[35823] あちゃちゃお茶☆    （最後のレスにジャンプ）

サイホーン「俺が出してやるよ！」（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）

野菜「ボイドンはありえないｗｗｗぺやっｗｗｗ」


サイドン「オレの一族やばない？」

？？？「なんかすごいね」ﾓｽﾊﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

サイドン「だれおま」

てん子「ところてんのてん子です。プルプル真拳！」ﾊﾝﾊﾞ-ｶﾞ-ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ

サイドン「」


かみんぐすーん

じゃあボクから書くネェ！

_____ここはポケモン市街地。
______何処かの何でもない一軒家に、何処かの何でもない住民が住んでいた。
「はぁぁぁぁぁぁぁ…ﾌﾘｬ」
住民_____緑のポケモンが生温い息を吐くと、隣でスマホをいじっていた青いポケモンが振り向き、声を掛ける。
「どうしたフライゴン？ビョーキって奴か？」
「違うﾌﾘｬ…まぁガブリアス君みたいな選ばれしポケモンには分かんないﾌﾘｬね」
フライゴンと呼ばれるポケモンは、声を掛けた青いポケモン_______もといガブリアスに悪態を付き、そっぽを向いてしまった。
「えーっ…俺って選ばれてんのか？」
「…嫌味ﾌﾘｬか？」

「嫌味？何の事だ？」
「…幸せﾌﾘｬね」
フライゴンが呟いた3秒後、ドアがノックされ、「ｺﾞﾒﾝｸﾀﾞｻｰｲ」と声が外から聞こえてきた。
「来たﾌﾘｬか」
そういったフライゴンはドアを開け、外にいた配達員の荷物を受け取る。
中を確認すると______一つのチケットが厳重に保管されていた。
内容は______「ポケモンリーグ　当選のお知らせ」。

パスダヨォ。

次俺のターン

「『ポケモンリーグ』？なんだそれは？」
ガブリアスが訊くとフライゴンは答える


　　　　　　　　ポケモンリーグ
　　　　それはポケモン達6体でチームをくみ
　　　　宝玉を全て集めるシンプルなゲーム
　　　　参加するには当日に配られる『証』
　　　　という物が必要となる。
　　　　証をかざすことで宝玉がある場所から
　　　　宝玉を入手できる。
　　　　証は参加ポケモン一体一体に渡され
　　　　破壊されると会場に転送される。
　　　　証が破壊され会場に転送されると
　　　　ダメージは全快する
　　　　証の譲渡などは禁止。他のポケモンが
　　　　触れた瞬間破壊される。
　　　　ポケモンが戦闘不能になると同時に証
　　　　も破壊され会場に転送される。
　　　　チームは大会開始前に自由に組める
　　　　ちなみに一人でも当選すれば後の仲間
　　　　は自由に編成できる。
　　　　そして、大会開始前に既に宝玉は設置
　　　　されているが、証はないため入手でき
　　　　ないが探すのは自由である。
　　　　そして各エリアにはそれぞれ60体の
　　　　ポケモンがいる。
　　　　宝玉を入手したポケモンのチーム同士
　　　　でトーナメント戦を行う。
　　　　勝利した者は相手の宝玉を入手できる。

「というルールだﾌﾘｬ」
フライゴンの説明が終わる頃にはガブリアスは寝ていた
「ん？ああ、終わったか？」
「そんなんだから嫌になるﾌﾘｬ」
「んで、その仲間は集まってるのか？」
「集まってないﾌﾘｬ(一応聞いてたﾌﾘｬね)ていうか今来たばかりなのにいるわけないﾌﾘｬ」

そう言うとガブリアスは

「そうか。なら……」
「お前はいらないﾌﾘｬよ。お前みたいな鬼の四天王の一角なんか仲間にしたら真っ先に狙われるﾌﾘｬ」
「鬼の四天王か……さっきの選ばれしポケモンってのはそれか？」
「今頃気づいたﾌﾘｬか。」
「そういえば、鬼にも似たようなやつが……」
そう言うとガブリアスはポケットから金色のカードを取り出した、そこにはこう書かれていた。

　　　　　VIPポケモンリーグ参加チケット

「これなんだが……」
「だからお前とは組みたくないﾌﾘｬ」
「は？」
「そのVIPチケットは四天王系統のポケモンにのみ配られ、そのチケットをもつポケモンは各エリアに一体しかいないﾌﾘｬ」
「そして、そのチケットをもつチームは他のチームに場所がわかってしまうﾌﾘｬ」
「なるほど、つまりお前達は逃げて勝ちたいと。」
「そうでもしなきゃ勝てないﾌﾘｬ！お前はいつもやる気出さないからいつもバトルでは勝てないﾌﾘｬ！」

「あ～そうかよ。わ～った、わ～った。じゃあチームになりそうなやつ集めてくるから待ってろ。そうしたら俺をチームに入れろよ。」
「そんなに入りたいなら勝手に入るﾌﾘｬ。けど絶対やる気出すﾌﾘｬよ。」
「わかった。じゃあ仲間を集めてくる。」

そしてガブリアスは仲間を探しに向かった。

「大会まであと一週間か……」
「誰だお前。ポケモンリーグに出るのか？」
そこにはジュプトルがいた。
ジュプトルは実戦経験豊富で知識も多く、かなり優秀なポケモンである。
「(こいつを仲間にできれば戦力もあがる。)」
「よう！ジュプトル！」
「お前鬼の四天王だろ。どうやら仲間になってほしそうだが。」
「(なっなんでこいつわかったんだ！？)」
「お前顔に出すぎなんだよ。まあ俺もチームはまだ誘われてないから入ってやるよ。」
「お前早いな……」
「どうせ、お前は仲間がろくに使えるやつもいないんだろ。俺の知識や経験も少しは役に立つだろ。」
「そうか、ありがとな！」


この次の仲間とか思いつかないんでパス
(なんでジュカインではないかというとポケダンのジュプトルが凄いかっこよかったから。)

