・・君のアレが一回り大きくなってヒクヒクしているように見えるが聞かないでいてやる。」

「私は自分のトレーナーが他の女にされても何も感じないのかだって？・・・・勝負が進んだら分かるようになるさ・・・・」

「はい私の勝ち♦️のフラッシュだ数字は1.3.4.5.6
で賭けの数字は3で合計は57秒・・・良かったな出た数字と賭けたのは数字が少なくて、でも57秒は苦しいかな？」

「さっきも言ったが、ペースは全速力。どれだけお◯ん◯ん切なくて疼いてても、スピードを遅くするのは禁止。手の力も一切緩めるなよ？はい……スタート。」

「……ふふっ、可愛いなぁ、そんなに一生懸命におちんちん気持ちよくして。
ちゃんと正しくカウントしろよ？速くしてるから数えるのも難しいだろうが…… 逆に、誤魔化せるとも思わない方がいいぞ？
もし誤魔化してるのがバレたら、その場でアンタ側の敗北確定にするからな。」

「息も荒くしちまって、そんなに気持ちよかったのか？
それに、まだ3巡目だからな。男の子ならもっとイケるだろ？」

「さーて……アンタは何巡目辺りで音をあげそうになるかなぁ？後でこれ賭けの内容にでもするか。」

このイッチ・・・出来る・・・！

ナカヤマとシンボリのトレーナーの絡みのNTRで脳を焼きつつ背徳心とドM心をくすぐってきやがる！！

やはりどんな作品を普段聴いているか手に取るように分かる⋯⋯
語彙がもうそれなんだわ

「チッ・・・負けだ、スペードの3のスリーガード。賭けの数字は7で21秒だ。」

「スペードだけど数字が少なくてつまんねぇなぁ・・・やはり緊張感が足りないから10.J.Q.K.A以外を抜いてみるか？」

「何で負けてるのにそんなに余裕なのかって？・・・まさか何もせずにこの勝負に乗ってると思うのか？」

「大体真面目に抜かずに勝負するはずがないだろう？何回か抜いてから勝負しているのさ・・・どうやって勝つつもりだ？もう、所有物になる未来しかないんだぞ？」

「あぁもう、冗談だから。そんな泣きそうな顔するなよ・・・可愛すぎて壊したくなる」

「そんなツマンナイ勝負はしないさ・・・君は怒らないんだな、泣きそうになる程担当の『勝負事』が大事なのか？君もだいぶイカれているぞ？」

「こっちの勝ちだ、クラブとハートとダイアのフルハウス数字は10と13で掛けの数字は4で59秒だ・・・最初の勢いは何処へやら、あのナカヤマフェスタが慎重策を取るとは・・・時間が空いても全然静まらないしむしろ苦しくなってくるんだよ？」

「まあ順番は好きにしたら良い、どちらの順番でも逃れられないさ。」

「おや、先にダイアを終わらせるのかい？まあいいや、はいスタート。」

「大きい数が連続で来たからしんどいだろ？
威勢を張んなよ。脈早くなってんだよ、バレバレだぞ。ほーら頑張れー頑張れー・・・負けてくれた方が私は嬉しいんだけどね」

「で次はハートか・・・・お顔とろっとろだなぁ。そうだよなぁ？自分のペースで担当のウマ娘にシコシコ気持ちよくなれて嬉しいよなぁ？顔もニヤけてるぞ？」

「気持ちよくなって可愛くなってる顔も見たいけど、限界まで追い込まれて悶えちゃってる可愛い顔も見たいんだよなぁ。」

「で最後はクラブだな、おやおや？別に早くする必要が無いのに手が早いな？別に負けるつもりはないのだろう？」

「私がクラブが怖いって言っていたのはな？クラブが「焦らし」の属性を持ってるからだよ。」

「どれだけ遅くしてもできず……でも手を止めてるわけじゃないから、射精感は僅かずつ上り詰めてくる。
でも、気持ちよくはなれない。出したら負けだからな」

「疼いても、切なくても、気持ちよくなりたくても、逆に手を止めたくても、手をゆっくりと動かす事しかできない。」

「もうすっかり感度も高まってきただろ？ちゃんと感度が出来てきた分、クラブの焦らしも辛い。それで、だ。
例えば、そうやってクラブで焦らしに焦らされておち◯ち◯で、次にスペードのカードを引いたりしたら・・・・・どうなると思う？」

