室月淳Jun Murotsuki@「出生前診断と選択的中絶のケア」発売@junmurot検査前確率とは一般的には有病率ともいわれます。市中の有病率が低いときにどんなに精度の高い検査をおこなっても過剰診断(偽陽性)ばかり増えます。無症状のひとに散発的にスクリーニングしても感染制御の効果はほとんどありません。岸田政権のPCR自主検査の無料化などは単なる国民の人気とりです。午後4:56 · 2021年12月30日·Twitter for iPhone66 件のリツイート25 件の引用ツイート167 件のいいね