ジュプトルを仲間にしたガブリアスは、次の仲間を探しに歩き始める。
暫く歩いたガブリアス達だが______一行に見付からない。
「…おい、目処は立ってんのか」
「いや？」
まるで当たり前の様に返答をしたガブリアスに、ジュプトルは呆れた様子で釘を刺す。
「あのなぁ…」
その後ジュプトルはスマホを取り出し、誰かに電話をかけ始めた。
「ほいほぉい…切るぞ」
電話を終了すると、ガブリアスが気になってジュプトルに問い掛ける。
「…誰と話してたんだ？」
「知り合いだ」

「知り合い？どこにいんだソイツ」
ガブリアスが言った瞬間_______
「ここだよー☆」
ガブリアスとジュプトルの前に、なにやら柔らそうなポケモンが飛び出してきた。
「ぎゃあっ！？」
「やぁやぁ諸君」ｴｯﾍﾝ
無い胸を張り、そのポケモンは唐突に自己紹介し始める。
「聞いて驚け！見て笑え！我こそはぁ…ハミングポケモンチルタリスなのだぁ！」ﾌﾊﾊﾊ
謎の自己紹介が終わった後、呆れた様にジュプトルが呟く。
「…テンションが高いんだよお前なぁ…」
「こいつが知り合い…なのか？騒がしい奴だな」
ガブリアスがﾋｿﾋｿ声でジュプトルに聞くと、ジュプトルが顔を下に揺らす。
「…まぁ、実力は確かだよ」

「それで私の力を貸して欲しかったんだよね？」
「だったら…私と勝負しろォー！」
チルタリスが言い放つと、ガブリアスがやる気なさげにこくりと頷く。
「まぁ…仕方ねぇよなァ」
両者とも態勢を整えると、技の激しい撃ち合いが始まった。

パ
ァ
ス
！

敵チームの設定勝手に決めて良いなら参加するよ

>>9
合作ssだから別にいいでしょ
チルタリスは萌えにしろ(脅迫)

>>9
敵考えるの大変なんで任せます。

…ｱﾄ選ばれた者って強さの事だったんだけどなぁ
まぁ説明不足出汁しかたないか

>>12
そこも面白さや

>>12
鬼の四天王という強さ

ウルガモスサンも追加したよ～

俺のターン
「さあ、来なよｸｲｯｸｲｯ」
「面倒だなぁ……」
「あれ～こないの～じゃあこっちからいくぞ～」
「(早く終わってくれ。頼む)」
「ハアアアアア！！！！！『りゅうのいぶき』！！！」
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫﾝ
「これが鬼の四天王の力なの～」
「ふふふ～これなら他のやつも余裕で……ん？」
「面倒事は嫌いなのになぁ……」
「な、何！？その姿は！？」
「お前メガシンカも知らないのか？」
「し、知らないよ！そんなの！」
「成る程、もうお前は脅威じゃないな。」
「へ？」
「終わりだ。『ドラゴンクロー』！！！」
「ギャアアアアア！！！！！助け……て…」

こうして、ガブリアスの圧勝で終わった。

「おいおい、少しやり過ぎじゃないのか？」
「大丈夫だ。怪我しない程度に撃った。」
「本当か？あいつ『ギャアアアアアア！！！！』とか言ってたけど。」

「あ、あれ？もう……終わった…のか……」
「わかったよ！私の力、貸してあげる！」
「これからよろしくね！ガブちゃん！ジュプちゃん！」
「お前、人のことそうやって呼ぶのか……」
「(そもそも人じゃなくてポケモンだが)俺もあいつのあんな呼び方知らないが……」
「だっていつもジュプちゃんいつも『寄るな、来るな』しか言わないから少し呼び方を変えたんだ～へへっ可愛い、ねぇ可愛い？」
「ウザイ。」
「うわあ～んヒドいよ～ジュプちゃ～ん」
「もういい、次の仲間を探すぞ。」
「お、おう(ジュプトルって昔からチルタリスと知り合いなんだな。)」

「私に仲間になってくれそうなポケモンがいるよ！多分いつもの場所にいると思うから案内するね！」

>>16
お前の技量だとアレがアレだから台本形式に変えようぜ
地の文一々書くのも面倒だし

>>17
うわーんうわーん
ぼくちん台本形式きらーい
会話文で説明すんのやだよーん

>>18
台本にも状況説明用に地の文あるやろ
>>16がよくわかんにゃいの事実だし

>>18
でもキティがまともに書けないんやししゃーないやろ

>>18
ならせめて戦闘描写するなら俺にさせて
多分この中だと1番マシだし、ついでにやりたい演出がいっぱいあるから
あと敵チーム顔見せ総登場するつもりだからガブチーム編成までの本筋は好きにしてくれ
バトル描写は俺がやるけど（二度目）

>>21
うぬぼれるな

僕ならこんな感じに書くかな

ルガルガン(夜)「こんな感じに書くと」

ルガルガン(黄昏)「とても見やすく」

ルガルガン(昼)「読みやすいしこうして(様子をかっこで表す)

>>22
自惚れはしてるけどあんましてないよ
単純に書きたいって気持ちのが大きいから

>>21
うぬぼれるな

>>25
便乗すな

>>23
ssの書き方じゃん
ぼくちんもバトルかきたぁい！かきたぁい！かきたぁい！(駄 々 を こ ね る )