「焦らされてよわ〜くなったおち◯ち◯を一気に気持ちよくされて、アンタはそれに耐えれるか？
……くくっ、ようやく分かったか。クラブの怖さが。」

コイツ！！嘘食いみたいなギャンブル要素を作りながら
エロに昇華させているぞ！！

イッチ、誰かにSS作って欲しいのに
自分で最高の作品を作るのか（困惑）

自分からハードル上げてて草
誰も作れないだろSS

つ、強い…あまりにも…

シコすれば良いのか読み込めばいいのか……

これが本当の自給自足

怒らないでくださいね？
ここまで書けるなら他人に頼まなくていいじゃないですか

敗北エンドはもうイッチに任せるわ
今2回戦でフェスタがなりふり構わなくなったスワッピングルート書いてるから

安牌と思っていたクラブの思わぬ落とし穴！伏兵！

>>132

カイジのナレーションで再生されるわ

これシコシコを首絞めに変えたら一気に嘘喰いになるんよ

えちとカイジ融合させられるのすごいな
オレッチえち部分しか書けねぇ

眠気で筆が進まん
明日の夜残ってたら書くわ

一見雑に見えてもトレーナーを相棒として信頼してそうなフェスタの意外なヒロイン感と
自分のトレーナーを所有物として扱い賭場の空気すら支配してるシリウスのボスキャラ感がすごく良い…
ついでに煽られまくった１が覚醒する展開でふた粒美味しいスレだわ

「くくくっ・・・こっちの勝ち、クラブのフラッシュだ数字は8.9.10.J.Qで掛けの数字は5で250秒だ・・・もうここまで来たらどのマークでも苦しいだろう？」

「くくっ、あは、あはは！あーあー、速い速い、おち◯ち◯そんなに速くシゴいて、大丈夫か？そんなに急がなくていいんだぞ？まあ遅くしてもその場合興奮で感度が高まって、もっとヤバいことになるがな？」

「にゃーにゃーっ、て猫みたい鳴きたいのかい？可愛ければ可愛いほど……所有物になった時にいっぱい虐めてあげるぞ？」

「・・・・・・普通はね、もうここまで来たら負けたいと思うんだ、でも君は担当の『勝負事』の為に負ける訳にはいかない。例え虚勢でもね？」

「だから勝てる、これで終われる、そうやって油断した瞬間に、情けなくとぷとぷって精◯お漏らしする・・・・
最後の最後の大事な瞬間に二人にに見られながら。そして私におち◯ち◯と目をじーって見つめられながら精◯お漏らし・・・・・・・あはっ、想像しただけで私もゾクゾクしてきた。」

「というか、現にそうさせるつもりだしな。大事な局面で快楽に負けて敗北しちまう君の姿そしてそれを見るフェスタの顔・・・・・・・・私がちゃーんと見届けてやるよ。あー、楽しみ楽しみ。」

「あぁ……そうだ、本当に負けそうで精◯出しちゃう直前の時は、私にちゃんと言うんだぞ？
しっかり手で出してあげるからな？」

「いいよな？女の子にゲームで負けて、とろとろーって精◯をおててにお漏らししちゃう所有物候補くん？」

「もう終わったかな？負ける為のおち◯ち◯焦らしご苦労様。最後に情けなーく私に見られながら負けちゃう為にこうやって頑張ってるんだもんなぁ？」

「君がそうやって煮詰めに煮詰めた快楽、私がメインディッシュにして美味しく食べてやるよ。次がどうなるか楽しみだな？もう諦めろって。
考えるだけ無駄だよ。どうせ私が勝つんだ。」

「君は最後に負けて、私が君を所有物にする。
だから、な？
君は気持ちよくなることだけ考えてろ。
後は私がぜぇんぶやってやるよ。」

「今フェスタや私のトレーナーの顔はどうしている？絶望している？失望している？もしかしてにやけているのかい？・・・・見るのは最後に取って置いておくよ」

「さあ次の勝負と行こう・・・ドキドキするな。
マークはなんだろうな。数字は大きいかな、小さいかな。
引く前からそんな事考えても意味ないか。
それじゃあ、引くぞ？」

