[36535] 世紀王ウルガモスサン「聖剣に選ばれた」    （最後のレスにジャンプ）

>>13
ああああああああああああ（発狂）俺に何を書かせようとしてんだ！？
リセットダイスしていい！？！？！？

>>15

>>52
ザッケンナテメー！！！！終わらせろ！！！！1111

バクガメスサン
「俺たちの戦いに……意味はあったのだろうか」

闇花子
「……自分を否定しないでください」

バクガメスサン
「何を……」

ｷﾞｭ...

闇花子
「貴方は自分を愛せずにいました……でも、それももう終わりにしてください」

闇花子
「例え生まれが貴方にとっての絶望でも……自分が愛されることを望んでください」

バクガメスサン
「俺が愛されることなど……ッ！」

闇花子
「私が愛しますよ……バクガメスサン」

バクガメスサン
「……」

バクガメスサン
「姉さん……ッ」

闇花子
「苦しかったでしょう……もう、いいんですよ」

バクガメスサン
「俺は……母さんになんてことを……」

？
「──そんなことはない」

闇花子
「この声は……！？」

ウルガモスサン
「我が子たちよ……」

バクガメスサン
「母さん！？」

ウルガモスサン
「大きくなったな、我が子たち……あと俺は母ではないぞ」

バクガメスサン
「何故母さんが！？」

ウルガモスサン
「お前たちの因縁の終結を祝い、新たに託すものがある……受け取れ」

ﾋﾟｶｧｧｧ...

バクガメスサン
「これは……！？」

闇花子
「私たちの、兄弟！？」

ウルガモスサン
「俺は命を産み落とし、それは神として高次の存在へとシフトすることに繋がった。この街の中心にある大木に宿り、これからはお前たちを見守っていく……」

ウルガモスサン
「そしてお前たちに託したのはこの街を照らす新たな天体となる存在だ。お前たちが育てて欲しい」

バクガメスサン
「……わかった、母さん」

闇花子
「それが母さんの意思なら」

ウルガモスサン
「頼んだぞ……あと俺は母では──」

ﾊﾟｱｱｱｱ...

バクガメスサン
「これからは、護っていきます……俺たちが、この街を」

──第二部へ続く

>>59
その名も
名探偵コナン

>>73
お前も失踪すんじゃねぇ続き書け

>>76
別に行稼ぐ必要は無いから……シンプルに手間なだけだから……

>>78
名前新しくするか省略して