>>27
会話の部分だけとか
僕漫画とかしか描いたことないからよくわからないんだよな…

>>27
じゃーせめて俺が作ったチームが攻めの時はやらせてー！

ミヅキ「私ならこんな感じに‥‥」ｽｯ
と、ミヅキはおもむろにナイフを取り出した

たかし「いやだ！　ぼくちゃん死にたくない！　パニックたかし！パニたかし！」ﾀﾞｯ

ミヅキ「逃げちゃだーめ」ﾀﾞｯ
その直後にヨウがミヅキの首筋に軽く一撃
ミヅキはあっけなく寝てしまった

ヨウ「こんな感じに書くかなぁ」

>>29
そ↑れ↓殆どおまいじゃん
まぁいいけど

僕も挑戦してみようかな

「で、次のやつはここにいるのか？」
「うん、いつもならここにゴウちゃんがいるんだけど……」
「ゴウちゃん？お前そんな友達いたのか？」
「そうか、ジュプちゃんは『トラウマ』で会えてないもんね～」
「ト、『トラウマ』って……もしや……」
「おおっ、ジュプトルじゃないか！久しぶりだな～元気だったか～」
「やっぱお前だったか……『ゴウカザル』…お前に会ったらさらに元気無くしたよ……」
「なんかチルタリスのときも元気なかった気が……」
「え～そうなの～ジュプちゃん！」
「余計なこと言うなよ、ガブリアス……」
「ん？『ガブリアス』……ってもしや！あの鬼の四天王の！？」
「ま、まさか……俺に仲間になれって言うんじゃ……」
「そうだが？」
「お、俺は御免だぜ！鬼の四天王と同じチームなんて！！また俺は……あのときみたいに……！」
「ガブリアス、確か大会って補欠がいていいんだよな？」
「まあ、一応……ってもしや……！」
「ああ、ここは一旦他の仲間を探しに向かおう。」
「ええ～なんでなんで～」
「こいつを無理矢理仲間にしようとしても今は無駄だ。だから……」
「ゴウカザルを補欠にして別の仲間を集める……ってことか。」
「でもあてはあんのか？」
「ぐっ……それは……」
「あるよ。」
「何！本当かチルタリス！」
「できれば頼りたくなかったんだけど、仕方ないね。」
「で、そいつは！何処にいるんだ！」
「(珍しくジュプちゃんが慌ててる～可愛い～)そのポケモンは……」
「ｺﾞｸｯ」
「『ヨノワール』」
「なっ、『ヨノワール』だとッ。お、俺は反対だ！確かにアイツは強いが俺達を騙しかねない！それにッ…」
「今はそんなこと言ってられないよ、ジュプちゃん」
「お、おい。そんなにそのヨノワールってやつはヤバイのか？」
「ヤバイなんて領域じゃねぇ、あいつは条件を呑む為には戦いを挑まなきゃならねぇ、それに……」
「それに……？」
「あいつの強さは四天王を越えている。それ故誰も仲間にできない。」
「で、でもお前らは知り合いなんだろ？」
「確かに俺達は知り合いだが……」
「だが……」
「あいつ、個人戦が好きだから、おそらく呑んでくれないと思う……」
「なら、他には……？」
「あといるとしたら………」
「ｺﾞｸｯ」
「『ラプラス』」
「ええ～ラプラス～なんでそうなるの～」
「今はそんなこと言ってられないだろ。」
「ううっ(さっき私が言ったことと同じこと言ってる……)」
「ん？チルタリス、何が嫌なんだ？」
「だってラプちゃん真面目すぎなんだもん！いっつも私に注意しかしないし～戦闘になると性格豹変するし～」
「そういえば、ガブリアス、お前知り合い誰もいないのか？」
「いるけど……」
「やっぱな。お前のレベルで知り合いいないなんておかしいと思ったんだよ。で、そいつの名は？」
「『グライオン』と『ルカリオ』と『デデンネ』だ。」
「んだよ、三体もいんのかよ、それを早く言えよ。」
「あいつら気まぐれなんだよ。」
「だが、こいつらを仲間にしないとチームは集まってないのと一緒だぞ。」
「まあ、別に4体いればそこら辺の野良チームのポケモンを適当にスカウトすればいいし。ガブちゃんの他にリーダーの子がいるんでしょ？」
「ああ、フライゴンだ。」
「…………！」
「ん？どうした？ゴウカザル。」
「フライゴンがリーダーなら参加してもいいけど。」
「ほ、本当か！」
「い、一応言っておくが俺はお前を信じた訳じゃないからな！ただ、お前がリーダーじゃないから参加するだけだからな！」


　　　　ジュプトル・チルタリス・ゴウカザル
　　　　　　　　が仲間になった！

　　　　　スカウトチームGJTGが完成した！

これで野良チームのポケモンを仲間にできるようになった！


　　　　『ヘラクロス』
　　　　『クロバット』
　　　　『アーケオス』
　　　　『ゾロアーク』
　　　　『ゲッコウガ』
　　　　『クレセリア』
　　　　『サザンドラ』
をスカウトできるようになった！

パスです。

>黄昏のルガルガンさん
この合作小説に参加する？4人いたらアイデアも増えるし！ウルさんもソウルさんもいいよね？

ポケダン実況見たなお前

>>35
残念、俺がプレイしたんです～。
時・闇・空・超をプレイしました！

>>36
ほーん、実況じゃなくてちゃんとプレイすんのは普通に立派だわ
次書けたら俺が描こうかな

>>37
俺が小学生の頃親が誕生日に中古買ってきたからデータ消してやりなおした。

>>38
俺友達にデータ消して貸したらブラックとブラック2借りパクされたわ
許せん

続きウルさんのスレでネタとか話そ。

ウルガモスさん×やｺﾞﾙﾙｧ！

俺も書いたろ！(唐突)

ポケモンは詳しいとはとてもいえないが、なんとなく強そうな奴は知ってるぜ！(ダメフラグ)