伏字忘れたので投稿し直しました

ふと思ったけど、焦らしに焦らされた次に♠️のフラッシュを出されてあっさり負けちゃった後「まだ時間は残ってるぞ」って言われて亀をいじめられる展開とかあるかな

夢を現実に近づけようとする>>1やその夢に惹かれて形にするあにまんss師達には敬意を表するね

>>73 ここから分岐するスワッピングなBルート

「ほう？アンタ自身を？

面白いじゃないか、そんなに自分のトレーナーが愛しいのか？

いいぜ、乗ってやる。風来坊気取ってるあのナカヤマフェスタをアタシの所有物にできるかも、なんて中々悪くないレートだからな。」

俺の腕を掴み連れ去ろうとしたシリウスはその動きを止め、再び卓につく。

一時的とは言え今の俺はシリウスの所有物だ。フェスタのそばに立つことは許されていない。

「すまない、トレーナー。先に謝っておく。

でも安心して欲しい。必ず勝つから。」

不甲斐なさから俯いた俺に、彼女はまっすぐな視線を向けて言う。情けない姿を晒した俺に返せる言葉などないが、せめて不義理ではあるまいと視線を返した先に見た彼女の瞳には、絶対の覚悟が宿っていた。

>>156

「ファーストゲームだ。

愛しの王子様を助けられるといいな、お姫様。」

カードを配り、それぞれチェンジまで済ませた後のシリウスの手札は10のスリーカード。マークは♠️♣️❤️。中々に悪くないカードだ。

「3秒ベットだ、お返事お聞かせ願おうか。」

「コールだ、レイズはなしで。」

双方の勝負の意思が確認され、それぞれの札が場に明かされる。

そしてこの場で、フェスタの覚悟を目の当たりにすることになる。

フェスタの手札は♠️のフラッシュ。さっきの試合で投げ捨てたものと同じ役だった。

「っ！…ほう？どうやら本当に本気みたいだな。

もはや王子様との逢瀬を夢見る女の子じゃあないらしい。」

シリウスも先程までとは違うことを感じ取ったようで数瞬言葉に詰まる。カードをまとめつつ自身のトレーナーに目線を向ける。意図を察した彼女のトレーナーは下着を下ろし椅子に腰掛け、足を開く。

