「ん〜疲れたぁ〜!」
「お疲れ様です、トレーナーさん」
ドカッとパイプ椅子に座ったトレーナーさんに麦茶を入れたコップを差し出す。ゴクゴクと喉を鳴らしながらトレーナーさんは麦茶を体に流し込みます。
ここ最近トレーナーさんは東奔西走しています。ある時は地方の学園へウマ娘の視察に、ある時は新米トレーナーへの指導に。URAファイナルズを制したウマ娘のトレーナーということで、私のトレーナーさんの株価が上がったのです。今もトレーナーさんの目の前には、書類が山積みになっています。
「トレーナーさん…なにかして欲しい事、ありませんか?」
ここの所休めていないというトレーナーさんを少しでも労いたくて、私はトレーナーさんに聞きました。
「なんでも良いの?」
「…私に出来る範囲でなら」
う〜ん…と、トレーナーさんは少し悩んで、
「じゃあ…耳、触っても良い?」
ソファに座ってトレーナーさんと向かい合い、イヤーキャップを外されると普段学園では見せない、私の耳が露わになります。最近は蒸し暑くて外したいのですが、私の耳はかなり音に敏感なので外せません。
「良いんですか?これで」
もっとこう…肩揉みとか、膝枕とかを想像していたのだけど…
「うん、これが良い」
トレーナーさん曰く、トレーナーさんは耳フェチらしいです。それもウマ娘のみの。
確かにトレーナーさんは他の娘が走っているのを見る際、脚ではなく耳を見ていましたし、トレーナーさんの家にはウマ娘の耳を特集した本が何冊もありました。中には学園に在学する娘のものまで。しかし、私やキングヘイローさんやナイスネイチャさんはイヤーキャップを着けていて見ることが出来ません。そんな時に、私の発言で、なら…と思ったそうです。
「じゃあ…触るよ?」
「はい、来てください」
ゆっくりとトレーナーさんの手が私の耳に近づいて、そして____
「んっ…」
耳の先端を優しくつまみました。
フニフニと堪能するように指を動かしていきます。そして、その度に小さく声が漏れていきます。
「んっ…ふぅ…はぅ…」
…好きな人に触ってもらうのって、こんなに気持ちよかったんだ。前にスペちゃんが、
「トレーナーさんに耳を触ってもらうのってとっても気持ちいいんですよ?」
と言っていたのを思い出した。
トレーナーさんの手が、感触を確かめるように付け根の方へと伸びていきます。
ファサファサ
フニフニ
ツーっ…
「ひゃん!」
「大丈夫⁉︎」
「な、何でも、ないですから…」
トレーナーさんの指が付け根から先端へと滑っていき、つい声を出してしまいました。
…だんだんとトレーナーさんの触り方が上手くなってきたせいか、身体がゾクゾクしてきます。
内側と外側を攻められたり…
力を加えて耳を倒したり…
親指を内側に入れて、後ろから人差し指で曲げたり…
勿論そんな事をされれば、自然と身体が火照ってくるわけで…
サワサワ…
ゾクゾク
モニモニ…
ゾクゾク
「も、もう終わりです!」
トレーナーさんから耳を守る為に手で覆い、頭を離します。
「えっ…あ…」
名残惜しそうな顔で、トレーナーさんがこちらを見つめてきます。そんな顔しないでください。良心が痛みます。
確かに触っていいとは言いましたが、あんな触り方をされたら、大体の娘が止まらなくなってしまいます。現に私だって____
…ちょっとだけ、仕返ししてあげましょう。
「トレーナーさん」
「どうしたのスズ__」
ボフッとトレーナーさんを押し倒します。何が起きてたのか分かっていないトレーナーさんがとても可愛く見えました。
逃げられないように身体を密着させ、ハムッとトレーナーさんの耳を甘噛みします。
…分かってしまうでしょうか。私が今どれだけドキドキしているのか。
横目にトレーナーさんの顔を見ると、頬を赤らめ、必死に耐えているようでした。
その我慢、いつまで持ちますかね?
右手をトレーナーさんの左手と絡め、左手でトレーナーさんの耳たぶをつまみます。
やはり私達とは違って柔らかいですね。
「スズカ、待っ__」
「待ちません。これは、私の耳を触りすぎたトレーナーさんへの罰です」
気づけばトレーナーさんの耳を舌で舐めていました。唾液でテラテラと光る耳と、潤んだ瞳と荒い息遣いのトレーナーさんが、さらに私を興奮させます。
「もう、駄目ですよトレーナーさん」
そんな目で見られたら、我慢できなくなっちゃいます♡
「んっ⁉︎ん〜!ん〜!」
トレーナーさんと唇を重ねて舌をねじ込みます。油断していたのかあっさり口内へ入れる事ができました。あえてトレーナーさんの舌と絡ませず、歯や歯茎をなぞっていきます。
トレーナーさんが力を込めてどかそうとしていますが、さらに耳を触って力を弱めていきます。
「んっ…ちゅる…んん…ぷはっ、はぁ…はぁ…んむっ…れろっ、ちゅ…」
息を継ぎ、トレーナーさんの口内を犯す。これを繰り返します。
「ぷぁ…ふふっ、すっかり可愛らしくなりましたね」
トロトロになったトレーナーさんの手を、私のスカートの中まで持っていきます。
「トレーナーさんのせいで…こんなことになってしまったんですよ?」
下着の中に手を入れさせて引き抜くと、トレーナーさんの指の間で私のモノが糸を引いています。
「トレーナーさんのモノも、こんなになって苦しそうですね…」
ズボン越しに主張するトレーナーさんのブツを手で擦ります。
「スンスン…♡♡♡」
いつもと違うトレーナーさんの匂いが私の鼻腔を刺激します。このエッチな匂い…癖になっちゃいそうです♡
「さて、トレーナーさん」
どうしたいですか?
ふふっ、正直ですね♡
それじゃあ____
ハムッ♡