>アナザーミヅキさん
あなたもどうですか？入りませんか？

書く前に宣言しないと被るかもしれんぞい

結局参加するのですか？

>>45
答えは既に一行目に出ているんじゃぁねぇのか？
それよりウルガモスサンとかが必死に書いてるかもしれないからうかつに手を出せん

>>46
まぁ待機か

じゃあ参加ということで。
名前追加しときますね。

>>48
ミツキじゃねぇ！
アナザーミヅキじゃ！
火属性のレアガチャハズレキツネモンスターみてぇな名前じゃねぇ！

アナザーは省略

>>50
そこ省略したらやだー
ウルガモスさん並みにやだー
せめてアナミヅにしてー

順番を決めよう(提案)
鉄屑→キティ→ガモスさん→アナミヅで桶？

>>52
かしこまり

>>52
俺のターンのとき凄い遅くなると思うが……
俺のスレで話した通り俺高校生活がやべぇからもしかしたらパスするかもしれんけどいいか？

>>54
おっす、りょーかい
ていうかポケモンリーグ説明長くなぁい？ちょっと矛盾するかも

(よく考えたら俺最年少じゃん‥‥やべぇよやべぇよ‥‥)

>>56
俺が1145141919810364364893931歳だから最年長だな

>>55
どっかの動画の設定を参考にしてるので多分大丈夫。

俺はとりあえずガブリアスは他よりちょっと(理想は30)ぐらい上の戦力がいいと思う

>>59
一応エースやぞ。あとこの続き雑談スレでやろうぜ。

もう俺書いていい…？(短気)

なんか読みにくいしわかりにくいから改めて聞くんだが、今ガブリアスとフライゴンのチームはどれだけ決まってるんだっけ？
あと結局台本形式でいいの？

>>62
キティに聞いて
俺もわかンネ

キティー！早く来てくれー！（KRRN）

>>64
ていうかキティがなんかすげーややこしくしたからなんか続きが思い付かん
どうしよ

>>65
俺が続けてやるから安心しろ

キティが明言してくれないと俺も書けないんだけど

>>67
もうキティの意見なんて無視して自分の解釈で書けば？

>>68
いや、合作小説の性質上それは良くない。流石に師匠名乗っている奴が弟子の意見を無下にしちゃダメっすよ

てか俺支離滅裂なssの考察したことあるんだった
だからキティが何を書きたかったか明日考えてみるわ

>>70
1日一回勝負（流行り遅れ）

てかお前らは何がわからないん？

>>72
ガブリアスとフライゴンのチームが何人決まって誰がいるのかが分かりづらいんですよ
ラプラスが入ったのかゴウカザルが入ったのか、ぶっちゃけ台本形式にした方が早いからこれからは台本形式で書いて欲しい

キティ早く来てくれや、ちゃんと答えてくれねえと展開に支障が生じるんだよ

>>73
取り敢えずチームは
フライゴン
ガブリアス
チルタリス
ジュプトル
ゴウカザル

だと思われる

多分パス先は、
>>33の下辺りに書かれてるポケモンを探す。
そして何らかの方法で仲間にする展開だと思うよ。
間違ってたらごめん

>>75
>>76
最後の1匹は俺が決めていい感じなのかな
まあキティがなんか言わないと俺は進められないんだけど

とりあえず遅くなってすいません。
そして今のところのチームはコジョニーさんの言うとおりで
フライゴン、ガブリアス、ジュプトル、チルタリス、ゴウカザルです。
最後の一匹はガブリアスが言った3匹とヨノワール、そしてラプラスかスカウト欄の7匹の内のどれかから一匹選んでくれるとありがたいです。一応野良チームを作ってそこから引き抜いても構いません。
以上です。わかりにくくてすみません。

>>78
おっけー書くわ

ガブリアス「これで5人決まったな。最後の1人を探すぞ」

チルタリス「よーし！出発だね！」

ゴウカザル「出来ればサポートができる奴がいいな。俺たちかなり攻撃的なパーティだし、防御や妨害とかしてくれる奴がいると心強いぜ」

ジュプトル「…………あまり頼りたくはないが、やはり必要みたいだな。俺に付いてきてくれ」

チルタリス「何処へ行くの？」

ジュプトル「ヨノワールのところだ。アイツは信用ならないが、強さは本物だからな……」

ゴウカザル「おい、そんな無理して行くこたぁ無えんだぞ？」

ジュプトル「心配するな。それに、俺が行きたいんだ。思えば俺は、奴と共に戦ってからは奴と腹を割って話していなかったからな」

ガブリアス「……本当にいいのか？辛そうだぞ、お前の顔」

ジュプトル「…………」



───トキのほうもつこ



ジュプトル「ヨノワール、いるか？俺だ」ｺﾝｺﾝ

ヨノワール「……ジュプトルか。久しぶりだな」

ジュプトル「大会のことは聞いているか？」

ヨノワール「成る程、何となく理解した。お前は私と組もうとしているのだろう？」

ジュプトル「ああ、俺の仲間とチームを組んでくれ」

ヨノワール「何故私がお前と共に戦わねばならないのだ？第一にお前も私のことを快く感じていないはずだ」

ジュプトル「……ヨノワール、謝らせてくれ。あの時から、俺はお前と本気で向き合うことが出来なかった。せっかく仲間となったお前にまた裏切られると思うと、それだけで怖くて堪らないんだ。心が通じた筈のお前が、また離れて行くと考えたら……」