>>157

正直、絶対に見たくなかった光景だ。

顔を背けようとする俺に、カードをシャッフルしているシリウスが顔も向けずに言う。

「ちゃんと見てろよ！フェスタのトレーナー。アンタの彼女の本気なんだぜ？」

歯噛みしながらも俺はその言葉に従う。

彼女のことだ、俺にこの光景を見せることも目的なのだろう。

仮に彼女の言葉に逆らい目を伏せたとしても、彼女は力ずくでも俺の目に見せつけようとするだろう。

「時間は合計で123秒だ。始めな。」

タイマーの起動音を確認したフェスタはシリウスのトレーナーの股の間に跪く。

ついさっき俺を絶頂に導いた手のひらが赤の他人の恥部をもみしだく。

先のシリウスを真似てか早々に唾液も垂らし、あの柔らかな両手で屹立しゆく『男性』に満遍なく塗り広げていく。

心の中に仄暗い感情が生まれる。

唾液を足しつつ吐息を当てつつ、2分間を目いっぱいに活用するも流石に初手で勝負は決まらない。タイムアップを知らせるアラームが鳴る。

フェスタに愛撫された『男性』はてらてらと鈍く光を反射していた。

>>158

覚悟を決めたフェスタは本当に強かった。

役を変えマークを変え、次々とシリウスのトレーナーを攻め立ててゆく。

そして、いよいよ決着の時が訪れる。

俺から見えるシリウスの手札は再びKのフォーカード。俺が今この場所に立つきっかけとなった忌々しい役だ。

逆転の機と見たのかニヤリと笑い大きく勝負に出る。

「10秒ベットだ。そろそろお開きにしようじゃないか。」

「…先に確認しておきたいんだが、シゴくときは手以外を使ってもいいんだよな？」

「フン、コールもせずにルールの確認なんて♠️でいい役が揃ってるみたいだな。

いいぜ、アタシのトレーナーはしっかり躾けられてるからな。手だけじゃあ勝てないだろうからな。

で、コールでいいんだよな？」

「いや、レイズだ。

…20秒で勝負しよう。」

何もかもが先の状況に類似していた。

ただフェスタの覚悟だけが違っていた。

で、あればこの結果がどうなるかなどわかっている。

シリウスが勝負に応じ、二人のカードが明かされる。

フェスタのカードが一枚ずつ捲られていく

8、9、10、J、すべてスペードだ。

そして最後のカード、スペードのQ。ストレートフラッシュの成立。

Kをシリウスが独占している以上、この場で最も強い役だろう。

そして事実上の逆転が決まった瞬間だった。

>>159

度重なる責めではち切れそうなほど膨張した、鈍く輝くシリウスのトレーナーの『象徴』にフェスタが優しく触れる。

フェスタの唾液と彼自身のカウパーでぬるぬるとよく滑る彼の象徴は、何度も繰り返されてきたように俺の愛バの手を汚す。

しかし今回はそれに留まらない。

熱くそそり立つ象徴に彼女はそっと顔を近づけ、その先端にそっと口付けを落とす。

今までとは違う感触にシリウスのトレーナーはビクリと身体を跳ねさせる。

遅れて跳ねる象徴はその硬さでもってフェスタの頬をぺちりとはたく。硬く浅ましい『男性』が彼女の顔をも汚してゆく。

両の手で象徴を支え、一息ついた彼女はゆっくりと口を開き『男性』を受け入れてゆく。

唾液を溜め込んでいたのだろう。

じゅくり、じゅぷり、ちゃぷ、ちゅぷ、と

淫靡な水音が俺の脳髄を揺らす。

精悍な顔つきを歪ませ、太く天を突く男性にその愛らしい唇で奉仕する様は極めて不本意ながら蠱惑的だ。

ふと、ギリギリと軋むような音が聞こえた。

見ればシリウスのトレーナーが歯を噛み耐えているらしい。

座面の縁を鬱血するほど握りしめ、離れていても聞こえるほど強く食いしばり快感に耐えている。

それでも本能には逆らえないのだろう。わずかに腰が浮いている。

>>160

フェスタは両の手で不規則にシゴき上げながらも、正面から横から、口付けを落とし舌を這わせている。

まるで千年の想い遂げた恋人にする様に、あるいは生命を脅かされ隷属するように

丁寧に、入念に、隅から隅まで、じっくり蕩かすように、甘く、甘く奉仕を続ける。

じゅるり、と

音が変わった。

フェスタは『男性』を深く咥え込み、母乳を求める赤ん坊のように延々と吸い続けている。

口内全部を使いながらフェスタのトレーナーに奉仕を続ける。

舐めまわし、吸いながら、深く

舐めまわし、吸いながら、更に深く

気づけば500mL缶ほどの長さを見せた『シリウスシンボリのトレーナー』はそのほとんどが姿を隠し、フェスタの整った顔もまた茂みの中に埋もれていた。

茂みが目を傷つけないためなのだろう、目を瞑り『男性』を深く咥え込む彼女の姿はまるで夢中になって味わっているようで、ずっと燻っていた仄暗い感情は加速度的に心を蝕んでゆく。

シリウスのトレーナーも最早我慢が効かないのだろう。

椅子の縁を握りしめていた指はほとんど指がかかるだけになり、腰が浮いている事は誰の目からも明らかで、なんならフェスタの顔に押し付けてまでいる始末だ。

>>161

そこで、シリウスが動いた。

シリウスは彼女のトレーナーを後ろから抱きしめ、彼のうなじにその豊満を押し付ける。

ぎゅう、と圧迫されその形を歪める豊満をよそにシリウスは行動をやめない。

顔を彼の耳元にまで持っていき、温くなったジュースよりも甘く囁く。

「トレーナー、わかってるな？

出したら、お、し、お、き、だ」

そこが、彼の臨界点だった。

おそらくは無意識のうちに両手でフェスタの頭を押さえ込み、支えを失った体は重力に従い椅子へと押し戻される。

彼に引っ張られるように股間に押し付けられたフェスタの喉は、その勢いのままに限界を超えて『男性』を押し込まれる。

遅れて後ろへと下がる上半身はシリウスに支えられ、彼の首を包むように形を変えていた豊満を更に歪ませる。

本能のまま、快楽のまま脈動を吐き出し切った彼は今や放心状態だ。

彼の手を振り払い、口から鼻から少しでもと白濁を排出したフェスタはその白濁に汚れた顔のまま決着を告げる。

「どうやらアウトローの王を気取っている割には所有物の躾一つできないようだな。理性を知らない動物のように奥に押し込んでまで終わらせるから、少し飲んじまったじゃないか。

ともあれこれで一勝一敗だ、相棒は返してもらうぞ。」

フェスタは俺の襟首を掴み、引きずるようにその場を後にする。

去り際にちらりと見えた一言も発さないシリウスの顔は不敵に笑みを浮かべていたように見えたが、今の俺には関係ない。

俺の脳は今はただ、心を完全に埋め尽くした独占欲をぶつける手段を考えるために動いていた。

fin

蛇足な補足

シリウスがイかせたのはもちろんわざと。
ガチになったフェスタから、ウマ娘に人気なフェスタトレを奪うよりも、独占欲発揮させてフェスタに執着させる+フェスタを他の男で汚す+自分の所有物を躾ける機会の口実をつくる方がコスパがいいと判断したから。

あとお察しの通り、この後どちらのペアも熱い夜を過ごす。