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NTT辞めました。NTT退職エントリ(陰湿パワハラ編)

@NTT 社員に嫌がらせするのもうやめようぜ。。

(退職するor退職した人間も含めてや。)

0. この記事を読む前に

  • 年末なので、人間関係を整理する。今まで受けたパワハラの仕返しの意味も込めて、退職エントリを書いておく。
  • NTT社員は自分でやったこともやっていないとよく嘘をつくので(痴呆症が多いのかな)、直接相手にしても仕方がない。 外部に発信するしか手段がなかったので、この場で晒しておく。
  • 俺は今までの短い人生で気づいた、
    • 「相手がどれだけ巨大であろうと、戦わなければ一生勝利を掴めることはない。今こそ小さな反撃の狼煙をあげる時だ」 (←ここ非常に重要)
  • あと、ついでに俺のモットーも記載しておく
    • 「自分からは攻撃しないが、やられたらやり返す。倍返しだ。

あと法人の名誉毀損に問われないように一言。名誉毀損罪の構成要件を満たす場合であっても、
「公共の利害に関する特例」が成立する場合には、名誉毀損罪が成立しない(刑法230条の2第1項)。

目的の公益性とは

  • その発言の主たる目的が公益を図ることにあったと認められる場合に、目的の公共性が認められる。「企業の不祥事を暴いて社会に注意喚起をする目的」がある場合など。

1. はじめに

新卒で入社したNTTの事業会社(昔で言う主要5社、今はNTTコムがNTT Docomoに合併されたからどう言うのかは不明)をパワーハラスメントにより退職したので、まとめておく。今後同じようなNTTのパワハラの犠牲になる社員が出ないことをお祈りする。NTTのパワハラ上司は自分の都合のいいように嘘をでっち上げるだけなので。

2. この記事を書こうと思った経緯

NTTの闇を晒したかったから。
NTTをパワハラが原因で退職しようとしたら、退職ハラスメントまでしてきた。
パワハラが原因で退職しようとしているのに、その上退職ハラスメントしてきたら会社に残るわけないだろ。NTT社員は頭が悪すぎる。
今後NTTに入って人生を台無しにする人をこれ以上増やさないためにこの記事を書くことにした。

3. 筆者の経歴

  • 学生時代は公立の小中学校に進学し、地元の私立高校に入学。
  • その後、関西にある大学に入学。
  • 大学では化学を専攻し、その後NTT(事業会社の一社)に入社。
  • NTTをパワハラで退職。

4. NTTをやめた理由

タイトルにあるとおり陰湿なパワハラを受けたから。具体的なパワハラの内容は陰湿すぎるので、こちらには記載しない。というより、会社の方にもパワハラを訴えたが、ろくな対処をしてこなかった。NTTの何が怖いかというと、解雇規制という縛りがあるせいで、退職をしようとする社員に対しても継続的にパワハラをしてくるところだろう。パワハラが原因で退職しようとしている社員に対して、さらにパワハラをしてくるという訳だ。上司は陰湿でうまくそこら辺を隠しながら、嫌がらせを執拗に続けてくる。

5. 陰湿なパワハラがあるのにNTTの離職率が低い理由

その1 NTTには転職ができるだけの能力のある社員が少ないから

NTTはごく一部の社員を除き、ぶら下がり社員が多い。ただ、これは無能な社員をも解雇しようとしないNTTの良い所?なのかもしれない。自分の配属された部署の先輩もCKADという超絶簡単な資格を落ちるぐらいの無能だった。ちなみにそいつは北大の情報系出身らしい。北大は無能しかいないのか。。

その2 解雇規制により、NTTを退職しようとする社員に対して上司が退職妨害を行うから

正直こちらの理由がNTTの離職率を下げている主な要因だと思われる。退職した社員が出た場合、上司の評価がおそらく下げられるのであろう。そういったこともあって必死に退職を引き止めようとする、いや妨害するという表現の方が正しいか(そもそもの退職の原因が上司の嫌がらせなのだが。。)

6. NTT退職後にも続くNTTの嫌がらせ

NTTは退職した社員に対しても、同期の社員などを使って食事に呼び出し情報収集しようとしているらしい。はっきり言ってNTTと今後の人生関わりたくないので、行かなければよかった。今の会社が一番居心地が良いので。

7. NTTへ一言

社員に対して嫌がらせしている暇があるんなら、もっとまともな仕事しやがれ、ドアホ。
俺は今の会社でNTTを潰せるように努力していく。と言っても、NTTが潰れたら日本が終わるので、日本が終わらない程度にNTTを潰しにいくか。。

8. 追記

今後NTTから何か嫌がらせを受けた際は、その情報をすべてネットに晒していく。

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ntt_wo_bukkowasu
エンジニア 2020年4月~

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