ヨノワール「ジュプトル……お前は、まだそうやって私を信用しているのか？」

ジュプトル「当然だ！お前は、俺の友だ！そして俺の仲間だ！……違うか？」

ヨノワール「……フッ、変わりませんね。いいでしょう、私もチームに加入します。本来、貴方には恩がありますからね」

ジュプトル「…………いいのか？」

ヨノワール「勿論ですよ。そもそも貴方が謝罪するべきでは無いでしょう、あの時から私は……間違いを犯していたのだから」

ジュプトル「ッ……！本当にありがとう！この恩は……必ず！」

ヨノワール「そんなもの、構いませんよ。ですが、その前に見て欲しいものがあります」

ジュプトル「見て欲しいもの？」

ヨノワール「ええ、私としても大会には興味がありましてね。個人的に調べていたのですよ、有力なチームをね」

ヨノワール「相手のデータは多いに越したことは無いでしょう？拝見して行きなさい」

続くから待ってて

説明あれでよかかった？

>>79
あのさぁ…ジュプトルがヨノワール誘う事否定してなかった？

>>81
まあ、ポケダンでは最後和解してたし(空の探検隊)
いいんじゃね？

>>82
描写入れよ？
唐突に和解したらいかんでしょ

>>83
そこは任せるわ。

>>84
ウルガモスさんに言ってる
君は別にいいでしょ

>>85
とりま、ウルさんのスレで話そ。

>>86
なんでさ

>>87
ここだと後々小説見たり編集するの大変だから。

>>81
悪いちゃんと見てなかった俺のミスだ
直ぐに編集するから待っててくれ。パーティ的にもバランスが良いと思ったんだがしょうがねえ

>世紀王ウルガモスサンさん
続きも終わったらやってくれだぜ。

成し遂げたぜ。

ウルさん終わったらアナミヅだよね？

>>92
そうだよ(肯定ペンギン)

>>93
次そうだから準備しといて。　

>>94
んなこと言われても蛾蚕がどうくるかわかんないですしおすしはまずしまずいし

>>95
まあ、少しでもネタ考えときゃ少しは楽になると思われ

ジュプトル「意外だな、かなり乗り気だとは」

ヨノワール「私とて1匹のポケモン。バトルに対しては人並みに興味を惹かれますよ。さて、では順番に見て行きましょうか。まずは……」

─────ストリートエリア

サーナイト「～～～♪」

バシャーモ「サーナイトのヤツ、気合いが入っているなぁ！バーニング！」

コロトック「大会への意気込みは誰よりも強いだろうからね。彼女の歌声が何よりも重要だしね」

バクオング「HEY YO！俺たちゃ無敵のストリート♪こっから進むぜ勝利のロード♪」

ペラップ「チェケラッチョ！」

オンバーン「誰にも止められないぜ俺たちのfight Soul♪せいぜい決めとけやられる覚悟♪」

─────ウォールエリア

ヤミラミ「ゲッゲッゲ！このかってぇ城壁は使えるなぁ！」

シュバルゴ「ほう、悪くない。ここなら後ろからの攻撃は気にしなくて良さそうだ」

シビルドン「んだ、ワスにとっちゃ水辺がねぇのはキツイべな……」

ラグラージ「すっだらこと言っても賞金のためなら頑張るだ！オラは今回本気で行くべ！」

ミカルゲ「おんみょーん」

ヌケニン「ボーッ……」

─────シャドウエリア

ゲッコウガ「よいか？我ら黒影は裏切り者を許すつもりはない。この大会に乗じて憎き裏切り者は排除するのだ！例え兄弟や親友でも、な」

テッカニン「承知しております」

アギルダー「……フン」

ユキメノコ「おやおや、なんだか荒れてるでありんすなぁ」

クロバット「裏切る程度の忠誠ならばそんな者たちなど必要は無い。それに、黒影の精鋭が集まったこのチームが雑魚の集まりのチームなどに敗北する筈がない」

ガマゲロゲ「そうだ。我らこそ最強だ。闇の中で生きてきた我らの力を存分に見せてやろう」

もうちょい続く

ヨノワール「各エリアのチームの映像を撮っておいたのですよ。中々個性的な者たちが集まっていますね」

ジュプトル「アレはフラッシュサイリウムか？あの凄腕ストリートダンスチームまで参戦しているのか……」

─────ミミクリーエリア

ゴルーグ「遂ニコノ時ガ来タ……！」

ドラピオン「ようやく俺たちの悲願が……！」

キリンリキ「ここまで長かったわね！」

ダダリン「だが、この大会で勝つことで！」

ドラミドロ「俺たちは証明するんだ！」

マッギョ「ギョッ」

─────タイラントエリア

バンギラス「オラオラー！まだ喧嘩は始まんねえのか！」

ギャラドス「早くぶっ壊してぇ……ぶっ壊してぇよォォォォォ！！」

サザンドラ「うるせぇ！テメエからぶち殺してやろうか！？」

ワルビアル「オォ喧嘩かぁ！？やれやれー！腹だ腹を狙え！」

エレキブル「ヒャッハー！大会が待ち遠しいぜぇ！」

ニドキング「静まれテメエら！大会になったら殺し放題だからよ……今は《待て》だ」

─────ボルテックエリア

ピカチュウ「みんなー！集合ー！今から作戦会議だよ！」

マイナン「わーい！」

プラスル「みんな頑張ろーねー！」

パチリス「よーしやっちゃうよー！」

エモンガ「本気出そーか！」

トゲデマル「優勝はいただきだよ！」

続く

ヨノワール「フフッ、中々ファンシーなチームもいるな」

ジュプトル「俺はそれよりもあの荒くれ者のチームが気掛かりなんだが」

────マルチバースエリア

ラティロー「団員集合ーッ！おい新入りどもとっとと来いや時間が無いんだよ」

ウルガモスサン「無茶言わないでくださいよ団長、エントリー1週間前に参加表明出すなんておかしいっすよ」

クチート「うっせえな黙ってついて来いよデブ」

アロコン「ふぁあ……眠いのう、何もこんな時間に行かなくてもよかろう」

フィオネ「まあ団長が言ったことは直ぐにやるべきなんじゃない？（曖昧）」

レックウザ「せ、狭い……ちょ、会場小さい！」

─────ディメンションエリア

フェローチェ「ここが外の世界？美しくないわね……」

ウツロイド「じぇる……？」

マッシブーン「うーんいい天気だ！筋肉を鍛えるには最高だな！！」

デンジュモク「今日も筋肉馬鹿はうるさいネ……」

カミツルギ「外界は大きな者が多いな……くっ！妬ましい！」

テッカグヤ「あら、貴方のその外見私は好きよ？」

─────アンノウンエリア

ミュウツー「……時は来た。行くぞ」

デオキシス「待ちわびたぞ、直ぐに行こう」

ゲノセクト「フン……」

タイプ・ヌル「今こそ、裁きの時か」

マギアナ「……？」ｷｮﾄﾝ

ポリゴンZ「！！！！？？？？」

もうちょっとだけ続くんじゃよ

ヨノワール「……と、今参加しているチームの様子はこんな感じですね。私の調べでは」

ジュプトル「どれも強豪チームばかりだな……勝算はあるか？」

ヨノワール「私たち次第、としか言えませんね。ですが……」

ヨノワール「私たちが私たちのことを信頼し合えば、きっと誰にも負けません。貴方なら知っているでしょう？」

ジュプトル「ヨノワール……そうだな、あの時みたいな奇跡だって起こせるはずだ！」

ヨノワール「フッ……そうと決まれば早速エントリーしましょうか。彼らも呼んで」

ジュプトル「ああ、そうだな」

敵チームが登場する場合の掛け合いはウルガモスサンが書くのでパスしてください。ついでに敵チーム戦闘時はウルガモスサンが担当します
ではパスっと

>>100
ふざけんな。投稿者:バトルシーン書きたいよううわーんうわーん

>>101
だって詳細の戦闘描写とか思いついちゃったから書きた過ぎるのー！ただのバトルじゃなくて色々創意工夫を凝らしたバトルシーンを考えちゃったから無駄にしたくないのー！

あっそうだ（唐突）
トーナメント表とかあったら俺が決めてあるのがあるけど……使ってかない？

>>102
だってさぁ
「始まったゾ…敵見つけたぜ。」
_____ウルガモスさんタイム発動！
「やぁ。ﾁﾈｪ！」
「くおらっ！くｵﾗｯ!」
「いっぱいりゃく(はぁと)」
「倒したぜ。」
____ウルガモスさんタイム終了！
「やったぜ。次の敵だぁ！」
_____ウルガモスさんタイム発動！
<繰り返し>

空しいなぁ…

>>102
それは合作SSの趣旨も理解できていない。単なる自己中


思い付いたにしても下手くそすぎるし。(←この糞SSの趣旨を理解していない人)

もういっそのことパス先は早い者順にして全員自己中の合作ssにすれば良いのでは？

>>106
オリトレの方の合作SSはそうだな

すいません。
実は小説の大会ルールちょっと追加してます。
気づいてないっぽいので書いておきますね。

>>108
ふざけんなやお前器の広い俺でもブチ切れるぞ
あのなぁ…なんで結構重要なssの内容を後から改変してさらにややこしくするの？嫌がらせ？何？
ウルガモスさんの改変は都合上仕方無かったけどさぁ…君のは全く必要無かったよね？
そろそろ許せなくなりそうだからもうやめて？

>>109
読みました？

>>109
ちなみにウルさんが書いてる途中に追加してます。

>>111
全快とか明らかにいらんだろ正気か？
別に決勝の説明もいるとは考えにくい

>>112
決勝じゃなくて本選です。
あとエリア設定消しました。
ダメージ全快は死ぬ描写を書きたくないため。

もう他の2人も好き勝手にやってもバチ当たんないと思うけどなぁ

>>114
言ったな
やるぜ。

>>115
そういや、いつのまにかオルタになってるから後で修正しんとなぁ……

>>116
鉄屑でいいよ

>>115
俺しーらね

とりあえず書かせてくれよな

>>119
あっちをかけぇぇ！！！

>>120
ライの名前考えたらね

>>119
書けやｺﾞﾙﾗｧ

>>117
なんていれればその漢字でる？

>>123
えぇ…

スレタイ変えたんだぜ。

>>125
そういう大切なところはさぁ…

みんなの許可を得てから変えるとかしないもんなの？

>>126
いや、名前変えるなら『鉄屑』にしてって言われたから変えたのだが。

続きはあなたのスレで。
http://www.pokemon-style.com/bbs1/sp/pika/read.cgi?no=35595

少しルールを修正しました。
いらない物は消して、このままで大丈夫な様にルールを改変しました。

改訂い？

とりあえず、続きおなしゃす。

今回はアナミヅと鉄屑の順番入れ替えようぜ。

>>131
アナミヅ許してくれないかもだけどまぁいいや()
やるぜ。

「…本当に連れてきたﾌﾘｬか！？」
メンバーを集めた一同が家に戻ると、フライゴンの焦りの混じった叫びが飛んでくる。
「問題でも？」ｴｯﾍﾝ
ガブリアスが勝ち誇った顔で言うと、フライゴンが呆れた顔でガブリアスに悪態をつく。
「はぁ…糞真面目に集めてくるなんて」
そして、溜め息混じりに独り言を呟いた。
「ガブリアスは良いﾌﾘｬね、人気者で、強くて、明るくて…才能が僕にもあれば_____」
その呟きを聞き、それまで暇そうに見ていたチルタリスがフライゴンの前に立った。
「それは違うんじゃないかな…？」
フライゴンが不貞腐れていると、チルタリスが続けて反論する。

「私ね、強さに才能なんかないと思うの」
「努力して、努力して。それでも、中々身に付かない物______」
「______でも、努力すれば絶対身に付けられる物」
「だから、君の意見は違うと思う」
優しく語り掛けたチルタリスの意見は、フライゴンとは相反する物だった。
「はぁ？世の中才能ﾌﾘｬ。例え全ては絡まなくても、確実に絡んでくる」
「努力は二の次。馬鹿らしいﾌﾘｬよ」
「俺にはそんな悟った様な諦めが、正しいとは思わないな…」
黙って聞いていたガブリアスだが、フライゴンの言葉を聞いていよいよ喋り出した。

何も思い付かんのでパス()

諸事情(クソアニキ絶対許さん)で来られなかった
化久瀬描くぜ

ってうわーん書こうと思ってたのが書きづらいよーん
誰かサン助けてー

こういう説教なら得意でしょ！
ちなみに俺は努力するには才能が無いといけないと思ってるから努力と才能が対になってると思ってる奴は黒塗りの高級車に追突しろって考えてるぜ！
さすがに三連投はヤバい奴っぽいから寝るぜ！
見る　あなた

>>137
やっぱ申し訳ないし書いていい？

>>138
おっけーい

>>139
じゃ、夜書くわ

「…はぁ？」
「______んだよ？」
フライゴンとガブリアスがあわや一触即発、という状況の中______ジュプトルが手を叩いて争いを宥めていた。
「まぁまぁ落ち着け…取り敢えず、作戦を考えるのが先決だろう？」
今まで静かに傍観を決めこんでいたヨノワールだったが、ジュプトルが声を出して周りを宥めると自身も声を出して賛成した。
「私も賛成です。味方で争っていては出来る物も出来ません」
二人の争いが一頻り鎮まった所、指を指してジュプトルがフライゴンに意見を求めた。
「で、どうすんだ？お前は一応リーダーだし、そこら辺は頼むぜ」
その声を聞いて進行上仕方なく引っ込んでいたフライゴンが、考えこみ始めた。
少し迷った様子だったが、フライゴンは5分とかからずに考えた作戦を発表し始める。
「…まぁ、突っ切るのが一番手っ取り早いﾌﾘｬけど」
「その為には最短ルートを把握しなきゃ無理ﾌﾘｬ」
「かなり厳しいﾌﾘｬね…」
それを聞いて眠たそうに首を揺らしていた、チルタリスがフライゴンに質問した。
「…？探索は認められてるんじゃないの？」
「考えるﾌﾘｬ。どこのエリアに配備されるか分からないルール上、探索はほぼ無意味と言えるﾌﾘｬよ」
「…あぁ…そーなのか…」
チルタリスの問いに答えてすぐ「そこでﾌﾘｬ」と自慢気に言った後、ワンクッション置いてフライゴンが叫んだ。
「題して_______「殺っちゃえバーサーカー作戦」ﾌﾘｬ！」
…きっと、その場の誰もがフライゴンのネーミングを疑った事だろう。

パス(極悪)

なあ俺が書いてもいいの？それともアナミヅに順番回ってんの？

>>142
しらん

俺は？

>>144
察せ

んじゃ俺書いてくわ(空気読めアホ！)

「で、その『殺っちゃえバーサーカー作戦』って何なの？」
そうチルタリスが訊くと、ガブリアスが『もしや…』と思いフライゴンに言う
「おい、それって…あのときに使った……」
恐怖に怯えるような顔をして訊くと、平然と答える。
「その通りﾌﾘｬ」
そう答えるとガブリアスは
「悪いが、俺は反対だ。」
そうしてガブリアスが立ち去ろうとすると
「おい、そんなにヤバイやつなのか？」
そうジュプトルが訊くとガブリアスがトラウマを思い出したように答える。
「その作戦は、全てのポケモンを殺すぐらい痛めつける恐ろしい技だ。」
「かつて、フライゴンが『神の四天王最強』と言われた時代、鬼の四天王である俺とその作戦を実行し」
「世界の半分のポケモンを滅ぼした作戦だ。」

続く

唐突にヤバい展開繰り出すのやめろ(ホメ言葉)

>>146
止めたらこの仕事！？(誉め言葉)

「え！？そ、そんなに恐ろしい作戦なの！？」
チルタリスが恐怖に怯えている顔でフライゴンを見つめる……
「何驚いてるﾌﾘｬ、今回の大会はやられたらダメージ全快ﾌﾘｬよ。」
そこでジュプトルが言った。
「まあ、今回はそうだが、それよりお前があの『神の四天王』だということに驚きだ。」
「『元』だﾌﾘｬ」
「俺もその頃は『鬼の四天王最強』だったが、今では最弱だしな。時代は変わるものだ。」
そこに、黙って聞いていたヨノワールが入る
「確かに、今回のルールではその作戦は強いですね。他のチームを全滅させた後にゆっくり探せばいいですしね。」
「決まりﾌﾘｬね。では早速特訓ﾌﾘｬ。」

続く

>>149
止めて
俺がガブリアスに対する妬み描いたのにブレイクすんのほんとやめて

次は俺なァ！

「さあ、初めるぞ、チルタリス！」
「なんで私なの？」
そう訊くと『わからないのか？』と言わんばかりな顔をガブリアスがする。
「お前のメガシンカ特訓だ。」
「え？今、なんて……？」
「お前がメガシンカできれば、かなりの戦力強化になる。だから、唯一このチームでメガシンカできる俺が特訓するんだよ。」
「へぇ……私の本気も知らずに…よく言うぜ。」
「おい、お前、口調が……」
「言ってなかったけど、俺、男の娘なんだぜ。」
「は……はあ！？」
「確かこんなんだったよな？」
そういうと、チルタリスはいとも簡単にメガシンカしてしまった。

「(こいつ、才能だけなら俺達四天王を超えてやがる…！)」
「どうした？特訓するんだろ？」


一方その頃フライゴン、ゴウカザル組は…

「さっさとやるﾌﾘｬよ。」
「お、おう……(ﾌﾘｬイゴン全然雰囲気が違う…)」

そして、ヨノワール、ジュプトル組は…

「さあ、もっと情報を集めますよ。」
「わかってる。早くしろ、先を急ぐぞ！」

それぞれが特訓や情報収集して大会当日……

「ここが、俺達のエリアか……」

パス！これ以降は任せた！

>>150
ご、ごめんなさい……

えーおとこなのー
やだー
千歩譲って男の娘なのは良いけど口調あららげないでー

じゃ、書くか





戦いへの切符を掴んだ10チームがエリアに転送された。
ポケモンリーグ予選の始まりである。
多くのポケモン達は戦いの場を把握しようと辺りを見渡し、宝玉を求め進んでゆく。

そして、フライゴン達は‥‥
「「「「さっむうううううううううううう！！！！！！！！」」」」

ヨノワール「まさか予選の舞台がこんなところだとは‥‥苦しい戦いが強いられそうですね‥‥」

彼ら戦いの舞台は雪山。
常に吹雪で視界が悪くなっており、大会側からも難易度の高いエリアとして認められている。
しかし苦戦の理由はそれだけではない。
このチームの大半は寒さに弱いポケモンなのだ。

チルタリス「ひええ‥‥」ﾊﾞﾀｰﾝ

フライゴン「今回は‥‥運が‥‥悪かっ‥‥た‥‥ﾌﾘｬね‥‥‥‥また、いつか‥‥‥‥もう一度チャンスが‥‥来るとい‥‥い‥‥ﾌﾘｬ‥‥よ‥‥」ｶﾞｸｯ

ジュプトル「オイ！　こんなところで倒れるんじゃない‥‥！　ここで倒れたら俺達の一週間は‥‥‥‥う‥‥こんなこと言っておいて‥‥俺も‥‥眠くなっ‥‥き‥‥」

ガブリアス「ぐーぐー」


「‥‥お前ら‥‥‥‥」


ゴウカザル「起きろォォォオオオオオオ！！！！！」
「「「「あっちいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」」」」



クソみたいなところで寝たいからパス
考えてたネタは出しづらいからまた今度やろっと

>>154
最初は一人称僕にする予定でした。

>>156
いい加減やめろ…ヤメロ…
ちょっとなるべく設定とかは増やさないで、ほんとに
把握しづらいしややこしい

ゴウカザルが焔を焚き付けると、無事に直ぐ様ガブリアス達は飛び起きた。
…ただ方法が悪かったのか。
メンバーは顔を真っ赤にして、ゴウカザルに詰め寄っていく。
「何するﾌﾘｬ！熱いﾌﾘｬ！」
「何すんだゴウカザルｩ！」
「むー、ひどいよぉ？」
「…すまん」
＿＿＿＿但しそれ所では済まなかった者も居るようで。
「熱い熱い！ぎゃあぁぁぁぁぁぁ！…」
無理もない________。
ジュプトルは焔に抜群、しかも完全な不意打ちである。
ダメージを蓄積し続けるジュプトルに、チルタリスが癒しの波動を打った。
「だいじょーぶ！？」
「あぁぁぁぁぁぁ！？たぁすかった…」
叫んだジュプトルは、元々ゴウカザルに近付いていた距離から更に詰め寄っていく。
「…すまん」
「…仕方ありません。彼は私達のためを想って近付けたんですから」
すかさずヨノワールがフォローを入れる。
一段落付いた後、チルタリスが何やら綿を作り出した。
「はい、どーぞ！寒さは多少凌げるよ！」
「おっ、有難いﾌﾘｬ。さ、歩き始めるﾌﾘｬかね…」
綿を装備しガブリアス達が宝玉を探し歩き始めると、何やら枯れ葉が揺れ始めた。
「……」

パァス！

ガブリアス「しっかし宝玉は見つからねえなぁ……よし！こうなったら雪原を一気に突っ切るぞ！」

フライゴン「待て、闇雲に探すのは危険ﾌﾘｬ。ここは慎重に行かなくちゃそれこそおっ死ぬﾌﾘｬよ」

チルタリス「でも、それならどうしたら？」

ユキメノコ「んーそうでありんすなぁ、あの輝く光を辿っていくというのはどうでありんすか？」

チルタリス「おーそれはいい作戦！……ん？」

ジュプトル「チルタリス、避けろ！」

ユキメノコ「フッ、隙だらけでありんす！」

▼ユキメノコ の れいとうビーム！

チルタリス「うわわっ！？」

ヨノワール「チッ、あまり手間を掛けさせないでくださいよ！」

▼ヨノワール の シャドーボール！
▼れいとうビーム を そうさつ！

ジュプトル「早速仕掛けてきたか！」

▼ジュプトル の リーフブレード！

ゴウカザル「うらぁ！」

▼ゴウカザル の かえんほうしゃ！

ユキメノコ「フフッ、その程度でわっちを倒せるとお思いでありんすか？」

▼ユキメノコ には 当たらなかった！

ゴウカザル「何っ！？」

ジュプトル「落ち着け、アレは恐らく特性・ゆきがくれだ。ヤツはこのフィールドを味方に付けている！」

ヨノワール「でしたら私が相手をしましょう、例え隠れていても！」ｸﾞｵﾝ

▼ヨノワール の シャドーパンチ！
▼カゲにとけた ヨノワール のウデが ユキメノコ を 殴り飛ばす！

ユキメノコ「おや……！」

▼こうかは バツグンだ！

ヨノワール「私の前では無力……！」

ユキメノコ「フッ、やはり只者では無いようでありんすな」

ヨノワール「貴女こそ……中々のやり手なようで」

ガブリアス「だが単独で攻めて来たのは間違いだったな、てめえのお得意の戦法は既に見切った！」

ユキメノコ「ウフフ、勘違いしているようでありんすなぁ」

ジュプトル「なんだと？」

ユキメノコ「１つ教えてあげましょうかぁ、闘いはお客さんらの思っている以上にぃ……」

ユキメノコ「激しく、かつ加速しているということを……」

▼ユキメノコ の カラダが ゆきげしきにとけていく！

ヨノワール「……クッ、探知出来ませんね。逃げられました」

ジュプトル「すまないヨノワール、いきなり助けて貰ったな……」

ヨノワール「それよりも、あのユキメノコの言っていたこと……」

フライゴン「なんだかヤバそうなこと言ってたﾌﾘｬね」

ガブリアス「……おい、遠くから何かが来るぞ！」

チルタリス「ええ！？」

ゴルーグ「ヌゥゥゥァァァアア！！」

サザンドラ「バルバルバルバルゥ！！」

▼サザンドラ と ゴルーグ が はげしいこうぼうをくりひろげる！
▼そのしょうげきが フライゴン たちにもおそいかかる！

続く